ルドガー・ハウアー「そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た」
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【7月25日 AFP】SF映画『ブレードランナー(Blade Runner)』への出演で知られるオランダ人の
ハリウッド(Hollywood)俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)さんが、短い闘病の末に死去した。
75歳だった。ハウアーさんの公式ウェブサイトが24日、発表した。
ハウアーさんのHIV/エイズ患者支援団体「ルトガー・ハウアー・スターフィッシュ協会(Rutger Hauer Starfish Association)」はウェブサイトで、
「計り知れない悲しみとともに、ルトガーが2019年7月19日金曜日、非常に短い闘病の末にオランダの自宅で安らかに息を引き取った」ことを発表すると表明した。
ハウアーさんは1969年、当時はほぼ無名だったポール・ヴァーホーヴェン(Paul Verhoeven)監督が手掛けたオランダのテレビドラマ「Floris」に出演。
その後、何年にもわたって同監督の作品に出演した。
1981年にはスリラー映画『ナイトホークス(Nighthawks)』でハリウッドの人気俳優シルヴェスター・スタローン(Sylvester Stallone)と共演し、米国での知名度を上げた。
翌82年に公開された『ブレードランナー』では、反乱を起こしたネクサス6型レプリカント(人造人間)のリーダーで、
モデル番号N6MAA10816のバッティ(Batty)役を演じ、人気ハリウッドスターの仲間入りを果たした。
ヴァーホーヴェン監督はハウアーさん死去の知らせを受け、オランダのANP通信に対し、「無二の親友を失った」との悲しみのコメントを寄せた。(c)AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3236777
I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate.
All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.
心よりご冥福を おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。
タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム。
そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。
死ぬ時が来た。 All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die. 子供の頃一回だけ見た中世の傭兵の親分がずっと記憶に残ってるわ
ご冥福をお祈りします ブレードランナーは別バージョンのDVDやBlu-rayが出るたびに買い揃えてきたな。 ブレードランナーのあの最後のシーンは衝撃だったわ。
あの戦争も見た、あの辺境も見た。すごいものを見て来た。
All those moments
Will be lost in time
Like tears in rain
Time to die
でニコッとほほえんで死ぬ。
ご冥福を 雨のように 涙のように の方が馴染みがあるね(´・ω・`)
LOS ANGELES
NOVEMBER,2019 R.I.P
タンホイザーゲートの意味を知りたかった
ショーン・ヤングが良かったなぁ ハリソンフォードも良かったけど見終わってみるとこの人と蕎麦屋のおっさんのが印象深い 晩年の主演B級佳作ムービー「Hobo with a Shotgun」も 中々だったでな
youtube にフルで上がっとるで観てみや 9月にIMAX版 ブレードランナーやる観に行かねば 最後、ハッピーエンドっぽくしたのだけ納得いかん
レイチェルも機能停止して
ラストは主人公が一人でクルマを走らせていたら完璧だった >>37
それだとアホなレプリカントが同士討ちさせられてただけで人間様大勝利っぼくなるからヤダ レプリカントを排除しつづけるブレードランナー(人間)よりも
排除される立場のレプリカントのほうが命の大切さ意味を知っていたっていうね・・・
詩的なセリフ、悲しくも美しい名場面だった・・・
ご冥福を ブラインドヒューリーがもう一度見たいな。
この人のアメリカ版座頭市凄いカッコよくて好きだった。 もう75だったのか、しかし名演技や名場面はいつまでも人々の記憶に残るでしょう
ご冥福をお祈りします キリスト教徒に「ご冥福を」と言うと嫌がられる場合が有るのでご注意を
(人によります) >>2
ブレードランナーを名作にした
映画史に残る名シーン シーシェパードの設立者か
道理でクサヨが持ち上げるはずだ マジか………
最後の追っかけっこのシーン大好きです cyberpunk2077に密かに出演してたら熱いけれども ブラインドフューリーも記憶に残ってるか
座頭市のリメイク >>50
そうだった
サンキユウ
原作も読んだがこれは素晴らしい映画化だと思った
やっぱ原作通りにやらんでも面白い映画は面白い
なんで邦画はガッカリ映画化だらけなんだろね レプリカントって、今時のアスペみたいな・・・心が無いというのか?俺を人間だと認めろwとか、俺のセリフみたいな・・・・ >>3
今の中国みたいに、当時はジャパンマネーがハリウッドを席巻してたんだなあ
バックトゥザ・フューチャーも日本押しだったな。
金だな レディホークやブラインドフューリー
B級映画だったけれど大好きだったよ
久しぶりに見たくなったな 9月にブレードランナーがIMAXでリバイバル上映されると昨日発表されたのに 御冥福を御祈りします。
まだ観てない、聖なる酔っぱらいの伝説、必ず観ますね。
かっこ良かった、有り難う。 >>2
オリオン座の近くって
近付いたらオリオン座あれへん中年
星の間どんだけ離れてる ブレードランナー、いまだに年に1回は観る
ブラインドフューリーも良かった 動きがまさに
座頭市だったしラストは泣いた… ご冥福を ハウアーは環境保護論者としても活動している。
ポール・ワトソン(初期のグリーンピースに一時期所属しており、その後シーシェパードを設立して代表者になった サルート・オブ・ザ・ジャガーのサロウ役がかっこよかったなー
残念 二日前にブレードランナーのハウアーの最期のシーンを
たまたま見たばかりだな。
偶然だろうが。
ご冥福を >>11
欲望の剣だったかな
レディホークでデカい剣を振り回してたのも記憶に残ってるわ あのエイズになる映画が良かったな。
女「あなたと暮らせないなんて地獄」
男「僕は君が側にいる暮らしが地獄だよ」 >>84
半身不随になった世界で家で一緒に観てたな。。 スタローンの女装が気持ち悪かった映画で
テロリストやってたな。 ウォンデット 1986米
強盗退治シーン
すごくカッコいいよな
テロリストの口に手榴弾を詰め込み
爆破するのもカッコいいよな 意外と若かったのね
バッティ以外の役でもなんか年齢不詳だったし
ブレランの最期はベタすぎるけどありゃ名場面すぎる >>2
このセリフをアドリブで考えられるってスゴいよな。
個人的には映画史に残る名言だと思う ブレードランナー、2019年ロスの時代設定だっけ
空飛ぶパトカー実現しなかったな、、 まだ75歳だったのか
あの映画の時思ってたより若かったんだな
最後安易なハッピーエンドにしたのがイマイチだったけど他は良かった >>73
2019年のロサンゼルスだぞ
星座の形が変わるほどの外宇宙に行けるわけないだろ
宇宙戦艦ったって月の独立戦争とかそんなんだろ スプリッドセカンドとかオメガドームとかディスクになってないやつどうにかして欲しい… >>73
デッカートに分かりやすく伝えたって思うといいよ >>73
原語ではshoulder of Orion
オリオンの肩
ベテルギウスのこと 「俺はあと何年生きられる!永遠に生きられるようにしてくれ(´;ω;`)」
「ふたつで十分ですよ」 バッティなんて役名だったっけ?
丸暗記するほど見たはずなのだが思い出せん
俺も死ぬのか >>80
籠城してたら、疫病死体を投げ込まれるシーンがあるやつ? 脱走戦線っていう収容所反乱映画でユダヤ系ソ連軍将校役やっててカッコ良かった ブレードランナーのあのセリフがアドリブだから凄いよな この人とクリストファー・ウォーケンをよく間違える
調べたら歳も近いんだな >>113
台詞自体はスゴイと思うけど
考証考えるとおかしくなるよなオリオン座とかどんだけ遠未来なんだよ >>91
おーそれだ俺の思い出
最近似たようなタイトルの映画をCSでやっててぜんぜん違うやつでガッカリした記憶が 愛したことも、ねたみ憎んだことも、とうの昔に消えてなくなり、
もはやこの地上には一つも分け前がないのです。 ブレイドランナーより
レディ・ホークとブラインドフューリーが観たい! レプリカント・ロイ・バッティが死んだ時点で役者本人も死んだ印象 >>109
元領主だったかの娘かっさらって陵辱しまくって
取り戻しに来た婚約者の目の前でもヤりまくってバカにしてたら
根城にペストの死体投げ込まれて、ひとつが井戸の中に入って仲間全滅
最後はひとりだけ生き残るって映画だったような
仲間に娘抱えさせて処女奪うシーンとかヤリマンになった娘とか
婚約者の前でヤりまくるとか、けっこうエロかった気がする >>114
クリストファー・ウォーケンも格好いいな まじか昔から好きな俳優と聞かれて真っ先に名前を挙げる人だった
少し前にサルート・オブ・ザ・ジャガーのエンディングぶった切られてないバージョンの
DVDが出て歓喜してたわ
ヒーロー路線でもムチャクチャかっこよかったのに評判いまひとつだったな >>128
ちなみに監督はバーホーベン
オランダ時代はいい感じにイかれてるよな >>122
ショー・コスギとルトガーがチャンバラで斬り合うというだけで他に何もいらんというのはズルいわw >>1
おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。
タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム。
そんな思い出も時間と共にやがて消える。
雨の中の涙のように。
死ぬ時が来た。
合掌 (-人-) ルトガー・ハウアー(1944-2019)
ロイ・バッティ(2016-2019)
R.I.P. かっこいんだよな、この人
いかにもな北欧ゲルマン人って感じ やっぱり「like tears… in rain…」は、「涙のように… 雨のように…」じゃなくて「雨の中の… 涙のように…」だよなぁ でも字幕で文字が出てくる順番を考慮して、「涙のように… 雨のように…」としたのも一理ある
「涙のように… 雨の中の…」とできない日本語のもどかしさを翻訳者も感じただろう なんでブレードランナースレなんか立ってるのかと思ったら・・・ショック
人生で一番見た回数が多い映画なので非常に印象深い
ご冥福を >>91
テロリスト役がジーン・シモンズなんだよな >>128
寝取られがきつかったわ
でもあれ、主人公の親父である国王が傭兵たちに報酬を払わず、ルトガーの嫁も流産したりで
どっちも酷いんだよな 「レディホーク」超好きな中世ファンタジーで映画館に何度も観に行ったわ ファーザーランドのナチ将校や聖なる酔っぱらいの伝説、亡くなった妻のティーカップを大事に持ち歩くヒーロー、そしてロイ・バディとあなただけしか出来ない役回りだった。ありがとう。ご冥福を。 ヒッチャーの背筋がゾットする悪役はルトガー・ハウアーしか演じられない the shoulder of Orion.
shoulderは位置をでなく見えている姿だから
戦艦が燃えたのはオリオンの近くではないんだよな 警官「お前どこから来た?」
殺人鬼「ディズニーランド」 >>159
2019年の技術で超光速航行が可能とも思えませんので ロイ・バッティー、かっこよかったなあ
それと座頭市を翻案した「ブラインド・ヒューリー」も面白かった
どうか安らかにお眠りください ロイのかっこよさに比べてデッカードさんのカッコ悪いこと
逃げる丸腰の女を背中から撃つわ、殺されそうなところを女に助けられるわ、
その命の恩人を壁に押し付けキスしてと言えだのセクハラ三昧だわ、ラストバトルでも殺そうとした相手に助けられるわ、
それでトドメとばかりのカッコ良すぎるロイの遺言シーン・・・
そりゃハリソンフォードがこの映画を嫌うのも仕方ない >>163
デッカードの冴えなくて卑怯な部分があぁ人間なんだなと思わせる演出とも言える
レプリカント相手に正々堂々じゃ人間では勝てないだろうし
そもそもカッコよくてスカッとするような映画じゃない 鳩が飛ぶシーン、雨のはずなのにあれれ??
なんだけどそれがまた良かったりするんだよね 今のは痛かったぞ、で、ドラゴンボールを思い出したんだよなあ。
見る順番がそうだったんで。 実はブレードランナーよりも聖なる酔っぱらいの伝説のほうが好き >>128
そのシーンだけが印象に残ってて時々思い出すんだ
タイトル教えてくれてありがとう。エロかったのか。またみたいな ブレードランナーは命の尊厳を語る映画なのか?
シドミードの美術設定も、ヴァンゲリスの音楽も、デッカード演じるHFさえも、主題を引き立てるエッセンスに過ぎなかったのか?
造り手のリドリースコットさえそれに気づかず、このシネマは年数を経つごとに醸成されていったのかも知れない。名作とはかくあり気。 レプリカントは心を持たない。
共感や同情心を持っているように見えてもそれは演技で、それを見抜くための
冒頭のフォークトカンプフ検査...ってのが、もともとのディックの設定。
でも、最後のロイは人間よりも人間らしかった。 >>163
決闘じゃないからなぁ
あの仕事として淡々と処理をこなしてる中で、レイチェルやロイに出会って葛藤が生まれる過程が不愛想で
言葉少ないデッカードらしくていいんだよ
個人的にタイレル博士に会うためにチェスの王手をセバスチャンに教えるロイが好き 久しぶりにDX7を引っ張り出してみた
ギラギラしたFM音源はやはり素晴らしいな
今夜はオリオン座の方角で炎上する宇宙船の夢を見るか >>168
面白いよ
流し見るのがブレードランナーの本質と思ってるとなお良い 知ってる人は知ってるだろうけど、セバスチャンとプリスが出会うシーンで背後の壁にカタカナで「オマンコ」だの「オナニー」だの描かれていて、
テレビ放送時もそのまま放送されている 屋台のおっさんフィフス・エレメントでパクられてなかった? レイチェルもプリスもタイレルの社長もセバスチャンもおり鶴の同僚刑事もみんなかっこよかった❗ 世界三大目つきがセクシーな男の一人
あとはマイケルビーンと 脚本から俳優まで これだけのものが揃ったなんて奇跡だな 映画『ブレードランナー ファイナル・カット』予告編【HD】2019年9月6日(金)IMAX2週間限定公開
https://youtu.be/UNILYK8zIfg 暗殺者型より慰安婦型の方が戦闘力高いのはなんなの? >>183
Cyberpunk 2077でも主人公が屋台でウドン食ってて草 寄生獣の後藤を見た時、彼のレプリカント姿を連想したわ
「今のは痛かったぞ」 「死ぬ時がきた」だったけ?
「その時がきた」と思っていたわ てことは二つで十分ですよの人もとっくに死んでるよな ワカッテクダサイヨなのかマカセテクダサイヨなのかはっきりしろ >>201
脚本は任せてくださいよなのだが、わかってくださいよにしか聞こえない
空耳なのか、撮影時に変えたのかは謎 何か落としてったぞ
ファイナルカットなんか作るなら差し替えろw何度も出てきて気になる >>204
ファイナル・カット(リストア版)は音声も修正してるらしいから期待 >>5
なんともいえないレプリカント感があるよな
この人ならターミネーター役もできるな >>199
I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.
Time to die. >>121
ブレードランナーの公開当時はもちろん
それ以前もルドガー表記だったことなんて過去に一度も無いよ
Rutger だし >>193
撮影現場は不平不満で最悪だったらしいな
ルドガーハウワーがいいもの残そうって
スタッフや共演者を説得してたとか >>200
1985年に亡くなったらしい
ちなみに日本生まれ 久しぶりにプライムで見ようと思ったら二つある。
ディレクターズカットとファイナルって何が違うの?
どっちがオススメ? とりあえずこの二つはどう違うの?どちらが評価されてますか? なんか昔、屋上で言い争いしてたような記憶があるけどAmazonで見てみたらわりとあっさり死んでた >>212
とりあえずファイナル・カットを見ておけば間違いはないかと思います
いくつものバージョン違いがありますが、
1.ワークプリント(試写版)1982年
熱狂的な当時のファンがコレクション目的に持っていたりする(らしい)
逃避行のエンディングは無かったが、この試写で「展開も映像も暗い」と言われて映画会社が追加させた。
2.オリジナル(劇場版) 1982年
劇場公開当時のもの。ワークプリントの映像が暗いので明るく再編集したもの
(監督の意思に反して山、草原でのエンディングが追加、他にもデッカードのモノローグが各シーンに追加されている)
3.インターナショナル(世界公開版)
1982年 世界向けに、オリジナルの時点ではカットされていた一部のシーンが追加、主に戦闘、暴力的シーンが多く追加。
4.ディレクターズ・カット(最終版)
1992年 監督が自分の意思で再編集したもの。
意思に反して追加されていた山草原エンディングなどがカット、ユニコーンの夢のシーンなどが逆に追加。
5.ファイナル・カット
2007年 さらに監督が細かいミスを修正、画質向上、さらにシーンが追加された。
ファイナル・カットが監督の作りたかった世界観と言えると思います
ただし、この作品が評価されたのは1982年の劇場版公開によるものでしょうし、
何よりν速はおじさんばっかりなので「あの山のエンディングってさあ〜」とか平然と言いますから、
話についていきたかったら劇場版を探してもいいですね 同じニュースでエンディングの論争してるスレもちゃんとあった
ブレードランナーのエンドって山道版の方が良いだろ。始終陰鬱な絵の最後に自然の風景で明るくなる
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1564019535/ 山道のエンディングは覚えが無いからみてないかも。
それがオリジナルなんですね。
自分が印象に残ってるラストはレイチェルが屋上から羊を落として殺すシーン笑笑 屋上にハト小屋があってハト蹴散らしていくんだけどそのシーンもなかったな
これがないとハトが突如現れてしまう >>216
屋上で言い争いって団地住みの主婦かよw 遺伝子工学の天才の住んでる廃墟アパートにパティが行くところだっけ
巡るキセノンライトが美しかった TDKのネオンをバックに放棄された風力発電装置
覆う蒸気
パティがデッカードを助けたのはなぜかと推測論争になったらしいが
ルトガーハウアーは「ただの反射だ」と言った
「人が落ちかけたら反射で助ける。レプリカントはそう作られてる」
この人がパティでよかった 「メーン?」
コクコク
「ポリース、メーン?」
コクコクコク >>221
>レイチェルが屋上から羊を落として殺すシーン
そんなシーンは映画にも原作にもないよ 原作ではデッカードは本物の生きたヤギを購入したんだよ
それを屋上から落とされて殺された
そのシーンは書かれてない
デッカードの妻が目撃しててデッカードに話す
電気羊は
前に本物の羊を飼っててそれが死んじゃって代わりに電気羊を飼ってた 原作の主人公が殺害対象のモーツァルトの魔笛だかを聞いて心揺さぶられてるシーンが好きだな
世界没落体験じみた症状に襲われてばっかだけどディック作品登場人物
火星のタイムスリップとか >>230
ベッドに放り込まれてたのは本物の馬の頭なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています