トムラウシ死の行軍から10年 山を舐めると死ぬぞ
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母亡くした悔しさ消えず「安全対策徹底を」トムラウシ山遭難、16日で10年
2009年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら
8人が死亡した遭難事故から16日で10年。夏山遭難では最悪規模とされる事故で
母の竹内多美子さん(当時69歳)を亡くした愛知県日進市の会社員、
鈴木美紀さん(50)は時を重ねても消えない悔しさに、「ツアー会社は
利益だけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい」と訴える。
今でも朝に電話がかかってくるとあの日を思い出す。09年7月17日、
父から切迫した声で電話が入った。… (この記事は有料記事です。)
毎日新聞・会員限定有料記事
(2019年7月14日 18時26分、最終更新 7月14日 18時26分)
https://mainichi.jp/articles/20190714/k00/00m/040/168000c 散歩をしようとセーター姿で玄関を一歩出たら、
通りがかったフル装備の登山家に
「山を舐めるんじゃない!」
と怒られた。 (´・ω・`) 言い方は不謹慎だがこの件の調査報告は読み物としても面白い 裸だったり舌が無かったり放射能反応が出たやつだっけ? 「これは遭難だ!オレは一人で下山するぞ!」って言っていなくなった爺さん
フィクションなら死亡フラグだけど、現実ではこの爺さんは助かったんだよな 隊を分けるべきではないが、何人か死ぬことを前提に死者を減らしたいなら分けるのもアリだよな。 山のぼんな
毎回言ってるのに未だに登って死ぬバカが居るのは嘆かわしい
他人に迷惑を掛けない分家でゲームでもやる方が数段高等な趣味だわ >>7
この件は知らんけど矛盾脱衣と言って寒いのに服を脱いで死ぬのはよくある事らしい。怖いわ。 全く覚えてないなこれ
ここでも不謹慎なレスが連発されたんだろうか 会社でやること無いときはトムラウシレポート暗記がオススメ 下山組はたすかってんだよな
道に迷ったわけじゃないからか どうしてバカは
御笑いセンスもなく下手くそなダジャレを平然と書けるのだろうか
恥ずかしくて顔真っ赤にならないの? 小屋ってほど立派じゃなくていいから、遮蔽物の無い地点には風よけのブロックとか置けないんかな どんなに過酷で精神錯乱に陥っても何かを口に入れとけば何とか助かる
という教訓を得た
あ 帽子だか髪の毛なのかわからないあのおじさんの画像
↓↓↓↓↓↓↓↓ いざというときは首にタオル巻くとか
おばちゃんの秘密兵器の飴ちゃんを常備しておくとか
あの事件から学ぶことは多い >>5
これな
やま登るなら、自分の命を最後まで他人に担がせちゃいかんなと改めて思う >>7
寒さで頭おかしくなって脱衣するのは知ってるけど
舌が無いってどういうことなの これの事故報告書見たけど
パーティーが崩壊した原因は
「オラー!遭難なんだからとっととレスキュー要請しろボケ!」とリーダーに怒鳴った客だな
客がこれをした瞬間にリーダーの威信が消滅した
後はもうリーダーの指示に誰も耳を傾けないし信用もしなくなってしまう
組織の命令系統を無視して下の者が上に対して怒鳴ってしまった為に起こった悲劇だね 動画持ってきたぞ
https://youtu.be/3fabNdCOYN4
食べ物チョコなどとオフラインで使える地図用意しておけよな もう10年経ったの!?
やばい、このままだとあっという間に寿命になりそう 結局誰も逮捕されなかったんだっけ。
酷すぎるよな。この会社未だにあるし。 >>7
ディアトロフのアンビリは面白かった
すべて解明されててスッキリした >>39
ちゃんと紹介しろよ。
「トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか」ヤマケイ文庫 羽根田治他
950円+税 アンビリで再現ビデオやってたけど役者が上手すぎてチビった
あとチョコ食ったことで生死を分けた話でやっぱりチョコはもっていくべきだと思った
ちなみに一番怖かったのは、携帯が電波をキャッチしてガイドがカチャカチャメール打ってて
あまりに長時間打ってるんでガイドの手元を見たら意味不明な言葉を打ちこんでたってところ
低体温コワイ(´・ω・`) >>51
(゚ω゚)bバカが死んでせーせーした!
死ぬ運命だったんだろwwwwww
あーよかった!
百 万 円 ト ク し た ブ ー ン!!!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwww >>18
八甲田山ではそれで随分無くなったそうだな >>18
冬山行くときは包茎治療しとかなきやいかんな… >母の竹内多美子さん(当時69歳)
まだ若いもんなあ
家族はつらいわな・・・ >>46
いやむしろキレるの遅かった
あの時点では、もう事実上遭難してたから >>62
そんな人気がある山じゃなくて誰とも会わないような山
だからちょっと怖かったね なんとなく新潟の五頭連山の遭難事故を思い出しました 知り合いがアミューズトラベルに勤務してたわ
大丈夫なんかと心配してたけど段々と待遇も悪くなっていって最後に万里の長城で凍死者出して倒産したときはやっぱりなって思った
あと従業員は皆んなクビになったらしい >>56
アミューズトラベルだよな
万里の長城で凍死者出して倒産したぞ ツアー登山は良くないよね
パーティのレベルがバラバラだもん wikipe読んだけど
客が意識朦朧で歩行不能に陥って他の客から「救助要請しろ」の声があっても
救助の連絡しないのは意味がわからんな あったな万里の長城で死んだとかいうやつ
とんでもない会社だったんだな 登山ツアーはガイドが旅行会社のいいなりになる
安全を重視して行程を無視すると次からそのガイドは呼ばれなくなる 山で遭難して助かりたいなら
ストームクルーザーの青色一択 そもそも100名山にツアーで来ること自体が間違ってる。
幌尻とか平ヶ岳とかでも自力で登れないやつは来るべきじゃない。 障害者の人が登山・アウトドア系のSNSに投稿した遭難の記録が怖かった
山を彷徨ってる時に同じく遭難した人に偶然出会って、しばらく行動を共にするんだけど
その人が突然姿を消して「ああ最初から同行者なんていなかったんだ、錯乱状態で見た幻だったんだ」って気づく話 六甲山で遭難して
焼肉のタレで生き残った公務員もいたなあ >>10
実際はルートがわかってて行ける見込みがあるなら早々に切り捨てるのも手だったな
言い方悪いけど、もっと早く見切りつけてたら助かった人もいたかもしれない >>23
気象遭難だからな
道迷い+悪天候の最悪コンボが八甲田山と吾妻連峰 >>88
どうしてそんな誤った情報をいつまでも信じてるの?
焼肉のタレなんて辛すぎてとても無理だったって話でそんなのただの誤報なのに
ちょっと考えたらそんなわけないとわかりそうなもんだが 山で遭難した時に川沿いに降りるのはアウトなんだってな
体験記事読んで(ダメな例としての川沿いから降りる例)自分も同じだと気付いた
といっても反論もあるらしいが >>1
山登りのバカ共は社会不適合社のクズ共が現実逃避に利用してるだけ
自業自得
あの世に行けて良かったじゃねえか!(爆笑www ツアー参加客だと嘗める部分出てくるしツアコンもイラついてた部分あるんだろうな
それで対立姿勢になって頑なになって泥沼にハマるのは実社会でも良く見る光景 焼肉のたれの話って
どうしてこんな間違った話が広まったんだろうね じじばばの登山者はベテラン気取りでガイドのいうこと聞かないからな >>93
それよく聞くけど、どうして川沿いに降りるのはダメなの? >>99
猿でも分かる沢の危険性
738 名無しさん@1周年 2018/06/03(日) 16:08:47.59 ID:QpMGmYAS0
(´・ω・`)沢は怖いよ。滝を一つ降りられても
下った滝の先に下れない滝が出たらそこで閉じ込められて詰み
増水したらウンコよろしく流されて終了…
\ 1mの滝。余裕
\ ↓
\/\ 2mの滝。余裕
\ ↓ 3mの滝。なんとか降りられても登れない…
\/\ |
\ ↓ 閉じ込められて詰み
\/\ ↓
\ λ
\/\
\
\
| 落差30mの滝 装備が無いと降りるの無理
|
|
|
| トムラウシの遭難てただの気象悪化のせいだろ
結論から言うと、「しょうがない事故」「不幸な事故」でしかないだろ
そう言う事故に対して、何が原因だったのか・誰が悪いのかと言う議論を無理やりして悪者を作り出しただけの事故じゃん >>100
新潟の五頭連山の親子はそれで亡くなったんだよな >>33
あらすじだけかと思ったら最後まで載せてんだな。
アンビリやるじゃねーか トムラウシ遭難事故=福島原発事故
未曽有の天変地異が原因であって
本来誰が悪いとかないにもかかわらず、無理やり悪者が作り出されてしまったと言う共通のパターン >>101
あれは旅行会社が無理な日程組むのが悪い
普通は悪天候対策に予備日を入れる
同じように吾妻連峰も無理矢理な日程組んでてあのザマ ツアー会社のせいになんてしてんじゃねえよ
本人が甘い考えで調べも準備もろくにせずに入っだのが原因だろ >>99
群馬の有名な「あの写真」の先で遭難した人の手記「基本降りてはいけない」「毛無峠はいいよ」
https://togetter.com/li/1102953 福島の原発事故も
理系の喋りが下手くそな馬鹿が出てきて対応してしまったから、全部東電が悪いことになってしまったからな
本来であれば、人類が経験したことがない未曽有の天変地異が原因なんだから
誰かに責任を押し付けるのは酷な話なんだけど
シャベクリが下手くそな理系の馬鹿がフニャフニャ説明するもんだから全部悪者にされてしまっただろ 山で商売しようとした連中が山の怖さもあんまり知らずに利益だけを追求した結果起きた事故だ
火山が噴火するまで人が減るからと粘ったせいで結果大量の死者を出したのと似た構図 >>46
いやリーダーの判断がクソ遅すぎたんだからしゃーない 気象悪化で死亡者続出するような企画たてた会社が許されるわけねーだろ >>88
馬鹿発見。
お前みたいにちゃんと調べないやつが馬鹿にする権利はない。 一番マシだったのは
唯一トムラウシ山登った事あるガイドだけ
リーダーも大概だがもう一人のガイドもどん判レベルの代物だった
客を水浸しにしたのはこいつ >>101
>>107
万里の長城でもやらかした時点でその旅行会社は擁護不能だよ
てるみクラブ思い出したわ >>82
山の中では携帯電話の電波が届かない場所は腐るほどある。
一番マシなのはドコモ。
ソフトバンクはシネと言っているようなもんだ。 >>124
迷ったら尾根へ出る理由も電波が届きやすいから
谷は圏外率高し 最近の日本て、不幸な事故でしないことでも
運営が悪いみたいな難癖をつけるケース多すぎないか?
イベント中に雷に打たれて死んだのは運営が悪いとか
花火で人が殺到して橋が落ちたけど予見できてないのが悪いとか
エスパーじゃないんだから、何でもかんでも予見できるわけもないし
予見できなかったから許されないとか、無茶苦茶すぎるわ >>93
道迷い遭難の時ね。基本は来た道を戻る。
でも下山時に間違った道を20分歩いただけで絶対戻れない気持ちになるのよ。
またあの坂を登るのはイヤとね。 登山だけはしたくない。
人間は身の程をわきまえて平地で大人しくしているべき。 でも登山て
好き好んで
別に誰かに指示されて
行くわけじゃないんでしょ >>129
運営は一切悪くない!悪いのは客!自己責任!運営は被害者!
君社会人じゃないでしょ >>127
こういうのがいるからこういう事故が起こるってのが良く分かるよな 山を舐めたんじゃなくて北海道を舐めてたっぽいのか
北海道なんてゴールデンウィークでも雪降るからな ここの会社、万里の長城でも死亡事故起こしてたんだよな >>129
こういうのがいるから遭難も高齢者運転事故もこどおじ事件も無くならない >>133
いや別に客が悪いなんて一切書いてないし、オツム大丈夫?日本語ちゃんと読める?
誰も悪くないんだよ
不幸な事故でしかなく、気象が想像以上に悪くなったと言うだけ >>130
>でも下山時に間違った道を20分歩いただけで絶対戻れない気持ちになるのよ。
>またあの坂を登るのはイヤとね。
そういう疲労からの判断もあるんだろうなぁ
自分だったら見渡し求めて降りちゃったろうと(沢を降りることをダメだってことを知らないまま道に迷ったら)思う >>3
今だにこのコピペだけはいまいち状況がつかめない
前後になんか脈絡があったのか 不幸な事故で終わらせたら再発させるだろ
現にここ更に別のところで死亡事故起こしたし 小学校を襲って子供を殺した事件でも
学校や教師が悪者にされてたからな
いや、悪いのは犯人であって、責任を学校や教師に持って行くのはおかしいだろ
ってみんな思っただろ
不幸な話ではあるけど、でも憎しみや責任を向ける相手はそっちじゃないだろと >>131
仕事とかのっぴきならない事情でもない限り
できるだけ避けたいよね・・・ >>139
悪天候時は下山しない、やむを得ない時は一日延長も辞さない
何でギッチギチのスケジュール組んでるのよ?
普通予備日儲けるよね?
吾妻連峰遭難なら何学んだんだよ? >>142
なんで同意したのにケンカ売ってくるん?大丈夫かおまえ 横浜蝸牛山岳会とアミューズはブラックなのは山登りの真意 トムラウシの遭難も、人知の想像を超える気象の悪化のせいで
不幸にも遭難事故が発生したと言うだけの話じゃん
それを後付けや結果論で
「予見できなかったことは許されない!予見できて当然!」と言う
無茶苦茶な難癖で悪者を無理やり作り出しただけの話だと思う
どんだけ予見できないと駄目なんだよ
エスパーかよ
お客様は神様ですみたいな間違った風潮が広まってるせいで
客側がキチガイクレーマーになりすぎなんだよ日本は >>149
お前八甲田山の遭難者とその遺族子孫の前でも同じ事言ってみろよ 上るお前ら本人がまず安全対策しろよ
なんで自分の命を赤の他人に簡単に預けるんだ >>93
疲労困憊で再び尾根に戻るのはベテランでもキツイらしいね >>151
横浜蝸牛山岳会とアミューズの前で>>148言ってみろよ >>149
同じようにして
八甲田山と吾妻連峰遭難も擁護してみて >>146
皆、短い休日を利用して弾丸ツアーを組んでるからじゃね? >>146
でもそのスケジュールを知ってて申し込んでるんだよね?
どっちもどっちじゃね? >>153
人任せも悪いわな
自分の命は自分で守るべし
それは今までの遭難事故共通 ウィキ読んだけど、有能そうなネパール人シェルパは先に帰っちゃったの? >>147
すまんすまんワロタw
酒飲みすぎて錯視だ
しばらく山登り控えるわw >>160
会社がアホなら客もアホ
ガイドもアホ
つまり登場人物全員アホ
ウンコに集るハエですか 八甲田は同時期に別の部隊が同じようなとこ行軍してて
そっちは山に精通した地元の人間にアドバイスとガイド頼んできっちり装備して挑んで無事達成してたんじゃなかったかな
遭難したのととんでもない悪天候が重なったのは不運だけど遭難したこと自体は舐めてたからって話 >>165
半日後に同じ会社の別パーティーが小屋に入る予定だったんでその準備に一人で小屋に残ったとかじゃなかったかな ガイドより元気に下山したおばちゃんは何者なんだろ
持って生まれた山属性の成せる業か ロシア軍真冬の強行死の行軍
バイカル湖の湖底に消えた有志25万人
恐ろしい光景だったとわずかな生き残りが証言 >>170
あっちもかなりヤバかった
ガイドにされた地元民は皆後遺症を負った >>176
吾妻連峰なんてスコップ焼肉やりたいがために有人小屋ではなく避難小屋で宿泊したからな
なお天気知る手段は無い模様 ベア・グリルス「雪山でのサバイバル方法をお教えしましょう。あ、大きな川が行く手を遮ってますね。まず服を脱ぎます。あー冷たい…バシャバシャ…腕立て伏せをして体温を上げましょう!」 >>97
俺の記憶違いだった
同行者のR氏は実在してたっぽい
でもほかに「河川管理の職員」とか「会社の同僚の女性」とか、そこに居るはずのない人たちがいっぱい出てくる
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-210149.html >>181
いやそれはわかるが低体温症を発症すると消化もままならんというし 俺はこの事件が起きるよりもかなり前に一人でこの山を登ったが、
天気が良ければ危険でも何でもない山なんだな。コース上に危険な岩場や崖もほとんどない。登山初心者の高校生でも問題ないレベルだ
ただ標高1500m以上は森林限界を越えるから樹木が全くない。岩がゴロゴロしてどこでも歩ける高原がどこまでも広がっている
だからガスがかかれば道に迷う危険が大きいし、完全な吹き曝しで風雨を避けるのが無理だから、荒天時には疲労凍死の危険が高くなる
想像だが、被害者の人たちがもしツアーではなく自己責任で単独で登っていれば自分でちゃんと天候を確認しただろうし、
そうすれば無謀な山行の強行なんかせずに天候が回復するまで山小屋で待機して、あんな事故にならなかったと思う。
実は素人のガイドの判断を客が過信して、自分で判断しなかったことがおそらく悲劇の原因なんだな >>170
あっちはあっちでガイドの地元民を外に立たせて自分達は小屋で暖まるとかえげつない事やってた
ガイドは軍務じゃないから手当てとか出なかったらしいし まあ確かに最後に自分の身を守るのは自分だけというのはその通りなんだよな >>188
最後は天罰なのか日露戦争で全員戦死したな >>192
いや、1000m以上の山だと7月でも結構寒いぞ
高度が100mごとに気温は約0.6℃下がるからな >>191
映画の高倉健とは違って外道だったからな 旅行会社からしたら悪天候で中止したらそのツアーは失敗。
中止になったらクレームを付ける客もいる。
行程を守るようガイドに圧力がかけられ誤った判断をする >>192
北海道の2000mは本州の3000mって事件のときにしきりき報道してたな
まあ7月に凍死とかちょい想定外だわな >>5
確かに。
検証パーティー組んでトレースした報告書が分かりやすかった。
・そもそも工程が長い
・ミスった場合のリカバリー方法がない
とかだったかな。 何で山に登るの?運動がしたいなら都会でも出来るよね。 >>198
その場所でしか見られない景色とか。
あんな凄い所行ったんだよ〜とか。 >>198
アル中と同じ理由だよ
山登りして頂点に到達する事でドーパミンドバドバになるのよ 夏に長野に旅行に行ったら、庭に霜が降りててびっくりした記憶がある >>202
俺なんかグレートトラバース見てれば十分だわ 代替コース用意しとけよ
事前告知すりゃ結果的に観光になってもいいやろ >>174
ロシア革命の時の白軍の避難民な
日本で言う氷河期みたいなものだろ
青く美しいバイカル湖
その湖底には、今も二十五万の氷河期の御霊が沈んでいるのです... >>1
またこのパヨBEでスレたてちゃったの?w
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=828293379
チoソ核派がいくら騒いでもなーw 無駄無駄w
「オレタチノタロー」連呼しないの?w 当時実況で2chしてて、登山板行ったら青モンベルの話題になっててわろた >>3
ワロタ
君の家は山岳の中腹にでもあるのかw >>11
めちゃめちゃ軽服装軽装備で本格的な山に入山しちまったんだよな
山を舐めてたって言葉がふさわしすぎる事故 ひたすらパーティの先頭グループについて行き
一番に下山した人は具合いの悪くなった人を
数人見た程度だから自分達が遭難したという意識が
事故後もほとんどなかったとか
逆にパーティの後方にいた人は悲惨
動けなくなった人や恐らく既に亡くなっている人を
やむを得ず何人も見捨て置くことに
天は我々を見放した! >>192
山の遭難みたいな極限状態でなくても
9月の体育祭で
高校生が低体温症おこして集団で緊急搬送とか最近あったし
こういうの他人事じゃないから 登山は高尚な趣味の一つだよ
禁止なんてとんでもない >>213
そうなったら、お前はボランティアで監視くらいするのか?やんないだろ? そもそも客が悪天候になるから1日延期しようと言ったのにガイドと会社が強硬したんだろ。
小屋へ引き返しもせず登山強行。
人災でしかない。
ガイドも死ぬ位なんだからガイドに従ってたら客は全滅してたよ。
そして助けを呼びに行くと先行したガイドだけ生き延びただろう。
希にみる悪天候でも登るのを止めなかった事が人災なんだよ!
雪山訓練で雪崩にあった高校生と同じ! 登山禁止というより救助禁止にしたらいい
山は覚悟して登るものだ アンビリーバボーか何かの再現がよくできてた
低体温で錯乱したおばちゃんの演技が怖かった 登山禁止というか明確に免許制にした方がいいんじゃねとは思う
でも勝手に登るよなぁ… >>43
ひょっとして、代官山じゃないか?
おれも注意された >>196
凍死と言っても疲労凍死、つまり低体温症だ。気温15℃以下でびしょ濡れになって、
長時間風雨に晒されれば、よほど若くて頑強でない限り誰でもそうなる
あの山域は7月でも大きな雪渓が残っていて、山小屋は雪渓から流れる水を水源にしているくらいだ
低体温症の危険は全くの初心者でも意識しないとは思えないな >>223
宣誓書書かせたらどうだろう?
もちろん書かずに登ったヤツは論外 スルーしてった別パーティーも死の縁にいたんだっけ? >>149
トムラウシのはそういうのとは違うよ。
大体、天候のことは事前に分かっていた。
そして北海道の山でぬれた人間を強風の中、長時間じっとさせるのが
どういう結論になるかは、北海道の雨の山を登ったことのあるヤツにならわかる。 トムラウシでも吾妻連峰でも
無理せずにどこかでギブアップしてりゃ助かった、というポイントが散見される
スポーツや肉体労働等で部下を預かる立場の奴はしっかり教訓にしろよな >>230
いや当時の北海道内陸で7月の観測史上最低気温だよ
7月に平野部で雪でも降るんじゃないかってレベルで気温低下した
天気予報より更に気温低下
それで大雪山のあちこで同時遭難が起きて旭岳や美瑛でも死亡事故が起きた ゴアテックスを着ていた
金持ちの婆は元気に下山した このツアーって参加費どのくらいなの?
スタッフ3人、途中までシェルパつけてたみたいだけど この件は事件直後は殆ど話題にならず
後に出たレポートが壮絶過ぎてそこから話題性が広がったと記録してる
パンパカ界隈では当時から有名だったんだろうか ワイワイできるのはメリットだがツアー登山なんて絶対いやだわ
自分のペースじゃないといろいろしんどい 【7/15まで無料頒布中!】
酩酊神ディオニューソスが女の子!?
ギリシャ喜劇作家アリストパネス「蛙」を
素材にした現代の童話。ルビ付き短編です。
アリストパネス 『蛙(かえる)』
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1148909141806555136
(直リンNGのためtwitterが開きます)eyu
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>150
戦犯として裁かれるべき人間。
のうのうと飯食ってクソ垂れ流していると思うと腹がたつわ! >>201
あの人更に遭難して死んだだろ。
山入ったらダメな人だったな。 そんなバカどもはどっちみちなにかで死ぬんだから、
早めにくたばって、ちょうどよかったじゃんw >>241
ネットだと最初から割と話題になってた記憶が
山の名前がトムラウシでやたらインパクトあったから 鈴鹿の御池岳の遭難記事も凄かったよな
生水飲んで寄生虫だらけになったとか幻覚が見えるとか恐ろしいわ >>5
吾妻連峰遭難事故の報告書も読み応えあったな。
分別ある社会人が正常な判断力を失っていく過程が生々しい。 >>241
いやさすがにこれだけの事故だから当初からかなり話題になっていたよ
自分も当時固唾をのんで報道を見てた トムラウシはちょうどパンパカスレ100スレ目前後だった記憶
>>102
しかも山に四方を囲まれた何も無い谷に下りていってたんだよな
下れば人里に行き着くという素人考えを改めさせられた事故だったわ
尾根に留まるのがいいんだよね >>249 >>252
そうか、当時の自分のアンテナが弱かったんだろうなぁ >>1
天保山に冬季単独無酸素全裸登頂を成し遂げた俺には、
トムラウシなどちょろいもんよ。 去年同じコース歩いたけど、楽しいハイキングだったよ。 >>217
お前んとこも洪水舐めてたくさん人死んでたな。 >>226
書いたらどうすんの?
君、テレビばかりみないで外でた方が良いよ。 >>256
よかったねですね
小雨で風強く真冬の寒さで地獄でした 休むと寒くてこら死ぬなと思いました お前ら下山家のアイツのこと忘れてそうだな 忘れても問題ないが >>223
免許制賛成
山に難易度付けて要登山免許の山は軽々しく登らないように
素人は高尾山級山岳までとか >>263
確かに人の手が加わっておるのだな?
よし、お前を先導にして前進!(混乱時のリーダー交代の愚) 真夏でも通り雨でびしょびしょになったらガタガタ震えるほど寒いよな >>239
右京好きだけど、公職引退しろと思う。
二人死んでるからな。 リュックに食べ物入れてあるのに
正気を失ってそれを食べようという発想にならずに死亡というのが怖かった >>60
出先でこのレス見て買ってきたけどすげえなこの話
自力で歩けなくなってその後亡くなる女性2人を必死で助けようとしてる中で、早々に見限って
「価値がない」とまで言って置いてった挙げ句に途中で倒れてるサブガイド(仮死状態で救助されて後に蘇生)
に罵声を浴びせてる男とか死亡フラグ満載なのに結局生き残る辺りリアルだわ >>139
んなワケあるか、幼稚園児かよWWWWW >>1
あれから10年経つのか
山板で「谷スレ」とか見てた頃だわ
懐かしい >>270
それって誰か特定できるの?
青モンベル? >>274
本には名前出てるよ(wikiの男性c)
生存者のインタビューも載ってるけど、wikiに載ってる表現は自分で語ったマイルドな表現だね
他の人の証言に出てくるこの人の言動はもっとキツイ >>212
全然軽装ではなかったそうだ
本当に軽装だったのは新潟で遭難した親子だろ 北海道はいろいろおかしい。ゴールデンカムイ見たらわかる。 >>234
それならそもそも入山すべきではなかったな。
特殊な天候でなくても
夏でも濡れて強風の中じっとさせたら何が起こるかわかるでしょ。 >>277
SOS遭難事故とかな
金庫岩とニセ金庫岩は罠
今はロープ張られてるが >>279
あのSOS事件も気味悪いよなぁ
遺品がミンキーモモだしw >>275
いろいろ見捨ててサクサク降りていった人ね
でもその判断を責められるかどうかってとこだな
命かかってるし単なるツァーパーティーだし 行動食が大事なんだよな。飴でもチョコでもいいから食べながら歩いてた人は助かったんだよな >>61
今番組のページ見てたけど、一人、また一人と正気を失ってくのマジホラー 俺北海道出身だけど蝦夷梅雨の時期くらいまで、ちょうど今頃でもストーブ(外のタンクからパイプで繋がったデカいストーブね)をガンガン焚いてたよ
今は日高町になっちゃったのかな、沙流郡門別町ていう門別競馬場の目の前の北海道では比較的南のほうでもね
今は温暖化で変わったかもだけど18年くらい前まではそうだった >>11
あれは悲惨だったな。心中としか思えん。
子供の方が明らかに後に死んでるというのも、、 万里の方は、ガイドが無理ですやめときましょうみたいな事言ったら、老害がせっかく来たんだから見たいとかゴネて強行の自業自得みたいな話聞いたが? >>267
そういうこと経験してない人に導かれるのもいまいち信用ならない wiki見てたらナイロンザイル事件とか
胸くそやなぁ 山を舐めるなって良く聞くけど本格的な登山なんてする予定の無い自分には関係無い言葉だと思ってた
でも房総の鋸山で迷った時にこれマジで肝に命じないとダメだと理解したわ
そんで俺が迷った数日後に老夫婦がコースから外れて崖から落ちて亡くなった >>283
実際に必死で救助しようとしてた当事者の男性客の一人も、インタビューで
その瞬間は腹が立ったけど誰も非難することはできないって言ってるからね
極限状態の中でどう動くべきか考えさせられる >>283
ツアーの他人なんて参加者が命懸けで助ける義務も糞もないわ
赤の他人を助けるのはお金もらってる救助隊だろ
救助プロ舐めすぎ
素人登山家がやれるわけねえだろ
身内なら命懸けするけどな
他人に命懸けるってアホかと
ガイドもアホすぎてキレまくってんだろ
寒さと疲労でぶちギレてんだよ 山怖いよなぁ
良くまあ好き好んで行くわ
他人の不幸をオカルトとして読むぶんには面白いけどさ
沢登りする人のブログ読んだことあるけど自身も何度か予定外の山中ビバークを余儀なくされてたり、沢の行き止まりでオロクとご対面したり
こえーわ お金持ちの道楽での年間救助費用で一体何人の貧困層が救えるんだか 皆さんの書き込みでいろんな山岳事故が有った事を知る事が出来ました
Wikipediaだけでも読み応えが >>292
ナイロンザイル事件は本当に糞
東京製綱と篠田軍治と日本山岳会がその後の20人以上を殺したと言っても過言じゃない 北アルプス辺りだと5月の連休時期でも吹雪いてメートル単位の積雪になったりする
夏場は天候が不安定な時に稜線出てると雷直撃する危険があるよ 馬鹿遺族が逆ギレ訴訟起こしたせいで「高高度のヘリ救助は止めまーす」とするとこも出てるからなぁ.....
自前でサバイバル出来る能力の無い奴は今すぐ登山辞めて温泉にでも入ってろって感じだわな。 >>297
遭難したり滑落とか凍傷で指なくしたりするのにな >>251
リフトに行くまですらあんな失態だらけだったのに
はじめから分別あったようにはみえない >>304
あれもなぁ
雪山に入るのになんでベテランがラジオ持参してなかったのやら >>183
実在したのかは不明
下山後にR氏のHPを見つけて直撃したら全て削除して逃亡したと言ってるがそれも本人以外確認しておらず全て妄想かも知れない 山岳遭難って毎年3〜400人くらい死んでんだなw
恐ろしいわ >>57
どうってことないハイキングコースで、
2つに別れてすぐまた一つに繋がる道があって
Aコースを歩いてると思ってたのに
合流地点で実は自分がBコース来てたってことに気づいて戦慄した。山怖いよ。 >>307
交通事故に比べたら微々たるもの
しかも山に行ってるのは爺婆が大半だ
それで400人なら安全な遊びと言える トリアージ?
助かる見込みが無い人は諦めるのは仕方ない。
そもそも、脱落したメンバーを見捨てずにいた事で生存者が激減した。
平時には人道的とか言えるが、動かず雨に打たれ続ければ低体温症になり動けなくなる。
まして、その環境で数時間掛けて山を降りなければならない。
クライミングならザイルを切る状態かもな。
本来ガイドやツアー会社が死者や怪我人を出さない様にするのだが、利益優先で安全管理は考慮しなかったし。
ツェルトとか必要なしとツアー会社に言われたんじゃなかったっけ?
ツェルト、簡易クッカーが有ればもっと助かったかもな。 >>307
っても日本には世界一人が死んでる魔の山があるし 去年、大地震後の一週間後に旭岳からトムラウシに縦走したが
超晴天で気持ちよかったわー
人がいなすぎて怖かったけどw >>278
分かるでしょって当時はそんなに一般的に知られてなかったよ
低体温症は吹雪の冬山でなるものって認識だった
2chでもニュースでも低体温症やべーの大合唱だったじゃん 登山客の危機意識の低さが最大の問題なんじゃないのか?
夏だから大丈夫とか考えが甘いだろ あの事件の後、その年の秋にトムラウシ登ったなぁ
下山する日に朝から小雨降って霧がでて、遭難当時は大変だったろうなとしみじみ思ったよ 安全なんかより帰りのバスの時間のほうが大事なんで^^ トムラウシ以前も疲労凍死は夏でも普通に起こってたし
山やってるなら当然知ってなきゃいけないことなんだが
素人が素人連れて登った結果がこれじゃないの? >>305
宿泊小屋も間違えてるし
行動遅いし
ビバーク用シェルター持ってないし
吾妻連峰遭難事故はプチ八甲田山だわ >>313
あれは当時の登攀ブームで
誰が最初に一ノ倉沢を制するか競争みたいな事やってたからな
その集大成みたいなのがwikiにある宙吊り遺体収用事故
あの横浜蝸牛山岳会のな
うちの親が自衛隊が宙吊り遺体のザイル目掛けて機関銃連射しまくってるのを見てた 青モンベルだったから助かったではなく
助かった人が青モンベル着てた
が正解だから間違えんなよ >>100
最初に1mの滝に 遭遇した時点でヤバいと気付いて引き返せばいいんだけどね。 >>325
日本人って悲観的で慎重な民族と思いがちだけど山登り好きで死ぬやつ多いよなぁ
突撃タイプも数多いのかね >>130
俺も下山してしまった。分かってても下山してしまうもんなのよ。 やっぱり福大ワンダーフォーゲル部だろ。
ウチの社長が福大出身で威張り散らかしてるが
威厳も何も無い。 >>317
北海道の山間では8月でも朝晩にストーブたくことがある。
山の上ならなおさら寒い。本州とは違う。登ったことがあれば分かっていたはずだ。
一般人が知らないのは仕方ない。 >>331
8月ストーブは函館でもあるよ
函館つっても市電沿線の街中の話ね そういえば槍ヶ岳の渋滞とか10年くらい前からニュースになってたけど
未だその状態続いてるんか
森ガールみたいなのってまだいるのかな、野生化して山姥になってたり? まあ緊急避難だっけ。法律でも自分の命を懸けてまで人を救うのは義務ではないとあるからな。 >>327
普通のぼれても降りられないもんだが。
降りられるようなら大抵は登れる。体力があればの話だけど。 >>338
SOSのは笹が横倒しに生えてるから登れない ツアー客に判断なんかできないからガイドが居るんだろ これ読んだけど怖かったな
寒さで発狂して意味不明なことをわめき出すやつが出たあたりがもう >>240
無理せずギブアップすりゃ助かったのよ
トコロテン式スケジュール管理(=トコロテン式避難小屋管理)
を優先して安全ぶん投げたらこうなるって見本
ノルマ>安全
でも社会人になると似たような場面に立たされる時はある
いつか必ずみんなも当事者になるから
その時のために人命優先で「ギブアップする勇気」を養っておけ 上位クラスでも運が悪いとサクッと死ぬのが登山だからなぁ...... アンビリバボーでやってたヤツだよな
あれ再現VTRこわかったな >>131
俺も南の海で綺麗な魚見たくて
ダイビング習ったけど
潜る度に食べた物モドすんだもん。
慣れたら違うのかな? じいちゃんがよく山に連れてってくれたが
今思うとよくまあ毎回無事に帰宅できてたわ 寝ないで世間話する馬鹿、動かない時間に一枚着込まない阿呆。そういう集団だからなー 分かる人おるかなぁ
山道で迷ってウロウロしてる時に背筋と腹に悪寒が走るの
やべぇよやべぇよって 山登りで危ない目に会った事なんか無いけどな
迷って踏み跡を辿って行ったら藪の先が深い崖だったり登山口まで2時間位の所まで下山したとこで日が落ちて岩だらけの真っ暗な道を歩いてたら安物のヘッドライトが突然消えたり垂直の岩場で鎖を持って降りてたらすぐ上で初心者の婆ちゃんが思いきり鎖を揺らしたりとかその程度 ∧__∧ 総員出撃!!
( `Д´ )ザイルを撃破せよ!!
(っ▄︻▇〓┳═☆
/ )
( / ̄∪ 北海道の山とか木がないやろ
つまりそういうことや
北海道の山に登ったらあかん >>273
ダンボールがあれば助かったけど、山の中だからね。
少なくとも雨、風避けできる場所ならもっと助かったと今なら言える。 >>351
似たような経験ならあるよ
もうすっかり春だと思って冬の装備を持たずに登ったら雪が大量に残っていて、
急な雪の斜面をアイゼンも何もなしで降りなければならなかったときだ
自分の生存本能を思いっきり無視して先に進まなきゃならない >>328
危機管理思考は性格とは別物だろうね
あるいは悲観シナリオと対峙できないとダメなんであまり臆病だとそれもムリとか なんで50〜60の年寄りしかも女が北海道の山に登りたがるんかね
不思議 海だとアウトリーフの沖合までボートで連れて行ってもらって
そこから自力で泳いで帰るみたいなもんだろ?
そりゃ死人も出るよ
ばっかじゃねえの? 「間違いなくルート外れてるな…」と自覚した時の、静かなパニック具合 >>364
アマチュア無線、最近人気ないからね。
ガイドで持っている人殆どいないのでは?
冬山ならビーコン持って行くんだろうけどな。 >>362
山はストレス解消になるからね。
あとトムラウシ山は100名山で、ヒマ、カネがあれば爺婆はどこでもいくよ。 >>366
実は今ガーミンで衛星回線(メール送受信だけだけど)使える奴があったりする。しかも月2千円レベル。 >>369
登山とはいえ、旅行先で死ぬなんてだれも思わないよ。
ましてツアーだし。 31連隊の福島さんと会えると、楽しみにしてたんです 青モンさんたまにローカルニュースで見たけど
サバイバーズギルトとかそういうの全くない感じだったな
このスレに出てくる逸話のそのまんまか 山は怖いよ
わざわざ死地に向かっていくなんて自殺でしょ スレタイ見るたびに、トムブラウンと空目しちゃう >< 御嶽山ね
雲仙普賢岳の死者上回ってたんか…死亡58に行方不明5ってそこまでだったか… バカだよなあ
道民は歩いて5分のコンビニに行くときでも行動食必携なのに
まあ半分は熊に食われて死ぬけど 悪天候で日程延期になるとツアー会社の経済的な損失になるから
添乗員だかガイドだかも強行せざるを得ない状況だったのか
史上最悪の山岳遭難事故になったわけだが えーすーおーえーすー
がーけーのーうーえーでー
みーうーごーきーとーれーずー これさ少しずつ悪い事が重なったって言ってるけど
一時間半同じ場所で待機ってのがぶっちぎりで致命的だよね 装備持ってたのに使わなかったってのも衝撃だったな
低体温症の怖さをこの事件で知ったよ >>197
つまりツアー会社がど素人だったってこと?
登山ブームで参入してきたところは危ないな
特に格安とか言っちゃうようなところは 山岳遭難のwiki見てたけどくっそ怖いな
八甲田山で一命をとりとめた人もほとんどが指や足を切断て…
その後の人生どうすんだろうか >>384
http://www.jfmga.com/pdf/tomuraushiyamareport.pdf
の36P以降だね
まぁ気象遭難である以上終意思決定者であるリーダーA(61 歳)の責任は重いと思う
亡くなっていられるけど 御嶽山の上でガスに撒かれて一歩も動けなくなった時は恐怖しかなかった 森林限界っていうのがあってある一定の高度以上は高い樹木が生えないんだけど
これが実は怖いんだよ 天候がいいときは見晴らしがよくて気持ちいい
だけど一旦悪天候になると逃げ場がなく強風&雨が直撃するから地獄になる ソロ登山好きだけどこれ読むたびに山は我々にとって異空間であり、
元来の常識は通用しないと改めて身につまされる GPSを持っていても道に迷うものなの?
途中でバッテリー切れや故障が無かったとして >>394
迷うよ 迷ったときにGPSを頼りに元の道に復帰できる
GPSは万能じゃない 微妙な分岐点の判断は自分でする必要がある
山道は分かりやすいのもあれば道に見えない時もある
ただそういう時はこの道あってるのかな?どうなのかなと20M〜50Mくらい進んでGPSで確認する
間違ってたら元に戻る これで俺は2回助かった
俺は自分の判断をいつも過信していなかったから戻れたんだと思う ドコモMVNOのSo-net0SIM持って行けばいいんだおね? 富士山大量遭難事故とは、1972年3月19日夜半から3月20日にかけて低気圧の襲来によって発生した悪天候に見舞われ、
富士山御殿場ルートを下山中の登山者が低体温症や雪崩により18人死亡、6人が行方不明となった事故である。
八甲田雪中行軍遭難事件など軍隊の訓練を別とした日本の登山史上としては最悪の大惨事となった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E9%87%8F%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85_(1972%E5%B9%B4)
富士は日本一の山なんだなぁ… 北海道のスキー場で吹雪いてホワイトアウト経験したけどあれはやばいね
もうまさに視界ゼロでまったく動けなくなる。すぐ止んだから良かったがあの状態が続いていたら気が狂うかも >>382
その行動がそもそも寒さによる思考力低下ゆえの行動でしょ
すでに低体温症が重症化してた人が続出してたしその前のロックガーデンが致命的だったのでは >>398
これも興味深いね
1日ぐらい会社を休んでもいいと待機した京都のメンバーなどと強行組の明暗 何かの参考になればいいが
歩いてると汗も出るしちょっと天候悪いな程度で程度なんだよ
でそろそろ休憩すっかって座って3分な 雨でズブ濡れなったら夏でも凍えるよ
真夏の夜間の道路工事の仕事で急に雨降りだしてその日は誰もカッパ持ってきてなくて朝まで降りっぱなしでみんな濡れてパンツはもちろん財布の中のお札まで濡れた
その時はあまりの寒さにガタガタ震えて体動かなくて投資するかと思った >>108
読みごたえがあった
つか怖かったわ
http://www.dcn.ne.jp/~mr/gymna/ogushi/photos/ogushimap.png
http://www.dcn.ne.jp/~mr/gymna/ogushi/photos/akasawa.jpg トムラウシの下山中に体長2.5M以上あるヒグマに付き纏われたことあるぞ
二時間ぐらい20mの距離で冷や汗かいたわ
でも今までで一番怖かったのは喜茂別で2mぐらいのヒグマに突進されて
目の前でUターンしては何度もそれを繰り返しされたやつだわ 山に登るやつって危険を覚悟の上で自己責任で行くんでしょ?
だったら事故ろうが死のうが文句言うなよ
遺族もだ 山の恐怖 ?トムラウシ山遭難事故?
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/160811_1.html
簡潔で読み易い良い記事だと思胃ながら読んでたら
最後の「この経験からこう警笛を鳴らしている。」でずっこけたわw >>408
後日別な人が「謎の放棄された自転車」を発見しちゃうのが結構胸に来るな >>398
経験豊富な地元のメンバーでも判断誤るとこうなるわけか >>96
最初はそう報道されてた
後に冬眠状態だったと発表されたけど
発見からかなり経ってたんじゃないかな
後の報道は見てないんだろう
でも焼き肉のタレより冬眠の方がよっぽど興味深いのにね >>123
中国の山でも同じ
連日15kmの縦走を軽装で行くバカはありえない 山に登る奴なんて死にに行ってるようなもんだろ
自己責任なんだから人のせいにすんなって思うわ 登山の事故を人のせいにするのは余りにナンセンス
自己責任で登って下りろ メンバーが突如一人づつ死んでいくのはホラー映画でも定番の最高のエンターテイメント 生き残ったバアちゃんは行動食をポケットに入れて
チョコチョコ食いながら自力下山した
コレだな勉強になったわ The Long Darkをプレイすると、冬の雪山の怖さがよく分かる >>398
経験の浅いグループの方が無理せず助かったってのが山の難しさを示してるなぁ > 今でも朝に電話がかかってくるとあの日を思い出す。、
>父から切迫した声で電話が入った。… (この記事は有料記事です。)
お父さん気でも触れたか? >>428
登山自体が不要な行為だろ
事故があったとき救助や捜索など多方面に迷惑がかかる
たかが己の趣味のためにね ツアー会社は持ち物リストは作ったけど、実際の個人装備を確認してないんだよね
>>317
いやいや、山岳ツアーを主催してるんだから低体温症についての知識が無いとおかしいだろ
2chの素人連中が主催してガイドやってるわけじゃないんだよw
つか10年前なら冬場以外の疲労凍死については結構広まってたよ
学校の校外学習でも注意されたし
>>422
あとありったけの装備をしたんだよな
新聞やゴミ袋まで駆使して
それが強風と雨の中、命を繋げたんだと思う 低体温症の知識があったところであの状況で何ができたやら
装備万全のガイドが死んでるのに >>7
ロシア・ディアトロフ事件は恐ろしいね。
悪霊を舐めてはいけない。 >>433
あの状況に陥ったら何もできないと思うよ
でも低体温症の知識を駆使できてたら、もっと装備に着目できたはずで、
山小屋を出る前に客にアドバイスできただろう
実際、新聞やゴミ袋で装備を強化した人が生き残った
生還率は少し上がったかも 百名山
30辺りで好きな山容やスタイルが分かるので
残りはどうでも良くなる トムラウシの事故は
7月のその時期にしては想定外の異常な天候になった
と言うだけの話だろ 上の方でも書いたID:edLEATLL0だけど
街中でも
想定外の雨に降られてびしょ濡れになったみたいなのがあるように
こんなこと別に必要以上に問題視したり責任の所在をどうこうするほどでもないよ
多くの人が死んだから無理やり分析してるだけの話 トムラウシは2002年にも凍死事故があって想定外じゃないんだよなぁ >>441
もうこの考えがおかしいだろ
その場所に行く人は、すべからく、その場所で過去に遭った事故を事前に勉強して知ってないとおかしい
と言う前提であることが無茶苦茶な理屈なんだから そもそも悪天候だから撤収するべきだったという考えも
結果論でしかないだろ
この事故が
独自判断で勝手に下山した者達だけが死んだ
と言うことになれば
全く逆の意見になるだろ
勝手な判断でパーティーを離れたから死んだと言われるんだよ
どちらの判断が正しいかなんて一概に言えないし
「戻る」と言う判断もそれはそれでリスクがあるだろうし
所詮は結果論でしかない 想像を超える悪天候になって犠牲者が出てしまった
と言うだけの不幸な事故でしかないね
それ以上でもそれ以下でもない 富士山みたいな整備された山でも時々死人が出るもんな。 >>442
山は人の住む場所じゃない異界だよ
調べておくのが当たり前だろ 一人、二人が亡くなるのは事故というか運が悪かったといえるかもしれんけど、
パーティまるごと遭難するのはやっぱり人災というか >>444
そもそも行く必要のない高山に入ってるんだから結果は全て自身の責任だよ >>138
なんだまたおまえかよ
今度は公衆電話かw >>449
パーティー規模に対してガイドが少なすぎると思う
あと50〜60のジジババ多すぎ 津波で子供を乗せたバスが飲み込まれた事故もあったけど
あれも責任を追及されてたけど
緊急時に完璧な判断と行動を求めすぎだろと思う
完璧な判断と行動が出来なかったら、ハイアウト!有罪!こいつが悪い!
みたいなのは無茶苦茶すぎる
想像を超えるような異常な気象や天災の時に
そこまで完璧な対応ができる人間なんて限られてるわ
今の日本は何でもかんでも責任を誰かに押し付け過ぎなんだよ >>450
うん、俺はそう言ってるんだよ
自己責任であり、死んだことも別に誰かの責任ではないと
会社やガイドのせいになってるけど、そうじゃないと言ってるんだよ >>455
とはいえツアー会社やガイドが責任ゼロかもいうとやっぱり違うだろ
余裕のないツアー日程とか山におけるリーダーとしてのガイドの責任はある >>442
何この馬鹿
山ならその山で起こった事故は把握しておくべきだろ >>456
いや、それもちょっと違う
その理屈をもっと掘り下げていくと言うのなら
撤収すると言う判断を早期にしてしまうと
「苦情を行く客がいる」と言う問題が一番の根底にあるんだよ
こっちは金を払ってるんだぞ!なんでこの程度で撤収なんだよ!
って文句を言う奴が居るんだよ
この問題との板挟みだから簡単じゃないんだよ 森林限界の山なんて怖くて行けない
気温、風雨、雷
しかも北海道だから熊も脅威になる >>454
大災害のときに無理に親元に子供を返そうとして大津波警報発令中に海の方に車を走らせてる時点でアウト >>457
責任などないね
理由は>>459
人は完璧な判断ができる者ばかりじゃないし
そんな単純なことじゃないんだよ >>463
責任は人の不完全性に関係なく発生するものだよ
ツアー会社にもガイドにも責任はある
事故調査報告書もそう断じている >>462
それも間違い
「責任」と言うことを一方で言うのであれば
仕事を受けてる以上「客に当初予定していたサービスを提供する」
というのも責任の一つなんだから
そんな単純な話ではない
会社やガイドの「責任」とはサービスを完遂することも責任なんだから >>464
だからそれが間違ってると俺は言ってるんだよ >>465
>>466
責任はあると事故調査報告書も裁判官も結論を出してますが?
君がそう主張する自由はあるが世間の結論は違う ここの書き込みもそうだし
登山の遭難スレを見てるとわかることは
ほとんどが、「自己責任だろ」と言ってるという事なんだよ
そう、自己責任なんだよ
別に会社やガイドが悪いわけじゃないんだよ
ほとんどの奴らは俺と同意見だよ >>467
だからそれが間違ってると俺は言ってるんだよ 今の日本人は
未曽有の天変地異の時ですら
「いや、危険を予見できなかったのは許されない!」と言って悪者を作り出してるんだよ
そういう風潮に対して俺は
無茶苦茶だろと言ってるんだよ あとで生き返ったパーティを見捨ててさっさと下山しようとしたガイドは、
途中で倒れて、このパーティではない一般の登山客に発見されたんだよな >>469
君がそう主張する自由はある
でも世間の結論は違う
理解しろよ お客様は神様です
と言うのが当たり前のように広まってる日本では
サービスを提供する側はいかなる些細なミスも許されないおかしな国になってるだろ
これが行き過ぎた結果
会社が悪い、ガイドが悪いと言う話になってしまうわけだよ
客は神様と違うんか?!土下座しろ!
と言うクレーマーと何ら変わらない
想像を超える悪天候になってしまい
難しい判断を迫られる状況になったわけだが
別にガイドが悪いと言うわけでもなかろう
ただただ天災絡みの不幸な事故でしかない >>470
東日本の震災のこと言ってるなら、あれ事前に予測されてたからね。
未曾有でもなんでもない。 ツアーだろうが何だろうが自己責任だよ
そのツアーを選んだのは自分自身なんだから
そしてそのツアーで登山してる時に、想像を超える天候の悪化に見舞われた
と言うだけの話
ただただ不幸な事故でしかない >>110
現場は流された自動車からバッテリーかき集めて、必死に計器動かして現状把握と対策を考えていたのに。 >>478
君がそう主張する自由はある
でも世間の結論は違う
理解しろよ その会社やガイドがどうなのかを
事前に自分で調べてなかったのであれば客の落ち度だろ
自己責任なんだから、自分の命を預けるツアーがどの程度の力量なのか
知らなかったでは済まされないというのであれば、客側もそれは一緒だろ
会社やガイドに判断が間違っていたと追及するなら
そのツアーを選んだ客も判断が間違ってたわけだよ
そのツアーに申し込んだと言うことは、そのツアーのガイドの指揮下に入ると言うことを意味するわけだろ
それは自分で選んだことだろ >>480
登山の遭難に対する世間の認識は
自己責任だろ
と言うことだよ
理解しろよ >>482
過失割合の概念が欠落してる
100%自己責任はありえない >>483
世間の結論と言う話を出したのはお前だろ
世間の結論ということであれば
登山は自己責任なんだよ 車を運転してて、工事現場でガードマンが誘導してました
この指示に従って事故を起こした場合でも責任はドライバーにあるんだよ
ガードマンに責任などないんだよ
登山も一緒
自己責任 >>484
違う
君の主張は事故調査報告書、後の裁判の結果から乖離してる
と指摘してる >>489
これ
ジジババってのがもうね
業界として中高年の登山熱煽りまくりは問題だわな
まあ死んでも惜しくない歳ではあるが またトラウムシの縦走がキモチイイ季節になりましたね。 腹減ってなくても食べれる時に無理やりでも食べるとか遭難時の基本なんだよな。 高齢品なんて胃腸も弱いやん
初日からゲロゲロ吐いてたおばちゃんなくなったよな >>490
天候とか山の事情関係なく
体調悪化や色々な要素でグループ全体が足止め食う可能性高いし
そんなの何人も連れて歩いてたら計画なんて絵に書いた餅
頻繁にその山登ってるという高齢者集団ならまだしも
観光ツアーでジジババ集団登山なんて無事に帰れる方が奇跡だろ こんな風に俺は俺はってのがパーティにいても結果論で俺は俺はが正解か、不正解かが出る、みたいなのが興味深いな >>468
そういえばこの事故の頃に
登山も免許制にして要件満たさない者は入山させるな論もあったな >>497
ツアー企画自体に問題があるだろ
もっと少人数編成で客とガイドの比率を高める必要がある
山小屋もキャパを増やすか入山人数そのものを規制して悪天候で留まりやすい環境が必要 >>468
根底はそうだが100%客の責任というのもおかしい
ツアー企画して客を募ってて
ガイドにリーダを任せてるわけだし >>452
たぶん、若い人はツアーじゃなくて身内か単独で行くと思う >>503
高山縦走って本来なら若い頃から慣らしてる山屋のやることだよなぁ >>380
帰りの飛行機乗り遅れたらなぁ
それを考えたら強行するしかない、って日本的律儀さですかねぇ >>505
収容人数
次の客が来るから山小屋に留まりにくい雰囲気もあったとか当時の検証番組で言ってた >>509
次の客が来るから山小屋に留まりにくい雰囲気だった?
何その検証番組、、、
山小屋の存在意義は緊急避難先なんだから次の客もクソも収容人数なんてかんけーねーし、そういう時はギュウギュウ詰めだよ
その検証番組頭悪いな >>510
たしかNHKのクロ現か特番だった記憶
事故調査報告書も山小屋に入り切らないときのためにツアーではテントを準備はしてた
夏だから登山客がおおい >>507
吾妻んときも月曜に出社したいからと猛吹雪の中、下山を強行して大量死してる >>510
あれって次の日程のツアー客が来る予定が入ってたから何とか聞いたような?
避難小屋を無料ホテル代わりに使ってるツアー業者 >>513
本当に終わってんな、その業者
オレの人生以上に 台湾の山にある 九份て観光地行ったんだけど、案外標高が高いみたいで 雨降り出したらすごかった
カッパ着ててもカッパの中でも雨が発生すんの。
全身ずぶ濡れで、こんな人里でも 山の気候ってめちゃくちゃ過酷なんだな…と思った >>389
この調査報告書むちゃくちゃ詳しく書いてあるね。
どこぞの企業がやらかした事故調査報告書よりよっぽど詳しく書いてある。 >>515
台湾って日本統治時代は日本最高峰があったしなぁ
入山規制厳しくて勝手に登山できないらしいね
世界的にはむしろ当たり前のような気はする >>3
リアルにこんな環境だったから何度見ても笑える
集落から峠のバス停まで山を降りるとハイキングコースの入口になってて
フル装備の年寄りの脇を半ズボンの小学生が駆け抜けていくそんな日常 >>454
酷いのはバスの運転手だけ生き残ってる所なんだよな、、今や悠々自適に賠償金生活で風俗通いなんだろうな。 >>414
ほんとこれ。
アンビリで解決してる感じだけど、ひとりの学生は舌がなかったんだよね。
アンビリのサイト見ながら、答え出るかなと思ったけどなかったよね。
びっくりして自分で噛みちぎっちゃったのかなとも思ったけど。 >>394
ガーミン使ってるが天候悪い(曇りや雨)とGPSの掴みが悪くてちゃんと自分の位置が正しく表示されない GPS使ってて現在位置はわかるけど道を見つけられない、ってケースあるね 奇跡体験!アンビリバボー
夏山登山でなぜ凍死?8人犠牲 衝撃の真相
https://youtu.be/3fabNdCOYN4 ID:edLEATLL0
ID:4Xr/dVCG0
最初は煽り厨かと思ったけど、どうやら本気で言ってるみたいだな
どうやったらこんや視野が狭いというか物事の見極め出来ない思考の人間が出来上がるのか >>522
真相は旧ソの秘密人体実験でクリーチャー化したメンバーが古代のタイムトラベルゲートを使って云々 山なんか登るからそうなるんだろ
登山者には「大好きな山で死ねるなら本望です、救助等一切ご無用」と
必ず一筆したためさせろ 年寄りが山なんかに登るのは自殺行為。家族が止めてれば死ななかった。 年間400人近く遭難で死んでるのね
トムラウシのこの件もソロ登山者が1人死んでるし
山ってこえーなぁ 登山ツアー客なんか地図も持ってこないような奴がいる。
やっぱりちゃんとした山岳会で鍛えられないと駄目なんだぜ 夏なのに冬装備で降りてくる一行
挨拶にも応えずすれ違う
振り返って見ようとしたら先輩が
『見るな!』 ボケて長生きするよりは…って感じで死に場所探してるのも多そう 7月の事やのに、死因が凍死とかやで、北海道恐るべし >>538
天候や装備の不備、判断ミスによっては本州の高山でも十分起こり得るよ。 >>3
久しぶりに見た
存在をすっかり忘れてたけど >>87
遭難者が同行者の幻を見る事はまれによくある話 遭難者が見る幻はヤマケイの遭難の本に出てたのが恐かった
実際にはない温泉宿の光を見たと思って
どんどん本来のコースからそれたり yuconじゃない方の変人のヤマレコって読んでみたかったんだけど誰かしらない?
無謀な登山してて家族に呆れられて亡くなった人 すっかり忘れていたけど、去年のゴールデンウィーク、
新潟の五頭連山で父子が亡くなった痛ましい遭難事故もあったなあ 午後から入山、軽装、ビバーク後の携帯での連絡など
痛ましいけどあれは完全に父親の過失が重なりまくった結果だよね >>546
本当にソレ
そもそも6歳の子供連れて、何時間も歩けるかって話ですよ
凄まじい脳筋で体力だけには自信あったのだろうか あまりにも杜撰すぎて、特に携帯で救助要請してないあたりが信じられなくて
障害もった子供との無理心中説があるくらいですからね >>91
関係者によると、打越さんらはバーベキュー用に大手メーカーの焼き肉のタレを5、6本持っていっていたという。
打越さんは転落して動けなくなった場所で、救助を待ちながら、かばんに残っていた焼き肉のタレと、ペットボトルの水を飲んで、約3週間をしのいだ。タレは大部分使っており、転落時は1つの瓶に半分ほどしか残っていなかったという。
発見時には呼びかけにも応じられないほど衰弱していたが、救助から1週間後には医師や、家族の問いかけに反応。現在も病院で療養中だが、普通に会話ができるまで回復しているという。 >>551
遭難 焼肉のタレでぐぐれば
その人自ら否定してるのが出てくるよ >>296
自然相手の趣味が怖いのよ
相当気をつけないと >>440
天候は確かにそうだけど、問題になってるのは其処此処での判断の誤りなんじゃない? >>470
確かにそれはある。
だが、線引きは難しいんだよ。
例えば、まもなく桁が落ちそうな橋があったが、誰も気づかずに渡り続けていた。
ある日、ついに崩落して車数台が転落して死亡者も出た。
youの言い分だと、そもそも川の上を車で渡ろうなんてこと自体が自己責任だろって事でしょ?
それを行政のせいにするなんておかしい!と。
さて、事の顛末をどう判断しようか。 >>385
英雄視されて嫁の希望者が殺到したらしい 追記
ただ、マスコミは突撃先として、意図的に責任の追及先を作ってる感は>>470の言い分につながると感じる。
また、遺族を煽って訴えさせてるところも否めない。 今の時代、凍死する奴は、ミスが一つや二つじゃなくて、ほとんど自殺(今回の場合殺人)にちかいくらいのミス重ねている。
1ミス、2ミスくらいで死んでしまう滑落死とか雪崩死とかに比べて、あんまり同情する気になれない。
特にガイドとツアー会社は行ってヨシ。って逝っちゃったけど。 >>557
オバサン連中の中には奇声を発するようなのもいる極限状態において
お上品で紳士的発言を期待するのは難しくね? ID:edLEATLL0
ID:4Xr/dVCG0
ID:pYAVMhGf0
例えが例えになってないほど的外れ
物事を薄っぺらい視点でしか見れない可哀想な人 >>563
完全にサバイバル状態になってたからね
その場においても途中までは他人を介助してた女性客もいたけど結局放棄してるし
生きるか死ぬかの場におかれてる人のその場での行儀を第三者が軽々しく責められるモノじゃないよなぁって思う
居合わせた人間からはどう思われてんだろな なんかこのパーティーと別にソロの人が死んでなかったっけ
あれ違う? >>567
うん死んでるよ
64歳男性だったかな? >>531
元々は皇室が白人の真似をして登山を始めたからじゃ無いの。 >>570
野草の研究だから
雑草なんて名前の草はありません(キリッ >>570
日本の登山は明治維新後にスポーツとして広まったけど
それとは別に山岳信仰とか山伏や出家僧の行とか伝統も色々あるけど
こういった要素は影響なかったんかなぁ >>566
なんせただのツアー客同士だもんなぁ
パーティーとしての結束を保てと言う方に無理がある >>528
いざ自分がその立場になってみないと分からない人っぽい。
自分が理不尽な目に遭って、勉強不足だから自己責任なんて言ってられるかな。 >>573
ただそのおっさん、介助を手伝った時間を
1時間と上乗せ自己申告してるのがちょっとセコいw
その場にいた女性はおっさんが手伝ってくれたのは
20〜30分だったと証言してるw 連れて行ったガイドも参加者も「観光」に行っただけ
誰も「登山」に行ったつもりがなかった
しかし山は観光客にも公平に過酷な場所で
登山の備えがなかった彼らは必然的に命でその対価を払った
結論「山を舐めるな」 >>575
俺はその視点にもそれなりの説得力感じるよ
ただその人はどっちかというとプロとして一般社会から期待されている役割を放棄しているように、
下種な見方すればプロとして職務全うできなかった人が自己弁護のようにいってるように見えるけど、ね
でも極論すれば自分の身を守るのは自分でしかないし
何か悲劇があった場合人は何かに責任を負わせたがる、っていう当たり前だけど普遍的な心理機序?とでも表現すべきモノについては自覚すべきだろなって自戒してる >>577
まあそれはあるかもしれんが、ドキュメント本読むと
このおっさん割と悪目立ちするんだよね
「コノヤロー、こんなことをやらかして どう責任を取るんだ!」
ってガイドへのおっさんの発言を他の人が
ハッキリ記憶してるという証言に対し
「そんな発言はしてない、ガイドはガイドの仕事を
きちんとしてくれと言っただけ」とはおっさん本人の弁
この後おっさんは迷って逆ルートを行ってしまい
同パーティの男性がバッタリ出くわした時に
「あんた誰?」と言われたと証言してるのだが
おっさん本人は、そんなことは言ってない、
「救急隊ですか?私はアミューズの参加者です」
と言ったと証言してる
本を読んで見ればどちらの証言が真実かわかると思うw
ツアー参加者の下調べもマチマチで、
「コースを全然知らなかった、トムラウシからは
すぐ降りられると思っていた」と言って
はばからない人(文脈から察するにこのおっさん)、
綿密に下調べして最悪の場合ガイド無しでも
自力で下山できるようコースを頭に叩き込んでいた人、
ホント人それぞれだったみたいね トムラウシの詳細は知らないけど、ほぼソロ登山しかしてない俺は9割は日帰りお手軽登山のみ
泊まりでも快晴の時にしか行かないチキンハイカーです
冬山もやらないしな! >>581
そのじいさん引退前での生活でもけっこうやり手だったりしそう(好感を持っているわけじゃない) >>581
そういうのは真実なんて当人しかわからんし、当人すら覚えてないのかもしれない
人の記憶なんて曖昧なもんだしね 登山ツアーでも自己責任だから、ガイドの指示に従わなくても問題ないのか。
責任を取らないガイドやツアー会社の指示に従うのはバカだな。
ツアーでも好きなときに休み、好きなペースで登れば良いのか。
老人の登山者に良く教えてやれ。
保険に入るのも忘れずに。 >>597
ガイド同士の意思疎通とか最終日(事件が起こった日)の意思決定プロセスはどうなってるのかホント気になる
中心人物のガイドが死んでるから聴取不可能だけど
まぁ生きてたら生きてたで生き地獄だからなぁ… >>588
ガイドは4人用のテント持っていたけどな。しかも何人かはシェラフも持ってた。
何故テントを初期のころ開かなかったか?
忘れてました。テヘとのことw >>592
体体温症ホントこわい
判断力というか知能にも影響するもんなぁ… >>119
水浸し後が凄い
その際、川に入っていたガイド丙は客を支えている際によろめいて全身を濡らし、低体温症の加速を促した。これが特にガイド間の情報共有・判断に影響を与え、後述するコミュニケーション不足にも繋がっていく。渡渉後、62歳の女性客が嘔吐し奇声を発した 奇声ってなんなんだろ
キェエエエエエ!
とか叫ぶのかね こういった書き文字に落とし込むことができないタイプの叫び声なのかね
;あskldjぷいjふぇわじょp
としか表記できないとか
それを発している意思疎通不可能なババァを傍らにジジイババアが体感気温零下ん十度の風の中縦走してるわけだろ
ガイドやっぱりおかしいって 田舎は南国だけど高原地帯
少し離れた商店街のある平地ですら気温とか違う
寒い夏だと、お盆過ぎは肌寒い。シルバーウィーク頃は暖房つける時もある
山の天気は変わりやすく予測も難しい
登山って、そんなに魅力なのですかね やっぱりパーティーは最大6人だよな
スキルもバランス良く分散しないと簡単に全滅する >>310
吸わなくても
タバコとライターは持って歩いた方が良い >>93
例外もあるけど、未知の川筋から下山できる確率は低い
大抵の場合は、途中で降りられない崖や滝がある
基本的に登山道より楽に下れる道は無い 10年前よりSNSが普及しててビバークしただの遭難しかけただの山ほどヒットするな
GPS持ってても皆道に迷ってる
電波掴まなかったり獣道や廃道に惑わされたり
滑落して死にかけたりとか
一つ間違うとオロクになってる話ばっかだなw >>602
ほとんどが沢降りて手詰まりになってますね トムラウシのレポート、めちゃくちゃ読み応えあるんだよな
経験豊富なはずのガイドがどんどん弱っていくとか、冷静な判断をした高齢女性が自力で下山してきたとかものすごいドラマだよ でも水がなくなるとダメとわかってても降りちゃうんだよね >>442
これは圧倒的に正論
反論してる奴は近所の国道で過去にどれくらい死亡事故があったか知っているのか?
ドライブするときは過去の交通事故を調べてから行くのか?
事故死した人間に対して道路を舐めるなと罵声を浴びせるのか? >>586
体感-20度だったからね
大雪山周辺の平野部(富良野・旭川など)で観測史上最低の寒さ 7月にまさかの雪か?って思える寒さ
未曾有の寒さで大雪山連峰では数箇所で同時遭難の異常事態 登山なんか冬山とかじゃない限りツアーで行くもんじゃねえ
客もツアー会社も山を舐めすぎ
金払っても天候はどうにもならないし自分で歩くのは変わんねえんだぞ >>606
ドライブするとき、事前に危険な箇所はチェックしておくだろう
一般的な道路なら、過去の事故に学ぶだろう
馬鹿は過去から学ばないというのはどうやら本当だな このように山に真剣に関わる人はちょっと普通の人とは違う感性をお持ちのようです
それを心掛けてシニアの方は登山された方が良いでしょうな
イラクイランより自己責任が追及される場所よ >>609
素晴らしい心掛けだ
しかし慧眼のキミなら大津の事故を予見できたはずなのに何故見殺しにしたんだ? 独善的な自己責任論を押し付けて登山ガイドは自分で自分の首を絞めてることに気付かないんだろうな
このまま滅びるがいい >>606
バス会社は路線の死亡事故くらい把握しておかなきゃいけないし
バスの運転手はどういった状態だと死亡事故が多いのかは知っておかなきゃならない >>613
事故の傾向を知ってたなら防げたのか?
外に出れば一定確率で車が突っ込んできて死ぬことはみんな知ってるが概ねみんな生きてるぞ
死んだ奴に限って無知だったから死んだのか?
違うだろ
運が悪かったから死んだんだよ
運じゃなくてチェックを怠ったせいだというのなら事故死した奴の葬式に弔電を送ればいい
「馬鹿は過去から学ばないというのはどうやら本当だな」って わざわざ危険なとこ行くんだから下調べして準備すんのは当然だろ
近所の国道とかなんの例えにもなってない >>611
学習能力の無いババアが強引に右折したからだろ >>251を知らなくてググったら結構有名な遭難事故なんだな
こういうのがしばしばあるから5ちゃんは止められないわ >>616
何故見殺しにしたんだ?キミならババアの暴走を知っていた立場だったのに
人格的にクズだからガキが死んでも良いと思っていたのか、それともまさか散々偉そうなこと言っておきながら事故が起こるのも起こらないのも全く分からなかったのかどっちなんだ? >>614
一定確率では突っ込んでこないと思うけど 標高は2000mの山だけど天気がコロコロ変わる山で有名、夏でも風が凄い冷たい
川を渡ってずぶ濡れになって防寒せずに風が当たってれば数時間で亡くなる人も出るよ >>614
どこで事故が起きやすいかどんな運転が危ないか知ってて気を付けてれば
防げたケースはごまんとあるだろ交通事故
何言ってんの? >>622
じゃあ弔電送ってやれよw
こいつみたいに答えを見てから偉そうにどうこう言い出す奴ってホント反吐が出るわ >>619
キチガイなのか?
現場にいないし、当事者でもないのに、防ぎようないだろ
せいぜい自分が同様の事故を起こさないよう注意できるぐらいだ このスレにおいてレス眺めてても舐めてる人かなりいるのね
俺もちゃんと事故報告書読むまではそれくらい甘い認識だったからなんかなぁ
多分この遭難者このスレでうだうだ言ってるヤツの殆どより体力あるんだろな、縦走の三日目の出来事だしこれ >>623
弔電送って何になるのか全く意味がわからないんだけど
後から答えを見ても何も考えない学ばないって馬鹿にもほどがあるよ? ID:5d6tYAr20 ってガチの統合失調症ぽいな 天気予報で午後から回復するものの、朝のうちは台風並みの土砂降りだろ。
それで出発するって判断がアホ。
樹林帯ならそういう判断もある。
だが、森林限界こえているところだったら、一日小屋で待機するのは当然だわ。
なにより、遠路はるばるトムラウシまできて土砂降りの頂上立ってどうするよ。
翌日回復するなら待てばいいだけ。翌日は低気圧が抜けて穏やかな晴天だったそうな。
予備日を計画してない時点でクソなんだわ。ツアー会社が。 >>251
Wikiぐぐった流れで動画まで見てしまった
1994年てそんな昔でもないんだね
なんかスタートから不運が重なってて、結末はもう決まってたのかななんて思ってしまった >>623
アンタの言いたい事は分かるよ
現実に殆どの個人はいちいち過去の事例から学んで対策を怠らないヤツが居るかっつー話だな
ただアンタの間違いは、ココは超高学歴、高収入、超人が集うエリートなν即だ
そんな愚かな奴はここには居ないよw >>623
ホント5チャンネルは後だしじゃんけんで偉そうに語るやつが多すぎるわ。 >>563
俺だったら年金3号なんか死んだ方が世の為だと思ってるから絶対助けたりしないね。
寧ろ、勝手に後ろ付いてくるババア連中居るからわざと迂回して巻くわ 動画見た。低体温症って怖いね
生死の分かれ目が睡眠とエネルギーだったとは。判断ミスが大きいけど
静岡のパーティーが全然大丈夫だったのはなんでだろう ID:5d6tYAr20
登山ツアーでも自己責任だから、ガイドの指示に従わなくても問題ないのか。
責任を取らないガイドやツアー会社の指示に従うのはバカだな。
ツアーでも好きなときに休み、好きなペースで登れば良いのか。
老人の登山者に良く教えてやれ。
保険に入るのも忘れずに。 >>108
道が無くなった時点で自転車は無理と引き返すべきなのにな >>582
天候さえ良ければ、ちょっと長めの退屈なハイキングみたいな感じらしい、トムラウシは。 五年前に大学の友達と地元にある1500メートル山に登りにいったんだけど
ジーパンとTシャツにスニーカーで13時くらいに登りはじめたら頂上あたりで16時になっててすれ違う人に怒られまくったわ
降りるとき完全に真っ暗で霧も出てて走って転がるように麓の駐車場に出たんだけど 、下手すると遭難案件だったなあれ >>644
16時ごろ山頂付近にいる他の登山者は何なの?
ビバーク予定なんかね >>587
てそれはそれで、統制か取れなかった会社側の責任に発展する。 それより途中でかいた汗が頂上で冷めること全く考えなくてさむくてガタガタ震えてるし飲み物はふたりで500ミリペット一本だし本当にギリギリすぎた >>645
じゃないかな?
本気でみんな呆れた顔でみてた >>644
怒られて幸せだったね。
みんな優しい。
ジーンズなんて濡れたら最悪だしね。 富士山にサンダルでなんてネタがあるけど結構ガチなのかねw >>651
サンダルは見たことないけどジーパンスニーカーで吉田口の下山道降りてる奴はいた
あそこ砂走りになってるから靴に砂入りまくってただろうな
あと頂上に近づくと力尽きてうずくまってるやつを何人も見かける
さすがに死人はいなかったけどエベレストの虹の谷を連想したわ 森林限界より上は別世界、覚えとく
風がヤバいんだな >>654
鳥取県の大山に11月の初旬に知り合いに誘われて登ったことあるが
森林限界なるものを経験して樹氷なるものを初めて見た。
二度と行かんわw >>654
晴れてさえいれば景色は最高だぞ
日本にもこういう光景があるんだと感動する >>655 >>656
スキーで管理されたゲレンデの中で樹氷の見れる高所まで行った事はあるけど
多分森林限界より上は見た事ないなぁ
たまにスキーでもコースから外れて森の中踏み込んでくクロカン勢いるけど、あれは怖いわ真似したくない
手軽に山の上の方体験したいなら、素人はリフトかゴンドラで十分だわ 午後から雷注意報があるのにGパンTシャツで雨具すら持たずに手ブラで手を繋ぎながら登るカップルが2組いたのに驚いた
案の定土砂降り >>657
稀な低い森林限界だとの説明をうけながらゼーゼー登ってたら
「おっ運がいいな樹氷だぜ」と知り合いが・・・山頂はガスってて景色見えねーしw
俺もロープウエイでいいわ
宮島の弥山には数年に一度くらい登るが徒歩で登ったことなしw
ロープウエイ終点獅子岩駅→弥山山頂まで徒歩約30分でさえ後悔するわ >>660
脚力弱すぎ、あれは強風でリフト止まってる時行くと空いていていいのに。
あんなの登山じゃ無くハイキングレベルだぞ 丹沢といっても山塊というくらい広いんだけど、大山? >>517
1600メートルで高山病になる人いるんだなぁ〜俺でも2600ぐらいまで行けるのに >>664
5月に鍋割山で亡くなった
塔ノ岳に続く大倉尾根
街にいる様な格好の女2人組とかハイキング感覚で登る人が多い 大倉尾根で死ぬとか馬鹿じゃね?
超初心者か冬にサボっていて今年初とかの雑魚くらいじゃねーの? ロープウェイ降りて山頂まで1時間30分の初心者向きの山です、とかパンフレットに書いてあるしなぁ
初心者=誰でも登れる山と言うわけではない 鍋割山の落雷事故があった日たまたま落雷レーダー見てたけど雷マークで下の地図が見えないような状態で
稜線上にいたら必ず死ぬみたいなやばすぎる状況だった
事故のニュースみてやっぱりというか仕方ないとしか思わなかったわ >>662
いや脚力はあるんだ、
大型犬飼っているから一日15kmくらいは普通に歩く、坂道も普通に歩く
これが山も登るのが目的になったら途端にモチベーションが下がるw >>645
夕日を見に来た、写真を撮りに来たって人もよくいるよね
そういう人はヘッドランプとかちゃんと持ってってるから大丈夫でしょ >>673
犬連れで登ってた人居るぞ、犬に引っ張ってもらえば?
あと、ウォーキングと登山は全く別物、使う筋肉が違う。
まあ、それでも弥山レベルは大丈夫だろうさ >>672
大山の東屋のなかで落雷死した人もいるしな。
ありゃ防げん。 >>522
何か別の検証で載ってたな
うろ覚えですまんが、死体を放置すると目玉や舌から無くなっていくのはごく普通の現象らしい
人によって時間に差がある理由も書かれてた
覚えてないけど、特に不可解な要素はないんだと 登山で12時過ぎての入山者はレスキューしなくていい 報告書読んだらちゃんと防寒してた人は最後まで元気で、できてなかった人から死んだみたいやね。
ガイドリーダーも真っ先に低体温症なってるし、低体温症の知識が無さすぎたガイド3人が悪いな。 頭のおかしい人は登山禁止にしたらいい
ガイドはただの道案内 >>651
2ちゃんねらにも富士山に普段着で登って遭難して助け呼んだ池沼がいたぞ
パチンコ店員だった 天帝アミューズトラベル
退かぬ(どんなに悪天候でも戻らない)
媚びぬ(例え、客が死にそうでも)
省みぬ(客の命は) >>680
カラスは死骸を見つけたら舌と目玉を最初のうちに食すよ
生まれたての子牛とかだと柔らかい蹄がつつかれる
事件のこと読んでないけど冬山にそういう食べ方を覚えた生き物がいたんでないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています