東北ではトウモロコシの事をキビとかキミとか言うんだが。
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とうきび
なんば
とかトウモロコシはいろんな言い方がある 犯罪犯しても日本のゴミツートップの在日と公務員は名前出ないからいいね えっ、キビって方言だったの?
東京に来て25年になるけど知らんかった、、 盛岡のばぁちゃんはキミだったなぁ。
今は完全に死んでるけど。 テキヤのバイトやってる時、焼きトウモロコシはキビって親方らが呼んでたな 紫のデントコーンを地元じゃまきび(馬が食うきび)と言ってたっけ
人が食べても甘味が強くて美味いんだが 語感的には
とぉちぃみぃ
って感じだったな
ウチのひいばぁちゃんの語感 昔からの土着のキミがあるよね
粒がデカくて色が白や紫のやつ
味はあまり美味くないw
岩手の山奥、岩泉町のばあちゃんが作ってたよ 茹できみに醤油塗って炙ってから食べると旨い(´ω`) トウキビって言ってた
昔は田舎に住んでたからトウキビの時期はトウキビ、トマトの時期はトマト、白菜の時期は白菜
とにかく時期の野菜ばっかり食べてたから、今トウキビが旬で安くても食べたく無いんだよねw 普通にトウモロコシと言ってたが
桃太郎が畜生にやったアレは原料がコレなのか? 大阪とか、モロコシとか言ってそうじゃねw
しんねーけど、イメージ的にw 宮城ではトミギだな
トウキビ、トウキミが間違って伝わったのかな? 警察関係者が?
一般的には旅の者が腹がすいたときに戴くというのはある。
以下は、欧州で多い放浪者ための言葉のようだ。
聖書のレビ記第23章には…
待ちに待った収穫のときに、畑の作物をいっさがっさい狩り尽くしてはならない。
落ちた穂を拾い集めてはならない。それらを残しておくように。
貧しい者が、外国人が、それらを拾い集めることができるように。
これは、おまえたちの神からの言葉である。
おまえたちを見守る神が命じることである。 静岡だとトウモロコシのことそんな風に呼ぶとトウモロコシごときで気取ってるアホだと思われるから注意しとけとけよ >>68
気取り屋とは思われたくないな
無難にコーンと言っておくか 北海道はとうきびって言うイメージだけど、とうほぐもなのけ とうもろこしの方がメジャーだけど、とうきびでも通じるよね 甘みのあんまりないバイカラーの古い品種はきびって呼ぶんだが、最近の甘いトウモロコシは品種名に関係なくスイートコーンと呼んでるな、近所の年よりは
ちな、長野県 札幌の星くずは〜ふんわりとにおうよ〜
街角でとうきびを〜焼いているせ〜いだよ〜 岩手県沿岸南部ですが、と(ぅ)むぎ
ざっと見た感じ少ないな、栃木県あたりでそういう人多いのかな >>1
畿内標準語でナンバやろwwwwwwwまたひとつかしこうなったなwwwwwwwイナカモンに人として知恵を与えるウチって実は女神の化身なんちゃうかwwwwwwwwwwwwwwウケルwwwwwww >>9
まず唐から来たキビ、唐黍(とうきび)があって「もろこし」と呼ばれていた
https://i.imgur.com/OlY4Fy1.jpg
ここから転じて、舶来の、海を渡ってきたものを「もろこし」と総称するようになり
さらになまって「唐(とう)」自体も同じ意味を持つようになった
んで、ポルトガルからコーンが伝わった時に
「これ見てみい、でっかい唐黍(もろこし)だあ」
「ばっかおめえ、こりゃ南蛮人が持ってきた別モンだ」
「ほんだら、おめえ、こりゃなんだ」
「あー、海の向こうから来たから、とう…とうもろこし、だ」
「はー、おめさま博学だやなー」
ということでトウモロコシと命名された
とうきび、きび、と呼ぶ地方がまだあるのはその名残 北海道を旅行した時札幌市のテレビ塔の前で焼いたとうもろこし食べたけど抜群に旨かった 一度とうもろこし粉のパンを食べてみたいけど
ホームベーカリーでできるかな >>90
いけるいける
ただ配合間違えると「小麦ってすげーな…」って思い知ることになるので
レシピはしっかり吟味したほうがいいよ Youtuberはじめしゃちょーの新彼女
文春記者ナイス過ぎる!!
https://youtu.be/h6V559Oze5I
4q4Ni4nKhzH8pEeB43hsQeFpoHLQtV39zpUFUVmQ75LVerUcJx サトウキビ、トウキビという呼び方からするに昔はもろこしから砂糖取ってた? キビ は知ってるが、ミギ ってのは初耳だな
地域が近くても語は違ってくるんだな トウキビだな
とうもろこしも使うから使いたい方選ぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています