「真・小公女セーラ」をご覧ください
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https://www.cinemacafe.net/imgs/thumb_h1/439273.jpg
ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を手掛ける『MAMA』の続編に抜擢された
ケビン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー監督作『セーラ 少女のめざめ』。
https://youtu.be/wBUbbKMuiYE
ハリウッドで暮らすセーラは、女優としてのキャリアを夢見る若い女性。
オーディションには軒並み落選し、セーラは自分の野望とそれにそぐわない才能に
折り合いを付けられず、ライバルたちを心の中で見下すことで冷静を保っていた。
あるオーディションの日から、セーラの身に異変が起きる。
激しい腹痛、放心、抑えの効かない感情。
そしてみるみるうちに彼女の体は腐り始める。
全身を激痛が貫き、爪が剥がれ、吐血、下血、髪の毛が抜け、ルームメイトも驚く常軌を逸した行動に出る!
日ごとに強まる渇き、次第にコントロールが効かなくなっていくセーラ。
さらに、恐るべきアクシデントが降りかかり、彼女の“変化”は加速していく…。
https://www.cinemacafe.net/article/2019/07/21/62649.html キャリーかと思ったけどモンスターになって無双する感じか? アメリカ人ってちょっと気を抜くとすぐゾンビになるな >>29
人間のままだと色々な人権団体がうるさいからな
ゾンビやエイリアンにすればやりたい放題にできる ペーリヌ物語をハリウッド映画化して全米を泣かせて欲しい アメリカならゾンビになっても銃乱射して無双しそうやなw 実写化したらあの名門寄宿学校も黒人だらけになるんだろうな スレタイにすっかり騙されちまった
なんつう話だ全く なんかBGMでマイケル・センベロのマニアックが流れてそう >>44
数年前の実写映画だとベッキーが黒人だったな とりあえずネタバレ見たら
「出世のためにフェラチオしたらゾンビ化して終了」って感じ。
それチンポスイのハヤトさんのマネじゃないすか。
ハリウッド映画終わってんなぁ〜 めちゃめちゃ人気アニメだったってな
日本人はおしんみたいな話が好きなんやろな こういうネタギレ停滞感を脱出するための奇策なのに、
コイツラ白人様は台無しにしようとするんだろうなぁ。
んで、既定路線まっしぐら。 しかも、フェラチオに至る経緯が、
バイト辞めたり勘違い始めたり、トイレでキチガイやったり
と完全にハヤトさん。
岩手チンポスイのドキュメンタリー映画じゃん。
実物はスゲー不細工なホモだけどな。 実際のハヤトさんはフェラチオの話を芸能界で利用しようとして人生終了でしょ?
その辺を脚色したような感じ。 >>60
最後「人間結局は金」つうすごいオチだったがな
唖然としたぞあれは 最終回で大金持ち確定した後に温厚だった副院長がガチギレして姉の鬼畜院長に迫った姿が印象的だったな >>70
夢ばっかし追いかけてまともに働かずに死んじゃう少年の話とか
引っ越しで飼えなくなった動物を捨てる少年の話とか
最低だな名作劇場 >自分の野望とそれにそぐわない才能に
折り合いを付けられず、
>ライバルたちを心の中で見下すことで冷静を保っていた。
ヘイトニダ----!! >>24
「あなたとはいいライバルになれそうねニコッ」 ライバルのキツイ女の子が実は 母親には甘えん坊という設定がツボ セーラ セーラ
ノータイミズァ グッタイムフォー グッバーイ 本気でびびった
原作読んだけどアニメの超美少女デザインとは
辻褄が合わない描写だった おまい、なにラビニア赦してるんだよ なのにベツキーは下僕のままかよ (´・ω・`) >>78
弟をカタワにされた恨みで
幼なじみを自殺未遂にまで追い込む女の子の話も有るぞ 今見たら超駄作で笑うわ
なんとミンチンとラビニア、朝鮮人みたいに一切の反省もなく
セーラが急に金持ちになったから、じゃあもういじめられないじゃん、で完(笑) 今やったら多人種LGBT入り乱れカオス状態になりそうだな。 >>3
早いよ!ベッキー!
島本須美さん、出番よ! >>116
>>78はわかるけどそれはわからんなあ、なんだっけ
ああ無情な話が何故か報われた時はかえってよかったんだがな 私だって 泣こうと思ったら
声をあげて いつでも泣けるけど ハリウッドで暮らすセーラ
小公女じゃねえじゃん(´・ω・`) ペット セマタリーってなんだよ
邦題ペット セメタリーだったろ 世界名作劇場で見たけどアーメンガードとかものっそいインパクトある名前で今でも鮮明に覚えてる せっかく銃があるし人を撃ちたいわ…せや、ゾンビを撃とう
こんな感じでむこうのゾンビゲーは発展したんだと個人的には思っている
多分だいたい合ってる 他人の粗探しばかりで全然よかった探ししてないじゃねぇか
こんなのセーラ様じゃない 幸いにしてセーラ自身のパーソナリティが高潔だったので救いはあるが
周囲がセーラをプリンセスと見なすのは巨万の富があったればこそ
ミンチンをはじめ周囲の人物は拝金主義者ばかりというどす黒い物語で
ハイジとは対極にあるw
ロッテンマイヤーさんはミンチンなどとは全く違う 善良かと思われたミンチンの妹
ラス前で本性剥き出しw
実はヒ素を使わない林真須美だった、みたいなwww MAMA、出だしは期待させたが
それ以外はありきたりだったわ >>44
それどころか主人公がゲイになる可能性すらあるだろ >>70
じじいの遺産で人生一発逆転!だからな
周囲もセーラの生き様には無反応で金にしか反応してないし
魂の高潔さ、清廉さは一切無価値で人を動かす影響力は皆無という世の真理を見せつけてくれたよな >>123
アルプス物語 わたしのアンネットな
最後こそハッピーエンドだけど、中盤は観ていて暗い気持ちになれるぞ >>157
ジジイじゃなくて父親の遺産な
ジジイの遺産で一発逆転はペリーヌ物語だ ペリーヌは一発逆転ってほどに虐げられてないだろ
だいたいの人に好かれてるし秘書としてけっこう稼いでたし 散々奉仕して家にまで住まさせた挙句インドには連れて行ってもらえないのに笑顔で手を振るドMなアイツ ミンチンの妹が終盤ぶっ壊れてたけど
あれじゃもう先生とか続けんの無理だろ
学校閉鎖確定 原作に比べると、アニメの小公女セーラは
「大和撫子セーラ」とつけたいくらい。
原作のセーラは、もっとはっきりした女の子。 >>39
一番泣ける話だったな
フランダースがゴミに見える 何でバブル絶頂期にあれが大ウケしたのか
分かるような分からないようなモヤーっとした気分にさせられる >>169
ミンチンの手のひら返しには爆笑した
世の中、金なんだな〜 小公女がベストセラーになってから、作品を書いたなんちゃらバーネット?は傲慢になってしまったって、翻訳した人があとがきで書いていた 最近の好みに合わせた提案するAI凄いよな
俺の広告欄B級映画ばっかだ 母マリが亡くなった場面はもう立ち直れないくらい落ち込んだ
俺がペリーヌならアルプスで自殺してる 小説はちょっと勝ち気な感じなのにアニメのセーラの聖女っぷり
最後のどんでん返しで大金持ちになった途端、意地悪校長が穏和で優しい表情になっていて
本当に胡散臭さを感じながら観ていた
でも記憶に残るいいアニメでした 原作でセーラの追いやられてる屋根裏部屋が謎のビフォーアフターされてく所は好きだった
インテリア次第で居住環境なんて結構どうとでもなるんだなと子供心に思ったわ ベッキー下僕のままで終わって クソワロ (´・ω・`) 見直すとミンチンよりアメリアの方がクソだな、って思う ベッキーともう一人底辺の少年もセーラをよく助けてたのに
セーラが救ったのはベッキーだけ
ピーターだっけ あのアニメで日本の女の多くは結婚相手の年収を下げられなくなったんだと
思う。金のあるなしで世界が変わる様を見事に表現してたからな。ミンチンも
いじめっ子もセーラが大金ゲットしたとたんいい人にw セーラが学院に寄付する額を聞いたときのミンチンの驚きのシーン
「じゅっ、10万ポンド!」
かなり印象に残っている。 世の中は金だということを教えてくれる良作だったな。 あれ映ってないけど厨房のおっさんに性的イタズラされてたんでしょ
よく許せたな 少女コゼット「外人に作らせるとやたらバイオレンスなのにされるのぅ.....」
ttp://livedoor.blogimg.jp/meigeki_comp/imgs/0/2/0263f7da.gif >>157
あれ猿と坊っちゃんとインド人を惹き付けたから
クリスフォードさんに発見されたんだけどな >>1
>あるオーディションの日から、セーラの身に異変が起きる。
>激しい腹痛、放心、抑えの効かない感情。
>そしてみるみるうちに彼女の体は腐り始める。
>全身を激痛が貫き、爪が剥がれ、吐血、下血、髪の毛が抜け、ルームメイトも驚く常軌を逸した行動に出る!
>日ごとに強まる渇き、次第にコントロールが効かなくなっていくセーラ。
かゆうま?
セーラ「でっけぇ絆創膏貼られたぜ」 >>39
神よ!この幸せをどうやってあなたに感謝すればよいのでしょうか〜! サウナシーンだけ有名でストーリー覚えてないカトリ
フローネの後でインパクト薄かったルーシー 私だって使おうと思ったら、ギャンブルしていつでも負けるけど♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています