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オムツ替えを20秒短縮できる発明品 片手でおしりふきを取り出せるポーチ
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0001ときめきメモリアル(愛媛県) [US]
垢版 |
2019/07/23(火) 16:24:51.66ID:Vy7kAX2g0?PLT(12000)

おむつ替え20秒縮める発明品 6千回の苦行、救いたい

 子育てに悩んだ時期に「つらい育児の象徴」だったおむつ替えを楽にしたい――。
そんな思いで、10年以上かけ「おむつポーチ」の研究を続けてきた女性がいる。
数々の失敗を経てこの春、必要なものを全て入れられ、片手で簡単におしりふきを取り出せる理想のポーチを完成させた。

 茨城県つくば市の今野尚未さん(41)が開発したのは「おむつ替えを20秒短縮できるポーチ」。
ポーチの真ん中の穴に着脱式のフタを付け、片手でおしりふきを取り出すことができる。
3人の娘の子育てで、おしりふきをなかなか出せずにイライラしたり、乾いてしまったりといった経験から考えた。
「おむつ替えは子ども1人あたり6千回ともいわれる。20秒の短縮はとても大きい」と今野さん。 
きっかけは、長女を出産した12年前。母親に厳しく育てられた経験から、自分の子どもを育てる自信が持てなかった。
周囲から「お母さん」と呼ばれるのも違和感を覚える状態が1年近く続き、「産後うつだったのかも」と振り返る。

 出産後、インターネットで化粧品販売の仕事を始めた。
おしりふきのフタの販売を手がけたのを機に、「楽におむつ替えできるポーチを自分で開発しよう」と思い立った。

 手持ちのポーチに穴を開け、試作品を作るところから始めた。
粘着式のフタが取れやすかったり、少し仕様を変えるとフタがあかなくなったり。
失敗を繰り返しながら「異常な執念」で試行錯誤を続け、3月に完成させた。

 Mサイズは送料、税込み3480円。
安くはないが、「不要なものはそぎ落としつつ、工場にも無理のない価格を設定した」という。
「助かった」と声が続々と寄せられ、「大変だったけど、誰かの役に立てることで、自分の支えにもなった」と思う。
夫と運営するネット店舗「美人家」のサイトで販売している。(仲村和代)

https://www.asahi.com/articles/ASM7R2GM6M7RUTIL001.html
0002ミラノ作 どどんスズスロウン(コロン諸島) [US]
垢版 |
2019/07/23(火) 16:28:38.75ID:W+eRTCikO
まさか、あの愛媛さんのスレたてとは、予想だにしなかったわ…

衝撃でまだびっくりしている
0009マスク剥ぎ(東京都) [US]
垢版 |
2019/07/23(火) 17:16:35.15ID:MCqFyQq80
替える前に数枚出しとけばいいだけなのに…
0011マシンガンチョップ(兵庫県) [CN]
垢版 |
2019/07/23(火) 17:46:46.64ID:NLgyDoQy0
その短縮した20秒をスマホに使うのが近頃の親
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