「キリストの愛で貧乏人をみんな助ける共産党」代表で暴行事件の容疑者、参院選出馬を取り止め
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
共産党って、｢宗教は麻薬だ！｣ってスタンスじゃないの？ 沖縄の地元民が大人しいのをいいことにパヨクがしたい放題だよな。沖縄は琉球王国から日本へ、そして米国になり日本に還り今度は支那の支配下にされようとしてる。
アベ憎しで国を売る売国パヨクに乗せられたら最後、無責任な連中に国すら奪われるんだよ。目を覚ませ沖縄。 唯一前衛党である日本共産党から共産党名乗るなとか党名のクレームが来たとか >>4
指導者次第、キューバはどの宗教を信仰しようが原則自由、さすがにカルト系は無理だろうけど >>6
マトモだと思っているなら入信しているよ
史上最悪の人殺し宗教だからな 韓流キリスト教なんて犯罪者の巣窟なイメージしかない >>11
世界で一番マシな共産国家と言われているキューバにさえ強制収容所が有るんだってな
あれはキチガイ宗教だよ キリスト教って共産党とは対立してるんじゃないの？おかしいだろ。 >>5みたいな無知な奴がデマをばら撒くんだろうなぁ えぇぇえええ
共産党員がキリスト教信者で暴行事件だってえええええええ
Cさんコメントは？ 非暴力のキリスト教で無宗教の共産主義で、貧乏人を助けるなのに無職をパンチか
矛盾3発 他人の事貧乏人扱いするのはどうかと思う
わかっちゃいるけどそんな呼ばれ方したくはない 朝鮮基督教連盟 - Wikipedia
牧師は朝鮮労働党によって党員から選ばれている。
信徒（信者）も朝鮮労働党の思想審査に合格した党員でなければなれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%9F%BA%E7%9D%A3%E6%95%99%E9%80%A3%E7%9B%9F
労働者階級の前衛党である朝鮮労働党が指導すれば
キリスト教も認められるみたいな立場とか "ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
｢この女は罪人だからだ｣と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。｢ならばしかたがない。続けなさい｣
そしてこう続けた。
｢ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい｣
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。" ツイッターでもキリスト教で共産党シンパの凶暴なやつがいたな >>5
本来共産主義とキリスト教会は犬猿の仲だぞ
唯物論 
>>21
正しくは無職が裁判所職員を暴行
http://www.qab.co.jp/news/20180923106786.html
来月の那覇市長選に出馬を表明していた男が、22日、暴行の疑いで逮捕されました。
石田辰夫容疑者は21日、那覇地方裁判所の建物内で、職員の男性の肩を突き飛ばし、両手で胸ぐらを掴むなどした暴行の疑いです。
石田容疑者は「手を上げて通行人を止めただけ」と容疑を否認しているということです。
石田容疑者は来月の那覇市長選に出馬を表明していて予定していた政策発表会見を急きょ中止していました。 イエスの奇跡 - Wikipedia
五つのパンと二匹の魚を増やし五千人の人々に食べさせる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1
なんか共産主義もこんな発想っぽいよな。
んで実際、５つのパンを５０００人で分けたら全員餓死。 マルクス教の元ネタがイギリスのカトリック高僧のトマスモアの『ユートピア』だし
キリスト教とマルクス教の親和性は高い
反ユダヤとかユダヤの陰謀論って要は反資本主義だしな 素敵なロマンスグレーですね
沖縄の人って本当にハゲが少ないわ
翁長さんもフサフサだったもんなー キリストって、大ホラ吹きすぎて
十字架にはりつけにされてアホみたく狩られたオッサンだろｗ
こんな奴の愛とか、糞の役にもたたんだろｗ >>13
本国のキリスト教も同じだろ
ついでに言えばイスラムも神道も仏教もそう変わらんわ 宗教弾圧がお家芸の共産党なんかに取り込まれた時点で、宗教家としては終わってるんだろーなー どの分野でもそうだけど、共産主義者に取り込まれるとだいたい破滅するわな 北朝鮮の人権侵害問題にだんまりな時点でお察し下さい 色んなものに乗っかれ感がひでーな
まあなんもかんもおじゃんだけど はぁ？コミンテルン本部にこんな政党でいいかって確認したの？ >>58
右の頬を打たれたら左の頬をちゃんと差し出すのかね。 >>58
仏教も多いぞ。
徴用工像を日本で最初に建てたのは、浄土真宗本願寺派のグループ。
大谷派は韓国視点の日本糾弾の歴史展をやってる。
共産党員の坊主なんてのも、ザラにいる。 >>60
志位和夫の愛で労働者階級だけ助ける共産党「やられたらやり返す！ 敵の出方論だ！」 >>25
そういやむかし、こんな看板よく見かけたな キリスト教もこんなこといわれてるからなあ・・・・
>>「正統派キリスト教会」を自称するプロテスタント教会の中にも、エホバの証人のようなカルトと同様のやばい教会があります。
そんなクリスチャンホームで育った方から聞きました。
熱心な信者は身内のお葬式をなるべく欠席し、親とか特に親しい人のお葬式は出席しますが、お焼香しないそうです。
エホバの証人と同じですね。
狂信的な信者は、子供への信仰強制がやばいです。
エホバの証人と違って部活動は禁止されてないものの、部活の大会の日が日曜日で、日曜礼拝の優先を強要されます。
せっかく入部しても大会に出れないのです。
「正統派キリスト教会」なんて、エホバの証人が「真のキリスト教」を名乗るのと同じで、自称にすぎません。
他人から言われてこそ価値があり、自分に使うとアホになる言葉もあるのですよ。
自画自賛もいいところ。
聖書の名句「自分に向かってラッパを吹くな」って、まさにこのことだと思いませんか？
2世の苦しみは「カルトと呼ばれる宗教」だけの問題ではないのです。
私は一つの宗教への批判にこだわらず、子供の自由を奪い心に傷を負わせる「2世問題」全般と闘うつもりで、情報発信していきたいです。 >>64
キリスト教会の現在の混乱と道徳上のスキャンダルを念頭に最近の教会史における顧みられていない小部分に考察を加えることは良いことでしょう。
その小部分とは、公にされたベラ・ドッドの証言のことです。彼女はカトリックに転向するまでアメリカ合衆国の共産党のための法律顧問を勤め、
その後カトリック教会への共産主義者の侵入において自らが果たした役割について償いをしながら、その余生を送りました。
http://www.maroon.dti.ne.jp/gokyo/translation/bella_dodd.html
元共産主義者でありよく知られた転向者であるダグラス・ハイドは、1930年代に（ソ連）共産党指導部から
カトリック教会への侵入についての世界規模の指令があった事実をかなり以前に明らかにした。
またミセス・ベラ・ドッドも1950年代の初期に、共産党の教会転覆についての詳細な説明を提供した。
アメリカの共産党における元高級職員としてミセス・ベラはこう言った。
「1930年代に私達は、教会を内部から破壊するために1100人の人間を教会の聖職階級の中に送り込みました」。
その目的は、それらの者達を司祭にし、そしてなお枢機卿や司教といった影響力と権限を持った地位に昇らせることであった。
第二バチカン公会議（1960年代）の十数年前に彼女はこう言っている。
「正に今、彼らは教会で最も高い場所にいます」。その場所で彼らは、共産主義に対する教会の力を
弱めるために “変化” をもたらそうと働いたという。
日本の「カトリック新聞」にもすでに1949年10月16日付でこの共産党の司祭（神父）養成についての記事が掲載している。
http://seibo-archive.com/2018/09/01/1-34/ ガチでザ・ワンの俺だけど、間違っても共産党のためには働かないｗｗ
死ねｗｗｗ アイデンティティーを無くした共産主義て、
何でもアリなんやな 総連と一卵性双生児の共ﾁoｿ党はどうしようもないなｗ 聖書は神さまからのラブレター♪
みことばは神の言葉♪
キリストの愛♪
賛美歌と賛美歌は安らぎ♪
教会は現代の方舟♪ キリスト教と共産党は真逆だということすら知らないバカばっかw
欧米じゃキリスト教壊滅のために共産主義者が内部でルール変更運動など工作してたりするらしい
まあ日本でもあるんじゃないの 共産主義って頭の悪い貧乏人が喜びそうなことばっか言うな >>6
イスラム原理主義、キリスト教根本主義はあるけど
日本には神道、仏教ともに無い
神も仏もみな仲良しの考え >>83
共産主義は王族や教会や富豪を敵として組織されて活動したけど
基本的な仕組みというか世界認識というかは、ユダヤキリスト神話の変形・亜種と言える
呼び名を変えてるだけで、教義の構造は大体同じ 神の預言と同等の話
簡単に言えば、自分達こそ人間社会を神の下へ導く天の使い・管理者だとして、怠惰な人間や醜悪な悪魔や堕天した元同僚達と闘争をしていた
終末思想を信じて理想社会実現のためにあらゆる形態の戦闘を行う過激なカルトだよ 日本のクリスチャンは否定するけど。
エホバの連中と同じく自己中な奴らが宗教に入信するよね。 >>87
今現在のキリスト教が過激なカルトとかw
おまえはもしかしてLGBTなの？ >>89
共産主義思想とは
ユダヤキリスト教の中から派生して
地上に完璧な理想郷を実現するために
自身の母体である宗教組織や
外の世界全てを抹殺しようとする
過激なカルトだよ
自分達が何者なのか教わってなかったのだろ？
末端の兵隊は使い捨ての消耗品だから、細かいことを一々知らせないんだよ
権力のトップに立つ者が、絶対真理である教典に基づいて、下位の革命同志に指示を下す
上に疑問を抱く者は反革命分子として再教育される 逆らえば粛清される
このシステムが何を元にして徹底強化されたものか、分かるだろ？
日本語まともに読めないか？ 共産党、共産主義者は
キリストをヘイトしているはずです。
「宗教はアヘンだ」。 1:マタイによる福音書/ 19章 23節
イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。??
2:マタイによる福音書/ 19章 24節
重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」??
3:マタイによる福音書/ 27章 57節
夕方になると、アリマタヤ出身の金持ちでヨセフという人が来た。この人もイエスの弟子であった。?? >>7
２ちゃん黎明期、沖縄に行った在日らしい奴のレスで
「ここの現地人は大人しくてボンクラばかりでやりたい放題出来る天国だぞ！！」
「みんな（同胞）来いよ！！」みたいな事を書き込んでたのは今でも覚えてる
だからあんまり驚きは無いんだよな、そうだよなぁって感じ
沖縄に限らず、縁のない地方に移住する奴らってどこか胡散臭い部分があると思う >>カトリックで幼児洗礼を受けた者です。
僕も、中・高校生のころ、キリスト教を信じてしかるべきか？と悩んだときがある
そのときに助けになったのは遠藤周作の「沈黙」だった。
キリストは、踏み絵を踏んだ人の痛みに涙するだろう、ということを言っていた。人の弱さに寄り添う
存在だと思う。
それが、「心貧しき人は幸いである」ということだと思う。
カトリックの話が続くので恐縮だが（なんとなく、あなたはプロテスタント、のような気がする）、僕の行っている教会の、ヨーロッパ人の
神父さんと、日本人たる僕の信じているものが、違うものじゃないかと感じた時もある。だけど、教会にはヨーロッパ人だけでなく、フィリピン人も沢山来たり、ベトナム人も沢山来ている。
キリスト教はやっぱりヨーロッパが本場だけど、だけどフィリピン人のキリスト教も、ベトナム人の
キリスト教も、もちろん、日本人のキリスト教も、それぞれ、別なんじゃないかな。それはそれで良いんじゃないかなあ、と思います。
それは、遠藤周作の「深い河」を読んで感じました。
いろいろなキリスト教の姿がある、と分かると、まあ、カトリックでもいいんじゃないのかなあ、という余裕が生まれました。最近では、プロテスタントとカトリック間の対話
（エキュメニズム）をやっている人達もいるので、そのあたりも調べてみるとおもしろいのかもしれません。
僕は幼児洗礼なので、いわば親から信仰を押しつけられた面があります。
だから、神の存在を「肯定」するか「否定」するかの二つしかない。
だけど、もし、信者でなければ、特に日本にいれば、「神」を意識することすら無かったんじゃないかと思います。 >>「正統派キリスト教会」を自称するプロテスタント教会の中にも、エホバの証人のようなカルトと同様のやばい教会があります。
そんなクリスチャンホームで育った方から聞きました。
熱心な信者は身内のお葬式をなるべく欠席し、親とか特に親しい人のお葬式は出席しますが、お焼香しないそうです。
エホバの証人と同じですね。
狂信的な信者は、子供への信仰強制がやばいです。
エホバの証人と違って部活動は禁止されてないものの、部活の大会の日が日曜日で、日曜礼拝の優先を強要されます。
せっかく入部しても大会に出れないのです。
「正統派キリスト教会」なんて、エホバの証人が「真のキリスト教」を名乗るのと同じで、自称にすぎません。
他人から言われてこそ価値があり、自分に使うとアホになる言葉もあるのですよ。
自画自賛もいいところ。
聖書の名句「自分に向かってラッパを吹くな」って、まさにこのことだと思いませんか？
2世の苦しみは「カルトと呼ばれる宗教」だけの問題ではないのです。
私は一つの宗教への批判にこだわらず、子供の自由を奪い心に傷を負わせる「2世問題」全般と闘うつもりで、情報発信していきたいです。 【公安が特に警戒・危険視するテロリスト犯罪者＆組織】
日本共産党
革マル派 （枝野幸男）覚書を交わしている
中核派 （山本太郎）資金支援を受けている
生コン 自称長谷川薫他（生コンのドンの愛人辻元清美）
自称 蓮舫
オウム真理教系 アレフ、ひかりの輪、山田らの集団、ケロヨンクラブ
朝鮮総連 創価学会
中国人留学生スパイ
TBS、テレビ朝日、朝日新聞、毎日新聞 ユダヤ人牧師フォン・リチャード・ウンブランド著の『マルクスとサタン』（1986）
「悪魔崇拝のマルクスが作り出した共産主義は、もしかして真理ではなく、理想主義の仮面をかぶった悪魔信仰ではないか」
マルクス本人は、信仰宗教を「大衆のアヘン」とののしり、無神論者と自称していたとされる。
真面目に宗教やってるキリスト教徒は共産主義者なんかに騙されちゃ駄目だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
