会社が休みの週末だけ、家事代行のバイトをすることにしたんです。もともと掃除や洗濯、料理などは得意だったので、仕事自体は楽勝でした。
だけど先日、奥さんが出産のために実家に帰っている間だけ家事代行を頼んでいるという人の家に行った時、夕飯の用意を済ませてから「では失礼します」と帰ろうとしたら「1人じゃ寂しいから、妻の代わりに一緒に食べていってくれ。残業代は出すから」と頼まれたんです。
どうせ家に帰っても、また自分の分の夕飯を作らなければいけないし、一緒に食べて残業代がもらえるならラッキーと思って、付き合うことにしました。
そしたらその人、すごく話が上手で、私は勧められるままお酒をいっぱい飲んじゃったのでした。
「君はすごく可愛いね」
しみじみ言われると、いやな気はしません。
「奥さんがいるくせに」
「今は君が僕の奥さんだよ。家事代行の中には、夜の営みも含まれてるんだから」
「そんなの聞いてないわ」
「特別手当を払うよ」
それなら、もう拒否する理由はありません。
「あなた〜。今夜はサービスしちゃうわよ」
私は鼻にかかった声でそう言いながら、彼にしなだれかかりました。
「じゃあ、まずはここの凝りを解してくれよ。仕事がハードでさぁ」
彼がズボンを脱ぐと、すでにオチ○チンはビンビンでした。
「まあ、こんなに凝っちゃって。可哀想に…」
私はオチ○チンを揉み揉みし、さらには口に咥えてしゃぶってあげました。
「おおっ、気持ちよくて仕事の疲れも吹っ飛んだよ。今度は俺が君の家事の疲れを解してあげるよ」
私を裸にしてベッドに寝かせると、彼は全身を優しく揉みほぐしてくれました。その指がいきなりアソコにヌルンと滑り込み、小刻みに動き始めたんです。
「おお、ここは奥までかなり凝ってるね。それならちょうどいいから、俺のこれでお互いを解し合おう」
彼は、いきなりペニスを突き刺し、円を描くように腰を動かし始めたんです。アソコの奥を無茶苦茶に掻き回される快感に、私はすぐにイッてしまいました。
だけど、その後も四つん這いや騎乗位など、いろんな体位で突き上げられて、彼が射精した時には、もうクタクタ。やっぱり主婦業って大変ですね。
(書き手・柏木代行)
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