スタンリー・キューブリックのこの映画は見とけってやつある?
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ネット界隈でよくネタにされるのはフルメタルジャケットだな 時計仕掛けのオレンジどうこう言ってる奴は、
自称映画通で、実際は映画のことなんて大して分かってない奴が多い 2001年はスターチャイルドの意味がわからなくって気が狂いそうになる >>1
スパルタカス
といってキューブリックを刺激するw フルメタルジャケットとアイズワイドシャット。何かが伝わるというよりは考えさせられる映画 >>23
そうなの?
筋立てが分かりやすいし面白かったけど 博士の異常な愛情
2001年宇宙の旅
フルメタル・ジャケット
この3本 他はお好みで ない
ネタとしてフルメタの訓練シーンぐらいか
世界で最も過大評価されてる監督 >>34
どう考えさせられたか、具体的に説明しなさい。 2001年はイミフだと思ってたけど去年IMAX版見て評価が引っくり返った、家のテレビで見ても
映画は見た事にはならないんだと思ったよ アメリカ映画の規制で
ロリータにエロシーンは無いから期待したらアカン 博士の異常な愛情は、最初見たときにはいまいちだったが、
今は一番のお気に入りになってる >>42
ほらな?
こーいう、批判を許さないキチガイがすぐ絡んでくる糞映画製造機 2001年は本当に凄いよ
時計じかけのオレンジもバスタブのシーンは呼吸止まりそうになる 宇宙の旅とシャイニングは全然話おもしろくないけど
独特の映像美はあるからまだいい
それ以外は映像も別にだし、話ももちろん面白くないので全然おすすめできない 2001年宇宙の旅を最後まで寝ないで見れる人を尊敬します そりゃ時計仕掛けのオレンジでしょ
原作のが面白いがあのセンスは好き >>51
どちらかというとお前が糞だよ
とりあえず否定から入るあたりがね 清順とキューブリックは見なくてもいい
見ても文句は言わないこと >>36
それはそれで面白いけど代表としてあげるヤツは。
って、事ではなかろうか? 博士の異常な愛情: または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(´・ω・`) スパルタカス
ロリータ
アイズワイドシャットの三本
以外 >>51
この手のスレでいちばんつまらんのは
具体性に欠けて言葉だけ乱暴に煽るだけのレス
批判称賛どっちでも良いけど具体的にしなさいと
いつも言ってるでしょ? スピルバーグの「AI」はキューブリックが映画化する予定だったんだよな
キューブリックので見たかった 非情の罠と現金に身体を張れは緊張感があって良いけど
あとはつまらんだろ いくつか見たけど映像が綺麗なだけで中身スカスカの映画ばかり。 名監督だけど当然古いから今の世代が見るとつまらないになっちゃうよね。当時でこの映画を撮った事が凄いセンスという評価の監督やから。俺はクリストファーノーランの方が好き。 最低限
2001年
時計じかけのオレンジ
博士の異常な愛情
これ見ろ
映画史的にも見るべき
面白かったならば
バリーリンドン
シャイニング
フルメタルジャケット
これ見ろ >>73
次点で バリーリンドンw
せっかくなので、時間を盗まれてみるのも >>76
この辺は、時代に合わせた間の取り方の違いもあるよね
チャップリンとか見てた人の時代だから無理からぬとこだとは思う キューブリックとかキャメロンとかは基本的に何見てもおもしろいだろ >>53
中身のない批評するくらいなら
お前が自分で映画作れよ そら全部だよ。どれ見ても名作。自分の好きなジャンルから選べ。 >>81
それは違うだろ
フォードだってホークスだってウォルシュだってルノワールだって
今見ても面白い
要はリズム感というか緊張感 一周回って時計仕掛けのオレンジを誰一人として褒めない感じが逆に面白い
結局はバイアスがかかってんだよね
一周回ったんだなー 博士の異常な愛情〜が初めての人におすすめしやすい作品だと思う
代表作を一通り見た人にはキューブリック自身が失敗作と言ってるスパルタカスも見て欲しいかと
作品その物の評価が高いのも不本意かと
いかんせん主演のカーク・ダグラスが強過ぎた タイトル忘れたけどシュワちゃんが出てたやつ(・ω・) >>87
俺も面白いと思う
ただ、世代によって受け取り方は違うんだろうなってのはある >>88
ブルーレイまで持ってるけど、オレンジの話どこが面白いか良くわかんない。でも映画の小道具とか世界観はハイセンスで凄いとは感じる。 2001年とアイズワイドシャットはlsd映画と言われてるけどたいしたことない。
ファントムオブパラダイスはlsdを舐めてから鑑賞すると素晴らしい。
もう二十年前の事だけれど。 キューブリック先生は全部だろ。
アイズワイドシャットは、
こんな巨匠も人生総決算がこれかよってネタだから最後でいいぞw
>>87
バスター・キートンを観るとテンポが良すぎて、
アメリカが生き急いでた時代だったんだなあと思ったり。 >>88
良く出来たディストピアだし人間の薄っぺらな上に残酷で身勝手さが良く出ている名作だと思うけど
少しぐらい救われる話が見たいんだよ
だから個人的には基地外AI HALが出てくる2001より
自分は夢を見るのかを創造者に問うHALが出てくる2010の方が好きだ アイズワイドシャットはスタンリーが暗殺されて改変されたものが公開されたと聞いたが フルメタルジャケットの前半だけ
ていうかなんでこれだけめっちゃエンタメっぽいの? 普通に観れるよね 面白いんじゃなくて世界観だから
おまえの貧相な脳じゃ見れない代物 2001リバイバル上映も観に行ったけどわけわからなかった
けど何回も観ちゃうな フルメタルジャケットはベトコン女が死ぬ所が仰々しすぎるのがな >>111
キューブリックが撮ってたらすごかったろうな >>6
一度は見ときたいよな
今では月旅行も一般的になったけど
昔はあんな風に思われてたんだなって感慨深いわ >>30
キューブリックがわざと難解にしただけで原作はわかりやすいSF小説だろ >>112
宇宙とクラシック音楽で
心地よくなって途中で寝ちゃうの
なんとかしてほしい 映画の狂気がリアルに影響するなんて
これっぽっちも思わないが、
時計仕掛けはアカン この人は完璧主義とかで有名なんだと思うけど
そのくせにフルメタルジャケットでは飛行機に乗りたくないとかいう理由で現地撮影せず。
適当にヤシの木とか植えておけばそれっぽくなるだろってな感じでイギリスで撮影した話読んでから、幻滅 2001年は久しぶりに見たらテンポ悪すぎで寝ちまったよ(´・ω・`)
あと変な背景音が耳に付きすぎ、ヘッドホンで聞くと気分悪くなってくるわ >>117
目ぢからで映画撮ってるような人だったな
でも映画って薦められて見る方はプロットの面白さを求めるのが難点で
人に薦めにくい監督の代表 ブレードランナーのラストの場面には、シャイニングで撮影されたシーンがそのまま使われている >>128
それスピルバーグ
ポテトサラダは取り敢えずあの形に盛りたくなるよね 2001年宇宙(人類とは、命とは、AIとは)
時計仕掛け(人とは)
シャイニング(狂気とは)
アイズワイドシャット(陰謀論とは、庶民とは) この3つかな
博士の異常な愛情
2001年宇宙の旅
現金に体を張れ >>40
過大評価はクリストファー・ノーランじゃね?
インターステラーが絶賛されてる理由がわからん
主人公を救った未来人が主人公を救うとか
どっちが先だよ >>88
あれは個人を国に置き換えると割りとタイムリーだったりする、日本にとっては >>143
過去、現在、未来って並べてるのは並べてるからであって次元が上なら先も後もないからな
俺たちにとって低次元な直線にどっちが始まりとか終わりとかないだろ?
自力で書くときは示すこともできようが シャイニングはジャック・ニコルソンの顔芸が全てをぶち壊したが
あの湿った空気感はよかった。それと嫁の人選が絶妙 時計仕掛けのオレンジ
フルメタルジャケット
2001年宇宙の旅
異論ある奴いるの?
シャイニングと博士の異常な愛情は
絶対に見とけってレベルには無いだろ キューブリック作品はすべて意味があるから全部見とけ
損はない 記録映像だけど
アポロ11号月面着陸だろ
これは全世界が感動した シャイニング、2001年、時計じかけの3作は鉄板だろ
話も面白いし撮影テクニックやオリジナル機材を制作してまで撮った映像はやっぱり凄い
ここまで執念持ってるキチガイ監督なんてあんまりいないからな この辺は面白かった
博士の異常な愛情
2001年宇宙の旅 2001
時計じかけのオレンジ
シャイニング
フルメタル・ジャケット 2001年はLとガンジャと笑気ガスくらいキメて観ると終わるまでずっと気持ちいい 更にラストで気持ち良すぎて臨死体験する
カット割りもカッコいいし、インテリアもお洒落だし、衣装も、声だけの音楽も見所一杯 ハルとの対決も凄い でも、ドラッグは駄目よ >>155
決闘シーンで銃をお互い一発ずつ撃つってルールで
先行取ったのに一発目が暴発でターン終了になった奴の顔が面白かった 博士の異常な愛情を過小評価するニワカはだまってろ
ちゃんと最新のBlu-rayソフト見たのか ない
時計仕掛けのオレンジは俺の好きな映画のベスト10に入るが
観とけとは思わないしな 2001年を寝ないで観るのは不可能
なんだよあの宇宙船をランニングしてるシーンは >>162
笑気ガスで映画なんてまじかよ
それほんとに笑気ガス? 時計じかけのオレンジ
暴力とセックス、それに音楽
全て揃ってる
これこそエンタメだろ >>172
虹のふもととrainbowの一階に何か意味がありそうで夜も眠れません >>171
あれCGじゃないんだぞ?今みたいにCGでなんでもできるという時代じゃないので当時あの映画の映像は度肝を抜いた 原作読んでないけど
2001はHALの暴走シーン丸々要らなくね >>179
あれで生き残った宇宙飛行士が超生命体になって地球に帰還するんじゃなかったっけ >>169
いや別に
画質がよかっただけ
ただわざわざモノクロで最近作ったと言っても納得するくらいよかった
キューブリック作品の中では映像の美しさをあまり評価しない作品だったのが覆った フルメタルジャケット前半の軍の入隊までだな、後半はいらない >>181
いやHAL暴走しなくてもそのへんのテーマは描けたんじゃね
>>112
よくぞ黒い板の意味するところを理解して艱難辛苦のすえ木星まで来たな。
ボロボロでさすがに帰れなかろうからワームホール通ってウチまで来いや。
お前さんが死ぬまでは歓待してやるわ。
今回のことでお前らは俺様達とファーストコンタクトに足る、
高次の存在になったでや。
ハッピーバースデー!こんな感じ(スターチャイルド)!
>>179
この映画のキモやん! >>37
フルメタルジャケットは観てないんだなぁ、なので、
博士の異常な愛情
2001年宇宙の旅
時計じかけのオレンジ or シャイニング
バリーリンドンはキャスト微妙、長い。 秋に「時計仕掛けのオレンジ」のリバイバル上映があるよ
午前十時の映画祭10枠で >>183
単なるデジタルリマスターか
自分的にはVHSの字幕のほうが良かったような気がしてて >>186
そういうことを言い出したら、世の中のほとんどの小説や映画は不要で、テーマに絡んだ部分のプロットだけを読んでれば良い、ということになりそう… キューブリックは人によってどハマりするか退屈なクソ映画の両極端な評価になるイメージ
特にオンナには物凄くウケが悪い ファイトクラブ並みに 2001
スパルタカス
博士異常愛
フルメタルジャケット
そういえばこんだけだな観たの 時計仕掛けのオレンジはこれから移民がふえて、若いやつらがつるみだすと起こりうるよな。未来を予想してる >>44
ほんこれ
映画は映画館で観ないと意味ない フルメタの死んだベトコンの隣で語ってる意味がさっぱりわからん。何の事言ってんのあの人 >>207
語るなら、シネラマで見るべきなんだけどな。 段々狂っていくシャイニングだけどキューブリックが基地外過ぎて役者が本当に狂ってたらしいからな >>202
とある人間を描いてるっていうより言いたいこと、やりたいことがあって駒を配置してるような神の視点が多いよね
だから作中の人間関係は社会の縮図になってきて政治劇のようになってくる
ノーランもなんだよね
男はそれを重厚だと思うかもしれないけど、女は軽薄だと感じるかもしれない 宇宙の旅とオレンジは普通の俺が見たらどんな感じ?
寝ないで見てられるやつ? >>210
ウェンディ役の女優が監督からのダメ出しで精神的に追い込まれてた >>212
アニマルマザーに俺の糞からピーナッツ探して喰えって後らへん >>36
あれは中途半端だからかなー
映像としては面白いけどイギリス版本書はその後アレックスが時計仕掛けのオレンジ自体は若いことが時計仕掛けみたいなもんだって事で普通の凡人 全部見とけよ 大して本数ないんだから
あ、初期のはいらんな 塹壕の移動撮影がステキな「突撃」かね この人の作品はテーマ云々よりも映像の素晴らしさのせいで最後まで観ちゃう リドリースコットもそんな感じ
この人はカークダグラスには足を向けて寝ちゃダメだよね(´・ω・`) CG慣れしたいま見ても
それなりには楽しめるってのが
キューブリックの凄さではあるよな
意識高い系の芸術好きを自称する奴が
ゴダールの気狂いピエロが至高とか言ってて
見てみたら小津安二郎や鈴木清順やニューシネマパラダイス以上に
見てられない退屈な代物だった >>221
気狂いピエロはアンナ・カリーナを愛でる映画 全作品観たわけじゃないから難しいところだが
2001とシャイニングとフルメタルとアイズ…かな
有り勝ち過ぎるとは思うけど バリーリンドンかな
ストーリーは忘れたが戦争のシーンが良い >>211
神の視点っつーか、なんか投与したモルモットを観察してる感じ
モルモットの動向や反応を知的好奇心で楽しめるヤツはキューブリック映画にハマるけど「酷い!モルモットがかわいそう‼︎」ってヤツはキューブリックが嫌い「モルモットなんか眺めてるよりカラオケにでも行こうぜ!」ってヤツが途中で寝るか退屈してギブアップする フルメタルジャケットの新兵訓練はエグかったな
鉄拳制裁と精神注入棒がないけどメンタル的には帝国陸海軍以上にきついかも >>220
リドリースコットもそうだね
わざわざ連続写真にする意味に凄く意識的になってる
2001年の説明文のシーンを全カットして音楽と宇宙の映像だけにしたのはやり過ぎだと思うけどな >>187
ハルって進化の過程に関係してたっけ
SFによくあるロボットの暴走みたいなものにしか思えなかったけど シャイニング
フルメタルジャケット
時計仕掛けのオレンジ
はい、にわかです キューブリックの作品はあんま面白いとは思わないけど美術とカメラワークはおおってなる フルメタルジャケットって面白いか?
デブがパン食ってる回りで他の訓練生が腕立てするだけの一発屋だろ 逃げる奴は敵だ!逃げない奴は良く訓練された敵だ!
ズドドドドド!! >>228
あの罵倒は伝統で今でもやってるよ
娑婆っ気を抜くのに必要不可欠らしい >>187
2001年に超高速の類の技術は異星文明由来のものを含めても出てこないよ。 >>221
絵画的美しさを楽しんで。
テクノやハウス聴いて、いつ歌始まるの?とか言うようなタイプ? 2001年見てないからネタバレまとめ見てきたけどどこも短くてワロタよ でも世界中の誰が宇宙ステーションとヨハンシュトラウスを組み合わせようと思うかね?日本だったら必然的に佐藤勝か伊福部先生のオリジナルだよ?
そういう所が偉いのかしらん(´・ω・`)
でも若くして天才と崇められると本人も大変だよね 2001年とシャイニング、フルメタル・ジャケットだな >>208
このへん?
敵に対する敬意かな
>I will never forget this day. The day I came to Hue City and fought one million N.V.A. gooks.
>I love the little Commie bastards, man, I really do. These enemy grunts are as hard as slant-eyed drill instructors.
>These are great days we're living, bros. We are jolly green giants, walking the Earth with guns.
>These people we wasted here today are the finest human beings we will ever know.
>After we rotate back to the world, we're gonna miss not having anyone around that's worth shooting. フルメタ見てから徴兵されたら最後に上官に復讐するって決めた >>194
そのシーンを撮りたいが為に現在のステディカムの雛形を開発してしまったエピソードが好き 同じワーナーだからこそ
時計じかけのエンディングに雨に唄えばの原曲を使用することができたのだろうけど
あの曲を歌ったジーン・ケリーはいい迷惑だな
ミュージカル映画衰退の時代だったし嫌な思いをしたことだろう >>187
コラ、ワームホールとか適当なこと書くな
そんな設定はない 全部見てもしれてねえか
その上でフルメタの前半以外は面白いと思ったのないわ >>262
そうか、MGMが潰れたのでワーナーから発売されてるだけだったか 博士の異常な愛情の日本語吹替版でピーターセラーズを大塚周夫(おおつかちかお)が演じてたと記憶してるがあれよかったなー 時計じかけのオレンジは普通に面白いだろ
ラストもウケるしw 「2001年宇宙の旅」のDVDケースにそっと
触れて首を傾げるお前は、劇中でモノリスに
触れて首を傾げる猿そのものさ。 キューブリック映画は独特のテンションが感じられる
それが心地いいか心地悪いかは人それぞれだけど
唯一無二のテンションを与えてくれる。 あとシャイニングの双子登場シーンはマジでビビった
三輪車視点のやつ 最近の映画はどれも既視感があってつまらない
キューブリックの映画は、古い映画なのに未だに斬新な感じがする >>206
共産党員の定年退職チョンモメンは黙ってろやバナナ食ってケチャップ塗りたくる作業に戻っとけや
https://i.imgur.com/ttMEUvS.jpg 2001年がたいしたことない映画なんて言うのは恥知らずもいいとこだと思う 『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
ってタイトルとして長すぎないか 時計じかけのオレンジは何がどう面白いのかサッパリ理解できんかった 2001年が18年前って
現実はまだ映画に追いついてないぞ >>270
「2001年宇宙の旅」のスクリーンを見つめて首を傾げるお前は、
劇中でモノリスに触れて首を傾げる猿そのものさ。
「2001年宇宙の旅」のVHSカセットにそっと
触れて首を傾げるお前は、
劇中でモノリスに触れて首を傾げる猿そのものさ。
>「2001年宇宙の旅」のDVDケースにそっと
>触れて首を傾げるお前は、劇中でモノリスに
>触れて首を傾げる猿そのものさ。
「2001年宇宙の旅」のサムネイルにそっと
触れて首を傾げるお前は、
劇中でモノリスに触れて首を傾げる猿そのものさ。
「2001年宇宙の旅」の■■■■にそっと触れて首を傾げるお前は
劇中でモノリスに触れて首を傾げる猿そのものさ。
モノリスにそっと触れて首を傾げるお前は、「2001年宇宙の旅」の劇中でモノリスに触れて首を傾げる猿そのものさ。 >>173
紙食って、ガンジャ吸って、小さなボンベのガスを、風船に移して吸引する
ガンジャと同じように肺で貯めるだけ貯めると、白目でぶっ倒れます ラッシュは1分くらいで短いですが、軽く臨死体験出来ますよ ドラッグは絶対駄目だけどね キューブリックの映画は、何故か繰り返して観てしまう
結局好きなんだろうな 2001年無かったら日本のアニメの表現の進化かなり遅れてただろうな >>287
何かあるんだよな
あれ、なんかあるんだよ、絶対 シャイニングの解説ドキュメンタリーがシャイニング本編より面白い おまえらが生まれる前の1998年に、「ペプシ 2001年宇宙の旅キャンペーン」ってのがあってな
ペプシが、クイズの当選者のうち5名を2001年に宇宙旅行へ招待する、と派手にぶちあげた
これをきいて世界中がパニックになって、ペプシ史上、最高の売上をたたき出したんよ
ペプシマンなんていうシンボルキャラクターまで作ってな 2001年宇宙の旅は初見ではストーリーがさっぱりだった
映像の凄さは感じたけど
解説本を読んでもしっくり来なかった
ネットで見た、あれは殺人事件を描いた作品だという解釈を読んで、それを踏まえてみたら凄え腑に落ちた
確かにあれは殺人事件を描いた作品だわ ターン ターン ターン たーん ター たー たー たー
たーん たーん ターン ターン たーたーたーたー >>131
この方式が一番楽しい
初見映画(???)→小説(へ〜)→2回目映画(ははーん) シャイニングの双子の姉妹が出てきた時にNOと言ってもらいたい 2001は原作読んでおくといいぞ
3冊あるけど最初のだけでおけ シャイニングは綺麗な映像と狂気しかなく原作者カンカン キューブリックは作曲家に作らせておいてギリギリで全部クラシックに替えるようなやつだ >>299
小説版の事を言ってるのか?
あれは原作じゃねえよ
小説版が出たのは映画の後 フルメタルは劇場で見たなあチュボウの頃
エンディングの黒く塗れを聞きながらシートに沈み込んでた 2001年とビデオドロームは公開当時はチンプンカンプンだったろうけど、今現在の視点でみたらよく理解できる映画
両作ともあまりに時代を先取りし過ぎていた >>11
結局時代超えて残るのはそれとシャイニングかな
微笑みデブは屈指の存在感 >>11
結局時代超えて残るのはそれとシャイニングかな
微笑みデブは屈指の存在感 >>1
監督作が多くないから観られる作品は全部かな。 >>289
だよなあ
自宅で映画は殆ど観ないけど、キューブリックの作品はディスク購入してる
急に特定のシーン観たくなるのよねえ >>291
ナレーションのキューブリックの娘が痛々しすぎる。
あれさえなければ良質な製作ドキュメントだったんだがなあ。 >>51
とにかくマウント取りたい自分の理想と現実をここで味わうって余程のゴミだぞ
ゴミはゴミ箱へポイ 内容としては2001が良かった
最初はよくわからなかったが 映画館で観るべきということもわからんでもないが、今は2001年は4Kでソフト化されてるし、家庭用のプロジェクターで広い白壁があればシネラマ感を体験できるんじゃないか?
昔のフィルム上映も今より暗かったわけだし高画質というわけでもない。 「バリーリンドン」は、退屈であくびが出た。
しかしロウソクだけで撮影した夜のシーンは
実に素晴らしかった。
https://youtu.be/3c_dOMVXRhw
日本の時代劇も夜のシーンは和蝋燭や行灯の
光だけで撮影したらどうだ。 2001は映画館で見たときのスターゲイトの大音量に痺れた >>92
あれはカーク・ダグラス製作で、頼まれて監督やっただけの映画なハズです アイズワイドシャットは
キューブリックの愛人に捧げた映画らしいね 普通に2001年を解釈すると、冒頭のサルがモノリスに触れて知恵を手にするシーンは無駄に尺食い過ぎ
スターチャイルドに進化したとか言うけど、進化して何が良かったのかも意味不明
人が次のステージに進化する話を描くには、そもそもHALが暴走してクルーを殺すくだりは全く本筋と関係ない蛇足
だけど、あれを殺人をテーマにした作品だと解釈すると全てが無駄なく収まる
冒頭のサルは知恵を得て最初に行った事が、道具を利用しての殺人(同種殺し)
そして宇宙船内の事件も、実は全てAIを意図的に暴走させて行った殺人
最後のシーンは進化などではなく、無限に終わらない無期懲役と考えると全てのピースがはまる シャイニングの最後のカットのジャック・ニコルソンの顔芸 >>41
戦争と人間の因果関係、信頼と不信及びそれの混在を前提とした振る舞い 2001年宇宙の旅をすごく久しぶりに見たけどいろいろ唐突すぎてやっぱりよくわからんな
具体的にわかるのはコンピューターが感情をもって殺人するとこくらいか 2001年はアメリカ政府の徹底した秘密主義に対する皮肉まで入ってるんだな >>328
人類最初の殺人事件(骨による撲殺)から、人類最後の殺人事件(AIを利用した殺人)
そして与えられる罰という映画だと思って見てみ?
ポッド内でHALデリート計画とか話して、口の動きで読まれるシーンなんか、疑問が氷解するぞ
ボウマンはHALの認識能力が高い事を、絵を見せる事でテストしてた(つまり読唇術が可能であると確信した)
その上で、わざと中がカメラで見える位置でポッドの回転を止めてデリートの企みを話したんだ
その他諸々、全てHALを利用して最後は正当防衛のもとに証拠隠滅して完全犯罪を成し遂げたボウマンに待っていたのは
知恵を得ても殺人にばかり使う人類への罰だったと >>324
それはたまたまそう解釈出来ただけで
作り手の意図したところではないんじゃね
そしてスターチャイルドになるのが無期懲役って言うのは
あまり出来の良いメタファーではないと思う フルメタルジャケットは前半のシーンしか覚えてない奴が多い シャイニングと2001年当たりが最強かな
映像美と撮影技術となんかそういうのの結晶
アイズワイドシャットは途中で殺されてるし >>333
ボウマンはなんのために殺人をさせたんだよ?
動機ないし >>300
そのあと原作者自ら監督したけど映像作品とはなんたるかを思い知って頭下げたんじゃなかったか?
あれ?それはモンキーパンチだったかな? 2001年は先に小説読んでたから「意味不明」という論が全く理解できなかった >>320
まさに、そこだけが最もやりたかった映画だもんな
超高感度カメラができたからそこ性能使って
ロウソクの火だけで生活していた18世紀の時代を映像で再現したかったので
ロウソクの火の灯りだけで撮影したって言う >>324
キューブリックのテーマはどの映画も全て「狂気」だよ
スピルバーグがAIでちゃんとそこ受け継いでた >>333
一神教的価値観において
預言、目覚め、飛躍的な進化の象徴であるモノリスがやらせたのか
人間が自由意思でやったのか
と考えると、モノリスがやらせたと考えた方が自然
物を持つ段階から段階的に重力に逆らうように上へ上へと導いてる(悪魔崇拝的?)
その結果としてスターチャイルドなら罰とは捉えにくいかな
インドの輪廻転生的な価値観においては生まれ変わった時点で前世までが不十分な成果だったことにはなる
単純に読み解けばスターチャイルド目指してAIのシンギュラリティも乗り越えよう!で良くね? 2001年宇宙の旅
1968年にどのような映画が公開されているかを調べてから2001年宇宙の旅を観るとぶったまげる
名作だからと予備知識無しでいま観ても悲しくなるだけ 時計仕掛けのオレンジの初っぱながカッコいい
メアリー王女の葬列が流れ、睨み付けるシーン >>348
映像技術的には今じゃもう到達不可能の域だよね。オーパーツというか 時計仕掛けのオレンジ見た後帰ってきたヒットラー見ればいい感じ >>348
映画としての出来はぶったまげー!だけど
物語や絵的な発想自体はまんまLSD的で時代に見合ったものだけどね
それをあれだけのクオリティで実現できてしまうことが天才的だけどね 2001って知の話しでよう人間だのなんだのは乗り物にすぎない
当然ながら人類の次の時代は必ずやってきて次はスターチャイルドが支配するって話じゃなかった?
スターチャイルドが核爆弾で人類滅ぼしてなかった?売る覚えでなんかの話しとごっちゃになってるかも >>352
そうそう人類に知を与えるものとしてモノリスとLSDを重ねてってはなしだったとおもう 猿の惑星なんて2001年のオープニング見て作られたパクリだしな
って言うといい突っ込みが入り会話の切り口として使えることを
ここに記しておきたい >>357
釣り針が欠けててツッコミようがねえわ
時系列的にどうかは知らんが猿が後なら技術的な面や着想の面でってことなら有り得なくもないよね 2001年は当時の特撮技術の粋をこめた作品だと思うけど今見るとダラダラしすぎてしんどい。今なら90分編集版出した方が楽。 2001年オンタイムは知らんが
スターウォーズ見た後の1970年代に見てると思うが
オープニングのサル以外感動しなかった
というか子ども心にして10年前はこの映像ですごかったんだで冷めて見てた シャイニングとかフルメタルジャケットとか
トイレが妙にキレイなんだよな >>361
シャイニングの風呂場もめっちゃ綺麗だよね
女の人もめっちゃ綺れ そこそこ面白いとは思うが
自己三大映画を挙げよでキューブリック作品入れる人 少ない気がするが
神格化が異様 スタンリー・キューブリック - 陰謀コーナー ベスト
https://www.youtube.com/watch?v=mhLu1T-yNLg
日本の映画ファンにはあまり知られていない話 >>360
スペースファンタジーとアメリカ航空宇宙業界監修のガジェットの区別がつかない時点で
お前はダメなんだよ >>252
同時進行だよ。先に世に出たのが映画ってだけ。
小説は土星、映画は木星が目的地だった。
>>44
去年見てるなら、休憩があったやつかな? >>26
原案はキューブリックが書き換え映画化
それを元に小説
つまり原作は後出し >>369
土星の輪を映像で表現するのが難しいから木星に変更したんだよな ないな、シャイニングは映画もゴミだし
小説はいいんだけどね 「博士の異常な愛情」のストレンジラブ博士のキャラは強烈だった。
あれはヴェルナー・フォン・ブラウンがモデルと言われているが
やはりキッシンジャーではなかったかと思う。 >>103
オーバーロードにボーマンがHALをおねだりするのは2010の原作で、映画にはそのシーンなかったような気がするが。
2001のHALは矛盾する2つの命令をこなそうとした結果であってキチガイとはちがうぞ。
>>168
人類の夜明けだけでもそれくらい使ってない?テンポの悪さを補うだけの力がある。
>>171
宇宙旅行が現実となる前の時代に、宇宙旅行(低重力下)では筋肉落ちるからトレーニングがいるという説明してるんだよ。
地球とディスカバリー号の通信を紹介する番組で、相手に通信が瞬時に届かないという科学的事実に基づき6分30秒(だったかな?)カットしてますと説明するのと同じで、荒唐無稽ではなく現実、という演出になってる。 全部見ろと書いたけどスパルタカスは見なくてもいいよ >>35
チンコ勃たなくなったキューブリックがキッドマンの裸見たさに立ち上げた企画
クルーズとカメラの前でセックスさせるという世界でオレだけに可能など変態行為に大興奮して20年ぶりのフル勃起があったとかなかったとか 木星はガス惑星だから友人探査ってなんもできないよね・・・ エンタメで観れるのは博士
他はめんどくせーよ解釈とか >>179
2001の小説には書かれ映画なら2010で明らかにされるんだが、相反する二つの命令が与えられたコンピュータは(人間と同様に)葛藤する、というのがテーマのひとつになっている。
コンピュータなりロボットなりにたいするフランケンシュタインコンプレックスというのは、これさえ解決できれば問題にはならないはず、という科学者クラークの願望みたいなもんだ。 フルメタルジャケットはオチがアニメじみてていやだが途中まではとてもよかった。
2001年と2010年はいみがわからんから却下 時計仕掛けのオレンジはおもんなくてすぐ見るのやめたわ
B級映画が >>244
3001年原作だって、何が起きたかをオーバーロードが知って人類に対してアクション起こすには数百年かかるから、その間に対策をで終わるからな。
3001年は全人類がハゲであるというのが救いでもある。
>>249
偉いのは宇宙空間では美しく青きドナウを流したり宇宙服での呼吸音をながすだけで、あとは無音だったこと。
>>294
ワルキューレの騎行を使ったのはコッポラだ。
>>299
2001/2010/2061/3001の4部作なんだが。 >>380
って言う風に陳腐なものにされた
元々裏社会の告発ものだったらしいよ途中で殺されたって噂 シャイニング、宇宙の旅、時計仕掛け
特にオレンジは中二心を十分満足させる はいはいS・キューブリックね。
じゃあ「超神伝説うろつき童子」!!
マジおすすめ!!
南雲くんが「アケミちゃん、僕のも」ってフェラしてもらった直後にたまらず発射、
アケミちゃんの可愛い顔一面に透過光のザーメンがたらーってなるシーン最高!!
実力派アニメーターが匿名で多数参加してるからアクションシーンも迫力満点!!
天野正道の音楽も最高!!
とにかくこれ観ておかなきゃキューブリックは語れないよ!!
さ、納得したらビデオ屋にgo!! 2001年はSFがサイエンスフィクションだった時代の映画だね
今はスペースファンタジーだけど 突撃とスパルタカスで人間や物語やエンターテインメントを描く能力が一級であることがわかるので、まずこのニ作は観るべき
博士の異常な愛情で笑いも一級と判るのでこれも観るべき
2001年以降の巨匠扱いされるようになってからは普通のストーリーではないイカれた作品ばかりなので好みが分かれるゆえに全て観るべき オレンジ仕掛けのなんたらは意味わからんかった
翻訳が戸田奈津子だったせいか 意味わからんでいいんだよ
主人公がキチガイだから
わかるんけねーだろ >>403
ルイ・マルは面白い
事実上ヌーヴェル・バーグを一躍世界のムーブメントにした張本人だし ルイ・マルは鬼火が一番好きなんだよな
時代に取り残された男の虚しさと、仲間達も人生を賭けていたはずのものが
いつの間にか嘘になっていく無情さをめちゃくちゃ生々しく描いてる
ルイ・マルはサスペンス、コメディ、ヒューマンドラマとほぼハズレ無しだから凄い どれもこれも大して面白くもないがストレンジラブの映画解説を聞いてふーんって思った 背後からドリーで追いかけるのがキューブリックだな。
いまだと3Dゲームとかで見慣れる絵だが。 黒ひげ海賊団のラフィットって時計じかけのオレンジの主人公やよね >>400
科学者が考証してようが馬鹿エンタメだろうが
所詮ウソの話なんだから楽しめれば良いんじゃね
映画として見応えがあればそれでいい >>36
俺は、なんかムカつきながら観ていたわ
もう二度と観ないわ。 >>414
それはそうなんだけど、一方でブルースウィリスのアルマゲドンを本格SFとか言われるともにょる。 ミニチュアをパンフォーカスで撮るために照明強くして絞って撮るアイデアは写真家ならではだと思う >>393
映像の人だと思ってる
圧倒的な映像美を満たすための一番大きなピースがキッドマンだったとマジで思ってるよ
告発うんぬんで語るならあんな青年漫画的な内容であるわけがない
潰されたにしても片鱗すら見えないからな
素直に目の前の絵のなかに入り込んで見るのが正しい筈 >>402
あれは仲間同士のスラングを使ってる設定
必ずしも戸田奈津子のせいではないと思う >>402
少年漫画並みにわかりやすいだろ
カッコいい、オモシレー、これ以外になんにもないよ
どこがわからないのか教えて欲しいわ >>417
オマエのスカトロ人生の扉を開けてくれた最重要映画作品なんだろ
我々ノーマル嗜好者にはわからん世界だからもう喋んな 2001年は今でもDVDで良く見るけど猿のシーンは飛ばす パパアンママワーレーインベッ
ママローオバーディシズワッシーセッ
オギミサム
ピィーティー
グッフォーユー
アングッフォーミー
フンガー
我ながらしょーもねー英語覚えちまったわ >>23
不快なDQNがウェイウェイしてるだけのあれのどこが面白いんだ? >>112
絶滅に瀕していた猿
↓
モノリスが猿に知恵を与える
↓
同時に同族殺しも覚える猿
↓
2001年、米ソ対立は関係修復不可能なまでに悪化
↓
月でモノリス発見した猿
↓
モノリスからの信号を追ってスターゲイトをくぐる猿
↓
地球では米ソ核戦争勃発
↓
ワンランク上の生命体になって帰還した猿
米?ソ?から発した核ミサイルを目標到達前に消去
↓
猿、我々は間に合ったのだ
冷戦で国家間の緊張が高まった当時
知性の本来の在り方を訴えた作品
原作だとこんな感じ、キューブリックの意図もほぼ変わらないと思う 現金に体を張れと突撃は、どこも配信してないから中々観られないな
どちらもいい作品だ
非情の罠は、まぁあれだけど。映像は非常に良い >>429
2001年、現実世界では旅客機がツインタワーに突っ込んでたな 邦題名を「時計仕掛けのオレンジ」にしたのはどうかと思う
長いこと「どこに時計の要素が?」って悩んだわ
あれはどう考えても「機械仕掛けのオレンジ」だろ >>419
映像美の映画なら旧ソ連のセルゲイ・パラジャーノフ監督の作品おススメ
特に好きなのはざくろの色
あとスペインのビクトル・エリセ監督もいいよ〜 >>435
エリセはいわゆる映像美の人ではないけどな
実に映画的な画面を作れる人ではあるけど はいはい。
キューブリックにデビッドリンチが好きです。
はいはい。 DrのB52機内の会話や、やり取りが緻密過ぎて、
また淡々とし過ぎてて、これから大量殺戮を行う恐怖を感じないのが逆に怖い。 >>434
アンソニーバージェスってイギリスの風刺作家の原作がまずあって
そのタイトルが「 A Clockwork Orange」だから
イギリス人らしいシニカルな内容で原作も面白いよ >>429
米ソ核戦争とかそんなシーンあったっけ?
小説版にあるの? >>441
え?
あれ都市爆撃じゃなくて敵のミサイル基地への核攻撃じゃん シャイニング
キングが憤慨して自分で撮り直したがホームムービーみたいなB級映画に成り果ててた(笑)
やはりカメラレンズからこだわるキューブリックの映像は格調があるな >>4
観たけどつまらなくてかなりきつかった
原作は面白いのかと思って読んだけど、そっちもイマイチだった
ゴールデンボーイ、ミザリー、リタヘイワースあたりの原作は最高だったけど >>446
まあ、あんまり格調高いとキングっぽくないし >>18
共産主義との戦いで資本主義の代表キャラみたいなミッキーの歌を歌うが、作者のウォルト・ディズニーは共産主義者という強烈な皮肉 >>428
お前さんは逆によく分かってる
ムカつくDQNが欲望のままにやりたい放題やってる不愉快さと奔放さに対するジェラシーとのジレンマがあの映画のキモ
>>434
『clockwork orange』は当時のイギリスのスラングで今風に言えば「マジメ系アスペ」「石頭ガイジ」って意味 『時計仕掛けのオレンジ』で一つの言い回しだから仕方ない 2001年
時計じかけのオレンジ
フルメタルジャケット
この三つ見ればいいんじゃないですか?
できれば
博士の異常な愛情
あたりも >>450
ウォルト・ディズニーは右翼に近いんじゃ? >>144
帝国時代に暴れまくってた日本が今は戦争嫌いに洗脳されている的な話? >>455
ウォルト・ディズニーは愛国者で保守だな。
ある意味アメリカでは反共産主義のアイコン。今の中国市場での金儲けを見て悲しんでるだろう。 >>458
小説は原作っつーよりもノベライズ版だよね
ファーストガンダムのアニメと小説の関係に近い 時計仕掛けのオレンジは最高にツマラナイ。見るだけ時間の無駄 >>461
そんな事言うとお前のマレンキーヤーブルをフィリーしちゃうぞ >>214
キューブリックか後に意図を説明して謝ったけど平手打ちされたんだっけ
フルメタはとにかくハートマン軍曹の印象か強過ぎる、あの人を起用した辺りが流石なんだろうが >>216
みうらじゅんが言ってた「青春ノイローゼ」みたいなもんか。 >>163
ホモの伝令の馬と服盗んでーというエピソードも中々だぞw
実際の決闘もあんなにゆるゆるだったのかねw 時計仕掛けのオレンジの襲われた爺ちゃんと娘
無防備すぎるだろ
未来のSECOMを導入しとけよ >>458
クラークの短編「前哨」を元ネタに脚本が作られて
それを元に小説化したのが「宇宙のオデッセイ2001 」
因みに小説の続編は話がどんどん矮小陳腐化するので
2001だけ読めば良いよ。 >>470
ええ〜
チャンドラ博士とHALの別れは
名シーンだと思うけどなあ... >>471
映画2010は2001年と比較されて気の毒だけど
クラークらしさに溢れていて好きだ >>450
あれってハッピーなアメリカの象徴みたいなミッキーマウスを
泥沼の戦場で歌っているという皮肉じゃないの
資本主義共産主義とかではなくて 貴様らは厳しい俺を嫌う!だが憎めば、それだけ学ぶ!
俺は厳しいが公平だ!人種差別は許さん!黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん!
すべて―
平等に―
―価値がない! 2001年宇宙の旅はツァラトゥストラかく語りきありきの映画だよなあ
初見では意味不明なところ多過ぎたがアレが流れると環境映像として成立して納得してしまう スタンリー・キューブリック監督は天才だったと思う
まぁ個性が強いから好き嫌いは分かれるだろうけど
リドリー・スコット監督も好きだけど、
リドリー・スコットは天才型ではないな >>450
>>475
ショッキングなシーンのバックに古いのどかな曲を流すのは
マンネリと言ってもいいキューブリックの手法だな
異常な愛情のエンディング、HALの停止、雨に唄えば、シャイニングのエンディング
全部同じ 2001年宇宙の旅
ラストがデビッド・リンチみたいで面白かった >>483
博士の異常な愛情やHALの停止やミッキーマウスは対位法じゃないよ
意味を持った音楽だよ
対位法は黒澤さんの野良犬のような感じのもの 主人公の顔面ドアップから引いていくカメラワークとか
相当自信ないとやれないだろうな >>488
『八月の狂詩曲』は、黒沢さん、スベってたなw
めずらしく、その辺のセンス。
それでも俺はたまに 脳内で歌いたくなる。
「♪わらべは見たり…… 2001年
時計仕掛けのオレンジ
フルメタルジャケット シャイニングはホラー映画のはずなのに、キューブリック節がいちいち楽しくてニヤニヤしちゃう 2001年を名作とか傑作とか褒めたたえる奴は信用しないことにしてる ルーカスって大衆向けのとっつきやすい映画とる人と思いきや
THX-1138見たときは天才かと思ったわ >>496
おれは、キューブリックひとりが
地上最強の常識人であるよう
映像からは 感じとる。 多数決じゃなく、彼ひとりが
「映像」として、本流なんだ。ド真ん中なんだ。
文字通りなんだw
新海さんの新作にhq、いくらか期待と
失望の用意がありますw
いや〜、映画って ホント
なるほど・ザ・ワールド、ですな!!
サヨナラ、サヨナラ、
、
サヨナラ!! >>496
あと、大事なことわすれてた。
それは「半分半分」、
キューブリックを【クブリック】と呼称するヤツぁ
仁八や、江戸前やw
よき映画人生を! すばらしき地下鉄の突風を、
パンツに幸あれ!! 2001年は最初ついてたナレーションを全部とったから名作になった バリーリンドン
本当に昔はこんな生活だったんじゃないかと思った
映像美、絵画と間違えそうなシーンがたくさんある お前らかっこつけんなよ
正直に言えよ
2001年見てつまんなかったろ?w >>508
AIの反乱と人間の反撃までは面白い
でもラストだけはいまだに早送りw
2010年観たくなってきた シャイニングのマネしてジャックダニエル飲んだけどクッソまずかったのは良い思ひで。 >>213
宇宙→寝る
オレンジ→何かに覚醒するw
オレンジは見る価値あるよ。暴力がクローズアップされてるけど、政治家のエゴに翻弄される社会への風刺が一番の見所。 2001年を観てから相原コージのコージ苑を読むと笑える >>512
くそ胸糞悪いはずのアイツの悪意に満ちた笑顔は本編終了後には安心できる笑顔に見える
非武装中立など有り得ない、人々は武装して牽制し合うからこそ平和だと 時計仕掛けのオレンジは60年代特有のファッションとかインテリアとか女の子が秀逸
あの時代に憧れてる 時計仕掛け
2001年
はったり臭い糞映画ばっかだな キューブリックじゃ無いけど
2001年の続編となる2010年が面白い。セットで見るべき作品
そんな作品になりうる2001年が
当事としては映像が素晴らしいだけの駄作な訳が無い >>523
2010年はクルーが軽薄だった記憶がある。
ラップでも歌い出しそうな、寝具に夜這いしてきそうな……。
チャンドラーは良かった。
続編のどれかが中国 vs アメリカなんだって?
先取りしていたのかな。 周りにキューブリック好きって3人いるけど
全員頭悪いのが共通点
そもそも普通の映画からして理解できてないから、キューブリック映像の雰囲気だけで好きとか言ってるに10000点 >>528
周りにキューブリック嫌いって3人いるけど
全員頭悪いのが共通点
そもそも普通の映画からして理解できてないから、キューブリックってだけで嫌いとか言ってるに10000点 >>530
文章になってないよ
理解力ないから文章も書けないのかな? 『博士の異常な愛情』と『時計仕掛けのオレンジ』を併せると
ダースベイダーの出来上がり 周りにキューブリックの話通じる奴3人もいるだけで大したもんだわ
周りってか職場の奴なんて基本女と賭博の話しかしねえw スタンリーキューブリックって日本人監督で言えば北野武だろ、独特な世界観が売りで内容は実は大したことない、好き嫌いは分かれるよな、俺は好きだけど >>528
わかる
わかった風を装う奴、御用達の映画と言えば
時計じかけのオレンジと2001年宇宙の旅と宇宙世紀ブラジル >>518
あと偽善と規制がいかにくだらないかの風刺だよね
キリスト教社会だからこそあるあるな話だと思う
日本人の中にはなんだこれと思う人がいるのも信仰ないから仕方ない >>443
小説の一番最後
手遅れになる前にもどったのだ
↓
スターチャイルド、空をゆくメガトン爆弾を消去
↓
スターチャイルド一休み
↓
次、何すべぇ?
↓
だが、そのうち思いつくだろう。
で、終幕 >>528
キューブリックは雰囲気が理解できてれば充分じゃね
作り手でもないただの観客に優劣なんてないだろ >>23
あの時代背景が良いよ。確か1970年代から見た近未来のイギリスで、共産党が政権を握ってるんじゃなかったかな?
あとはフルメタル・ジャケットは前半が面白かったよ。故リー・アーメイの演技が伝説だったね。 >>539
キリスト教が「信仰」で
それ以外は「信仰」ではないと >>542
要はウルトラマンが人類には手に負えない怪獣をやっつけたみたいな話?
なんか他力本願だな >>546
そんな話はしていない
日本人は仏教徒が多いが墓の為にやってるようなもので信仰とは言えない
だから信仰がないと言ったんだよ >>324
道具を手にした猿による同種殺し
AIによる殺人
ボーマンによるHALの殺害
知性の獲得は人類を不幸にしたのか? イブと禁断の果実?
知性の獲得がが人類を不幸にしたのではなく
人類が知性の本当の使い方を未だに知らないだけではないのか?
知性本来の使い方を知りお互いを尊重し豊かで平和に暮らす人類の象徴としての
スターチャイルド >>547
スターチャイルドは象徴
せっかく、考える頭を持っているんだから争う事を考えるんじゃなくて仲よくする事を考えたほうが利口じゃね?
というお話 そうだったのか道具を使う以前に猿同士の殺し合いはししてて
生存競争の勝者と進化を決定づけたのがモノリスによる知性だったと思ってたわ >>507
今思い出したんだけど、昔TUTAYAでSFモノを見てて偶然ソラリスを見かけた
作品紹介で「2001以上の無重力表現技術がある事を証明するために、旧ソ連が威信をかけて製作した…」
とあったのに惹かれて鑑賞
なぜか印象が強く残って、タルコフルキーにハマってしまった
当時youtubeで良くS.T.A.L.K.E.Rのデーム動画を見ていて、
後に何も知らずに「ストーカー」を見て驚いた記憶がある A.I.ってキューブリックが原案だったのか
スピルバーグが監督ってのは知ってたが
しかし、原案ってなんだろうな
原作はSF作家だもんな >>557
キューブリックが監督すると
撮影の間に子役が成長してしまうので
速撮りのスピルバーグに >>287
人間の精神に来る映画だから
そこらの大衆映画とレベルが違う >>345
それだよね。狂気を描かせたらキューブリックの右に出る監督はいない
キューブリックの作品に共通してるのは人間の狂気 HALに隠れて話をする時に、なんでボウマンはポッドを回転させてカメラに見える位置で止めたの?
あのシーンは、偶然見られてしまったのではなく、意図的に見せた様にしか思えなかったけど >>553
初めの水場争いでは威嚇して追い出していただけみたいだけど追い出されたものは死活問題だからね
直接手を出していないだけで間接的に殺し合いをしていたようなもんだと思う
モノリス「絶滅に瀕している猿に知性を与えたら少ない水場を共有して有意義に使うどころか同種で殺し合いを始めたでござる・・・」
というところが猿編の肝だと思う バリーリンドン好きだけど通してみられたことが無い
睡眠導入剤 >>561
こちらから様子を見られるようにしたかったんだと好意的に解釈してる
映像的にも窓の向こうにHALが見えてる縦構図にしたかったと思う
もっと閉鎖性強調するやり方もありだが視覚的にちょっと退屈になる >>550
ご先祖様が仏で、血はつながってなくても凄い先人が大仏で、森羅万象の中で一際強い力が神なんだから、墓を大事にするのも立派な信仰だよ >>566
映像的な配慮なら最初からその位置にポッドを配置しておくべきであって、回転させるシーンは蛇足になる クリストファー・ノーラン
デヴィッド・フィンチャー
ジェームズ・キャメロン
リドリー・スコット
これらの映画監督は才能があると思うだろうか?
全員がキューブリック・チルドレン。 時計仕掛けのオレンジ
雨に歌えば聞くとレイプしたくなる >>569
キャメロンってロジャー・コーマンチルドレンじゃないのか >>571
あるある
女肩に担いで手まんしてるのが斬新だったな 時計じかけアマプラで観たけど
正直面白くなかったw 時計仕掛けのオレンジは好き。
おもろくない、嫌いという奴には、トルチョックしてアルトラの限りを尽くしてやる。 >>569
このメンツを否定するのは逆張りガイジだけだろ >>576
俺も好きだけど強姦強盗殺人まで犯した主人公がラストで崩壊させられた人格をとりもどすのは
社会への不のメッセージになってたかもね。 映画のオタクの同窓生が、「バリーリンドンが世界一の映画や」って言ってた。
俺はバックトゥザフーチャンをお勧めする。 暗いタイプのヤンキー漫画好きな人は時計じかけのオレンジも好きになると思う 期待しすぎてたんだな
もっとぶっ飛んでるかと思ったのに
当時みたら衝撃的だったんだろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています