筒井康隆氏が第50回星雲賞を受賞。そういえばまだビアンカ読んでないわ。
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村上春樹にノーベル文学賞やるくらいなら、筒井康隆にあげた方がマシ メカ・サムライ・エンパイア
タイトルだけで読みたい アート部門ですげー今さらに加藤直之が受賞してるから死んだのかと思ってしまった 直木賞をとれなかった怨みで直木賞選考委員にだけは絶対ならないといったという話好き >9
失礼なことを言うな。
日和見決めこんだ立派な武将を先祖にもつ、由緒ある家系のお方だぞ。 サンドイッチマンの結婚スピーチのやつ
あれは名作だよな >>12
井筒でボケてんだからそっちでのってやれよ ビアンカ、単行本はいとうのいぢのイラスト満載だったけど、今はどういう装釘で売ってんのかな。 そういや最近はちゃんと定期的に断筆してる?
たまに筒井の断筆宣言見ないと生きてるかどうか不安になる >>21
ツィッター見てれば良い時代になったからな >>4
5つ星のうち4.0 なんとなくレトロ
日独が第二次世界大戦に勝利して米国を分割占領し、「日独冷戦」下にある世界。
大日本帝国は相変わらず、現地人に日本名をつけさせたり、現地に神社を作ったり、天皇崇拝熱が高かったりする。
さらに憲兵や特高警察が跋扈している。相方のドイツ側も似たり寄ったりで本作自体ディストピア小説と言える。
5つ星のうち3.0 半島の人の目を通した奇怪なSF
アメリカの小説というより、ルーツである半島のテイストが色濃い。正直グロテスクさに辟易した。
日独が勝利した歴史改編SFはいろいろ読んだが、これほど醜悪で「行ってみたい」と思えない未来世界も珍しい。
基本的に登場人物の一人たりとも、人間的に高潔な人物がいない。
描写が浅いのではなく、著者の目を通した世界に嫌悪感を覚える。
前作も同様の感想を抱いたが、まだ主人公のアメリカ的なユーモアに救われたが、本作にはユーモアもない。
下巻でどれくらいSF小説として完成度が上がるか気になるところ。
「ピーター・トライアス」とは - Peter Tieryas SF作家。
著書「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」が日本初紹介となるサンフランシスコ在住の韓国系アメリカ人作家。
どうなんやこれ・・ ビーバップハイヒール、江川達也はともかく筒井先生おざなりにし過ぎだろ。
元気とはいえ、何歳だと思ってんだ。 >>24
うっはwwwきめえwwwなんだこれwww 平成生まれのガキは「時をかける少女」の原作者、という程度の認識だろうな
小松左京氏に並ぶ日本のSFの巨頭というのに >>9
お前ほんと無知で失礼なやつだな
少しググって2,3冊読んでこい >>24
まあ筒井御大ならこのくらいのブラックジョークはお手のものの人だからなあ。 >>2
最低5カ国語に翻訳されてないとノーベル賞は無理
筒井は論外 >>24
ニダニダ呟きながら書いてそう
キモすぎる >>31
三大巨塔の半村良は存在さえ知られていない 若い頃筒井康隆を読みまくってかなり人格形成に影響を受けた 朝日新聞、朝日新聞的なものへの批判を大昔からあるやってた偉い人 >>20
普通に文庫でのいぢ絵
文庫になるとペラペラ なんかすげえ順当なセレクトだ。
でもまだ一冊も読んでねえw
歳はとりたくねえな。 >>15
その先生はカタカナのセンセイだ。半分バカにした調子のセンセイだ。
なに、そんなことありません? いいや、言われた側はわかるんだ! >>36
ああ、スマンスマン。他の受賞作ってことね。
リンク先全然見てなかったわ。
>>31
富豪刑事はダメか? そういえばまだこの人のラノベ読んでないわ
どうも食指が動かんのだよな お前ら文房具ごっこやろうぜ!
俺ホチキスな!
ココココココココココココココココココココココココココココ 何度でもくり返しいうけど時をかける少女は筒井康隆で一番の駄作
ミラーマンの時間の方が2万倍おもしろい 筒井康隆は天才やろ
この人の作品読んで俺は作家になるの諦めた >>56
なろう小説読んで再び目指そうや(´・ω・`) この人の実験小説大好きだけど虚航船団だけは受け付けなかった まだ生きてるんだ
ビーバップハイヒールに出てたときすでにヨボヨボで頭回ってない感じだったが 高校の担任が文学部唯野教授を思いっきり推して
生徒の人生を誤らせてたな 星雲賞で初めて知った少女終末旅行を全巻買った
夢中で2時間没頭して読みふけった
静謐な気持ちになってエアコンが寒く感じた
美しい静けさ >>1-10
愛知在住糖質無免許アフィカスチャリンクズは早く消えろよ〜
日本語わかる〜?
https://i.imgur.com/Or0qu5W.jpg >>44
百目鬼恭三郎だろ
若いころに頭に入れた知識はポンポン出てくるわ
今でも百目鬼という苗字の人間を見かけることがあるが
みな恭三郎の子孫だと思ってる 「笑うな」の「生きている脳」が一番好き。
筒井康隆に出会って、人生観変わった。 筒井先生の「最高級有機質肥料」は今まで読んだ中で一番しんどい小説
本読んでオエッってなったのはこの作品が唯一 ホンキートンクが現実世界で見られるとは思わなかった。 九死虫みたいなベタが読みたいんだが、書いてくれませんかね。 >>4
つまんない
外国人(韓国人)が書いた勘違い日本みたいなもんだけど
インターネットやファミコンが普及した以降の世代では勘違いにも破天荒さが足りない感じ… 「農協月へ行く」とかもうタイトルだけで買ってしまった まあ功労賞みたいなもんだろ
偽文士日碌読んでると「またあいつが先に逝った」ばっかりだし、そろそろまあね 自分の作品のドラマ化にはちょい役で出演しちゃう先生 >>38
『最後の喫煙者』を5か国語に翻訳してノーベル賞とってもらおう。 労組のデモを企画してエンタメショーとして売り出してる話とか
銀嶺の果てとか好きだった
が、虚構船団は正直失敗作だと思う 筒井氏は受賞の報に接すると「ぬわー!」と叫び、慌ただしくズボンを脱ぎ炎天下の街へ飛び出した
アスファルトに炙られながら萎びた陰茎をしごきつつ「わはははは、わはははは」とよだれを垂らす
サンバを踊り狂いながら前の朝鮮人を殴り倒し後ろのチャンコロに回し蹴りを喰らわせた 筒井センセの作品は結構持ってるが、高校生の息子と小学生の娘の目に入らない所に隠してある >>104
高校生なんてちょうど筒井にハマり頃やん >>87
れいわとかN国とか、それ以前に民主党本体とか、現実が筒井康隆のドタバタ劇を超えてしまってるよなw
筒井の時代では芸能人が大挙国会議員になる未来までしか予測出来なかった。 マンガも書いてるよね
色眼鏡のラプソティは爆笑した 筒井さんボケずにすごいなぁ
小松さん、星さん、平井さん皆鬼籍に入られてしまった >>110
日本でいま、唯一の文豪と呼べる作家だろ >>5
小説家って「先生」呼ばわりすると機嫌を損ねる人が多い印象。
小馬鹿にされている気がするんだってさ。
対して漫画家はわりと「先生」呼びしても気にしないっぽい。
ただし編集の担当が先生と呼ぶと「君と僕は対等の立場で仕事をしているんだろ」と相手が責任を覆い被せようとする態度にキレる人はいる。
ちなみに小説も漫画も、それだからなのか、作家に対して「先生」とは呼ばない。
イベントなどファンの前では「先生」と呼ぶ編集はいるが仕事中は「さん」付け呼びが殆ど。 中学のとき筒井を愛読してたな
時間の流れが遅くなったやつが最後、ローラー車にゆっくり潰される話とか
オーガズムが遅れてやってくる女性の話とか
頬っぺたの裏側のカニ味噌の話とか
走る取的とか、もう挙げて行ったらキリがない位面白い作品がたくさんある もうSF大会の季節なのか
参加者のノリに付いていけなくなって行かなくなったな
今年は埼玉でやったのか 短編では、鍵、走る取的、幸福の限界
長編では、旅のラゴス、驚愕の曠野が好き >>126
「笑うな」や「俗物図鑑」を通学中の電車の中で読んだ時に笑いを堪えるのが大変だった
口をしっかり閉じてても鼻から漏れる、顔面はくしゃくしゃになる、涙は出る、クックックックと背中丸めてやってる内に腹筋がつる
地獄でしたね、ホント >>127
そこは筒井節で糞便を垂れ流し絶頂までいかねば >>52
ラノベっーか普通の筒井康隆って感じだし特別読まなくてもって気がする ビアンカって無理やり手コキで精液採取する話だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています