ディーゼルエンジン元々、多燃料機関でありガソリンでも作動可能らしい
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Dieselmotor
https://de.wikipedia.org/wiki/Dieselmotor
原則として、ディーゼルエンジンは多燃料エンジンであり、したがってエンジンの運転温度で
噴射ポンプによって促進することができるすべての燃料で運転することができ、十分に噴霧化
することができ、十分な点火遅延が少ない。 着火性の程度はセタン価であり 、それはできる
だけ高くあるべきです。 [E 1]さらに、 発熱量は高いはずです。 [E 1]ディーゼルエンジン燃料
は通常、高沸点および長鎖炭化水素 (C 9〜C 30 )からなる。 [H 1]実際には、発熱量が
約38.8〜43.5 MJ / kgの軽油やタール油など、化石燃料から蒸留された(場合によっては
丈夫な)液体燃料がこれらの要件を満たしています。 [E 2]液体燃料に加えて、気体燃料も
適している。 [LIT 2]第一次世界大戦後、主に低品位で安価な油が課税されなかったため、
燃料として使用されました。 1930年代までガソリン 、 石油 、 潤滑油 、軽油、 植物油 、そして
これらの燃料の混合物が一般的でした。 ディーゼルエンジン技術の進歩に伴い、45〜50 CZ
のセタン価を持つより優れた、発火性のある燃料がしばしば不可欠でした。 実際には、軽油、
コールタール油およびカーボンシンク油が使用されてきた。
1940年代まで、標準化されたディーゼルエンジン燃料はありませんでした、ディーゼル燃料が
陸上車両用にDIN 51601で第二次世界大戦後に初めて標準化されました。 [M 1] ディーゼル
エンジン燃料は1993年以来EN 590で標準化されており、単にディーゼルと呼ばれています;
ほとんどのディーゼルエンジン(自動車、用具)はこの燃料用に設計されているか、それで
動作します。 大型船舶用ディーゼルエンジンは、依然として主に重油で運転されています
( 船舶用ディーゼル油を参照)。 この燃料はISO 8217規格で標準化されています。 どの燃料
タイプに対して特定のディーゼルエンジンモデルが設計されているかは、通常、取扱説明書
に記載されています。 例えば、いくつかの渦流室式エンジンは、特に高い着火遅れを伴う
着火着火性燃料( 自動車用ガソリンなど)での運転のために設計されている。
[E 3] MAN-Mプロセス による直噴ディーゼルエンジンも、原則として86-オクタンガソリンに
よる運転に適している。 [M 2]誤った燃料でディーゼルエンジンを運転すると、 インジェクタ
コーキング [E 2]またはノッキング(釘打ち) [E 3]が発生することがあります。 例えば粉塵、
錆、砂および水による燃料の汚染もディーゼルエンジンに有害な影響を及ぼし、それによって
砂による汚染は特に好ましくない。 【E 4】
最初のディーゼルエンジンは鉱油の使用のために設計されましたが、 石油 、 自動車の
ガソリンとベンジンの使用にも適していました。 [D 1]植物油を基にした燃料の使用は1900年
の世界博覧会の文脈でルドルフディーゼルをテストした。 彼はそれをイギリスの機械技術者
協会の前の講演で報告した。「... 1900年のパリ万国博覧会で、 ガスエンジン工場Deutz AG
の小型ディーゼルエンジンがフランス政府の依頼でピーナッツオイル (Arachidöl)で走った。
そして彼は非常にスムーズに働き、ごくわずかの人しかそれを知らなかった」 [ON 1] 燃料にオイル分まぜてやらないと噴射ポンプが焼きつくで この匂いとガタピシ音はな、本艦が優秀なディーゼル船である証なんだよ むしろ食用油の方がマシだな、今更プレヒート必要だけども 希釈燃焼エンジンとして行かしていけば良い。
フューエルインジェクションで霧化まではできるけど、分子構造まで細分化させて燃焼させるのが今後の課題。 何か整備関係のムック本で
サラダ油でも走れないことはないって書いてたぞ 航続距離伸びるからドイツでは航空用ディーゼルも作られたんだぜ ガソスタで間違ってガソリン入れられた時はエンジン止まったぞ >>18
セタン価と熱量低いから自動車用ディーゼルエンジンだと止まっちゃうかも知れないね ガソリン入れたら噴射ポンプ潤滑できなくてヤバくね? >>24
はい壊れます。
ディーゼルエンジンは元々有気噴射(圧縮空気で燃料を噴射)だったので
どんな燃料でも大丈夫でした。今は無気噴射(燃料を高圧縮にして噴射)なので
使用できる燃料の潤滑性による制約があります 無気噴射でも直列型噴射ポンプならガソリンでもなんとかなるかもしれませんが、
分配型噴射ポンプはガソリン使用すると確実に焼きつきます >>20
灯油と軽油はかかってる税額が違うだけで、実質同じと聞いたことがある。 直噴ガソリンエンジンのポンプって焼き付かないよね
ディーゼルのポンプと何が違うんかね? >>28
灯油は屋内で燃やすからs分は低くセタン価お構いない
でも安くて軽油に性状近いのでよくトラックに入れる奴がでる
そうならないよう判別用クマリン入れてるが硫酸で抜いて
トラックに入れたりして廃棄物の硫酸ピッチを山の中に捨てる
クズなトラック屋がいる 灯油でも廃棄食用油でもディーゼルは回る、廃棄天ぷら油入れたら排気が香ばしくいい匂いするんだぜ 使い終わった天ぷら油を綺麗にろ過して粘度が低くなる程度に暖めてる
エンジンも軽油で始動させてきちんと暖機してあげるとトラクター程度なら問題無く動くけど
軽油と混ぜてやらないとパワーはだいぶ落ちるよ
排気ガスは天ぷらの匂いがする >>26
分配でガソリン入れた例ってほとんど無いけど
最近のDIESELエンジンにガソリン入れるアホはいる
分配型は灯油もダメだった様な気がするが ガソリンで始動して、軽油に切り替える発動機なんか・・・・・若い人は知らんかなぁ >>38
分配型は灯油もアウトです。
直噴ディーゼルは分配型と同様に灯油・ガソリンはアウトです。 >>39
A重油で始動してC重油に切り替えるのなら もこ道「オリーブオイルは駄目だからな。俺が使うから」 ロータリーは水素からガソリンまで何でも燃料に出来るエンジンなんだろ >>51
理論上はね
実際はカーボン溜まるしそうでもない
オイル消費も多いし ディーゼルエンジン作ったディーゼルさんは
億万長者になったの? うちのヤンマーも寒いとき用に排気筒の途中にガソリン注入口があるもんな
普段はA重油 トンスルとか、ウンコが原料のメタンガスでも動くのか。チョンは脱糞して喜ぶな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています