手塚治虫のこの漫画は読んどけってやつある?
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火の鳥は混乱しながら読んだけど、哲学的でとても身になったと思う。 図書館とか立ち読みとかで一通り読んだけど、唯一金払って買ったのはブラックジャックだけ 火の鳥とブッダ、ブラックジャックかなやはり
火の鳥はすごい あんな漫画見たことねーよ 低迷期を抜け出した後は絶筆に終わった作品まで一通り アドルフなんてここで挙げなくとも
漫画好きなら読んでるでしょ
奇子
シュマリ
きりひと讃歌
ファウスト
百物語
ネオファウスト(未完) ブラックジャックは読み切り一話完結で読みやすいし面白い
あんなのよく200話以上もかけるよな、やっぱ天才だよ 火の鳥 未来編
5億年ボタンみたいな話が出てくるしな。 >>26
古典てこっちゃないか。基礎教養としての漫画。 火の鳥の血を飲んで不老不死になったけど地球上に自分一人しかいなくなり耐えられなくなって自殺を繰り返すけど死ねないって話は子供ながら生きる意味って何だろう?って考えさせられたな 火野ととかいう宇宙規模で特定の個人に最高レベルの嫌がらせをして回る最凶最悪の存在の被害者たちをいとおしく思いつつも憐れむ不思議な漫画 >>17
サンクス
一部しかまだ読んでなかったのか (・ω・) MWは劇画ブームの頃の苦悩が見え隠れしておもしろいといえばおもしろい >>28
とりあえずマンガワンっていうアプリで読める順番通りに読めばいい 火の鳥は完結するらしい現代編を本当に読みたかった
手塚先生にはあと5年健康で生きれるような
奇跡が起きて欲しかった 火の鳥に関しちゃライフワーク言ってたもんな。他人にも読ませるべき布教用手塚タイトルつーか。 マンガに必要なことのほとんどはこの人がやってしまっている感がある >>58
何やっても手塚に行き着くって魔夜峰央も嘆いてたな >>58
描いてないジャンルがほぼ無いからな
エロすら描いてるし 火の鳥はただの猿田イジメなだけだから読まんほうが良い 奇子て前半は何でもありで凄いけど
逆に後半は期待外れ的な終わり方だったような >>69
罪の大きさと鳥が与える罰の大きさが比例してないんだよな
なんで鳥にムカついてくる 七色いんこ
舞台劇の天才でありまた大泥棒
話は中だるみするが最終回付近はかなり面白い まぁ読んだことがない人には火の鳥でいいんじゃないかなぁ ブッダすげえ面白い
原始仏教的にいうと教義が適当らしいがまあそんなもんだろう 火の鳥て基本みんな不幸な終わり方だけど
最後の完結編で救われるための
壮大な前フリだったんじゃないかとか
ハッピーエンドで終わるじゃないかとか
自分はそんな結末を望んでたけど
結局未完で終わってしまった >>77
ラストの方は打ち切りっぽいけどでも面白いよね 短編なら安達ケ原かな?
キモヲタには作れない話だと思う あぶどるだむらるおむにすのむにすべるえすほりまく
エコエコアザラクらみぱすらみぱするるるる〜〜〜 火の鳥が好きな人は楳図かずおのイアラも読んでみるべき 火の鳥とブラックジャックを読んどけばいいんじゃね?
人には勧めないが個人的にはドンドラキュラが好き 火の鳥は読んだ事ない人が意外に多いんだよ
ブラックジャックは読んだ人多いだろうけどね 手塚はアトムに始まりアトムに終わる。
後は枝葉でしかない。ロボット漫画と馬鹿にするなかれ。
人の喜怒哀楽が描かれた人間模様の秀作である。愛、哀、そして会いまで。 >>98
俺もドラキュラ好きだわ
手塚治虫っておせっかいキャラ描くの上手だよな なぜか鉄腕アトムなし、アニメとは違ってかなり重い話だった記憶 死ぬ前に火の鳥だけは読んどきたいなぁ・・・
いとこの家に全巻あった気するけど 火の鳥って完結してなかったんだ
家にある大判の火の鳥は
説教ぽいセリフ言って飛んでいき小さくなっていく場面で終わってて完結って感じだったが・・ 火の鳥の続きは田中圭一に描かせるしかないな!
違う意味で歴史に残るだろうw 家にマンガ少年別冊版があったんで
黎明編だけは何回も読んだ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話 私家版
続法窓夜話 私家版
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1144182365134061568
(直リンNGのためtwitterが開きます)nyn
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) たまにコンビニにワイド版並ぶけど
さすがに立ち読みで一気は目肩腰が ストーリーやジャンルが豊富すぎる
今の引き延ばししてる作家や漫画家は見習え >>26
昔俺が通っていた高校も火の鳥が全巻そろっていたから勿論全部読んだ。それからアドルフに告ぐも全巻そろっていた。 >>27
200%同意
読み切り続けられるって凄え アトムは漫画だとさすがに初期独特のチープさと古臭さで今読むとちょっとあれだが、アニメは楽しめる >>17
ホント手塚は基地害だわ
スターシステムの我王が主役なのかな
茜丸はそんなに悪い事してないのに可愛そう >>17
これってアレだろ、ソフトウェアの開発モデルのアレ >>92
それ。
小学生の時に読んで衝撃を受けた。 未完だけどルードウィヒB
フランツのキャラが立ってて凄い好き 火の鳥とブラックジャックは面白いね
現代だと絶対にもう出ない 宝塚の手塚治虫記念館見に行ったけどもうちょい展示の仕方あるんじゃなかろうか >>94
それ程エロくないと思うけど背徳的なものがある 中学生の時、親と共にテレビでみた『千夜一夜物語』
あのエロチックな肉塊の混じり合う描写が今でも忘れられない。
親は更に豪華なカラー本まで買ってきて子供たちに読ませた。
今、親となった俺は同じ本を子供たちに読ませようとは到底思えない。
だってめちゃめちゃエロいんだぜ。 まあ有名どころは置いといて人間とも集まれ、奇子、シュマリ
抑圧思想が偏ってるかな みんなの書き込みから察するに「全部読め」と言うことか なんか昔24時間テレビのアニメで 片腕の鼻のでかい男が 出てきたやつなんだっけ 花にヒリヒリする薬を塗ったか何かで怒って嫁を殺しちゃうやつ >>28
時代が飛んでるだけで出版順が時系列順だぞ
逆に1巻から読まないと意味わからなくなる アヤコはスゲーと思ったな
キリヒトはちょっと引き伸ばした感じ
大道芸人女のオチが予想通りすぎてさー・・・・ 火の鳥とかの大定番以外で面白かったやつ
ザ・クレーター
ユフラテの樹
MW
アラバスター
人間昆虫記
ばるぼら
鳥人大系
プライムローズ
上を下へのジレッタ
ダスト8
どついたれ
処刑は3時に終わった
時計仕掛けのリンゴ
ガラスの城の記憶
荒野の七匹
ザムザ
グリンゴ(未完)
鉄の旋律
火の山
セクソダス
黄色魔境
てか全部だわ 火の鳥
ブッダ
アドルフ
でも一番泣いたのはジャングル大帝のラストの雲 ムウって映画が後味悪かった
悪役が最後に笑う映画は苦手だ ブッダは後半失速するなんて言われてるけど
ルリ王子やアジャセ王子を帰依させるまでの話とか結構熱いと思うわ
タッタとかナラダッタとかビンビサーラとかパセーナディみたいな前半のキャラが虚しく散って行くのも味わい深い W3
バンパイア
どろろ
ノーマン
鬼丸大将
魔神ガロン
マグマ大使
ブルンガ二世
1960年代後半、絵に一番油ののっている頃だな。
この後になると劇画を意識して絵が死んでくる。
>>17
サムネが火の鳥になってるw >>1
意外と読もうと思えばほとんどの作品読めちゃうよな。
学校に全集あったから昼休みにかなり読んだ。 ネオファウストは読まないほうがいい
めちゃくちゃ面白くて、さあこれからどうなる!?ってところで先生他界
あとルードウィヒBも同じく途中までの名作 特に好きなのは
ブラックジャック
火の鳥
どろろ
七色いんこ
ばるぼら
ブッタ、アドルフなどはまだ読んでいない >>164
ガロンは最凶の駄作だろうが、あとブルンガ1世な、これもつまらない ひだまりの樹
きりひと賛歌
医者の俺にとってこの二つはぐっとくるもんがあった
ブラックジャックはつまらん ブラックジャックを読むと簡単な手術は出きるようになるよ 大川隆法に呼び出してもらって田中圭一とつのがい使って火の鳥完結させようぜ 小学生のときに図書館で読んだ火の鳥黎明編、近親交配からの脱却を目指して断崖をよじ登る青年と火の鳥のやり取りが忘れられない 小学生の頃学校の担任に巌窟王貸したの覚えてるは
凄い興奮してたよ。 これは読んどけとまでは言わないけど読んだら少し人生変わるかもね、ってのなら
奇子、山楝蛇(やまかがし)、ガラスの脳 ジャングル大帝を数十年ぶりに読見直したら、ものすごく人間視点というか動物を擬人化した話すぎてガッカリした。
設定はいいけど、つまらない話だった… 少年クラブに連載されていた粘土人間の「ロック冒険記」
西部劇の「サボテン君」
鉄腕アトムに化けて復活して、大ヒットした元ネタで月刊少年に連載されて居た世界を救った「アトム大使」
昭和20年代の当時の少年たちを、絶望させて悲観させて泣かせてしまった隕石衝突の「ロストワールド」
絵が小学生低学年より下手糞で、子供たちを嘆かせ笑わせた「宝島」 きりひと賛歌は白い巨塔がチラついてあまりだったなあ(´・ω・`) 火の鳥はやっぱ鳳凰編が圧倒される
あのスケール感は凄い 奇子だな
色んな要素が混じり合ったカオスな物語なのにきっちり読み切れる
凄いよ手塚さんは ライオンキングはジャングル大帝のパクリだって親父が言ってる。 ブッダ火の鳥ブラックジャック読んだけど 自力で揃えたのはブラックジャック
読んで損ないのはブッダだな
どっちかと言えばブッダのほうが読んでほしいけどブラックジャックは入り込みやすい >>188
ジャングル大帝はバンビが元ネタだと教えてあげなよ ここまでの
火の鳥 37票
ブッタ 15票
ブラックジャック 12票
アドルフに告ぐ 10票
七色いんこ 4票
三つ目がとおる 3票
どろろ 3票
紙の砦 2票
鉄腕アトム 2票 >>190
パクリパクられも相手がディズニー
スケールがでかいな
トレパクなんかとは次元が違いすぎる >>27
ブラックジャックが凄いのは、キャリア末期と言われた頃にあれを描いてた事。しかも同時連載で三つ目がとおるやMWを描いてる >>10
これ
ある意味手塚作品の集大成みたいな出来ばえ
ルートヴィヒを進める奴は間違いなく鬼畜 どれもそれなりおもろいけど
ズバ抜けたんは無いな。 挙げればキリないけど火の鳥、ブラックジャック、ミッドナイト、プライムローズ 海のトリトン どれも泣いたな 最近アニメでどろろを見て面白かったんだけど原作漫画の方はどうなんだろう >>203
原作も面白かったよ
まあ子供向けだから大人には微妙かもしれないけど ネオファウストは破滅エンドか希望エンドか決めずに亡くなったみたいね。
成人向けだから破滅エンドだったのかなーと思う。
睡眠時間削って書いた漫画家って早死にだよね。
ちばてつやも水木しげるもロングスリーパー。 >>197
秋田の壁村が当時だいぶ落ちていた手塚の漫画家としての最後を看取るつもりで3〜4回連載で終了の予定でお願いしたんだってね
それがいつの間にか連載200話を超える看板漫画になったっていうのもほんとにすごいよな
やっぱり天才だよ
壁村も凄いけど 今プロフェッショナル見てるけど腰痛の凄腕医者が出てるね
その先生が医者を志したきっかけがブラックジャックだって
この作品程人間を救ったものはないんじゃないだろうか >>208
町医者の待合室の漫画コーナーに結構置いてあったりする >>167
”ガラスの地球を救え”でネオファウストの今後の展開を語っていたよ
例のザーメンで(略 >>209
学校の図書室にも大抵あるよね
手塚作品は。 >>204
どろろが子供向け?手塚で子供向けはユニコだけだ >>211
高校にははだしのゲンがあったのは強烈に覚えてるけど、
多分手塚もあったんだろうなぁ
つーか図書室で何読んでたか全く覚えてないや、、もう20年も前田、、、 どろろのアニメやってたけどあれ面白かったん?
絵が受け付けられなくて見なかったんだけど 火の鳥とブッダは抜けてスゴイ
漫画の神と呼ばれる所以が解る とりあえず火の鳥とブラックジャックは必須だろ
あとは好き好き 日本人は手塚治虫のブッタ読んであれが史実と思っているけど
かなり脚色しているからな 手塚先生が70年代初期に中年になられてからの作品が素晴らしい
正直言って、それ以前の青年期の作品は幼い
奇子、ばるぼら、火の鳥、ブッダあたりはぜんぶ読んどけ。震えるほど名作だわ 火の鳥、ブラックジャック、ブッダは知ってるけどアドルフがいいのか 心を忘れた攘夷には 幸せ求める夢がない
壬生浪 壬生浪 壬生浪
壬生浪の三勇士
ミブロイドSが 立ち上がる 面白いってほどではないけどユルくて好きなのはブッキラ 大友克洋の絵に嫉妬したというが、嫉妬するほどの腕前じゃねえな。おこがましい >>246
手塚は若い才能を見ると常に嫉妬と対抗心が芽生えるんだよ 手塚治虫のモノマネをしているガリットチュウは闇営業で謹慎中 火の鳥には道徳が描写されてた
漫画家自身の人間性
芸術だよ 幼稚園とか小学生のとき、チッポくんこんにちはをよく読んでたな… アドルフに告ぐと七色いんこかな手塚は終わったって言われてた評価を覆した作品だよ >>1
ベタだがやはりブラックジャック。
難解なイメージがあるがそんなことはなく、ほぼ一話完結式なのでサクサク読みやすい。
一話分もそんなに話が長くなく内容はとてもわかりやすい。なにせ小学生でも理解できるのだ。
よく医師漫画の元祖みたいに言われるが、しかし内容はむしろあらゆる医療漫画よりも針が振り切った究極のトンデモ作品である。
日本のアニメ・漫画の世界は、結局のところそのジャンルの元祖・原点の作者が最も狂ってるというのがこれ読むとつくづく良くわかる。 仏像が襲ってくるガンツの先取りみたいな作品見た記憶があるが作品名は知らない >>8
面白いよね、これw このスケールでハリウッド映画化して欲しいわ! 同世代で安定してるのは
ブラックジャック
ドンドラキュラ
ミッドナイト
かなあ >>52
凄くいい所で休載なんだよな
そして未完で終わる
これ完結してたら代表作の1つになっただろうな 最近、漫画も読むの面倒になってきたからどろろみたいにどんどん手塚作品をアニメ化して欲しいわ 火の鳥はファミコンでやったから読まなくてもいいや。 ノーマン好きだな
あとビッグX
ジャングル大帝も外せない 今朝日新聞で連載してる小説「火の鳥 大地編」がつまらな過ぎて… ああ直前に書かれてしまったw
火の鳥はあまりに立派な大作なので
お手軽な名作としてW3(ワンダースリー)
よくできたSFでギャグも入ってオチもきれいに決まって
絵もある種の完成形の美しさとダイナミズム 手塚治虫の漫画は小学生の時たまに図書館で読んでたけど読後感が悪くてトラウマだわ
具体的なタイトルとか場面じゃなくて全体的に、読んだあと暗い気持ちになった
今ならまた違う感じ方になるかな 手塚治虫の漫画で、これはオナネタで一番抜けるってのは何? シーン別だとどうだろ?
とりあえず火の鳥で神様になるシーンとブッダでアッサジが食われるシーンを見とけ >>10
何をやっても結局ブッダに帰る。3500年以上前の教えなのにな。 希望の友は創価だけれど
うるさい注文つけずに手塚に自由にブッダを描かせたので評価する >>246
だからこそ描き続けることができたのでは?
大友さんは、他の作家に嫉妬したりしないのかな… ディズニーが実写化したライオンキングとか(´・ω・`) 生きとし生けるもの って聞くと条件反射で
手塚治虫のパクリだぁ!って思う 手塚さんの頭の中どうなっているんだろうって思うよな
天才オブ天才って感じ 手塚は構想が壮大で
その中のどこかにいつも「生命とは何か」というテーマが入っていた感じがする 火の鳥「未来編」の頃には
人類は宇宙に進出していて、他の惑星にも移住してるのに
地球滅亡=人類滅亡になるのは なんでなんだぜ? >>309
コンビニに売ってたアトム買って読んだけど
つまらんかった…
火の鳥は今読んでも面白い >>76
未来編のマサトは自分の我儘で人類どころか地球の生命滅ぼしているから、あれは妥当な罰だと思うけどな。 ジャングル大帝とリボンの騎士はアニメでみるもんだからな。
今見て面白いかはわからんけど。
ちなみに、ここにいるガキの頃ブラックジャックに憧れてたやつは
大人になって潜りの医者にはなれなかったけど、きちんと偏屈な嫌われ者には慣れたよなw 火の鳥はギリシャローマ編だけなんかよくわからんかった ブッダ多すぎだろ
例の映画続編のための観測気球か? アムロ「ああブッダね、どうせ子安がやってるんでしょ」 まあアトムは一番有名な割に微妙だよね
子供向けってのもあるんだろうが
けどあの時代に人間とロボットとの共存で起こるであろう問題を提起したのはスゴイ >>303
俺も
手塚と石森の曲線的なフォルムのキャラは生理的に受け付けんわ 30年以上も昔に究極の万策尽きたをみせてくれたドン・ドラキュラ。
やはり手塚はすべてのオリジン。 ジャングル大帝
ブラックジャック
どろろ
火の鳥
ブッダ
リボンの騎士
ジャングル大帝
鉄腕アトム
三つ目がとおる 火の鳥は基本つまらんけど唯一ワクワクしたのは火の鳥 未来編。
わかる奴いるよね? 亡くなったばあさんに火の鳥を読ませたことがあるんだけど
どういう順序で見たらいいのかわからん と言っていた
ばあさんはのらくろみたいにきれいに8等分されたコマ割りに慣れていたわけだけど
手塚が自由なコマ割りをつくったパイオニアということでもある >>348
70年代以降の少女マンガ読ませたら
どういう反応したんだろ
案外そっちの方が理解できたりしてw 事故かなんかで身体が不自由になって身体を機械化させるやつなに編だっけ? 火の鳥は全部繋がってるのにどこから読んでもOKなところが凄いよな アドルフに告ぐって今コンビニ本で売ってるんだな。なぜイキナリこんな古い漫画を タイトル忘れたけど晩年に書いたSF読み切りがかつての手塚のままで嬉しかった
もっと描いて欲しかったけどそれっきりだった >>335
「ドラえもん」だと、おんなじ時空に何体(何回)も呼びつけられるんだけどな
「タイムパラドックスよ!」
あの宇宙人の解説には無理があったような気がする
それで強引に破壊しちゃったんだけど
ドラマ的にはあれで良かったとは思う 子供の時は絵柄の古臭さと話の陰鬱さに苦手だったけど
おとなになってからだと、実に読みやすくて面白い ↑
>>1が本気で答えを求めていると思っているバカだらけ
↓ >>307
W3(ワンダースリー)を読んでからの
ブラックジャック
メインヒロインのボッコ隊長のマンコが拝める 40過ぎてから傑作生み続けた作家って手塚だけだろうな >>371
原作も刊行されてるけど、虫プロ倒産のあおりで打ち切り・未完に
アニメ版の最終話には絶句した アポロンの歌だな
こういうのアニメ化して欲しいんだけど、たぶん無理だろうな >>2
これかな
未来編、鳳凰編、復活編、望郷編あたりはとっつきやすいよね
あとはMWとかアブノーマルな手塚治虫も読んでみてほしい そういや手塚治虫の漫画って直接読んだこと無いなと思って買って読んでみようと検索したら
手塚治虫全集が全400巻あって読む気無くした 不思議なメルモとか気持ち悪いもの紹介するんじゃねーよ手塚の最悪作品だろ >>380
お前ら火の鳥の何へんが好き?
おれは望郷篇。最後、星の王子さまを読むところはもう映画だわ
思い出すだけで涙が滲んでくる おこがましいと思わんかね
と
その言葉が聞きたかった
が好き 三島由紀夫は「颯爽たる『鉄腕アトム』を描いた手塚治虫が左翼日教組御用達に堕落して『火の鳥』を描いた」とか週刊誌に書いて、
手塚治虫が三島に電話してきて二人で話し込んだという。会話の詳細に物凄い興味あるw 三島、手塚、富野で鼎談してほしかった…。
まあ確かに『火の鳥』の古代日本編の皇室観や日本神話観は左翼歴史観の丸写しだけど、単にそれだけじゃなく何か、裏切られた、変節されたかのような言い方なんだよな。
もともと『鉄腕アトム』は左翼PTAに焚書にされたほどの禁書だったし、作家は老衰すると長編しか書けなくなるって言ったのは三島だったっけ?
まあアトムも全貌を把握するには下手すると『火の鳥』より多い膨大な量を読んだり観たりしなきゃいかんけどw >>386
子孫を残さなきゃいけない女性が自分の子供と性交して子孫を残す話がトラウマ 個人的にも何となく、『鉄腕アトム』こそ手塚治虫であり、その秘めたる寓話性は手塚以外の誰も描いてないんではないかと思っている。
個人的に『火の鳥』は面白いけども、みんなで死ぬのが『イデオン』、一人で死ぬのが『火の鳥』みたいな、
あと『百億の昼と千億の夜』とか『ソラリスの日の下に』とかに限らずある程度熟練した作家が色々と書いてるんじゃないかとも思えるし、手塚しかないって感じはしない。
三島の『豊饒の海』もある。長編がもたらす達成感を思想的な到達と勘違いするのは老化と本質的関連性があるんじゃないかって危惧により切腹。 アトムは個人的には「砂漠に不時着したら羊の絵を描いてくれろと頼んでくる子供に出会った」的な唯一無二の寓話性を感じる。何パターンもある誕生エピとかに特に。
ゆうきまさみも浦沢直樹もこの点を全く描けてない。ゆうきまさみのは結局あーる君であって、宮崎駿のロボット兵とか攻殻機動隊のタチコマとかもそうだけど、
庵野秀明が「明るい未来社会に天馬博士が使徒アトムを降臨させる」みたいな皮肉っぽい独特の言い方をしてるように、結局明るいモノしか描けてない、
しかしその明るさってヤツは、例えば移民がいつまでも黙々と単純労働に従事して豊かな社会に貢献してくれる的な、極めて自分勝手な思い込みでしかないと思うんだよな。
マンガもいいけど1980年の手塚治虫が直接関わってるアニメが隠れた名作と思う。2003年の出ア統監督の『アトム誕生の秘密』もいい。 >>17
太陽編は過去と未来が混じった話で
過去編は百済の滅亡や大友皇子が出て来るから600年代後半の話
乱せ偏には義経が出て、異形編は応仁の乱から30年のループなので時系列としてはちょっと違う 実は生前、手塚は火の鳥の最終話・現代編は「一枚の絵」になると漏らしていた。
実は週刊チャンピオンで連載されてたタクシードライバーの話も隠れた名作 >>384
どこが気持ち悪いんだ?
不慮の事故で亡くなった母親があとに残した娘を思う話のどこか気持ち悪いって言うんだ? >>398
ミッドナイトは名作になりきれない所が逆に良い >>395
アトムに就いては様々な考察があるね
ある人はこう言った
『可愛い顔をして「争いはやめて下さ〜い」とか言いながら‥
最後は「えーい、このわからずやー!」と自慢の十万馬力を存分に開放し相手を木っ端微塵にしてしまう悪鬼羅刹そのものだ』 >>402
アトムを百万馬力にチューンナップして颯爽と去って行く天馬博士もなかなかw 火の鳥とブラックジャックを読んでおけば間違いない。
これらしか読んでいない俺が言うんだから間違いない。 既に出てると思うけど「奇子」だなあ。
10年くらい前に読んだけど、けっこうショッキングだった。
戦後日本の暗部を描いたような暗い話だったけど引き込まれたなあ。 >>411
2500年前なの?
紀元前5世紀だろ? ミクロイドSもいいよね
虫最強説
アニメより原作の方がおもしろい 天馬博士の行為は「可愛いは正義」の日本のマンガ・アニメ界における元祖の一つかと思う。
実際、可愛い容姿で、そのうえ心も優しい存在が無防備でいたら酷い目に遭う。
むしろ無防備でいさせたがるヤツこそ最悪としか言いようがない。お茶の水博士も防衛戦争は否定していない。星の王子さまはバラのトゲを愛おしく思っている。
そういう存在こそ軍事力を持ってなきゃダメって事は、無論、この国の現状にも通じる話。アトムも「右」なんだよな。三島由紀夫に好かれて当然。
だから浦沢直樹のはエロくないという致命的欠陥がある。ヒラコーのナニを刺激しないアトムはアトムじゃないだろw
せっかく、本当にヤバいペドはコミケでもまともに相手されない国なのに、そうじゃない国の真似しちゃいけない。 オレはサイン会で握手してもらってからのにわかファン 他の作品だとやっぱ『奇子』がダントツ。
奇子も最高だが、天外次郎だっけか、天外家の次男でヤクザになるヤツが、「狼は生きろ豚は死ね」の人に立ち位置は似てるけど一億倍カッコいい。 最近の『どろろ』のアニメも良かった。YouTubeで英語コメントの嵐で再生回数も凄い。 ネクロフィリアを扱った社会派短編もあったね
手塚先生の凄さは多々あるけど、情報収集力と記憶力がズバ抜けていると思う 「ゴミ溜めに白い象が生まれるものかッ
「その白い象はあなたを生んだ!
熱い 望郷編は是非ハリウッドで映画化してほしいけど
西洋的倫理観でインターコースは最悪だよな
このタブーをぶち破って映画化してくれたら、すんごい名作になると思う >>4
主人公が間抜け過ぎてイライラしてきて途中で読むの止めた 火の島
ブラッドジャック
ユ=コ
アドノレフに告ぐ
見つめが通る
リボン@騎士
ジャングル犬帝
プッダ
鉄椀アトム
どるる
∧∧ おしい!
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄ ゼンブニセモノー
 ̄ >>427
スターウォーズ並の予算をかけて3部作ぐらいにしないとなぁ 奇子って評価高いんだな
途中までは面白かったけど最後投げっぱなしっぽくてイマイチだった >>415
ミクロイドSの原作が「人間昆虫記」だと勘違いしてたことがあった
「随分変えてるんだなぁ…」って変な感心の仕方をしてた ルードウィヒBは手塚独特の嫌味が少なくて読みやすい。
ワルトシュタインがカッコ良すぎて、ピアノソナタ21番を聴きたくなる。 飛行機の墜落事故で生き残った二人
墜落現場の様子を見て、他に生存者がいないことを悟る
「みんなペチャンコだ、ホットケーキみたいになってる」
数コマ後
「お腹がすいた、ホットケーキが食べたいわ」
手塚頭おかしいんか ブラックジャック
火の鳥
アドルフに告ぐ
ブッダ
一輝まんだら
ミッドナイト
七色いんこ これだけレスあって陽だまりの樹に1票ってどういうことだよ
手塚治虫が自分の祖先の幕末の医者を主人公にした漫画だぞ 猿の惑星の鳥バージョンみたいたのは最初だけ面白かった
風呂敷の畳み方が下手くそな漫画家の先駆け ハトよ天まで
鬼丸大将
アラバスター
この辺りも好き
手塚は凄い
バンパイヤ2部を最後まで読みたかった 短編に名作多い
手塚治虫がアシスタントに言った言葉
8の倍数で作品が書ける奴になれ短編かけるやつは長編でもなんでも描ける
長編書くやつに短編は書けん積み重ねが大切わかったら短編書け
白土三平fuckって意味だったんだなって思う カノン
これ 読み切り
読み切りでこの出来はすごい
最後の最後 バス停で
泣くんだよ 男は >>443
短編が面白い作家は良いよな
高橋留美子とか鳥山明とか椎名高志くらいしか知らないけど >>451
椎名作品の中では椎名百貨店が1番面白いと思う >>10
ブッダは一般教養として日本人なら読んどくべき作品 アニメと漫画が糞大嫌いだけど、手塚治虫が国民栄誉賞を貰えず
パチンカスの高橋尚子からゴミ受賞者が続出
もう国民栄誉賞の価値は無くなった。 これだけ神格化されてるのに、現在は実際読まれないってのも不思議だよな
ほかの大御所漫画家のほうがよほど今も読まれてる気がするが。
実はそんなに大した事無い人なんじゃないの?
手塚自身というか手塚を持ち上げることを批判できない空気があるよね。 >>400
そうそうミッドナイト。最後タクシーが嫉妬してドライバーと恋人含め心中図るんだけど、
車は廃車になって、ドライバーは脳移植で脳死した恋人の身体と共に生きるんだよな ドン・ドラキュラ好きだけどなぜか不評なんだよなー(´・ω・`) >>468
殆どのジャンルを描いて後進の作家に大きな壁となっている
日本の漫画・アニメファンの最大の幸福は手塚がいたこと
日本の漫画・アニメ作家の最大の不幸は手塚がいたこと 火の鳥は小学校の図書室に置いてある率高いからなぁ〜。
あんなの感受性高い時期に出会ったらそりゃ衝撃受けるわ。
BJは面白いけど、エンタメとしてで衝撃は無かったな。
アドルフ、ブッダ、奇子は高校生以上に出会ったから凄い止まり。
ネオファストは名作の予感はあったんだがな。
リボンの騎士、メルモちゃん、アトムは今の漫画の水準でみると古くて読む気がしない。
”三つ目が通る”はアニメの方が出来が良い。 一般的に名作とされるものがあるとしても、こういう質問でそれ以外にも納得出来るものがいくつも挙がるって凄いよね
こういうの音楽関係じゃ有り得るけど漫画家ではなかなか難しい >>449
手塚版はない
池原しげとがテレマガで描いてたぐらい
アトムの版権がまだ取り戻せなかったから仕方なく作ったのがマルス
でもすぐ後に作ったカラーアトムよりアトムらしかった 「とびきりのジャワカレーだ」ってセリフが出て来るやつ >>475
2015年というのが今考えると夢があった時代だったなと・・・w >>468
商業的に長く成功するモデルと扱いを混同して過小評価とかほんとしょうもない人間だな
そりゃ生まれた時からなんでもあって、オリジナル無視してパクるだけの朝鮮人気質じゃそういう歪みきった考えになるのも当然か 手塚作品ではなく
手塚を語るなら読んでほしい作品は水木の「一番病」 >>468
同時代の漫画家では突出して読まれてると思うがな
ざっくり戦前生まれの漫画家で括ると、若者にも話が通じる確率が高いのは圧倒的に手塚
次いで藤子、さいとうたかを
ちょっと離れて楳図、ちばてつや、石ノ森
という印象 >>482
地味なのに凄いのはわたなべまさこの聖ロザリンド
大長編でもアニメ化作品でもないのにどの世代も漫画通はほぼ全員知ってて「凄い」という さっき1980年のアトムのアニメの1話を観たらアトム誕生のBGMがツァラトゥストラだったw
アトム・ザ・ビギニングの帯か何かの煽りで庵野秀明が書いてたけど、案外彼こそがアトムを分かってるのかもしれん。 『奇子』も今日少し読んだけど、冒頭の次郎アニキは知的障害者の女の子を殺してたりして色々と酷い。カッコよくなるのは中盤から。 >>450
出版社が人権屋に脅迫されて、セリフが改竄されているからでは?
「読者の皆様へ」とかいう、断り書きのようなものも、よく巻末についているし… 奇子が何番目のレスに来るかが
この手のスレの楽しみ 来るべき世界はそれぞれの人物がそれぞれの目的を持って動いて物語が展開していく
ドラゴンボールのサイヤ人編で悟空がナメック星に到着する前のクリリン(悟飯)、ベジータ、フリーザがバラバラに動いてたような感じ
1950年にそんな漫画があったことに驚く >>12
青年誌で連載されたのもいいよね
きりひと讃歌とか
まあ火の鳥とブッダかな
あとブラックジャック
>>17
すごすぎ
もっと長生きして描いてほしかったわ >>453
川崎のぼるはノッコだしw
ヘソがないんだよなあ アドルフに告ぐは最初チョイ役だった学校の先生や大佐の息子が後々重要人物になって物語に絡んでいくのが面白いな
大佐の息子なんて再登場するまで忘れてたわ >>495
食い扶持稼ぎの見世物で人間天婦羅(唐揚げ?)やった時、支柱に事故発生!
慌てて引き揚げるも
「カラッと揚がってやがる」
死んだ娘が穏やかな顔をしてたのが印象的で エログロやザンコクが多い
のであんまり好きじゃない 坂口尚の『石の花』もいい。虫プロで手塚治虫に唯一真っ正面から突っ込めた人物。
浦沢直樹の『PLUTO』も改めて読んだら決して悪くないけど、やっぱ浦沢直樹なんだよな。
手塚のアトムは左翼PTAに焚書にされた、一時的にせよ強権行使させる何かがあったという事。
だから、三島や庵野の方が近いんだよな。三島は何を裏切られたと感じたのか?
1980年のアトムのアニメの最終回はこれから観るけど、かなりエロくて哀しい話だった記憶。手塚本人が実写で出演w
私が個人的に強権行使されたのはどおくまんとストップひばりくん。 >>451
椎名高志は絶チル当たって良かったよな(´・ω・`) 鉄板は火の鳥だけど
リボンの騎士も当時の少女漫画界では画期的だったから
そういう意味で一度読んでみてもいいと思う 「私には関係のないことですな」
「いい加減にしてもらえませんか」 >>503
時代々々で画風が変わってるのも面白いよね 「ゴッドファーザーの息子」は、短編だがいろいろと考えさせられる作品だ。ググると手塚プロのサイトで無料で読めるので、読んだことのない人には是非読んで欲しい。 >>3
映画の映像が今見ても普通にすごくてビックリ >>164
アニメになってるから有名だけどW3は微妙じゃね? 宝島は見てみたいけど今は見れないんだろうな。藤子先生に影響を与えた作品だから
見てみたい。そんな俺は手塚さんより藤子さんファン >>494
むしろ当時の方がグランドホテル形式の群像劇がドラマで一般的だった
今ってグランドホテル形式って言葉自体伝わらないんじゃなかろか? 手塚治虫の漫画と同時にアシスタントやった人達のも読むといい
手塚イズムは引き継がれてるのは確か 手塚の漫画家としての技法がいろいろいわれるけれど
一番すごいところは
豊富な教養、生命についての体験に裏打ちされた大きな構想力だと思う 火の鳥
アドルフに告ぐ
はだしのゲン(手塚の作品ではないが)
漫画だけど学校の図書館にあるのがすごいよな
教育的価値があるということだろう こうやって数多くの作品が挙がる
多作な漫画家はもう金輪際
出てこないのだろうね。 >>17
これって連載開始時から構想して書いてたのかなぁ
ものすごい期間あいたりしてたけど
すごいなー >>522
過去・未来と続けていって現代で〆る予定だったとか
最後は手塚治虫自身が死ぬ時で、ラストの一コマは手塚治虫が漫画を描いてるシーン
まぁ死ぬ間際に何かを描こうとしたが、結局果たせなかったようだが エピソードからみると
マンガの神ってよりマンガの鬼って感じだな
神様みたいに上から見下ろす感じじゃなく
ひたすら描き続けて這い上がって行くような執念が漂う >>521
もう今の漫画って、表現とか作品ってレベルじゃないからな。ちょっと絵が上手いやつの飯のタネって感じ。
こういう物を漫画で表現したい!って熱意なんて皆無で
だいたい劣化コピー、なのにちょっと人気が出ると引き延ばし。記憶に残らない。 >>510
全集の描き直し版じゃなくオリジナル版が復刻されてるよ >>523
途中で上手く着地できなくなるって気がついてたんだよね手塚先生。アトムの出る火の鳥読みたかったなぁ太陽編でハンパに完結とか残念で仕方がない ブラックジャックに憧れ
火の鳥で生きる意味を知り
ブッダを読んで、ただ宗教野郎だった事を知って興覚めw
でもブラックジャックは今でもあのよじ曲がった性格が好きだわw 立派な作品ばかりじゃなく
もっとヒョウタンツギが出てくるようなのを教えてくれ >>451
アトムもブラック・ジャックも「短編の積み重ね」だよね
だからこそ多くの人に読まれたんじゃないかな
どんなに「名作・傑作」でも、長編だと途中参加者にとってハードルが高くなる この人、本田宗一郎と同じ匂いがする。
敗戦国日本の鬼子なんだな。 メフィストは手塚が亡くなっていなかったら最高傑作に成りえた
かもしれない作品 >>536
「七色いんこ」な
当時意味が分らなすぎてすげえ面白かった
すべてが想像を超えてた
おっさんになってから読み直したらそれほどでもなかった >>542
すまん虹色とうがらしと混ざってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています