サンマの漁獲量上限設定(≒価格統制)、日本・中国・台湾などが合意
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不漁が続くサンマの資源保護に関する国際会議で、日本や中国、台湾など8つの国と地域が
北太平洋での年間漁獲量に上限を設定することで初めて合意しました。
北太平洋でのサンマの資源量は2000年代初めに400万トンだったのが、おととしには
3分の1に減ったとする科学的な調査結果が報告されています。
18日夜に閉幕した会議では、加盟する8つの国と地域が来年の漁獲量の上限を公海と
EEZ(排他的経済水域)で合わせて55万トン余りとすることで合意しました。
日本ではサンマの不漁が続いていましたが、その理由の一つが中国や台湾の乱獲とされていて、
日本は3年連続で漁獲量の規制を提案していました。
https://youtu.be/sERM7pXk1ys 日本が獲る水域より先の方で台湾とか中国が育ち盛りのサンマを乱獲して日本であまり取れなくなってたんだっけ? マグロを有難がってる人大勢いるけどさ
魚としてはさんまのがずっと美味くね? >>7
ずっと無視されてきて急に合意だからびっくりだね
中国が大分歩み寄って来てる気がする >>7
100匹とって1万円で売るのも、1万匹とって100円で売るのも同じだからな。 >>14
>>16
そして、密猟下魚を輸入するんですけどね 政府や組合は守る(ただし個人は含まない)から合意するよな 日本も捕りまくると宣言した途端にこれ
日本の方が近いから不利だしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています