三国志って読み物としては面白いが、人生の為になるか?なるのは史記とかだろ。
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秋田のストーカーのがキモいんだけど
いつも2ゲットしてるし
何者? 山の上に陣を敷くのが上策で諸葛亮は心配症って学べる >>1
おまえは実用的なことだけで生きてるのか?
てめえが猿みたいにしてるオナニーになんか実用的なことあるか? 三国志演義はほんと良く作られた物語だよな
劉備を主役にして曹操を悪役とか、中国人ですら騙されてるからな 三国志のほうが時代を超越して人生の為になる
史記もそりゃ役に立つが前提になってる社会構造が違い過ぎるし同じ人間とは思えないほど野蛮だしな
辟易するから嫌だね >>12
無三兄弟の中でも、最も優れていたのが無良 >>1
ためにならない書き物なんかないだろ
何かしら役に立つよ
お前の書き込みですら
こんなもん書くような人生を送っちゃダメだってのを教えてくれてるから
立派に役立ってるよ 劉禅は、危険視されなきゃ
生き延びられる事を俺たちに伝えたかったんだよ あれ面白かっただろ?
月刊のマガジンで連載してたやつ
龍狼伝だっけ? 三國志あんまり知らないんだけど今月出たpen+の三國志本は面白い? 曹操も劉備もなかなかのクズだよね?
呉が一番マシじゃない?
実はコーカソイドっぽいが 「子産」読んでみてくれ
今でも思い出したように読み返す秀逸の一冊 >>37
あいつら全然戦わなくて温存してた割には
蜀が負けたら高速で負けたじゃん >>37
呉は基本領地拡大興味無いのがいいよな
ひたすら江東江南だけに全力 >>37
三国志には描かれてないが、晩年の孫権のクズ行為によって呉は滅亡したんやで バッカじゃねえの
下らない事考える暇が有るなら、動け汗をかけ働け >>1
正史の張悌、諸葛靚。黄権。管寧、華歆、邴原辺りは後世に与えた影響は大きいよ。
それから厳密には晋だが、嵆康の子の嵆紹。 >>40
陸遜じゃないか?
蜀にはこれ以上の人材はいなかった 史記は漢帝国成立までだが、それまでの歴史書の集大成だし、何より司馬遷の文章力が高いので、面白いのは間違いない
三国志演技は明代に羅漢中によって書かれた娯楽小説なんで、それほど役にはたたんだろうよ くそ秋田さんは
生まれ変わったら一流国立大学に受かるHowTo本でも読んでおけば
いいんじゃないですか? 史記が演義に対してどれぐらい人生の為になるのか
せめて例ぐらい示してくれないと 陸遜孫権孫堅孫策魯粛諸葛均甘寧周瑜兆候ごくく体大喬小喬 魯粛はバシリで中間管理職ぽい印象なんだけど実際は違ったと? >>56
伯夷・叔斉が首陽山で餓死した話(伯夷列伝)を読んだ水戸光圀はそれまで吉原通いに辻斬りという悪行を重ねていたが、この兄弟の死に様を18歳の時に知って態度を改めた。
他にも劉備が蜀を攻めようとする呉の孫瑜に対し、節義を守って餓死したこの兄弟を引き合いに出して批判した。 >>58
あいつ食糧集められなくて
嘘ついて退却させたやん
でも無理難題言う孔明も悪い >>60
キングダムありきじゃなくて?
なんとかの戦いってあっても3行とかしか記録がないとかじゃないの? >>67
分かってると思うけど、
陸遜に匹敵すると諸葛亮が評したって話
まぁ、最期まで高い評価のまま終えられる人なんてそうそうおらんやろ
晩年の孫権なんて酷いもんだし 北方謙三の三国志は面白すぎて感動した。
三国志演技の内容をよく理解してから読むのがオススメ。 七顧の礼をもって迎えに来るならお前らの会社で働いてやってもいい 周瑜と魯粛がバリイケメン
張昭と孫権のどつき漫才は読む価値あるよ 与太者は追いつめられると革命を起こす
手柄を誇るもの、才能を誇示するものは栄達しても粛清される。生き延びたければ才能を活かしつつも決して手柄を誇らず見返りも求めてはいけない。なお権力者に媚びへつらいながら裏で暗躍する奴は勝ち組になれる
結局モノを言うのはコネと運
恨まれる側には思い当たるフシはなくても、恨む方はささないことで死ぬまで恨み続ける
酒は身を滅ぼす毒、女も身を滅ぼす毒 >>30
劉禅より今川氏真でよくね。
明治まで旗本として家存続させたぜ。 旧ゲーセンで黄忠使ってるオタクら多いけど黄忠が人気ある武将なの?
弓放つ奴 >>75
俺も北方三国志めちゃ面白くて 前にここで推したら
吉川三国志しか認めない人にめっちゃ絡まれたことがあるわw
所詮創作小説なんだから面白けりゃいいだろうになあ >>82
劉備に登用されたときにすでに爺という強キャラ >>79
范蠡が春秋時代の成功者かな
「狡兎死して走狗煮られる。飛鳥尽きて良弓蔵われる。敵国破れて謀臣滅ぶ」この手紙を貰った文腫も意味を悟ったが、結局死を免れなかった。 >>80
竜前の子孫が滅びたのは八王の乱にのせいで竜前のせいじゃないから インスタントラーメンもスナック菓子も缶ジュースも、
体にいいわけではない。が、売れてる。支持されてる。
漫画だってアニメだってゲームだって、そういうもんだ。
三国志は人形劇もあったな。 北方三国志は孫権の扱いが低いからねぇ
晩年孫権ならまだしも若いときから小物感ありありで >>61
誰々が入っていないのはなぜだ、と言う話よりは
なぜ均なんだ、というところに突っ込みたい >>49
孫権の晩年を前に読んだら悲しくなったわ
どんな賢人も老いるとダメになるんだな 三國志の面子もやっぱり漢の時代の血統が大事なんだな。
中国のドラマみてるとその辺の勉強になる。 俺は三國志を読んでからは、
山上に陣を張らなくなったな。 >>95
家が金持ちとか序盤から最強のSSS ランクの味方が二人以上いる
っていうのが必須条件なんだわ
項羽と劉邦もそうだし 結局三國志談義になっちゃうのは
それだけ国内での史記の知名度が低いって事なんだろうな
取り敢えずコーエーは項劉記Uを早く出して? 自分は迂闊に計略にひっかからないように泰然とする事を学んでしまって失敗した
逆に世の中は計略だらけだから権力を握るには計略を用いなければならないと感じる人もいる
まあ 孫子だけどそっちのほうが現代でも有効なんだよね実際 >>31
趙雲が髭生やした女で
呂布とセックスして子供生むやつ? 三国志は面白いというか、無常観を得られた稀有の作品だわ。
どんなに命輝こうとも最後は皆骨になる。 >>95
最下層から皇帝になったのは
中国史上、明の太祖くらいだな 蜀 泣いて馬謖を斬る→人材が枯渇してあぼ〜ん
魏 異民族でもなんでも有能なら登用しちゃるけんね→司馬一族に簒奪され、異民族がヒャッハーする世紀末覇者時代の五胡十六国時代へ
呉 痴呆を発症して滅亡 >>111
目についたやつで良い
大体それが有名どころだから >>111
歴史を知りたいなら宮城谷三国志
第一巻を立ち読みして合いそうならオススメ >>111
絶対に間違いないのが吉川英治、漫画版なら横山光輝 三国志というか、ここにいる奴らはマンガで歴史を学んでるか、ゲームで学んだかの二択やろw Total war出て、アメリカ人も意外と三国志知ってるのに驚いた >>120
興味あるなら小学生のうちに吉川版か謙三版は読んでるだろ お前らの三国志知識は高度過ぎる
俺なんか張飛がバンダナでヒゲの本宮ひろしだったことしか知らん
って書こうとして一応画像検索してみたらヒゲのバンダナは関羽だった 学生の頃友人がゲームの三国志の武力90以上の武将の名前を暗記して呪文のように唱えていた
直接言えなかったけどすごく気持ち悪かったのを思い出した 諸葛亮が北伐してた頃の双方の戦力を見ても
魏が人材の宝庫だったとは思わんが… 暑いからといって林の中に陣を構えてはならない
火攻めに遭う
をキャンプの時の教訓にし
河原の中州に陣を敷いている >>131
森を背後にとるなってずっと後の時代のナポレオンも言ってるよな 桃園の誓いやチンギス=ハンのアンダの誓い等は守られることは無い
と言う教訓 >>131
バカな
敵が上流に堰を築いて水を溜め、一度に堰を切ったら一網打尽であるぞ
山の頂上に陣取るのが戦の定石 >>138
それは間違いないなw
>>128
どっちかというと軍師(基本的には知力80以上)で山手線ゲームする物だと思ってた >>12
そこは笑って斬れよ
一部を除く大多数が不良品なんだからw 役に立たなくったって良いじゃないの!
面白けりゃ小説なんてそれで良いの
でも、色んな人物の生き方を知るだけでも、価値は十分にあると思うがなあ 血筋が重要
変人に酒をおごると部下になってくれる
火をつければ勝つ
象兵は強い
お前らは禰衡 >>144
俺らが曹丞相の御前であんな悪態つけるわけないだろ >>12
よかった……斬られた馬さんはいなかったんだね…… 読み物として面白いのは史記の方だと思う
臥薪嘗胆や孫ピンなど、起承転結が出来過ぎな話が多い あと酒とパワハラはほどほどにするべきだと僕らの燕人は身をもって教えてくれたよ 横山『史記』は人物の区別が付かないという、致命的弱点を抱えてるからなあw 韓信の通知に劉邦が激怒したら、張良と陳平が劉邦の足を踏んで合図しって書かれてるが
2人が両側からグイって足を踏んづけてる場面を思い浮かべるとコントみたいだ >>111
吉川英治も良いけれど絵本通俗三国志が好きかな 子供のうちはアンパンマンだのウルトラマンだの心の中にヒーローがいるもんだが、
大人になっていくうちにいなくなっていくんだよな…
この手の歴史の武将がいなかったら心の中にヒーローがいないまんま大人になってたと思う >>151
史記以外の作品も
主要キャラ以外はみんなバビル二世にしか見えない 三国志の面白いところって結局あれだけやっても個人プレーに頼った蜀はまっさきに滅びたところだと思うんよ 泣いて馬謖を斬る、髀肉の嘆、あと曹操だか曹ひの詩くらいだよね、後世まで残ってるのは 于禁が曹操をひたすら愛し・・赤壁で燃えて死んじゃって可哀想だった・・・一途な女だったな。
孫権妹が凧でパンチラ見せながら空飛ぶとこも興奮したよなw・・・・なっ! 小学生のころ、学研か何かに三國志があって読んでいたら、読書が好きになった。 >>162
諸葛亮がらみで三顧の礼とか水魚の交わりとか 三国志なんて基本ぐだぐだ
そもそも根底にあるのが、地球規模の寒冷化で食料難になって飢餓と疫病が蔓延して国が崩壊した
だから魏も中華を統一するだけの体力がなかっただけと見るのが正しくて
三国時代と晋はセットで見るべきで、司馬氏が一応統一したが、これも意味がなくて
北方異民族の南下で中華はさらに混乱して中華は異民族に乗っ取られた
この異民族が南下した理由が上の寒冷化で食料難になったから、少しでも暖かい食料がある地域を目指した結果
当時の中華の人口は6000万人いたと言われる。これが三国志の混乱で600万人まで減った
さすがにここまで減ったとは考えにくいが、半分以下になったのは事実でしょう
この人口激減の理由が戦乱の戦争のせいではなくて飢餓と疫病での現象が原因
そして異民族の流入でオリジナルの中華民族は絶滅したとも言われる >>168
生前の名声は死後も通用するとか
苦手な奴は、死んでからもやっぱり苦手だとか
慎重すぎると好機を逃すとか
いろいろとてきとうな教訓ひねり出せばいいさ 中学生のときはじめて史記を読んだが司馬遷の受けた宮刑がどんなものかよく分からずWikipediaで意味を調べてドン引きした…
でも自暴自棄にならず父ちゃんの意思をついで史書の編纂に全力を傾けるとかかっこいいわ
史記は儒教の力がそんなに強くない頃書かれたから結構公平な視点で書かれていて現代人でも共感しやすいと思う
三国志ももちろん面白いけどね 史記っていうよりは諸子百家だろう、ためになるのは
諸子百家ガイドパートがある太史公自序はオモロイしちょっとためになるが 史記の刺客列伝も面白かった
曹沫、専諸、荊軻の話は知ってたけど聶政は知らなかった。
こいつの最後が一番壮絶だった。横山光輝の漫画は読みやすくていい >>48
日産コンツェルン総帥の鮎川義介の愛読書は十八史略だった。
これほど役に立つ本はないといって暇があれば読んでいたらしい。 >>163
最初本当にウキンは女と信じていましたw >>41
孫子は西洋でもかなり評価されてるみたいね。
日本で古くから評価されている論語等の道徳系・処世訓の書籍は大して評価されていないらしい。(その手の書籍は古代から西洋に存在しているため。) レッドクリフみればわかるだろ
向こうの奴も好きなの多い
三國志を過小評価してるのは中国人だけ 敵が逃げ出したら必ず伏兵がいるから追いかけちゃダメ 三国志は孔明が死んだところで終わっていれば名作になったのに
編集が引き延ばしさせたせいで駄作になった >>173
漢書と文選に採録されている司馬遷が友人の仁安に送った仁少卿に報ずる書は司馬遷の苦悩を余す所なく吐露された名文。 >>181
現代中国史学では魏晋南北朝で一緒くたにされる衰退期の話だから人気は楚漢戦争に比べるとないでしょう。
実際、晋が呉を攻め、張悌が「国が滅びるのに、将が1人も死なないのは恥だ」と言って諸葛靚が泣いて袖を引っ張りながら引き留めるのを振り切って晋軍に突撃する場面なんて描かれない。 どこからでもいいから興味持つと連綿と歴史が続いてるのがわかってロマンあるな
太公望やら史記やら三国志やらと続いて卑弥呼やシルクロード云々
気づいたけどほとんど朝鮮ってその流れに関わりないな
出てくるものといえば食べ物が粗末で量で誤魔化すだの、不衛生だの
古い伝記や戦前の書物に目を通しても時代が変わっても大体似たようなことしか触れられてない 間違いなく中国人の人生を変えてるのは関帝だろうな。武神としてではなく商売神てのがまた面白い
というか大陸どころか東アジアにも影響あるんだね >>12
穀潰しを養わなくて良いのなら幾らでも嬉し涙が出ようというものですな! 中国のドラマを見たら、袁紹とか曹操って、日本語の発音と同じだった 史記とか「良い奴は大概殺される」って虚しくなるだけだろ 出世しすぎると危険
目立つと危険
能力を誇示しすぎると危険
史記のほうが教科書として上だな >>37
金髪で、目が紫色なんだよね、孫権。あの辺りはアラブ系が入ってるのかな? 95話だか96話の
中国制作の三国志おもろかった。
登場人物もイメージどおりて感じだし。
元々、横山三国志読んでたから
元のイメージが漫画なんだけど
それがそのまま実写て感じ。
横山三国志はシンプルなキャラなのに
偉大だと改めて思った。 >>8
桃の木の下で俺たち兄弟とかアホかよとな
一人で100人切りとか嘘
現代じゃみんな兄弟だし女でも数百人切りがいる
よって演技はクソ >>183
孔明がどれだけすごいのかワクワクしながら三国志を読んだら大したことないやつだった
逆に曹操の凄さがわかったわ >>148
横山光輝の史記読んで人生の模範が范雎になったわ
座右の銘は、恩と恨みは倍返し >>162
十人十色とか破竹の勢いとか白眼視とか苦肉の計(策)
なんかはいまでも使うのでは
あと普段使う機会はないが男子三日会わざれば刮目して見よとかね 三国志演義の魅力はやはり信頼と忠誠、最後は結局どこも覇権を握らず晋でさえ短期政権だった儚さだろうな
草鞋編みの劉備を主人公にして南陽の田舎者出身諸葛亮に引き継いだところも判官贔屓な日本人好みだったのでは
自分は諸葛亮亡き後の姜維の奮闘振りも結構好き >>190
とはいえケ芝を見いだしたりしてるわけで >>163
孫権妹が温泉でアイシャドウばりばり入った孔明を誘惑するシーンに興奮した >>192
カタカナだといまいち再現度低いけど
袁紹→イェンシャオ、曹操→ツァオツァオ
って感じで日本語とはまた違うはず 喉が乾いた時は酸っぱい物を想像すると唾が出てきてその場しのぎにはなる 史記は戦争はおまけで人と人とのやり取りがメインなのがいいな
藺相如さん凄すぎ >>12
社長「本当の罪は余の不明にある」→報酬一ヶ月分返上 同感
それを15年くらい前に悟り史記がバイブルとなった。 >>42
領土拡大に興味がないのじゃなくて後は国が実は纏まってないんだよ
江東って豪族との兼ね合いが非常に難しい土地柄で和解はしているが国王が強権振れない状態だったんだよ 読み物としては面白いけど
こんな毎日、謀略ばっかり考えてきた国が
隣にあると思うと恐ろしい 劉備より劉邦の方がストーリー的には成功だし面白いよな
ハッピーエンドでは無いけど 劉邦は40過ぎまでニートだったからかお前らには大人気だよな >>234
有名どころは読めるだろ。
マニアックなのは無理だが >>221
これはDVDボックスで欲しいぐらい好きww
巻数多すぎて買えないけど配役ぴったり
麻原曹操さえ最後にはこの人以外の曹操は考えられなくなる >>198
監修が横山とか吉川の影響あるんじゃないかってくらい個人に焦点絞ったりして日本人が好みそうな人間ドラマ描いてるんだよな 感情に任せて外交や戦争をしてはいけない。劉備の関羽の仇討ちはその最たるもの。今の南朝鮮を見ていたら判る。 >>221
これ姜維が死ぬと同時に雷が鳴るやつだっけ
OPのテーマソングが味わい深い こういうのも楽しめた人の勝ち
人生楽しくいきたいもんだ >>240
作中で姜維は死なないよ
孔明死去のあと魏延が斬られて蜀はそのままFA
あとは権力が曹家一門から司馬家に移るまで 予備知識無しな状態なら魏延好きな人多かったろうなあ どれも人生のためにはならんだろ
中国人て残酷だな、中国の歴史はワンパターンだな、
これだけ感じ取ったら十分 むしろ人間ってダメだな歴史は繰り返すんだなって勉強になるだろ
あいつら千年単位でずっと国興して、内部崩壊、破壊してまた興してを繰り返して学ばないなって反面教師だろ >>246
鳩山のような露骨な嘘つきに騙される白痴な国民もいますけどね
自民にお灸を据えなきゃを何度繰り返せば気が済むんだか >>246
ツールが変わるだけで大筋は同じことの繰り返しだなって思うわ
歴史書とか教育でパラメーターがちょっとずつ変わってはいるけどシナリオは一緒みたいな >>249
いや、麻原だよ
松本死刑囚にそっくり
でも愛嬌あって賢そうな曹操を演じてる >>243
ああごめん他のやつと勘違いしてたみたい あのドラマは俳優や脚本もいいが、日本語の吹き替えもいい
曹操のあぁ?とか耳に残るわ >>255
あそこ好き
新野侵攻のあたりだな
「火だの水だの知らんわ!何人やられたんだ!」
「はい、三万から五万」
「では五万だな!」のくだり
曹操の質問に即座に答える荀ケもまたいい スリキンの曹操は指で水滴を弾くシーンが何度かあったな
人生幾何
譬如朝露 >>221
dtvで配信してるから面白いなら観るかと思ったら
明日で配信終了かよ >>234
図書館で読んだ中国古典体系にあった唐代の「聶隠娘」が面白かった
ババアが見込みのある幼女をさらって、無敵の殺し屋として鍛える話 三国志は、本編より裴松之のコメントが面白かった
注釈で、こんなエピソードもあると紹介しておいて
でもこんなことありえねーよって突っ込んでる >>262
>ババアが見込みのある幼女をさらって、無敵の殺し屋として鍛える話
どこのニキータですか >>260
すぐに配信終了になるけどまた始まるよ
よかったらリクエスト出しておいてくれ
趙雲伝みたいと送ったらすぐ配信してくれた
韓国人俳優だから見てねえけど 若い時は史記英雄伝平家は教養として読んどけみたいな風潮はあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています