殺人未遂の男 刑事責任を問えないとして不起訴
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ことし2月、盛岡市の住宅で60代の母親をナイフで刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕された30歳の男性について、検察は精神鑑定の結果、刑事責任を問えないとして不起訴
にしました。
不起訴になったのは、盛岡市紅葉が丘の30歳の無職の男性です。
この男性はことし2月、自宅で、同居していた61歳の母親の肩を果物ナイフで刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
また、同じ現場で血を流して倒れ、その後死亡した66歳の父親についても、自分が刺したと供述し、検察庁では、男性の言動などから刑事責任を問えるか詳しく調べる必要があ
るとして、先月下旬までのおよそ3か月間、精神鑑定を行いました。
その結果、男性は事件当時、心神喪失の状態にあり、刑事責任を問えないとして3日付けで不起訴としました。
そのうえで、法律に基づいて男性を、専門の医療施設で治療を受けさせるための申し立てを、盛岡地方裁判所に行いました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20190703/6040004609.html 本人に問えないなら監督する側の責任になるもんじゃないのかね?本当にヤバイやつならそのまま解き放たれるの怖すぎる >>1
病気なら無罪っておかしくね
テンカンとかナルコレプシーで事故をおこしてもたいほされるのに >>1
俺平均余命8年の適応障害診断おりた者なんだけど、仮に人殺したらどれくらい減刑されんの?
ぶち殺したい奴多数だわ 責任能力ないのなら精神病院へ措置入院させろ
そして一生出すな こういうのホントどうにかならないのか
殺人は殺人だろ >>20
意思の疎通が不可能な本物のキチガイだったんだよ
てんかんとかナルコの人はふつうに会話が成立するでしょう? こういうやつを不起訴にするのならば、裁判所の責任で一生鎖につないでおけよ。
再犯ってことになったら誰が責任をとるんだよ。 >>28
馬鹿なこと言ってるぞ
起訴判断は検察の権限 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています