ハウス食品・世界名作劇場の容赦の無さは異常 「結局は金」「夢を追えば死」「引越のため動物を遺棄」
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ハウス食品はお湯を注ぐだけで濃厚なシチューが味わえる「マグカップで北海道シチュー」を8月12日に発売する。
細かい粒状のシチューのもとをカップに入れ、お湯を注いで30秒ほど混ぜてから90秒待って食べる。
北海道産の生乳を100%使った生クリームを入れた。時間がない朝などの手軽な食事としての需要を見込む。
小麦粉やでんぷんなどを油脂成分で固めた小さな粒で独特のとろみを出し、チンゲンサイとクルトンを入れて
食べ応えを演出した。味はクリーム、コーンクリーム、チーズの3種類。
1食分が2袋入っており、参考小売価格は税別188円。全国のスーパーマーケットやドラッグストアなどで販売する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47973650Q9A730C1000000/ ポットが無いので
お湯を注ぐだけは
ハードルが高い フランダースいぬの頃はハウス提供じゃなかったような あるものはジプシーとして世界を転々とし実は行方不明のプリンセスと判明したが人気も上がらず
闇に消え
吸血鬼として世界に復習しに舞い降りたがミスタードーナツに籠もる毎日に成り下がる 宮崎の鬱感は凄かったな
最後は良くても延々暗いハイジや三千里
最後まで暗くて最終話でどん底に落とすパトラッシュ 子供の頃から洗脳されてた
今気づいた(60才・男) 世界名作劇場で一番の美人は
ナンとジョー先生の一話の大人になったアンだよな
二番が愛の若草物語のジョー
三番がロミオの青い空のビアンカだけど
ブッシィベイビーのジャッキーも健康的なシコさがある 小公子セディって廃墟の街にさまよう死者の魂を浄化したり魔物と戦うアニメだったよな ラスカルってイメージいいけど、台詞にキチガイって何度も出てくるし喧嘩するし住人も意地悪で最悪 >>23
ラスカルも狂ったようにトウモロコシを喰い荒らすしな >>1
おにぎり食って味噌汁飲んでる東洋の島国が西洋の童話をアニメ化し、その当時国の人間に
受け入れられてたという事実は結構すごい事だと思わないか?
特にネットがありながらトンデモ描写の日本を描き続ける腐れハリウッドとかと比べて フローネ、アンネット、ピーターパンあたり好きだった アンネットがすごかった
ポリアンナもカタワになるのがきつい ロミオの青い空はギリギリ見てたけど、ラッシーもやってたのか 最強はペリーヌ
自分の才覚のみで社長秘書まで駆け上がる 「アライグマ成長して可愛くなくなったから山に捨てるわw」
これを日本中がマネした結果、今とんでもないことになってる。 >>37
社長秘書は駆け上がってるのか?
ほとんど顔で決まる職種だぞ トラップ一家物語は使用人の男がバッジみたいの見せるシーンだけ覚えてる 子供をひたすら働かせて夢や希望を奪うような内容ばっかだったな おじいさん!!どうしてアルフレドは死んでしまったの? >>31
あの完璧超人のフローネのお父さんですら言葉を間違えてフローネをブスと言ってしまって大変な事になったからな 金持ちになったのは
ペリーヌとセーラとセディぐらいか
引っ越しで動物捨てたのは
ラスカルとラッシーかな
「夢を追えば死」
はよくわからん
主人公で死んだのはネロかティコぐらいだけど
親はよく死んでる よかった探しという狂気
あと幼女のパンいち画像は結構あったね 南の島のフローネで毒をピュッピュッと吐きつける毒虫のシーンがトラウマ >>28
日本は時代背景調べてきちんと作るけど
アメちゃんは脳内設定ではっちゃけちゃうから適当なもんが出来上がる
欧州はわりとちゃんと作るよね
ビッケの実写版はアニメに忠実で素晴らしかった >>39
真逆なんだけどなぁ
可愛いとか可哀想だけで飼うのは無責任だぞっていう
別れは罰のはずだったんだが何をどうして都合よく手に負えないなら捨ててもいいってなっちゃったんだか
「素晴らしかったんだ。僕の旅」と 「神は天にいましすべて世は事もなし」は問題ないだろ。 なつぞらのオープニングはハイジをイメージしたアニメでしょ。 氷河期世代が見てたアニメ
これとキン肉マンあたりで自己犠牲精神が植えつけられて、社会の強いる理不尽さに何の疑問も持たなくたった アンネットがいつまでもルシエンを許してくれないのが見てて腹たったな 私のアンネットは観てて辛かったわ
アンネットもルシエンもどっちも嫌いだった >>61
虐待に次ぐ虐待
最後はまとめて復讐
そしてミンチンと妹の見苦しすぎる内輪もめ
人間関係がグログロしすぎ
子供が見たら確実に歪む やってるの知ってたけどまったく話を知らない名作劇場一位はロミオの青い空。 >>37
ペリーヌは歌が容赦ないだけでストーリーはまともだよね パチンコ台にもなってたな。導入した店メッチャ少なかったけど 不思議の島のフローネって原作ではフローネが存在してないんだな。
オリキャラを主役に据える原作付きアニメというのもなかなかすごい
そのフローネのブス設定って必要だったのか? >>4
電気ポット買うと捗るぞ
お湯出来んの早いからカプメンすぐ食える
お湯必要な料理にポットで沸騰させといた湯を鍋に注げば時短、とにかく早い >>73
単にキャラデザがブサいだけじゃなくて兄貴から直にブス認定されたりしててマジで不憫 子供に夢みたいなことばっか見せるよりよほどマシだと思うが アンネットがワンフェス会場で美少女フィギュアを叩き壊してた >>37
まあ、同意だな。
偏屈オヤジがペリーヌの素性を知った時
のシーンは泣けた 9歳のカトリが就職活動をして、その牧場にいったら
屋敷の奥さんは知的障害者。その奥さんからことづけをたのまれて行ったら
主人から仕事をさぼったとむち打ちされてた セーラは金の力であまりにも上げ下げが激しかったな
魔法の始まり?みたいなタイトル回からはストレスも減ったが
フローネ今見るとぶさいくすぎね?w 夏の素敵な思い出のDQNの川流れ
あいつら檻ごとアライグマ連れてってたよな
アライグマも当然死んでる >>10
ネロにはガッカリ
もうちょっと頭使って欲しかった >>37
バロンのぬいぐるみ買ったわ
世界名作劇場のロバ好きは異常 セーラはセーラよりもベッキーに感情移入しながら見てた
最後は大出世だ >>81
カトリって好きだったけど特に抑揚のない物語だったな
原作はなんか最後もっと暗くなってたような 小公子と小公女って
どーみてもわけのわからんタイトル。
おまけに小学校だと背表紙が
ちいハム子、ちいハム女になって
なんのこっちゃ?になる。 ,へ、 /^i
| \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
7 , -- 、, --- 、 ヽ
/ / \、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
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く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳ヘ
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| / >>93
MXの朝6時枠楽しみだったのに
ペリーヌはお母さんとの別れで朝から号泣したわ わたしのアンネットもなかなか悲惨
序盤こそほのぼのとした話ばかりだが
弟が崖から落ちてカタワになってからは延々暗い話が続き
幼なじみが発狂して自殺未遂するまで精神的に追い詰めるひどいお話 >>35
打ちきり決定で途中すっ飛ばして最終回だけどな ほとんど覚えてないけどメインのキャラがえげつないほど豹変していく鬱展開の物語あったな >>42
ペリーヌは英会話とかほぼ親の教育のお陰で這い上がった
そもそも社長は目が見えなかったから秘書を顔で選べないし
>>88
原作ではカトリはいじめられてばっかりのセーラみたいな話だし
働きに出たカーチャンはいつの間にか見ず知らずの男と再婚してるし >>1
「夢を追えば死」というよか「貧乏人は救われない」だろ
ネロのおじいさんは一生報われない善良な人だった・・・・w 中学生のときに
牧場の少女カトリを観て
なにかの属性に目覚めてしまったようだ そもそも世界で名作なのか?
その国の連中はその作品を名作って呼んでるの? やさしくて正直者で働き者で弱い人の味方のお父さんが不幸のずんどこでやさぐれてしまう南の虹のルーシーのことも思い出してあげてください まだ幼稚園にも上がってないころなのに、この枠のアンデルセン物語は
妙に歌だけ覚えている
話が暗かったとだけ
アンデルセンなんだから当たり前だね
でも好きで歌は今でもズンチャズンチ
あ覚えている
不思議なもんだ
ムーミン、ロッキーチャック、
ハイジ、ラスカル、
ハウスの前のカルピスだな、好きだったの 女の子の物語はそこまで見なかった 妹は見ていた
あの枠は素晴らしかった >>75
お父さん「フローネ、大事なのは顔じゃないんだよ」
フローネ「まぁ!お父さんまで私をブスだと思ってたのね!」
お父さん「あっ、いや!フローネは可愛いよ!でも…」
フローネ「もういいわ!お父さんもお兄ちゃんも大嫌い!」
このくだり大好き(笑) >>111
フローネの直後だったから、完璧超人のフローネ父とどうしても比較してしまって、クズ中のクズという印象・・・w >>59
ファインディング・ニモを見て熱帯魚を飼うようなもんか >>75
自分もそこショックだったわw
合ってたんだ・・・。って 伝説のパチンコ台「CRフランダースの犬」が酷すぎる・・・
https://matome.na ver.jp/m/odai/2144464583245841401
> ネロとパトラッシュの昇天で大当たりという前代未聞のリーチ演出
> 台の前でおっちゃんおばちゃんたちが「死ね!ネロ死ね!」と必死な顔でわめいていたという 1年で53話やったペリーヌ物語
1/1から12/31までやった
子供向け番組が強かった時代 >>73
原作を読んだら、後半でいきなりイギリス人の美少女が登場して
兄といい仲になるんだけど、実は彼女は数年前に島の反対側に遭難して
一人で数年サバイバルをやっていたという設定で驚いた。こっちをアニメで出すべきだった。 ペリーヌも原作は工場の町に着いたとこから始まるんでしょ
想像でフランス編描いたからフランスはそんなひどいとこじゃないって苦情が来たとか >>127
いや原作はパリに到着してからだよ、ボスニアからパリまでのお母さんとの旅がオリジナル 伝記とか世界の名作とか中身のあるアニメを放送しろよ
キモヲタ向けばっかりでうんざり ハウスじゃない気がするが赤毛のアン、ホワイトボードが抜けるほど
ぶっ叩くって今やったら恐ろしい事になりそうだぞ(´・ω・`)
しかも殴られた方はアンに恋するとか、あの時の衝撃でおかしくなったのでは…と思うわ >>57
金が有る時と無い時の大人の手のひら返しを見せるのはいいと思う
世間は甘くないよって ほぼパンツ一丁のショーツ姿で無人島を楽しそうに走り
鳥が運ぶブランコに乗り ドローン気分で 空中から南海の楽園を見下ろす・・・
ドブス!
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| ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚ ┛
\ 。≧ 三 ==-
-ァ, ≧=- 。
イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
≦`Vヾ ヾ ≧
。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・ >>131
「ハックルベリー・フィンの冒険」をリアルに あのトラップ一家も、現実では
軍人でありながら祖国オーストリアを裏切って逃げてきた腑抜けとか何とか
酷いバッシングに遭ってたそうだよ。
「サウンド・オブ・ミュージック」が公開された時、余り歓迎してなかったそうだけど
そのアニメ版であるトラップ一家物語はどう思ったんだろうね? >>110
ホンモノで爺さんだとこんな感じのがたまにいるw >>137
あれ、オーストリアは「ナチスドイツの最初の被害者」ちゃうの? あれはあれで面白かった
子供向けの容赦ないアニメは必要だと思うな >>68
Zガンダムと同時期にやってて暗いけど面白く見てた >>73
へえ、そうだったのか
子供向けアニメだからって無理やり子供を主役にしようとしすぎなんだよなあ
アン人気にすがったはいいけど、子供主人公にこだわった挙げ句こんにちはアンなんて二次創作アニメ化して盛大に滑ったし >>138
ヒロインはアルフレドの妹のほう
アンジェレッタは打ち捨てられて終わり… >>68
東映作品みたいなアニメで草が生える。
主人公が徹底的に追い込まれて最後は大爆発するってやつね。 初期の作品から段々劣化していったよな
やっぱりネタ切れなんだろうか >>149
初期のメンバーがよすぎたのもあるけど、だんだん人離れが続いて終盤はどうしようもないのばっかり残ったから
日曜19時台にこだわったのもよくなかった
単発アニメが通用する時間帯じゃなかったのに
復活後も時間帯にこだわったせいでBS限定、視聴率も悪いスタッフもろくなの呼べなくて予算も枯渇でボロクソだったし >>141
当時、ヒトラーはオーストリア出身の英雄として熱狂的に受けてたのよ。
オーストリア併合も、国民投票で賛成多数により決まった事だった。 >>30
おばあさんに「ねたきりでよかったね!」っていってたポリアンナが
自身が交通事故で半身不随の恐怖に陥ると「よかったが探せなくなる」という展開だっけ
おっさんがポリアンナに「ぼくの養女になってくれ」って迫ってた記憶もある >>150
あと、ハイジだか犬だかのあたりで人気が出ることに気付かれて
メジャーな名作が買われちゃって、あまり知られてないお話しか
残らなくなった とも聞いた
まあそれ言ったらハイジも犬も元々メジャー作品とは
言いがたかったから、半信半疑ではあるけど 南の島のフローネまでは見てた覚えがある
でもどれも内容ちっとも覚えてない やまねずみロッキーチャック
ニュースだよの鳥しか覚えてない 小公女セーラは声優さんも視聴者も
鬱病になる程の破壊力だったわな スレタイ先日の世界名作劇場スレにあったレスから盗ったな (;`・ω・) >>57
近所に住んでた叔父が気が付かなかったら虐待死確定だったな、後半。
いい話感全然なかったすごい作品 どれかひとつ見直せって言われたら
間違いなくフローネを選ぶ セーラだったかな。
ジャガイモを落として衛兵が拾ってくれた場面だけが無茶苦茶印象に残ってる。 『小公子セディ』かぁ。
当時購読していたアニメージュに、
[あの厳格なお祖父様が「セディ」なんて呼ぶ筈がありません。タイトルを『小公子』にするか『小公子セドリック』にすべきです。]
って投稿があったのだけは覚えてる。 フローネはオーストラリア到着のその後が気になるな
19世紀前の移民は苦難しか無いやろ 原作のネロは15歳と聞いてみる目が変わった
そりゃアロアの父ちゃんもネロを忌み嫌うわ >>137
アメリカでトラップファミリー合唱団とかやってて
マリアが独裁者で子供たちを結婚させなかったりとか
けっこう悲惨な後日談なんだよね >>151
傭兵だよ
原作にははっきり書いてある
当時のスイスは貧しくて傭兵で出稼ぎするしかなかった
フランス革命でも国王に忠誠を誓って惨殺された >>161
真小公女セーラスレな
立てたのも同じ北海道だろう ピーターパンの輪っか唇嫌だった。
イケメンがよかった。
七つの海のティコはこの枠であってる?
トラップ一家、若草物語は面白かった記憶 フローネの後半に出てきた偏屈な船乗りの親爺がカッコ良かった。 ハウスになるまでカルピスか
白黒版ドロロとかカルピスだな >>114
おーやおーや
お話ちょっと狂ってる
世の中ちょっと狂ってる >>172
後になってジュリーアンドリュースのサウンドオブミュージックを見てコレトラップ一家物語のパクリじゃねえと思ったわ >>8
ネバーランドから帰ってきたらネタ切れで訳のわからん創作で余計滑ってたやん >>58
あいつは普段調子いいことばっかり言ってるけど挫折したら直ぐに「どうせ私は孤児よ」と卑屈になる >>68
復讐してた? 最後、虐めてたババアや女共も一緒に見送り来てなかったっけ? >>186
金持ちに戻ったセーラにミンチンは今までちゃんとお世話したわよね?と今さら媚びて、それをきっぱり否定された
その後憔悴しているところを妹にも責められて全てを投げ出そうとしていたところにセーラが金渡して、再度跪かされた形
今までいじめてたライバルの女は何故か最後セーラを認めて握手(俺的には心中火花ばちばちにしか見えなかったが)
一見ハッピーエンドだけど金の有無だけで勝負が決まるという残酷な話よ それよりNHKでやってたニルスの不思議な旅のが自分は好きだったな
名作劇場は赤毛のアンを母が毎週楽しみにしてた覚え
自分ら子供は余り好きなものはなかった >>183
原作は同じマリア・フォン・トラップの自伝だよw
アニメ版は映画ではしょったエピソードを結構拾っていて
むしろ原作に近かったりする。 >>187
話は飛ぶが、魔女の宅急便のEDでキキがチャラガールたちと笑顔で話してるのが好き >>143
まんが日本昔ばなし も結構悲惨なの多かったよなw
「キジも泣かずば」「みちびき地蔵」「深んぼのすげ笠」辺りが定番で
「みょうが宿」のアレンジ版の落ちも薄ら怖かった >>187
なるほど。あんだけ虐めて胸糞なのに、最後ハッピーターンて違和感あった。 日本のアニメの悪役ベスト100をやってほしい。ミンチンが何位になるか楽しみだ。 >>194
日本のアニメに登場するクソババア100選の方が良い
とりあえずミンチンとペリーヌ物語のパン屋のババアは上位に食い込めるな >>28
ハイジは欧州で受けたけど、肝心のスイス人は受け付けなかったんじゃなかったっけ? >>187
小公女セーラで極貧ひもじい生活してるのにCMでポテトグラタンだのシチューだのカレーだの流れて、そのギャップに戸惑いを隠せなかった冬の日の1986年のマリリン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています