殺しても殺しても湧いて出る。スーパー南京虫の恐怖
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
薬剤耐性を身につけた"南京虫"が再上陸。 「スーパー・トコジラミ」が日本中をかゆくする
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-01094330-playboyz-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190801-01094330-playboyz-000-1-view.jpg
■日本から一掃されたはずの害虫が復活
──昨年のヒアリに続いて近頃、日本に恐ろしい害虫が侵入し、定着しつつあるそうですね。今、われわれが注意すべき"外タレ"は、どんな生き物なのでしょう?
五箇 それはズバリ、「トコジラミ」です。
──え、トコジラミ? 「南京虫」とも言われますよね。それって、日本にもいた害虫じゃないんですか?
五箇 そうです。ケジラミやノミといった害虫と同じで、かつての日本にはトコジラミも普通にいました。
特に戦後すぐの衛生状態が悪かった時代には問題になって、子供たちがDDTという殺虫剤を頭から吹きかけられている様子を、昔のニュース映像で見たことがある人もいるんじゃないでしょうか。
その後、日本の衛生状態が飛躍的に改善し、ピレスロイドという成分が含まれる殺虫剤が普及したことで、トコジラミはいったん人間の生活圏から一掃されました。
ところが、そうした殺虫剤が世界中で広く使われたことで、薬剤に対する抵抗性を身につけたニュータイプのトコジラミが現れました。彼らは殺虫成分を自分の体の中で分解できる能力を備えています。いわば「スーパー・トコジラミ」です。
この進化したトコジラミが、グローバル化によって日本にも入り込んでいます。その意味では"外タレ"といっても「リバイバル系」という感じですね。
──日本ではいつ頃から「トコジラミ・リバイバル」が始まったのでしょう? また彼らはどこから「再来日」したのですか?
五箇 正確にいつからかはわからないのですが、スーパー・トコジラミが現れたのが21世紀に入った頃なので、かれこれ20年ぐらい前になると考えられます。
その後、日本では都市を中心にジワジワと勢力を拡大していますが、宿泊施設で見つかっても、トコジラミ発生による風評被害を恐れて、これまでなかなかメディアで報じられてきませんでした。
ただし、役所に寄せられる相談件数や害虫駆除業者への駆除依頼件数を見ると急激に伸びているので、勢力を拡大していることは間違いないでしょう。つい最近も地方の老人介護施設でトコジラミが発生し、2週間にわたって閉鎖されるといった事態が起きたと聞いています。
では、スーパー・トコジラミはどこから持ち込まれたのか? その流入元は、今となってはハッキリ言ってわかりません。薬剤耐性を持ったトコジラミの拡大は、アジアだけでなくアメリカやヨーロッパでも起きていて、世界中の都市で大きな問題になっているからです。
つまり、スーパー・トコジラミは世界のどこからでも日本に入ってくる可能性があるし、逆に日本からの海外渡航者が流出元になったとしてもおかしくありません。
トコジラミは人間の衣服や荷物の中、靴の裏などにくっついて運ばれます。訪日外国人旅行者が増え国内への人の流入が増えるほど、当然、トコジラミが流入するリスクも大きくなります。 刺されるとすごくかゆいぞ
もし家にいたら大変だ家全体に殺虫剤をまくしかない いやそれよりこの時期のヤスデはマジでうざいぞ 毎日30匹以上はでやがる /⌒っ_∧O
彡⌒ ミ / / <丶`Д´> O ))
( ´・ω・)/ / ( = ノO
/ / > >__フ ジタバタ
| | / 〈_フ
| | | つかまえた アリガタバチがうぜえ
寝てる間に体を刺して痒くしやがる 南京虫とか見た事ないんだけど
どんな不衛生な生活していたらそんなのに刺されるんだ? >>11
お前いい加減にしろよ?
その言い草は流石に失礼極まりないぞ!!
南京虫に謝れ!! >>3
実際移住中国人の子供が保育園で蔓延させたのが原因だしな 数年前にこの話聞いてから泊まるホテルのグレードアップしたわ
値段高けりゃ貧乏な旅行客少ないし
貧乏な旅行客少なけりゃ不潔な人も少ないし >>15
社蓄寮に収容されてる知人が以前トコジラミやばいと被害を訴えてた
知人の部屋が汚いんじゃなくて寮全体がそうらしい
たぶん一旦沸いたら駆除が困難な感じだからぼろアパートとかならちらほらありそう 遺伝子操作でオスかメスどっちかしか生まれないようにすれば絶滅するんじゃないの? 定年後に世界を旅して周ろうと
コツコツ貯金してるんだが
俺の貯金額じゃ、ドミトリーも視野に入れて計画立てないとイカン。
他は削ってもホテルだけはいい所泊まるべきか? 中韓とかいつまでもそういう狭い視野の話じゃねーだろ
世界中からの輸入品コンテナやら旅行客がネオ南京虫をバラまいていくんだろ アメリカ、カナダ、オーストラリアやイギリスなど、いずれの国においてもトコジラミの再流行は予期せず訪れた。現在の大流行を予測し、それに伴って頻発する諸問題に対して事前に対策を講じていた国はどこ一つとしてない
https://www.hohto.co.jp/pmpnews/305-3/ ホテルではソファや椅子、ベッドに脱いだ服を置かない。必ずハンガーにかける。
荷物はラゲッジラックにのせるのを徹底してたのに南京虫が自宅に持ち帰ってしまった。
でもしばらくしたら居なくなった。
たぶん部屋にいるハエトリグモが退治してくれたんだと思う。 昔いたボロアパートの隣の部屋が煙をたいていた。
少ししたらこっちに南京虫がわいた。こっちも煙をたいた。
夜中に血を吸われ、ぺっちゃんこな南京虫が丸々太っていた。
真夏だったが、ビーチベッドを買ってきて寝た。
バスタオルをかけて寝ていたが、南京虫は何匹もそのバスタオルが
床に垂れたところから伝わってよじ登って来やがった。
バスタオルなしで寝たら、被害はなかった。
別のアパートで壁叩き野郎から逃げて引っ越したことがあるけど、
南京虫をドアポストに入れてくればよかった。 >>41
有機リン系ならきくと思うよ。
ピレスロイド系に耐性をもっちゃったのよ。 >>39ですが、説明不足だったね。
煙をたくとはバルサンという殺虫剤をたいて、南京虫を全滅させること。
部屋の中は目張りして煙が外に出ないようにし、近所の人が火事と
誤解して通報しないために貼り紙などが必須。
南京虫は昼間は柱の割れ目などに隠れているから、煙はそこまで浸透していく。
>>1に煙式の話が書かれていないが、バルサンはもう効かないのだろうか。 普通に中国人観光客だろ
なんではっきり言わないのだ シラミのことなのか?
見たことねーな 育ちがいいから ネカフェで働いてる友達が外人が多くなって駆除が大変だと嘆いていた チンゲのあたりにポツっと刺されるのは?
ダニ?、この虫?
退治はどうやるの? こいつ風呂場数匹出てきたから全部踏み殺してやったわ
ゴキブリはあまり見なくなったが最近こいつをよく見るようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています