じゃあ日本以外の米英独は無駄兵器作ってないみたいじゃないですか。 伊(笑)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
膨大な国家予算を掛けて海軍を増強したら今さら米海軍と戦えないとは言えなくなって世論に押されたのが開戦の理由 太平洋戦争開戦前はどこの国でも大鑑巨砲主義だろ。
当時の考えからすれば大和建造は別に不合理ではない。 大和一隻にかかった予算、一億三千万だっけか
丙型海防艦が一隻500万なので26隻作れるわけだな
そんだけ海防艦があればもう少し持久出来たかもな >>8
結果を知ってるからそう思えるだけだよね
あれだけ大胆に飛行機重視に切り替えられたのはアメリカくらい まあ日本の場合銃弾や弾薬を大量生産出来ないという国家として致命的な欠点があるので何をやっても勝つまでには至らないとは思うが むしろ空母機動部隊を世界で初めて作った日本に先見の明があったとしかいえん デイビークロケットとかいうロマンと狂気を詰め込んだ結晶 >>8
航空機にシフトしていってるのに、
戦艦に固執してるのは流石にアホ
皮肉にもパールハーバーで戦果を上げたのは航空機だったっていうのに 「後の歴史を知っている」という神の視点から大艦巨砲主義を批判する連中が嫌いだ
当時の人たちはみんな必死で試行錯誤していた
そんな批判する暇があるなら、今から10年後に大ヒットする商品を1つでも当ててみろと >>18
アホ言うてもあの時代で日本以上に航空戦力を重視してた国って無いぞ >>18
戦艦に固執してたか?
信濃は解体する方が手間がかかるくらい出来上がっていたので空母に改造したし
それ以降戦艦の建造なんかしていないし >>18
調べれば分かるような間違いを語ってるこいつがアホ
>>11
持久戦なんてしたら負けるに決まってんだから一発逆転狙える兵器が必要だったんだよ。 パンジャンドラム先生が何か言いたそうにこちらを見ている アメリカが大和と同じ46cm砲級戦艦を作らなかったのは戦艦とかオワコンだと知ってたわけじゃなくて単に大和クラスになるとパナマ運河通れなかったってだけだからな 航空機じゃ補給線守れないんで、大和の代わりにヒコーキを!というifはあんまり意味ないと思うんだよね >>18
大和って1937年の11月4日に作り始めて
1940年の8月8日に進水して
真珠湾攻撃の9日後の1941年12月16日に艤装終えて就役したし
空母に改装された大和型3番艦の信濃も40年に起工されてて
真珠湾とかその次のマレー沖海戦で航空機の優位性が証明されるだいぶ前の話なんだけど…。 >>19
後出しじゃんけんは私も嫌いだが真珠湾の成果と失敗を
冷静に判断できなかったorしなかったのはチョンボだろうね 日本の戦艦が砲撃で敵の戦艦を沈めたことってあった?
プリンス・オブ・ウェールズは確か航空魚雷だったよな。 >>28
油は別にしても、関釜連絡船やら日満連絡船やらの大陸との航路を潰されたら日本はひとたまりもなかったろう
実際それで戦争末期は食糧不足が深刻化したし 研究、実験の進捗的に日本の原爆研究はアメリカから約1年半分の差があったって何かの書物で見た事ある
もっと早くから着手してれば歴史大きく変わってたかも知れん 歴史の経過とかを知らないで、ただ非難するだけってのは流石にアホだわ 真珠湾で航空機の有用性を実証っつても、この時は的は止まってる船や施設だし、
ようやく確証を得たのは、マレー沖で航空艦隊決戦やってPOW潰した辺りだろ。
それが1941年の暮れ。
起工が1940年だった信濃が日本最後の戦艦で、これは何とか空母に改装したんだから、
手元にあるリソースの中で、やれる事はやったろう。 むしろ大艦巨砲主義をいち早く見限って空母に全賭けしたのが日本なんだが
アメリカもイギリスもフランスも大和より後に大和より弱い戦艦作ってるぞ アイオワ級なんて大和の2年後だからな。
どの道長引けばどうにもならん勝負。
真珠湾で空母取り逃がした時点で日本は詰んだ。 バカが半端な知識で調べもせず語り出すと酷い恥をかくことくらい韓国速報なここに居れば分かるだろうに アメリカの失敗作といえばアラスカ級
戦艦としては主砲も装甲も雑魚過ぎる
かといって巡洋艦としては無駄にデカ過ぎる上にアホみたいに高い
おまけに操作性まで最悪で現場からもゴミ扱いだった無用の長物 >>1
1991年まで戦艦を使い続けた
アメリカ海軍はガラパゴスの象徴だな
https://i.imgur.com/28qqOma.jpg
日本海軍は戦艦の運用を間違えていただけだろ >>1
航空機が非常に有効な戦力だと証明したバカな国がいたらしいな
せっかく作った高性能戦艦が勿体ないことになったじゃねぇか 大鑑巨砲主義は間違いじゃ無い
憶測が足らなかっただけ
全てを退ける装甲と全てを貫く武装を
見謝っただけ >>52
真珠湾攻撃の一年前にイタリアの艦隊に打撃を与え
半年前にドイツの戦艦沈めたイギリス海軍航空隊の事か いやまあヤマトはさすがにな
戦況が優勢なら脅威にはなったろうけど >>56
日本の空母機動部隊の元ネタはイギリスだからな。
それを世界で初めて実現したのが日本。 >>1
問題視されてたのは兵器としての性能じゃなくて運用方法だろ >>58
あの時の必死な日本好き
今の素人国防政治家が横槍入れるグダグダ日本嫌い 各国が競い合ってる戦艦に予算と知恵回したら後から見たらそれが間違ってたように見えるだけで
予算の豊富なアメリカは日本にないアラスカ級みたいな大和以上に微妙なクラスまで作ってる >>34
アメリカに原爆落としてたら、白人の時代終わってたな。 >>60
いやまあそれくらいが本来はちょうど良いんだがな
なんやかんやで「政治家」って人種は戦争したがらないし 色々意見はあるだろうが名前が悪かったの一言に尽きる >>11
週一隻以上製造してくるアメリカには勝てない >>63
攻められても遺憾砲か土下座するから平気だな 戦線があそこまでズタボロになっちゃいくつかそこそこ優秀な戦力があったって話にならんわ
勝ち戦で適切な運用されてりゃ活躍できる船ではあったろ >>69
相手がどこその大戦略のAIレベルのヘボでも無けりゃあれ以上の運用はセーブアンドロード能力でも無けりゃ無理だろ >>41
燃料基地も放置だったからね、仕方ないね。 >>34
アメリカ本土に原爆落とすのは無理だろ
現実的にはシナか東南アジアに落として、いずれにせよ敗戦
戦後非難はもっとひどいことになってたし、アメの下で経済発展も無理だった アメリカだって戦時中にアイオワ級4隻も就役させてるからな
それでいて毎週護衛空母作ってたんだから結局は国力の差だし >>30
設計開始は数年前だよな
コンセプトからなら10年か
2009年何があったっけ? アイオワ級
アラスカ級
ヴァンガード
キーロフ級
せやな 航空機優位が予見されたとは言え、決定的な戦訓もなく戦艦を止めてまで空母を作るのは無理かな 兵器じゃないけど
超音速旅客機の英仏のコンコルドとかソ連のTu-144
天文学的大赤字になるのが予見出来たのにプロジェクトが止まらなかった(勇気を出して止めましょうと進言したら自分が責任を取る羽目に)
どこの国でも一旦進む方向が決まったら方向転換するのは難しい >>79
大戦開始時期の魚雷投下速度は200km/hで、日本海軍が300km/h弱。高度10メーター以下から投下。
こんな速度で艦隊に近寄るのは自殺行為。
所が大戦末期になると、高度700メーターから760km/h(つまり速度制限なし)になる。
それでも、日本機が米艦隊に雷撃を仕掛けるのはほとんど自殺行為なんだよね。 >>79
あと、ここ重要なんだけど、航空優勢ってのは米軍機が日本艦隊に攻撃する時あのみ有効。
日本機が米艦隊を攻撃する時は艦隊優勢。
よーするに大戦末期はどーしよーもなかったさ。 イタリアも戦艦ローマ造ってたろ
ドイツのフリッツXに沈められたけど 日本の場合海軍が馬鹿過ぎたな
戦史追いかけると海軍リスペクトする気がなくなる
乙事件とかさ >>85
フリッツXも搭載機が艦隊に近寄れないんで無駄兵器なんだよな。 大戦後も世界戦略に使われ今も担い手なのイ400の戦略潜水艦思考だけだな [ ::━◎]ノ 花火の力でコロコロ転がるやつ無かった? >>83
信じられんことに当時の米軍の魚雷は・・・ >>43
アメリカにはキアサージ級戦艦って言う前ド級戦艦があるんだけどこいつがね…。 >>43
ソ連の河川用大型砲艦
名前は忘れた
カーリングのストーンみたいな形の船体で砲を撃つとクルクル回転して使い物にならなかった >>95
ノヴゴロドだな。
伝説の失敗艦として有名だけど
過渡期のモニター艦としては一定の評価もあったぞ。
そう考えると日本の海軍はあんまり失敗らしい失敗はしてないな(龍驤から目をそらしつつ)
陸軍だとオイ車とかネタに走ったりしてるけど。 武装列車とかロマンあるけど微妙じゃね
線路を爆破されたらただのトーチカ >>97
龍驤ちゃんの悪口は許さへんねんやねんで! >>98
その地域のゲリラを統括する軍が便利に使うイメージがある。
例えば独ソ戦のソ連側。
自国支配地域で住民がソ連側なので線路は守られる。
ドイツ軍の空襲から積荷を守るのが任務。 砲艦外交とか学校で習わないの?
いま中国が空母でやってるでしょ >>12
>あれだけ大胆に飛行機重視に切り替えられたのはアメリカくらい
切り替えたというか。
有り余る工業力で戦艦の量産にかかったものの、戦艦なんてでかくて特殊な船を作る造船所は限られており。
作れるものを手当たり次第に作ろうとした中に、航空機もあった、という。 >>34
ウラン鉱石がない。
アメリカが原爆作れたのは、ベルギーの植民地であったコンゴ産を調達できたから。
ついでに言えば濃縮するのに施設を銀で作るとか電気代が日本を養えるとか、いろいろおかしかった。 >>43
ソ連なら人間工学無視した設計、無線機の普及率が絶望的に低い、さらには装甲が敵弾弾いても衝撃で内部の砲弾が誘爆するという欠陥があったが、とにかく数で押してなんとかしたT-34とか。
戦車の仕事は歩兵の支援で戦車の相手するのは対戦車砲なんだよ、という信念の持ち主が陸軍上層部にいたために、べつに間に合わせの戦車でもいいだろ、攻撃力強化? 量産性下がるからあとあと、にされて、とにかく数で押してなんとかしたM4シャーマンとか。 >>34
「医師免許取るぞ」と思い立った成績平凡なリーマンの息子ってレベルで、しばらくしたら難しさと必要な金がわかるって世界。
ちな、マンハッタン計画に使われた資金は当時の日本の国家予算に等しい。
http://1.bp.blogspot.com/-2LS4DLpXgng/TlvkyPMuZNI/AAAAAAAAAbg/lk61Z-BcomA/s1600/k25plant1947.JPG
ウラン濃縮にこんな施設がいくつもいるとはまだ想像もしてなかったと思われ。(K25施設って番号がすでにw) >>28
あれだけバカスカ輸送船沈められてんのにろくな対策建てずに終戦してっからな
シーレーンとかいう概念なんか日本海軍にはありませんでした 別に戦艦大和があったから戦争に負けたわけじゃない。
むしろ何故、「空母!空母!」言われてるかと言えば
空母が攻撃に対して脆弱すぎて爆弾1発で簡単に沈んでしまい
あっという間に空母不足に陥ってしまったから。
そして大和型の急造空母信濃も外洋に出ることなくあっさり沈む。
そういう意味では、大和型戦艦は当初の防御力は十分に発揮できた。
もっとレーダーを重視し、レーダー射的が行えるくらいに開発してから
開戦してたら、もっと活躍してたに違いない。 >>107
無理。
米国は>>105のマンハッタン計画よりレーダー含む電子機器開発の方が予算額が多い。
こんな関係
レーダー開発 > 原爆開発 > 日本の国家予算 >>8
>太平洋戦争開戦前はどこの国でも大鑑巨砲主義だろ。
USA の場合は、意図的に戦艦などの老朽艦を殆ど更新せずに、ハワイ等に係留していた。
USA の場合は、 空母打撃群は、機動部隊の模倣として、A carrier battle group (CVBG)
が現れて、Carrier Strike Group に更新していった。
それまでは、駆逐艦、戦艦は、別々に個別に任務を持っていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Carrier_battle_group >>110
大和の主砲斉射で動物実験したそうだけど
こりゃ甲板に居たら絶対に死ぬわw 言うほどデカくは無いし、杜氏のトレンド最先端であって
理に適った戦闘艦
問題があるとすれば、同型艦が2艦しか無かった事と
なぜか本屋空母を前面に出して、戦艦が引きこもるというバカ運用したこと 重すぎて曲がらないとか言われてたけど
どうも回頭性はそんなに悪くもなく
曲がったあとで中立に戻らないという欠陥があったらしいな 各国が開発した兵器
フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」
イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」
イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
ソ連の兵器 「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
ドイツの兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
日本の兵器 「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカの兵器「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない」
中国の兵器 「どうしてつかうまえに、爆発するか、わからない」
韓国の兵器 「うごくかどうかわからない」 >>109
戦艦更新しなかったのはアメリカだけじゃなくてすべての国でだよ。
理由は国際条約。
1922年から1930年代末までは戦艦の新造禁止って言う条約が出来て海軍休日って言われてた。
日米だけ40cm級の主砲の戦艦持ってたからイギリスだけ特別に2隻新造認めたらネルソン級とか言う英国面丸出しの珍戦艦つくってマウントとってきた。
ちなみに日本は八八艦隊計画ってやつを進めてて
長門型(2隻)、天城型(4隻)、加賀型(2隻)、紀伊型(2隻)、改天城型巡洋戦艦(4隻)、改紀伊型(2隻)の建造を準備(天城型2隻と加賀型2隻は進水済み)した段階で軍縮条約が締結。
一報アメリカは第一次世界大戦前にダニエルズプランっていう艦隊計画を構想して
戦艦8隻を主力とした艦隊を6個準備しようって決めて実際に37隻作った。
第一次世界大戦直前やその最中からは補助艦を優先しようって駆逐艦250隻作ったり潜水艦もバカみたいに量産した。
そしたら第一次世界大戦のユトランド沖海戦って言う艦隊決戦の戦法を見直す転換点が起きちゃって、作った軍艦ががみんな使う前に陳腐化しちゃった。
で、その第一次世界大戦後すぐに
戦艦12隻、巡洋戦艦16隻、軽巡洋艦30隻
駆逐艦108隻、潜水艦167隻、航空母艦6隻とかいうバカみたいな建造計画作ったところで
日本が長門型で40cm級の主砲を採用って聞いて、慌てて建造中の戦艦の主砲を40.6cmにしたりしてた時代。 >>34
>研究、実験の進捗的に日本の原爆研究はアメリカから約1年半分の差があったって何かの書物で見た事ある
フーバーダム級の電力が無いと、ウラニムの濃縮も、プルトニウムの生産も出来ない。
ドイツでさえ、電力不足で、ウラニウムによる軽水炉で電力不足を補おうと考えていたからだ。
もともと、キューリー一家、ユダヤ人科学者と、妻がユダヤ人だった物理学者のフェルミ等は、未来の戦略物質
であったウラニウムの鉱山の持ち主(ベルギーのミニオン・ミリエール社がゴンゴのラジウム鉱山にウラニウムの
ボタ山を持ていた。)に売ってくれるように懇願している。重役会議で、はっきりと目的述べている。サハラ砂漠で、
原爆を作ってナチス独逸に原爆を落とすと言っている。それを拒否され、ニューヨークのスタテン島に、原爆10
個分の材料となるウランを移送し、亡命する様に計画を立てさせた。マリー・キュリーは、ノーベル物理学賞を
受賞後は頻りに、アメリカのロックフェラー財団、カーネーギーメロン財団の首脳と会食をしており、コネ作りを
していた。
AfD (政党:ドイツの選択、正しい訳は、『ドイツの為の政権交替』)の旧首脳が、政党の設立前に、
「(ハザール系)ユダヤ人は、犯罪民族である。」
と独逸国内で公言し、公民権停止と、数年間の留置・拘置をされている。それは、原因があっての事なのである。
1943年頃から、白いユダヤ人といわれた、ナチス党員のハイゼンベルグ博士が、何回もOSS(CIA 前身)によ
り、拉致・暗殺を計画されて、全部失敗している。全部、ナチス側に漏れていた。何故ならば、ナチスのスパイ網
は、完全にカナリス等によって、イギリスのスパイ組織によって乗っ取られ(Covered)ており、全部破壊活動が
されており、原爆作成のサボタージュを意図的にしていたハイゼンベルグ博士を生かしていた。でなければ、
ナチスがハイゼンベルグ博士を原爆製造のサボタージュの罪で、生かしておかなかったであろうから。 >>11
>大和一隻にかかった予算、一億三千万だっけか
B29 は、サイパン・テニアンからの東京便の往復毎に、4機の排気ガスターボエンジンを同時に
載せ替えていた。ターボのタービン製造に必要な、タンギステン、モリブデン、ニッケル、クロムは
日本では産出できなかった。粗鋼生産量は、日本の30倍だった。石油は、零対無限。
航空用ジュラルミンに必要なアルミニウムの製造に必要なボーキサイトは、数万倍の差があった。 >>12
切り替えて無い
最後まで戦艦にこだわってたのがアメリカだ むしろ日本こそ世界に先駆けて空母偏重なんだよな
絶対数ではアメカスにはかなわないけども、相対的に
当時アメ公以外で空母ジャンスカ建造してたのって、日本くらいだろ >>123
軍縮協定で戦艦を作ってはいけない規則だったから >>119
>戦艦更新しなかったのはアメリカだけじゃなくてすべての国でだよ。
>理由は国際条約。
ナチス独逸は、アメリカ合衆国の参戦が即、敗戦になることを一番よく知っていた。それで、アメリカ合衆国
を刺激しない用に気を配っていた。
日独伊三国防共協定には、自動参戦条項があり、日本をアメリカ合衆国の参戦に引き込むことで、ドイツと
自動的に戦争が出きる(第2次世界大戦)という計画を作っていた。
日本側が、グルー等の日本大使館側の情報活動で真珠湾攻撃が分かっていたが、意図的に本国側に
伝わらないように、真珠湾攻撃の計画その物の入手をバリープロジェクトで阻止していた。また、大使館側
のフランク・シューラー(国務省日本課長)等の愛国心溢れる青年を日本の大使館勤務から、遠方の僻地
(バリ島勤務)
The Pearl Harbor Cover-Up
共和党の米穀民には人気が無かったフーバー大統領が、回顧録で言っているが、
「第2次世界大戦は、たった一人の狂人が引き起こした。能無しのある人間が計画した。」
その名は、フランクリン・ローズベルト。 北朝鮮みたいにゴネたり脅したり譲歩したりを繰り返してれば、戦争にはならなかった 貧乏で専用工作機械が輸入出来なくて汎用工作機械を輸入したが、戦時になり大量生産するために専用工作機械を作ろうとしたが、
それを作る工作機械がなく、ならばそれから作ろうとしたがそれを作る工作機械もなく、以下無限ループだった日本。 ウォーシップガンナーだと最終的には戦艦の方が強いだろ?
空母なんて後半ステージのえげつない敵の攻撃にさらされると、あっという間に航空機が溶ける
敢えて重巡にして超音速魚雷使うのも手だが >>18
アメリカはな、スリープレーンネイビーって言ってな
ただ単に色んな艦船をバランスよく増強してただけなんやで
あと太平洋戦争始まるまで、動いてる戦艦を航空機で沈めた例はない >>130
>敢えて重巡にして超音速魚雷使うのも手だが
ここで言う超音速の音速って海水中の音速だよね?
凄まじく速い魚雷だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています