日本製の「水素燃料電池ボイラー」が飲食店を中心に想定外のバカ売れ。いったいなにが。
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ボイラー大手の三浦工業は飲食店などに向けた業務用の燃料電池事業を本格展開する。
発電の中核装置に業界初となる金属部品を採用した製品を10月に投入する。
出力は4.2キロワットと小規模で、一般的な燃料電池に比べて耐久性を大幅に高めたのが特徴だ。
同社は電力や廃熱の有効活用が可能になる同製品の導入で、年間80万円程度の光熱費削減が見込めるとしている。
5年後に年間1000台の販売を目指す。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47636230S9A720C1LA0000/ 中規模施設向けのボイラーなら燃料電池もまだマシ。燃料電池は投入したエネルギーの半分が熱になる。それを有効利用できるからね。
燃料電池車とか言ってるやつはガイジ。半分の熱を使い道なく捨てることになって、効率はガソリンエンジンとディーゼルエンジンの間くらい。排気ガスはクリーンだから都心部ではメリットがあるがコストには全く見合わない。 水素は金属を通過する性質がある
それを水素脆化と言う
取り扱いがものすごく危険 >>17
エネファームかな
東ガスにここが供給してるんかも 出力4200Wを電気からガス電に置き換えると
たしかに年間50-90万くらいは節約できるかもな
問題はいくらだよ って話で
家庭用でもあるけど年間7万円節約する装置を200万で売っても相当な情弱しか買わないように
それが導入コスト2000万も3000万もするんじゃ意味ないんだよね >>17
いつも思うんだけど燃料電池って名前は本当に間違ってると思う
燃料発電とかにしてくれないと勘違いしそう 光熱費80万もないのだが・・・
全部込々で40万くらいだ >>33
発電の原理が電池(化学エネルギーを電気エネルギーに直接変える装置)だから、どうにもならん。 >>34
月3万チョイの光熱費でなんの商売してんの? 都市ガスを燃料とするわけだから、ガス代が下がれば、ちょっとしたブームが来るね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています