https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000032-mai-soci
小学1年の男児をはねて現場から逃げたとして、岡崎署は29日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、岡崎市真宮町、県職員、広瀬八重子容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は28日午後5時半ごろ、同市六名東町の市道で市内の男児(7)を乗用車ではね、逃走したとしている。「衝突の認識はなかった」と容疑を否認している。男児は左すねを骨折して3週間のけが。
広瀬容疑者は県総合教育センターの研究指導主事で、28日は休みだった。