ブレードランナーのエンドって山道版の方が良いだろ。始終陰鬱な絵の最後に自然の風景で明るくなる
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『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーさん死去 75歳AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331161
【AFP=時事】SF映画『ブレードランナー(Blade Runner)』への出演で知られるオランダ人のハリウッド(Hollywood)俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)さんが、短い闘病の末に死去した。75歳だった。ハウアーさんの公式ウェブサイトが24日、発表した。 ディレクターズカットじゃないモノローグありのバージョン見たら
デッカードがレプリカントとかいろいろおかしい。
完全に後付け。
そりゃハリソンくんも怒る。 ちなみにアレは「シャイニング」の映像を再利用した。 75歳かあ、スタローンもシュワちゃんもそこら辺の年齢なんだよなあ
ブラインド・フューリーとか海外版座頭市映画好きだったよ、ご冥福 完全版が一番すっきりしてていいディレクターズカットとかいらない このおっちゃんの弾くlove themeがよい。
布袋バージョンはつまらない
https://youtu.be/RCL4OZ86cBU >>2
これアドリブでルトガーが考えたセリフだったんだってな
リドリースコットは広告屋で綺麗な絵ばっかとりたがって脚本軽視だったが
ルトガーと同じヨーロピアンで馬が合うから上手くいったとか
って岡田斗司夫が言ってた 有名だけど映画として面白いかといえばそうでもないことで2001年と並ぶ作品 >>9
そうそう、キューブリックが撮った映像くれたってな ルトガー・ハウアーがつまらない脚本を
自分のアイディアでハムレット風に変えて
ロイ・バッティに深みを出した。 >>16
本当の事を言ってても最後の一文で一気に胡散臭くなるな なんか救いあるわな
他のバージョンとかよく知らんが >>17
1987年くらいだろ
当時最先端映像だったんだよ
未来都市舞台のSFで最高にかっこよかったから名作言われてる >>1
同意。 ハリソン・フォードが嫌がったモノローグも俺は好きだ(´・ω・`) 監視人みたいなのが折り紙置いて終わるバージョンも見たような マークハミル、リドリースコット、ハリソンフォード、ルトガーハウワー
才能が奇跡的に集結して出来上がった映像アートだよ >>17
いや2001年よりは相当面白いだろ。
SFの殻外せば探偵モノだから、古典ジャンルだ(´・ω・`) >>20
あの人の話洞察深くて面白いけど
時々フカシ入ってるよね レディ・ホークも今リメイクしたら人気出そうな気がする >>26
>>28
マークハミルじゃない
シドミードと素で間違えましたすいません >>31
町山智浩と同じジャンルの人間だと思ってる。かなり話作るからなぁ レッドスコルピオンにも出てたよな、と思ったらドルフ・ラングレンだった(´・ω・`) セル盤の日本語吹き替えはクソ
昔 某TV局が深夜映画として流した時の吹き替えが至高だった >>31
本業であるはずのアニメ、それもヤマト、ガンダム、宮崎作品あたりのメジャータイトルですら相当な事実誤認をさも事実であるかのように語ってるからな
基本、岡田の話は話半分に聞いておいてちょうどいい リドリー・スコットは原作通り、主人公をレプリカント(アンドロイド)
と言うオチにしたかったが
そんなんあかんやろと、編集がテキトーに変えたらしい。
編集が話を変えることはよくあり、ニュー・シネマ・パラダイスなんて
ジジイのやったことが真逆で、全く話が変わっている。 >>34
なんか60年代の香りがするよね(笑)
でもどうみても悪役顔のルトガーが善人でアクションもかっこいいし好きな映画ですよ 俺も山道モノローグエンドが好きだけど、あんな自然が残ってるなら
なんでわざわざ酸性雨が降る都会で密集して住んでるんだよという矛盾が発生するからな
まあ映画なんだし細かいこと気にせずに映像としての快感を追求したらいいと俺は思ってるけど アマプラのウエストワールドが同じアンドロイド物として滅茶苦茶面白かった >>35
頭の中で似た分類で整理して同じ引き出しに入ってた
詳しく説明すると
ハミルはハミルトンとかと比べて字足らずの変な名前
ミードもなんか字足らずの変な名前ミードルフとかなら字足らずじゃない
で違う方を取り出してしまった >>26
2001年のダグラス・トランブルもいるし
ヴァンゲリスの功績も大だな
とにかく、雨だらけアジア人ばかりの真っ暗な未来
というイメージを作ったリドリー・スコットがすごかった
>>43
惑星メルキアだってウドもあればクメンもある。 >48
あれって同じ星なの!? 知らんかった・・・w
そういやブレードランナーでウドン食ってたっけ
ウド・クメンの語感で思い出した ウィリアムギブソンは、ニューロマンサーを執筆終了後
気分転換で何となく入った映画館で
偶然ブレードランナーを観る。
何で俺がこれから世に出す小説と
世界観が似てるのかとショックを受けたそうだ。 >>46
2049を見るとヴァンゲリスは偉大だったと再確認できる ヴァレリアンにも出てたのか。追悼で借りてみるか。
かっこいい人だったな。強面だけどロマンティックな。 >>43
矛盾は生じない現代日本だってわざわざ新大久保に住んでる人だっているんだし ・劇場公開版
・完全版
・ディレクターズカット
・ファイナルカット
どれの話? リュック・ベッソンのヴァレリアン観たときルトガー・ハウアーによく似た爺さんが
一瞬出てきたので似てるなあと思ったら本人だった
あれが映画に出てるの見たの最後になったんだなあ >>23
82年な
そんな昔にあの映像
後で亜流がいっぱい生まれた >>41
ニューシネマのディレクターズカット版は主人公ストーカーで糞
編集が勝手にやったのなら監督は数々の賞を辞退だな アンドロイド:電気羊が1匹、電気羊が2匹・・・zzz おおおおおお
昨日バーホー弁を思い出したばかりだった
ヒッチャーが最後かな
かっこよかったのは
ブレードランナーはバンゲリスだよなあ
この人の音楽は映像にはまると最高 >>43
放射能汚染が酷くて寿命がっつり縮むとか。
福島だって山間部のセシウムは除染しきれないし。 まだブレードランナー未見なんだけど結局どのバージョンを見ればいいんだ? >>63
9月にファイナルカットをIMAXで公開するからそれを見れば良いよ
やっぱり大画面で見るべきだ ユニコーンの折り紙を見つける→デッカードがつまみあげて何かを理解する→エレベーターの扉が閉まってローリングタイトル
これなにバージョン?
どれがどれかわからないがこれがいちばん好きだ ヴァンゲリスの曲使ってる初代がいいよなあ
なんで新作では使わなかったんだろ 劇場公開版見て面白いな、と思えばファイナルカットなりを見ればいいと思うが
今はファイナルカットの方が入手しやすいのか…(´・ω・`) >>55
これエンディングのステディカム?だかの森映像入ってるのって
劇場公開版だけ?
final cutは持ってる >>2
「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 ブレードランナーの曲思い出そうとするとナイトライダーの曲になっちゃう 山道版は、デッカードがユニコーンの夢を見る重要なシーンが無い。 >>36
町山はまだ自分で調べるけど岡田は人の話しパクって面白おかしく話すだけだからな 初見は堀勝之祐と寺田農が吹き替えしてるやつを見ればいいよ。 いろいろ言われる作品だが
大阪万博的な「清潔で明るい都市」以外の街並みを映像化した点は評価されるべきだと思うがなあ
各国の都市は軒並みブレードランナー 化しているよね >>31
あの人は7割ウソで残り3割を10倍にふくらませて話す >>70
こないだまで秋葉原でやってたシド・ミード展の撮影禁止ブースにその「オリオン腕の燃える宇宙船」のイラストがあった 追っかけっこ映画ならアポカリプトが一番面白いと思う >>17
最近になって名作とされる古典映画を漁り始めてるけど大体「当時は凄かったらしいけど今見たら大したこと無い」というのばかりの中でこれは今見ても面白かったぞ >>81
行きたかったんだよなそれ。地方でもやってくれよって思った デザインを興業デザイナーにやらせたのが名采配だよな >>65
そっちは本上映後のディレクターズカット版 >89
音消して炎のランナーのテーマ流しながら見たい もはやどのバージョンを好きだったか、最初に観たのか思い出せない
森のは違和感あったのは覚えてる 金ローは追悼でブレードランナーを放送しろよ
ヌルい映画ばっか放送しやがって
たまには骨のあるとこ見せろよ 監督くらいだろレプリとして作ってたのは
ハリソンもそんな設定嫌だと無視して演技してるし
モノローグ入れたりしてる側もそんな意図は無視してる
完成した映画見て監督の意図なんてわからないよ迷惑な話
当時の感想でデッカードがレプリなんてのは無かった 最初に見たのがモノローグ版
ハードボイルドでかっこいい
これこそ決定版なんだよ
後からごちゃごちゃ言うな 寺田農のロイがいい
新しい吹き替えは訳が格好良くない この当時の映画と言えば音楽が映像とストーリーを際立たせる役目でもあったからな
Uボートのテーマソングも最高にかっこよかった スターウォーズのあの字幕が上に流れて流れて…
スターウォーズマーチが流れる瞬間
射精しそうになるくらいのワクテカ感が異常 >>4
そもそも、フィリップKディックの原作小説の題名が
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」で、デッカードがアパートの屋上で羊のレプリカントを飼ってるわけだからして、最初からネタバレしてるわけですよ >>93
ワロタw
バトルランナーも昔は数年に一回くらいどこかでやってたよね >>25
エドワードJオルモスね
後にバトルスター・ギャラクティカの艦長になりました >>17
名作と言われる所以はひとえにシド・ミードのアートが有ったから
それを補強するヴァンゲリスの音楽と
魅力ある俳優陣があり
それを作り上げたスタッフと
まとめ上げた監督による名作
その後この映画の要素を皆んながこぞって真似て世に溢れたので目新しさがなくなったってだけ
いわばひとつの元祖 >>41
岡田は素の人間性がクズすぎて仲の良い取材させてくれるアニメ界の知人が壊滅的にいないから、取材や情報収集がまともにできないから憶測と思い込みで話すんだよ 将来精巧なアンドロイドが作れるとして
5年寿命は妥当だろ
製作者である人間は老いて死んでくのに
パーツ交換で外見は美しいまま永遠と活動できるアンドロイドなど製作者からすれば嫉妬の対象でしかねえ
エイリアンコヴェナントのアンドロイドを製作した天才ウェイランドが歳を取って老衰してるのにウォルターとディビッドは
製作した当時のままというのが
皮肉に満ちてる >>1
あれは蛇足だな。
エレベーターに乗るシーンで十分。 >>51
そこで苛立って「パクったな死ね!」と火をつけにいかないところが本物と偽物の違いだな >>107
あの世界観は元々はメビウスの漫画にあったもの
パヤオも大友もジローもメビウスの影響を受けているという大元w >>113
知ってるよ
でもメカや遠景の建物なんかはシドミードオリジナル
ほかの才能のない人がメビウスの絵を真似てハリボテ作っても伝説になんかならない サイレントメビウスって漫画あったな 途中で読むのやめたけど 亡くなったのか残念ヒッチャーが一番よかったな
ウォンテッドも面白かったけどあまり警官役は似合わんな悪役が似合う メビウスと言えば前監督作エイリアンの宇宙服とかもメビウスデザインだったね
怪奇画家のギーガーと言いリドリー・スコットはデザイナーの指名がホント上手いな 公開当時の世間からの扱いなんて理解不能何コレみたいだったな ブレードランナー観た後シャイニングを観ると
同じ空撮のEDとOPなんでヘンな前後編感がある 2019年11月のロスが舞台なのね
全然技術追いつかないな
空飛ぶ車は無理としてもビルの屋上からから火ふくのは実現できないんですかね? >>30
2001年はすごい映画だと思うけど、面白いかと言われると……だもんな >>119
完璧主義者のキューブリックがヘリのローターがカメラに入ってしまうのを許した理由が知りたいね 何版だったか忘れたけど
山間のシークエンス前に扉がガンッ!って閉って終わった版がよかった 家にあるはずなのにDVD見つからないから、新しく買ってきたw 俺はどんな映画も楽しく見るが2049だけは許せなかった
完全な役立たずで溺れそうになってるだけのデッカードなんて見たくなかったし
お前自分が救世主だとでも思ってたんwwww?プギャーm9(^Д^)ーーって煽られる主人公見て泣きそうになった キューブリックってボツフィルム頼めばくれるってのがびっくり 2049は発想は面白いのになんでああなった?という感じ
ポリコレが進みすぎ >>122
ビスタサイズだから編集機越しだと見えないしDVDで見えた時も気にしてなかったってコメンタリーで編集の人言ってた 2049面白かった
ただ敵役の女がインパクト無くて残念 ショーンヤングが無茶苦茶美人で将来を嘱望されてたのに
その後の事は忘れてあげた >>128
これ!完璧主義で完成後にも世界各地のポスターや翻訳にもクチ出しする人だから自分の作品管理には鬼みたいに厳しいと思ってたよ >>133
キャットウーマンプロモーション失敗から
可哀そうなくらい落ちぶれたね 映画では原作の重要な宗教的な要素、マーサー教とか
バスターフレンドリーとか全部削ったよね
その辺は尺とプロット簡易化の都合でしょうがなかったのかもしれないけど、
魔笛のリハーサルを見世物小屋の蛇使いにしたのはいただけなかった >>16
当初は「ルトガーが考えたセリフをシナリオに入れてくれるよう提案し、まあ不自然な内容でもないし
洒落たフレーズだったのでOKが出た」という経緯だったように記憶してるが、いつの間にか
撮影中に思いついたことをそのまま喋ったアドリブ収録って話になってるよね?
後者のエピソードは途中でカット切り替えもあるし結構長い尺の語りなので色々無理があると思うが ハリソンの息子使って取り直したんだっけ
レプリがシーンで繋がらない髪型だから
cgで髪変えるって無理だったのかね?
>>70
タンホイザーゲートはそのままトップをねらえ!でパクられたな。
CビームはBになってバスタービームになった。 どうしてもブレランスレになるよね
雰囲気映画だけどその雰囲気がとても良かった >>88
超ウロ記憶でグレラガのアークグレンに似てた
またはコンレボのIQ号 >>137
元々のセリフはこれだそうだ。
「死の間際には無理なセリフじゃね?」って言うルドガーさんの意見を重視してアドリブにしたそうな。
↓
私は冒険を知っている。
お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。
オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。
髪に風を感じていた。
テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。
そう、見た、感じたんだ!
I have known adventures, seen places you people will never see, I’ve been Offworld and back…
frontiers! I’ve stood on the back deck of a blinker bound for the Plutition Camps with sweat in my eyes watching the stars fight on the shoulder of Orion.
I’ve felt wind in my hair, riding test boats off the black galaxies and seen an attack fleet burn like a match and disappear. I’ve seen it…felt it!) >>139
あのロイの台詞からあの世界はワープが実用化されてると推測されたが地球の状態から乖離し過ぎていると異論もあったりする >>144
江戸時代からタイムスリップして来た人が下町あるいたらあんな感じじゃね?
「うはwww蕎麦食ってるwww」 カートラッセルのソルジャーって映画にもタンホイザーゲート出てくるな
脚本が同じ人だって >>144
地球は核戦争で荒廃し見捨てられ、選ばれた人間がアンドロイドと共に
未知の惑星を開拓している、って世界観だから地球はあれでいいんじゃないの? 中身はハリソン・フォードのアクション映画
あれがSFとして語られるのは何かちがう 空撮のエンディング良いよな
命の解放、歓喜の歌って感じで好きだわ >>143
よくある、これから死ぬ奴が語り始めて「いつになったら死ぬんだよ」って奴だな >>143
元々の台本にオリオン座がどうこうと書いてあるんだから別にアドリブで世界観を壊してるわけじゃないのな >>133
プリス役の人も綺麗だったのになんかおかしなことになっちゃったな
ダリル・ハンナだっけか レイチェルって原作ではもっとロリロリな感じなんだよな
あと、映画ではレイチェルとプリスが同型機って設定無くなってるよね >>106
あーバットマンビギンズで見た程度だと思ってたけどこの人だったのか >>46
当時の映画のシンセサイザー音楽を今聞くと大抵ぶち壊しなんだがヴァンゲリスだけは別格。まったく古臭くない >>159
ブレードランナーのほか炎のランナーとか南極物語とかいいよね >>154
まさかニール・ヤングと略奪婚するとは思わなかったよ ブレードランナー監督リドリー・スコットが三千年前の
世界最強の日本人を映画で描きたかったってのはこのことか? ↓
三千数百年以上前までは 、古代天皇によって日本に世界政府が置かれて
越中の御皇城山にあった世界の本部「天神人祖一神宮」から
五色に輝く巨大な「天之浮船」↓ が音もなく発着し、世界を支配って話
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/08/html/d42063.html 確かに良いんだけど自然が絶えた設定だしな
原作好きとしては微妙 >>102
アンドロイドは鉛の脱腸帯を付けるか
原作でデッカードはピンぼけだったんじゃないの 酸性雨が降ってて不能になっちゃうんだよな
ルームランナーみたいので神様に会う意味が分からん >>102
原作のデッカードがレプリカントだと思ってんの?
本気か >>167
その人読んでないよね
リックの羊がなんで電気羊になったかすら分かってなさそうだし こんな映画あったのか
名前は時々耳にしてたけど
ずっとシュワちゃんの映画の事だと思ってた >>1
>ルトガー・ハウアーさん死去
あーあの存在感は凄かった
ご冥福をお祈りします >>143
ルトガーハウアーの台詞のがスゴクイイ!! >>81
お願いします。あなたのイラストで再現して。 ヴァンゲリスのサウンドトラックが発売されたのが公開後10年くらい経ってからだったな
ニューアメリカンオーケストラ盤を買ってしまってなんじゃこりゃあ?って後悔したのは俺だけか? おまえたちノンケには信じられないようなものを私は見てきた。
実は僕、フェラチオをしたことがあるんです。
えっ?と思うかもしれませんが、そういう趣味ではありませんよ。
相手はタイのニューハーフで、男とは思えないほど超美人。
芸能人でいえば、浜崎あゆみさんみたいな感じです。
実はタイ人の貧しい家の男の子は、
生活のため小さいころからムエタイの選手を目指したり、ニューハーフを目指したりする。
あまりいいことではないのでしょうが、
子供のときからホルモンを打ち、ニューハーフとしての成功を目指す努力をしますから、
本当にキレイだし、おっぱいもあって、女の子と変わりません。
でも、チンポはついてるんです。
本当に子供のチンポ、みたいな感じですが、これも経験だと、僕は口に含んだんです。
そこで思いました。ああ、これがフェラチオなんだな〜と。
僕がそのとき感じたのは、「相手を支配しているんだ」という紛れもない、勝利感のようなものでした。
そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。 >>136
キリスト教国だから倫理問題関係の気もする >>102
ディックは他の小説でもシュミラクラ お前は本当にオマエなのかと繰り返し問いかけるよね。
レプリカントであるデッカードにはレイチェルがいるのが最大の救いなのだよ。 SFハードボイルドと言うチャンドラー=フィリップマーロウみたいな古典ハードボイルド探偵物好きな人間には堪らん世界観だったな シャイニングの余ったテイクのことか?
またてっきり小説の山道を上っていく石を投げつけられるやつかと思ったよ >>3
キューブリックにもらったんだよ
映像撮影する金なくて リドリースコットがバカで無能だったからこの映画は傑作になった
そんでダスティンホフマンが降りたのと
シドミードとダグラストランプルと美術スタッフとキャスティング係が超有能
よかったよかった >>51
ディックはロス市街のラッシュフィルムを見てイメージ通りで感嘆して映画化に懐疑的な態度を改めたそうだ。本作品は完成前に亡くなって観れなかった。リドリースコットは原作を読まないで近未来のロス市街を作った。 >>41
ニューシネマは通常版と完全版で全く別の映画になってやばいよねw編集ポイントが凄すぎるw
故にマスコミの切り貼りの恐ろしさを間接的に体験できる 最後の空撮は救われるシーンだけど、初めてオリジナル見たときは
エベレーターの戸が閉まったときに「この後エンディングロールか」
とおもたわ >>41
リドリースコットはフィルム編集の途中で
デッカードの目が光るショットが偶然あって「デッカードも実はレプリカントじゃないのか」とひとに言われて
それを気に入ってそのくだらねーアイデアに固執しただけ
原作関係ない 原作読んだ事ないけど終盤にデッカードがロイの心中把握して「彼も私と同じなのだ」言う一幕あって
それを読んだリドリーが「彼と同じ・・デックもレプリなのか!」てアホ解釈したのが原因と聞いたわw >>178
よく分からんがそういう解釈でもあるのか?
それともレプリカントっぽく見える映画の話?
だいたい最後はレイチェルに復讐されて終わるだろ 原作と映画ブレードランナーはほぼ全く何の関係もないぞ
登場人物と舞台を借りてきたSFハードボイルドを作ったつもりだったんだからリドリースコットは ついでにいうとPKディックはヤク中だ
シミュラクラも何もLSDだろ
パーマーエルドリッチだよ
友達が薬で続々死んで、生き返らせてもう一度遊ばせてやることはできなかった ファイナルカットIMAX2週間だけか
何年越しだ…本当に先進国とは思えないほど映画環境が悪い 最後の田園はシャイニングからだが
後々追加された、ユニコーンの夢は
トム・クルーズが出た「レジェンド」から持ってきた
いくら同じリドリー・スコット作品だからって
5年も後の別作品から持ってくるってどうなんw >>43
心象的な風景ってことで解釈してる
命の乏しい退廃した世界設定は人造物とはいえ人に近い何者かを殺し続けなければならないデッカードの荒んだ心を表していて、
ラストの大自然は再生する生命の可能性を映像化して命の尊さを再認識し人間性を取り戻したデッカードの心の豊かさを表している
解釈は観る人それぞれだけどね >>183
試写会は見たってなんかで読んだがな
長らく不遇だったディックが後世の名声の片鱗を垣間見れてよかったなとそれ読んで思った
あとスキャナーダークリーも良かったぞな 不満は原作とくらべてあーだこーだみたいのがほとんどっぽいから
ほかの作品でも 大好きな作品の映画化やアニメ化とかは見ないほうがいいのかもしれないねw すごい忘れてたわ
おもしろい映画だった
ロイとプリスの近親相姦的関係とか タイトルはバロウズと無名の作家の小説からもらったんだよな
そっちの内容はまったく関係ないらしい >>192
レジェンドってプロデューサーと対立してばっさり切られてるんだよなあ完全版見たいけどもう存在しないんだろうな >>1
おっしゃる通り
抜け出せた感があっていいよな、けど荒涼としている PCエンジンでスナッチャー出た直後に最終版リリースのアナウンスがあってブレラン知ったな
発売日にLD買ったけど子供には退屈な映画って感じだった 最初は何か有名だから見てみたけどピンと来なくて
何度か見てる内にレプリカントが生きようとするのが
何かいいと思って本当に好きになったわ 作中のBGMに欧陽菲菲のラヴ・イズ・オーバーが部分的に使われているコレ豆な >>205
まあ基本ハードボイルドだしな
子供にはあの雰囲気は理解できんだろ
大人でも江戸川乱歩がハードボイルドは理解し難いって言ってたし、一般受けが難しいんだろう 聖なる酔っぱらいの伝説て、
監督とルトガーハウアーが「英語で撮りたい」と
強いこだわりを持って作ったのに
今出てるのはイタリア語版BDと英語版DVDのセット
英語版をBDにすべきなのにな >>206
やたらに自分(かもしれない)古い写真を集めようとするのがいいんだよね。
作られた記憶を本当の記憶と信じたいのか、自分の過去を肯定したいと言う願望なのか、悲しくも切ない行動。
そう言えば世界5分前仮説ってあったな。
↑
世界は5分前に生まれた。
全ての記憶は5分前に作られた記憶である。 きのう偶然バットマンビギンズ観返してたらウェイン産業の社長?役で出てたんだな
アレ?って思ってクレジット見たらハウアーだった >>21
比べちゃいけないけどな
全く別物で観るとブラジルは傑作だからね >>144
いやー、宙に浮いてるスピナーを見てるとなぁ
あれ、ファンやジェットで浮いてるというより、重力制御っぽい動きだしなー
ワープくらいあってもおかしくなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています