何度も「憲法改正」を公約に掲げて選挙で勝利し、改憲勢力で3分の2を占めながら、まったく憲法改正をリードしてこなかった自民党。
私たちは「教育無償化」を憲法で明記することを始めとして、自民党にはできない憲法改正議論を加速していくことを、改めて松井代表が明言されました。
一方で、公約集の中には現実的な選択的夫婦別姓制度の導入や、同性婚などのいわゆる「リベラル」な政策もしっかりと明記されています。
これこそがザ・第三極、ザ・維新の素晴らしさだと思うのです。
だから「右からも左からも叩かれる」わけですが、私たちが見ているのは何より未来のため、子どもたちのため。
右も左も関係なく、まっすぐに前に進み続けるための公約集が発表され、私たち予定候補者も自信をもってこの選挙に臨めるなと改めて思った次第です。
あとこれを伝えていくのは、私たち(予定)候補者の責任。7月の3週間、きっちり都内を駆け回っていきたいと思います。
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