ワークライフバランス込で最低賃金の倍ないと普通の暮らしは無理
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長崎県内の若者が「普通の暮らし」をするために必要な生活費は、1人暮らしの25歳の場合、1月あたり22万円余りだとする調査結果を労働団体がまとめました。
これを法定労働時間で1時間あたりの賃金に換算すると、男性が1293円、女性が1320円が必要になるということです。
県労連は、ワークライフバランスに配慮し、より少ない労働時間の月150時間で換算した結果も出していて、最低賃金として1500円が必要になるということです。
これは、長崎県の最低賃金の762円のおよそ2倍の金額です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20190626/5030004279.html いや
時給1500円で賃貸アパートに住んでニョーボコドモを養ってるが こういうのを非難する愛国者ってそうとうの低賃金で働いてるんだな 儲けている会社なら払えるだけ払えばいい。
儲かっていない会社なら、社員が稼いだ利益を分配すればいい。会社にそれ以上払う責任はない。
分配された金が最低賃金を超えるかどうかは、社員がどれだけ利益を上げられるかしだいで決まる。 >>1
税金とか社保でアベされたあとの22万ってこと?
額面30万近く要るやん。 健康で文化的な最低限度の生活がおくれたらそれでいいだろ最低賃金なら
762円じゃそれすら無理っぽいけど うちの母親年金月9万で生活してるんだが
もちろん持ち家とはいえ >>13
本当にコレ!
…最低賃金は払わにゃイカンが、
「儲かってる会社」なら「貢献度合いに応じて」「利益を分配」してやれよ…
今のクソ儲けてる経営者と、
ブラック経営者は、総じてクソだぞ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています