那須与一が平家に扇子示されて撃ち落としたあと、矢を乱射して平家を多く射殺したんだっけ
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感動して舞を踊りだした老武者に容赦なく弓を浴びせるんだよな 戦闘中に踊る奴が悪い
FPSでもとりあえず撃っちまうわ 鎌倉武士「やあやあ我こそは...」
元軍「なんだアイツは?射殺せ」
鎌倉武士「うぎゃあー!」 >>3
そら外したら与一は自殺しなくちゃならん場面だからな
まぐれ当たりじゃないことを証明するために殺す必要はあるわ 日本人の感性そのものでしょ
いきってる無防備を見るが嫌い
むしろ容赦無い俺達カッコいい >>5
戦闘停止して余興の的あてやってただけやん? 在チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼してるのがバレて飛ばされた某荒木先生(笑)は、今日も元気に在チョソ犯罪者集団からユッサユッサされてるよな
ガチで便所盗撮サイト乱立してる在チョソスレタテ
by スレタテの雇い主、宅/\郎 >>13
扇を飾った女性は殺していない
そもそも外させて恥をかかせようと喧嘩売ったのは平家だから >>17
当たったから称賛して舞ってるんやんけ
心無いことを チャレンジ消化してエモートで喜びを分かち合おうとしたらキル奴wwwwww こひょうとゆうじょう
じゅうにそくみつぶせ
よっぴいてひょうとはなつ
何かこんな感じで暗唱させられたわ >>19
月1連載なんだから1冊出すのに1年近く掛かるだろ >>18
外したら末代までの恥をかくことになる
いらぬ喧嘩や 影ぬい. 12
二本射ち 8
|>.皆死ね矢 150 あまりにおもしろいので、感に堪えなかった
のであろうか、舟の中から、年が五十歳くら
いの男で、黒革おどしの鎧を着て、白柄の長
刀を持っている者が、扇の立ててあったとこ
ろに立って舞いを舞った。そのとき、伊勢三
郎義盛が与一の後ろに馬を歩ませ寄ってきて、
「ご命令であるぞ、射よ。」
と言ったので、与一は今度は中差を取ってし
っかりと弓につがえ、十分に引き絞って、男
の頸の骨をひょうっと射て、舟底にさかさま
に射倒した。平家の方は音もしないほど静ま
りかえり、源氏の方はまたえびらをたたいて
どよめいていた。
「ああ、よく射た。」と言う人もいれば、ま
た、「心ないことを……。」と言う人もいた。 >>10
マイネェーーム!ギョーブマサタカァオニワァーーー! >>33
仕掛けて誰も受けなきゃそれだけで恥なんやぞ 戦争の本質だな
イニシアティブを持ってるアピールするのも外交戦略、空気を保護にするのも外交戦略 現実逃避で荒してんじゃねえよ
在チョソ犯罪者集団に便所盗撮サイト乱立依頼してるのがバレて飛ばされた某荒木先生(笑)は、今日も元気に在チョソ犯罪者集団からユッサユッサされてるよな
ガチで便所盗撮サイト乱立してる在チョソスレタテ
by スレタテの雇い主、宅/\郎 たたえる舞いと煽りの舞いと
遠目に区別がつくのかな 当たらない前提のチキンゲーム
当たっちゃったとなれば、んじゃ踊る人間も当てれるんだろって挑発行為に出るしかない
ちょっと前はマジで感動して踊ったのかと思ってた 敵ながら天晴れと舞うのもいいし、それを容赦なく殺せというのもいい
殺し合いに来てるんだからな 扇のあったとこで舞う→「わしを射ることができるか?」 >>3
細かいことだけど浴びせるなら矢で、弓は引くものだと思うよ 平家が赤地に白の日の丸旗
源氏が白地に赤の日の丸旗
今の日の丸のルーツ的な話し >>3
だって、どうしましょう?って義経さんにお伺い立てたら
「射ろ」って言うんですもん
可哀想な英雄扱いされてるけど、
義経、勝つためには手段選ばないタイプやぞ >>47
船の漕ぎ手(当時の感覚では非戦闘員)に射掛けたりしたんだよな >>46
赤字に白丸の真ん中に「たばこ」って書かれた幟がコンビニに乱立してるが
あれ見るとハーケンクロイツ連想するw >>27
ひどい話だと思うが効果は絶大
義経はリアリストだな >>52
双方の士気を考えると効果は抜群だろうなあ >>3
お腹に変な顔描いて、股間をお盆で隠しながら踊ったんだろ 南無八幡大菩薩...
「南無八幡大菩薩、とりわけわが国の神々、日光権現、宇都宮、那須温泉大明神、願わくはあの扇の真ん中を射させてくれ給え。
これを射損じる位ならば、弓切り折り自害して、人に二度と顔を向けられず。
今一度本国へ向かへんと思し召さば、この矢外させ給うな」 >>22
えびらをたたいてどよめきけり、とかね
おれも流れで覚えてるわ >>11
全然違う。
船に扇を付けて遊んでみたり、また矢で射抜くことが出来たからと
舞を舞ってみたりと平家の雅と言うか呑気な振る舞いに対して、
それを弓矢で射殺す武家社会の源氏の現実的な行動の対比が、
平家と源氏という違いを表す象徴的な場面なんだよ。
何も那須与一さん弓矢が上手だねえという話じゃない。 太郎
次郎
三郎
四郎
五郎
六郎
七郎
八郎
九郎
十郎
与一 那須宗隆、文献では実在を確認できないらしいが
まああの頃の武士団で記録残ってる方が珍しいんだろうが 源氏「パッ ジェ ロ パッ ジェ ロ」
っていう松村邦弘のANNで聴いたはがき職人のネタが未だに忘れられん 那須は明治以前は荒野そのものなんだよなあ
そんな中で西日本まで遠征してるのだから
不思議な感じはする 源平合戦っていう響きがいいからオール源氏VSオール平氏みたいに認識してる人多いよね
頼朝方にゃ舅である北条時政、坂東八平氏の千葉常胤、三浦義明、畠山重忠、江戸重長、梶原景時とかがついてるし
一ノ谷までに常陸源氏の佐竹氏、叔父の源義広、従兄弟の木曽義仲と戦ってるからなぁ >>75
主人が平氏の場合と源氏の場合があるから。 >>47
そら義経は「戦をして勝つ」為だけに起用されてるからな
屋島の時点では既に源氏の棟梁である頼朝からは冷遇されてる
弱い敵にストレスぶつけて発散するのは全然アリ
ちゅか、戦場で敵の見事さに感心して舞を舞うとか、優雅ではあっても軍人の有り様ではないな
射殺す義経が正しい
保元の乱(の戦後処理)で日本史(絵空事のような律令制度だった行政の中枢に、身も蓋もないリアリズムが入り込んだ)はパラダイム変換を起こしてる
そこで平氏は政権を勝ち取った筈なのに、なぜかその後はリアリズムを喪失していってる
鎌倉で、自分を神輿に担ぎ上げて美味しい思いをしようとする魑魅魍魎達と対等にやりあい、何とか軍隊を捻出して弟を派遣した妖怪頼朝に勝てる筈がない >>65
だから外したら義経の恥にしかならんのだから嫌がらせにしかならんのだよ
南都を焼き討ちする平家が雅とかふざけんなや >>3
そうそうw中学の時の国語の古文か何かで習った気がする 織田信長の「人間五十年下天のうちを〜」で知られている敦盛も平敦盛だねそういや
>>82
射的してくださいと言わんばかりだw
でも、最近の東大の教授とかの調査の結果によると
那須与一は秀吉軍に強制連行された韓人安韓?(アンハンウォン)だったというのが有力らしいですね。
倒した後の剥ぎ取りを辞めたのが織田信長だって聞いた >>65
うまいと思うよ
鏑矢でしかも加工精度も低い矢で当てるって書いてるんだから
平家と源氏を貴族的と武家的に書くのと同時に行く末を暗示的に書いてるから文学的に完成度が高いんだと思う >>60
いたよ
与一は23で死んだことになってるが出家してる
息子がいたが日光山で坊主になってる
日光山の裁判記録に鹿を殺して食った坊主の記録が有る
調べたら与一の子供だから無罪になった 挑発しといてやられたら怒るってどっかの国じゃあるまいし >>47
五条の橋で辻斬りしてたのは弁慶じゃなくて義経だって話もある 平家物語が美少女ソシャゲ化されたら間違いなくナースの与一 那須は、源平(げんぺい)の合戦で平家の扇を射抜いた戦いぶりが「平家物語」で語り継がれる源氏方の武将那須与一(なすのよいち)の子孫で、
先祖伝来の家宝の多くは、裁判費用を捻出(ねんしゅつ)するために売り払われた。
残され保管されていた700点余りの那須家の資料は1993年、与一生誕の地とされる栃木県大田原(おおたわら)市に寄託された。
https://kotobank.jp/word/%E5%BC%98%E5%89%8D%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E6%8E%88%E5%A4%AB%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6-1817227 与一が扇を射抜いたあと
平家側が「おーすげーじゃん」とやんややんや喝采してたら
与一はその観客の一人に向かって矢を放ち射殺した
それには平家側もドン引きしてシーンと静まり返った
と国語の授業でならったな >>1
源氏は壇ノ浦で罪も無い
船頭を殺しまくるけどね なろう系の主人公で書いてたりしそうなチート
大河だと南原が与一役だったっけ? 「えびらをたたいてはやしけり」だろが
ちゃんと古文の授業受けとけ ひいふっとぞ、イキったるってあるし
与一も調子に乗ってた >>75
だから膾炙してる用語はあくまで「源氏」VS「平家」
源家と平家とか源氏と平氏とは言わん >>102
南原は佐藤兄弟のどっちかじゃなかったっけ? >>99
船頭が軍人じゃないってのがそもそもおかしい
海賊船を操船してるのは海賊だろ? 周りのDQN武士が「ジジイも射っちゃえww」と煽ったんだろ 平家が渡来人(ペルシャ系?)って説も有ったな
パツキンやら紺碧?の瞳やら浅黒くやら面白そうでは有った さっきスナイパーの弾が届いたところで踊り出す方もどうかしてると思う >>115
勝道上人が日光山山頂に三社権現の社を建立したのは816年 名無八幡大明神
なんたらかんたら て口上がカッコイイのなんのて >>34
法も規もない蛮族かお前は
見事扇に当てて称賛の舞を舞う武将を射るとか 中村吉右衛門のNHKドラマの武蔵坊弁慶の時って
ジョニー大倉が演じてた伊勢三郎が弓が得意だったけど
この場面で弁慶に「やってくれるか?」って言われて
「いや俺より適任がいる。那須与一だ。弓はあいつにはかなわねえ」って言って
後は遠目に顔も見せない那須与一がささっと弓を射ってたな
…一話だけのチョイ役に有名俳優を使えない台所事情を感じたけど
そういうこと? >>120
外したら自殺しなくちゃならん遊びを仕掛けといて称賛の舞とか馬鹿かよ
ちなみに義経が水夫を射よと命令したという史実はない
そして屋島の戦いで平家も水夫を平気で殺してる てか、こいつ別に戦闘中行方不明じゃないのになんでドリフなの >>124
見事当てたんだから敵であれ称賛する者を射るとか蛮族そのもの >>126
恥をかかせるために仕掛けたんだろ?
恥をかいたら自殺しかないんだが?
なんで称賛してるからといって戦闘から除外されたつもりになるん?
馬鹿かよ というか単なる休戦の余興だろ?
というのが平家側の意図で
源氏側が勝手に命懸けの挑発と勘違いしただけ
両陣営の意識の差を示してるエピソードとして取り上げられただけやん 受けなきゃ恥
外しても恥
こんな簡単なことすら理解できないなら仕方ない その恥の概念の両陣営の温度差を示すエピソードだと説明してる
平家と源氏は同じ土俵で戦争してないということ >>125
ドリフターズってそういう基準で陣営決まるの?面白いな 平家が戦占を成功させてもないのに温度差とか馬鹿かよ
一方的に戦占をやらせておいて、誉めてるのに殺すなんて蛮族とか頭沸いてるのか?
で、受けなきゃ恥、外しても恥でそれが義経の名を汚し射手は自害しなきゃならんことは理解できたか? 舞を舞った武将を射殺したことに当時現場にいた者からも「心無いことを」と批判されたことが記録に残されてんだよアホw それが平家物語の作者の意図だろ
まさか平家物語が史実通りだとか考えてるの?
普通に考えて命懸けの余興をやらされて怒らない奴がいると本当に思ってんの? まあそもそも戦相手に余興を仕掛けるのがもうゲンジバンザイされても仕方ないよねとは思いますはい >>134
平家物語は「よく射殺した」と称賛した意見も載せてるやん
俺は心無いことを、という意見に賛成するがね
法も規もない蛮族の戦はろくなコトにならん >>136
命懸けの余興をやらされてもか
馬鹿なのかな? ちなみに射殺したのは狐矢でない証明のために必要なことでもあったからな >>137
だから両陣営の温度差だと言ってる
平家側はあくまでも余興
遊び
でなけりゃ舞ったりしない
命懸けと思い込んで応じたとのは源氏側の勝手な解釈 ブローニングM2重機関銃での単発狙撃の遠距離狙撃記録(約2300m)が35年間破られなかった話を思い出したぞ
50カリバーは最高だぜウェーハッハッハ 舞ってるから余興だ、遊びだってのは現代人の感覚だからなぁ
中世人ってのはよぉ分からんだろ
鎌倉幕府滅亡の際の東勝寺にて総勢870人の集団自決とか現代人の感覚だと理解不可能じゃないかな >>140
?
外しても義経の恥じゃないし与一は自殺する必要もなかったってことか?
正気か? >>143
普通に考えて揺れる船の上の扇の的を外したからといって恥になるか?
当てる方がすごいから平家も舞を舞って称賛したんだろが >>144
戦占を外しても大将も射手も恥にならないと思う奴には何を言っても無駄だわな
落とした弓が弱弓だから敵に知られたくないと乱戦の中取り戻しに行く武士の時代が
衆目を集める戦占を外してもしゃあないですませる世界という認識の奴には無駄 >>145
じゃなんで当時現場にた中で「心無いことを」なんて非難の声が記録に残されてんだよw
当時ですら意見は分かれるような非道をしたんだろが >>146
平家物語が滅亡した平家を弔う物語でもあるからだよ
巻が変わると主人公も変わるがな
命懸けの余興を仕掛けられて怒って反撃するなんてのは当たり前
だから本来は心無いなんて話にならないのにわざわざその言葉を入れた
義経が水夫を射よなどと命じてもいないのに命じたことにしたし、
また当時に水夫を射ることが禁忌でもなんでもなかったのに物語では禁忌だったことにしたのと同様、平家が滅ぼされたのは義経が非道であったとする必要が平家滅亡の箇所の平家物語にはある >>108
徴発されてんだから
逆らったら殺されるだろ >>147
当たり前と考えるあたりが蛮族なんだよw
戦の状況は一段落した自然休戦
そこで平家が余興を仕掛けただけ
武士にとって戦は華でもあるからな
少なくとも西国の考え方はそうだっから坂東武者は野蛮だと蔑まれてたわけでね >>150
戦の最中に余興を仕掛けた例を挙げてくれや 南都を焼き討ちするわ民家ごと街を焼き払う平家を一体どんな武士団だと考えてるんだ、こいつ 平安から鎌倉期の戦自体が様式化されたものだったろ
名乗り、矢合わせ、一騎打ちetc
例えば名乗りをしてる敵を射るなんて事は恥とされてた時代であり、余興で的を射た相手を称賛する舞を見せてる敵を射るなんて当然のように無粋とされるだろ 敵に命懸けさせて余興やらせるとか何様なんや
馬鹿なのかな? それ源氏の勝手な思い込みやんけw
揺れる船の扇を射るなんて外しても恥じゃないわ 恥の時代じゃねえのかよwwwwwww
馬鹿なんだな >>156
余興を受けなければ恥
当たらなくても恥ではない
当たれば驚嘆、素直に認めて敵を褒め称え舞を舞う
その相手を撃つのは大恥 当たらなくても恥じゃないとかマジで言ってるなら馬鹿そのものやな
そんな馬鹿なこと言ってるのお前が初めてや
他に誰か言ってたら教えてくれよ 那須の与一が受けなければ源氏は誰も射なかったぐらい難易度の高い的
つまり外しても恥じゃない
それを命懸けの覚悟で射るとか
まあアホだわw
余興ってもんを理解してない
それに目出度く当たって敵も称賛してるのに
それを射たんだから味方からすら非難の声が上がったんだろが お前以外誰がそんな話をしてるのかと聞いてるのに
受けなきゃ恥だが外しても恥じゃない(キリッ もし那須の与一がはずしたら
今度は源氏方が的を立てて平氏に射させればよかったんだよ そんな的当たらねーよ
お前らもそこから射てみろ
と返せばいいだけってこと だから戦が様式化された時代だと言ってる
余興には余興で返せばいいだけ だからその様式の前例を出してくれと言ってるのに
お前の発案とか知らんわ なんで?
戦が様式化されてた時代だと何度も説明してるやん
つまり双方が同じ事やってんだよ
お互い相対して口上合戦、挑発合戦
矢合わせ、それから騎馬、白兵戦
相手が余興と見せかけた挑発してくるなら、同じ手でやり返せばいいだけ だからやり返した実例を挙げろと
様式化してたんだろ?
なんの合戦でそれが様式化されてたと確認したの? だから口上合戦、矢合わせと
様式化されたステップを踏んでたと説明してる
もちろんそれが万事ではなく源平時代には既に崩れつつあったとはいえね
まだそういうお互い同じ手順でというシステムが残ってた以上
相手が的あてを挑んできたなら、こちらも的を立ててやり返すことは別におかしなことではない 外しても恥じゃないとかマジ理解不能
やり返せばいいとかもはや馬鹿をひけらかしてるだけ
お前はもう無理せず自分の世界に閉じ籠れ お前なにも挙げられないのな
もういいよ
的外しても恥じゃない世界だもんな、お前の平安時代は
実例はひとつもないけれど 誰もが断る超難易度の射撃を外しても
どこが恥なんだよw そもそも後世の創作の可能性高いだろそこら辺のエピソードって
とマジレスしていいか? 様式化してるのに実例ひとつも挙げられなくても恥じゃないんだろうなあ >>176
那須与一は実在の人物のようだし、的を当てたことによる恩賞と伝わる領地もあるようだから本当にあったんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています