親に受け入れられなかった子供っていつも他人の顔色うかがいながら行動するよな
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顔色が黒いって黒人に言ったらめっちゃ起こられたから顔色を伺うようになったわ 親に受け入れられない→他人も信用しないので浮いていじめられるか避けられる ソース元見たけど、親の何気ない一言が何十年も記憶に残ってる
って事らしいけど、そんなん防ぎようがない
どの言葉が心にずっと残るのか分からんし
無言で生活しろってか
頭悪い話だな でも実際他人て
いきなりしょうもないことで怒り出すからな
アシッドミルクの彼みたく それで顔色うかがったらビクビクとするなと親に言われるんだけどね 殴られるのを怯えるのは、重いパンチで殴られたやつとか、たくさん殴られたやつだよ
恐怖がトラウマ化してるだけだ 親が親であることを演じるように子は子であることを演じる
そういうもんだと今更ながらに受け入れた ウチの職場のバイトがそんな感じだわ、なにか仕事お願いしたらずっとチラチラと人の顔色伺いつつビビリながら仕事してる 何言っても、だいたい否定するんだもん。
そりゃ人生を左右する重大な事なら兎も角、スーパーでのオカズ選びとか、あれなんかどう?って意見を言ってもふんふんって聞いてるふりしてたいてい流される。
そういう小さな否定の積み重ねが自己主張しない引っ込み思案な人間になる。 しかしいい年した大人が何十年も前に幼く弱かった自分に固着し続けるのはいかがなものか?
育つ過程で直接問いただす機会を持つとか心の中で捨てるとか親も只の不完全な人間と悟るなど出来ないだろうか?
それだけ人とは段違いに純粋な人間だと信じ込んでる純粋なバカに思えないだろうか?
傷つかない人間などいない、それは間違いないが
いつまでも傷の舐め合いが好きな人もいれば
終わったこととして自分はそうはなるまいと誓って生きることが出来る人もいるだろう >>20
親が生きてて顔会わす機会があるあいだは終わった事にならないでしょ 獣どもが跳梁跋扈する今の日本での生きる知恵だからな
そうやって地球創世から生き延びてきたのだ
特にゴ◯ブリ >>21
その事柄自体を成長過程の一つとして終わったことにする
心理的な分離が必要でいつまでも恨みや傷を抱えるのは甘えがあるから
とは言え簡単なことではないかも知れない
だが親は先に死ぬという事実を認識すれば
死んでからグダグタ受け入れるより
さっぱり見送ることが出来るのは幸いではないだろうか? >お前は橋の下から拾ってきたんだ。
これ30回くらいは言われたなw
もちろん真に受けたことはないが ミジンコをビーカーの中にいれて何回か頭ぶつけるとそれ以上の高さを飛ばなくなるだろ こんなことにいちいち気を遣って言葉を選んでるような親に
ロクな子供は育たない あると思うわ
両親別居中情緒不安定な母親に罵倒されながら育ったせいか潜在的に自己評価が低く己に自信を持てない人間が出来上がったと思う >>10
言葉ならまだしも俺なんか暴力受けたからな
あまり覚えていないが
情緒不安定な父親の脅迫に恐れて
地震起きた時みたいに勉強机の下に潜っていたら
父親が椅子でコンニャロコンニャロって押し込んできたことは覚えている
恐くはないのだが未だに父親とはまともに話をできない こういう家庭の親がオウム真理教の信者とか見て「あれはひどい」とか言うのよね。
「ウチとどこが違うのか?」と言っても意味が理解できないようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています