ドストエフスキーが言っている「私は世界の全人類を愛する。ただし隣のオヤジは嫌いだ」と。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ご近所さんにお隣さんは絶対に仲良くしないと損だぞ
挨拶は絶対にするべき
その頑固で安ぽい頭下げるなんて簡単だろ 作品性がだの作家の精神だ魂だ精神世界がだの、ことドストエフスキーに限って言えば、テメェがこさえた借金返済の為の商業作品・商品だろ、っつー
借金返済の為に書いたんだよ
動機は借金返済、ってのがクリエーターには意外にも多い
小説家だけでなく作曲家とか絵描きとか まあ共産主義国家が日帝を敵視するのは当然としても、南朝鮮はなんなんだっていう 支那と日本は離間政策やられとるからね
日本の総理が必要以上に支那寄りだと失脚させられる >>5
ドストエフスキーの場合、カネを作る事は、
必然的に書く才能と結びついてしまってたからなぁ
最初は工員だったか公務員だったか、製図関係だかにまともに勤めてたはず
でも「こんな仕事はやりきれない。まるで馬鈴薯のようだ」とか言ってやめた
後は、おそらく執筆以外で稼ぐ気はなかったろう
だから、借金返済のためだけで作品を生んでったわけではないですね
創作意欲っていうのは、作る人には「曲はうんこみたいなもの」と谷村新司が言ったのと
そう変わらない行為なのではないか、黙ってても湧いてくる事はあるのではないかと
ただ、うまく言えないが、、本人も締めきりとか借金とかで困ってたのは、
実際の生活上、厳然たる現実としてあったのは確かで、、
「罪と罰」の直前の頃には追い詰められてる事を手紙に書いてて、
「口述筆記を試そうと思ってるが、うまくいくか、とにかくやるしか窮状を逃れるすべなし・・・」
みたいな感じで相当切羽詰まってはいた
ただ、駆け出しの頃、処女作品などは「第2のゴーゴリ」とベリンスキーなどは激賞したし
ネクラーソフという人などは感激のあまり夜中にドストエフスキーを訪ねているくらいだから、
日本だといきなり芥川賞を取ったような騒ぎで、華々しかったんだよね
デビュー作でもうハッキリと、おそらくは自分の人生、物書きで食ってく、っていう覚悟は出来てたはずだ マルメラードフだっけ
酒代の為に何でも質に入れて
嫁に打たれて罵られるのが快感な人 >>18
最後結核かなんかで死ぬ、酒場でクダまいてた人ですね
それで金に困った家族のために、ソーニャが売春婦に・・・・ >>20
ドストエフスキーはユダヤ人が大嫌いだったw ホルホル鳴く虫が何匹くらい湧くかね
嫌儲とかいう巣に籠もっててくれりゃいいけど ドストエフスキーんちの隣のオヤジの本名とご尊顔を拝見したい 毎朝 隣の駅から乗ってくる 太ったおっさんども!
俺の隣に座るのはやめろ
なんかすっごい暑っついんだよ。 >>5
偉大な文豪だけど私生活はしょーもない人って多いよなあ 人類愛が強くなるほど所謂一個人に対しては冷酷になるっていう意味の事がカラマーゾフの兄弟に書いてあったけど、左翼様の事見てると本当に真実だなって思う トルストイの人生論は読んだけど、ドストエフスキーは買うだけ買って読んでない内に捨てられた キリスト教徒じゃねえからドストエフスキーはいまいちピンとこねえ カラマーゾフのプロとコントラがいいとか言ってるやつ絶対洗脳されてるわ
普通に読んだら何がええねんあんなもん 中韓北みたいに隣じゃなくても嫌われてるってそうそうないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています