日本軍は中国で蒋介石の国民党と戦争をしていた。中国共産党なんて知らなかったのに。
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それを知らないネトウヨが中共叩き台湾は友達と言い
それを知らないパヨクが中共に謝罪し台湾を敵視し
それを知らない台湾人が日本人に擦り寄り
それを知らない中国人が日本人を敵視する ものっそい辺境のそのまた僻地の秘境でたまたま遭遇して、散発的な衝突やってたとか 共産党と言わず、当時は八路軍と呼んでたよ
中身は山賊同然だった模様だが G20で安倍総理が習近平に言ってたな
習近平も認めたし 青龍刀持った日本兵が暴れまくり、逃げ回ってただけのハ路兵がカンフーで撃退する映画にしないとなww >>9
黄飛鴻のカンフーで倒すって胸熱
ジェットリーは年と病気で無理だけど
良いカンフースター産まれないな ぶっちゃけ日中戦争起きなきゃ今頃国民党が政権とってたの?
それでも結局独裁政権みたいになっていたのかな >>3
ネトウヨは残念ながら、歴史をよく知ってるから親台派なんだよ
まぁ、モノを知らないやつは民主党を泣きながら応援するしかないんだろうけど フランキー堺のいる八路軍と日本兵がマラソンしているイメージしか無いわ 何党とか関係なくないか
中国人であることに変わりないんだから 中国では終戦まで日本軍の優勢だったから、
現地司令官を筆頭に大部分の将兵が戦争に負けた事が信じられなくて、
大本営からの命令も曖昧なものだったから、
武装解除に応じようとせず、8月15日以降も戦闘を続行する部隊が結構あった。
大本営から完全な戦闘停止命令、武器を絶対に使うなって命令が来たのが、終戦から1週間後くらいじゃなかったかな。その間に数百名の日本兵が、中国側との小競り合いの戦闘で亡くなっている。 あれ? ネトウヨは共産主義の浸透を防ぐために日本軍は大陸で戦ってたって言ってるけど? さいきんラジオの朗読番組で菊池寛の満州鉄道のお話やってておもしろいの
青空文庫にあるかと思ったらなかった 八路軍はほとんど戦闘回避して、戦力温存してたからね 中共は日帝が怖くて黄土高原に横穴掘って隠れていたからな 百団大戦で強さ思い知ってるから引っ込んでた
逆に日本軍も弱い正規の国民党軍より農村に沸いて出る八路軍ゲリラを警戒してた 中共とは戦ったこと無いなぁ
チョンとも520年ほどは 奥地へ奥地へと相手の攻勢限界まで引き込んで
相手に補給線断ちのために無駄な迂回作戦をやらせるって大陸の戦い方は
日本人には永遠に理解できないんだよな
インパール作戦なんて戦略的には蒋介石に釣られたようなものや
そもそも日米開戦のきっかけになった南部仏印進駐も蒋介石に釣られてやらされただけ >>2
皇軍 栄光の歩み
・イタリア程度の国力で軍事全振りし米英有利の軍縮条約は卑怯と騒ぐ→隠れて巨大戦艦建造しニッコリ
・中国侵略に苛立つアメリカ、ハルノートを突きつけ辞めさせようとするも「強く出たらアメリカビビるから」と大見得を切って仏印進駐→石油全面禁輸
・石油のほぼ全てをアメリカへ依存してたので戦争ができなくなる→何故かアメリカと開戦決意
・相手を初戦で痛め向こうから謝りに来ると妄想し開戦決意→謝りに来なかったときの案は無し
・連合国の辺境軍を圧倒しホルホル、米にはだまし討ち仕掛け復讐心に油を注ぐ→後に騙し討ちになったのは駐米大使館員のせいに
・無敵ゼロ戦、強いのは操縦手が熟練なだけで正体は連合国軍機の1世代くらい前のポンコツを格闘戦全振りしただけの飛ぶ棺桶→たった数カ月で対策され制空権喪失
・ドイツは開戦後4年のクルスクで敗色濃厚な転換点、日本は僅か半年のミッドウェー→最高司令官でさえそうなると予言し、こういうのだけは現実に
・アメリカが堂々と輸送船で物資を運ぶ中、皇軍は駆逐艦、遂には潜水艦で鼠輸送→戦死者の殆どが餓死者と勝手に自滅
・そんな境遇から捕虜になると地獄から天国の境地→積極的に口を割り、連合国に協力しまくる元皇軍
・人類初の大陸間爆撃である風船爆弾を実戦運用→ピクニック中の子供や引率の教師(妊婦)を殺戮の大戦果
・天才養成機関「陸大」の秀才、牟田口閣下のインパール作戦は大失敗→その口癖は〇千人殺せば○○の陣地が取れる。尚殺される数は自軍兵士とのこと
・その後ビルマ方面軍司令木村兵太郎は、迫る英軍に口が聞けぬほど狼狽、愛人の芸者と共に司令部放棄→14万人が犠牲に >>2
・絶対国防圏、相手の空母の航続範囲外から、基地と空母の大航空隊でワンサイドゲームいけるやん?→遠すぎてバラバラ散り散りのうちに各個撃破で壊滅、戦果なし
・いよいよ追い詰められレイテ湾に航空支援無しで今更戦艦大量に突撃の艦隊決戦の自暴自棄→大和やらの大艦隊が、護衛船団相手に大損害し更には突如逃亡
・自称最強台南空、1200機の大群で空母19隻撃破!→実際はほぼ無戦果で300機失う
・もう無理だから若者は報国の為特攻な、後からおじさん達も往く!→殆ど逃走し余生を全う、休戦後に部下を道連れに特攻した卑怯者も
・狂信的に自殺攻撃を繰り返す姿に嫌気が差し、原爆使用を正当化する遠因に→またしても市民が軍部自暴方針の犠牲に
・沖縄防衛時に至り、未だ米軍の上陸部隊を本気で海に叩き落とせるつもりででいた→叩き落とすどころか自分たちが穴に埋め殺された
・大和に若者3000人押し込んで沖縄に座礁、死ぬまで大砲を撃つ作戦を閃く→動機は「一億総特攻の魁に」等と意味不明な供述 >>2
・自分から重慶無差別爆撃しておいて、結果は自分に数百倍のしっぺ返し→何故か戦後に恨み節
・欧州帰りの爆撃機乗りも日本の空は欧州の何処の空よりも安全だったと言わしめる防空能力→ドイツと比べ9分の1の爆弾投下量で同等のダメージを受ける
・親切に爆撃先をビラで教え逃げるよう諭する米軍。ビラを拾ったらスパイ扱いする皇軍→その通りに順次爆撃でまたも市民が無駄死に
・バトル・オブ・ブリテンの英国人は、無差別爆撃に復讐心を高め、徹底抗戦の意思を高めていたが→唖然と空を見つめ戦う意志を失うなが大和魂
・それは民間だから…軍人は決して降伏しない大和男子!→サイパンでは一人の兵卒に一日で800人が投降、その後合わせて1500人が同じ一人に投降
・結局は投降したくても相互監視が怖く、帰ってからの国賊扱いが怖かっただけ→今日の同調圧力のはじまり
・講和の頼みの綱のソ連軍に裏切られ奇襲さる→関東軍、民間人見捨て脱兎のごとく猛ダッシュ!
・大元帥天皇の玉音放送の録音を強奪し、ここに至り未だに戦いたがった→忠臣どころか逆賊の巣窟の皇軍
・此等を主導したゴミクズどもの多くは戦後多額の恩給を貰いながら優雅に過ごす→国民も戦争を支持した後ろめたさからかあまり批判せず
・良い奴は死んだやつだけ、そんな靖国神社によりによってせっかく地獄に叩き落としたA級戦犯を再インストールというサジェスト汚染→神道のトップ、天皇でさえ参拝を取り止め
・今も日本国民に愛され、心の中に脈々と受け継がれる精神論や体罰主義→それを醸成した皇軍という肥溜からの帰還兵が全国に拡散し布教したのがルーツ >>11
日中戦争が起きなくても西安事件がなくても、最終的には共産党が勝ってたと思う。
それだけ中国国民党は腐敗してた。
台湾すら国民党は維持できなくなったのに中国本土を治められるはずがない。 国民党軍よりも八路軍のようなゲリラのほうが手こずるんだよ。
米軍でさえイラクやベトナムのゲリラに負けた。
拠点を落とすのはたやすいが、人の心を落とすのは難しい。
中国でもベトナムでもイラクでも軍が村を占領してもすぐに夜中にゲリラがやってきて村長を脅して取り返しちゃうんだからね。 日本が国民党を叩いて共産党を助けたことに毛沢東か周恩来だかが感謝していた。 >>28
日中戦争を日本の勝ちと言うのはちょっとどうかと…
明らかに中国の粘り勝ち、外交勝利
あと戦後の中印国境紛争で普通に勝ってるよ 第二次上海事変で上海の日本租界防衛していた日本軍4000を
ナチスドイツの軍事顧問に唆された蒋介石が中国軍60000で包囲
しかし中国軍ボロ負け、蒋介石は中国軍全軍60万の動員を掛け
日本も25万を派遣し対抗、
中国軍は壊滅し、蒋介石は南京武漢重慶と逃亡を続け
追撃した日本軍は片手間で南京を陥落させ、武漢を突破
重慶包囲と至った
日本軍の追撃戦の中で起きたのが
南京攻略戦
侵略?、攻撃したのは蒋介石だよ、単純に中国軍が弱すぎただけ
余りの中国軍の弱さにナチスドイツが中国から日本に鞍替えしたのが
後の日本に取って一番の痛打だったかもしれない >>3
バカかよ
正しい歴史を共有しているからちゃんと話し合えるんだろ
謝罪すべきことを謝罪するし許すところは許せる
条約を結ぶこともできる 国民党と日本軍の戦いで国民党をヒーローのように扱ったら中共は気に入らないわな そのころ中国では日本から来た北斗神拳伝承者が上海で暴れていた >>26
台湾は日清戦争の結果清国から日本に割譲されたので
日中戦争時は国民党は台湾を統治していないのです
どこのパラレルワールドの方ですか? 満州事変後日本の侵略に対して何もしない国を守ろうとしない国民党に憤り、抗日へ立ち上がったのが共産党である
抗日戦では表の国民党軍の戦いが目立つが、実は裏では共産党軍が主にゲリラ戦で日本の兵站を叩くなど大いに活躍
その見事な活躍は米軍が共産党軍に好意を抱く程であった
共産党軍が抗日戦勝利に貢献したのは間違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています