「夫がSEやめちやってヴィーガンみたいにセロリばかり食べてるんです」パート先の社長「OK牧場」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(成美さん=仮名・28歳・主婦)
私の夫は元来の怠け者。システムエンジニアを辞めて、今は日雇い労働者をしています。
雨が続くと仕事もせずに、セロリばかりをかじっていて…。
そんな暮らしがバカらしくなり、私はパート先の社長と深い関係になってしまいました。
彼は喫茶店を数十店舗経営する実業家ですが、人柄もよく謙虚。
しかも、私のことを「ズバ抜けてきれいだ」と会うたびに褒めるんです。
「僕はよくAVを見るけど、君ほど美しい女優はいなかった。ナイスですねぇ」
芸能人ではなく、AV女優と比較するなんて面白いし、彼の個性的なキャラにどんどん惹かれて…。
だから先月、思い切って私を駅まで送ってくれた社長に、「楽しい! このままドライブしたい気分です」と誘ってみました。
「OK牧場。じゃあ、いいところへ行こうか?」
社長が運転するのは黒い外車です。沈黙が続くと「BMWに乗ってW不倫なんちゃって…」と、寒いギャグを言ってました。
でもどこか、そのいたずらっ子みたいな表情がかわいくて、私は本気で大笑い。
楽しい会話を続けながら着いたのは、内装工事中の都内一等地にある新店舗です。
鍵を開けると、脚立や工具が散乱していますが、キッチンは8割がた完成していました。
「ステキなお店ですね」
「さぁ、君をこれからどう料理しようか?」
丁寧なキスとおっぱいへの愛撫を数分間続けた後、「後ろ向いて」と回転させ、パンツを下げました。
なんと立ちバックでブスッと硬い棒が私の中へ挿入されたのです。好きな人に愛される予感から、十分に潤っていたので、まったく痛くはありませんでした。
むしろ主人のセックスより数十倍も心地よく、倒れてしまいそうになり、そばにあった脚立の足にしがみついてしまい…。
「私、もうイッちゃう」
「気にしないで。立ったまま逝きなさい。まさに弁慶の立ち往生! なんてね」
さらに深く何度も奥を突かれた瞬間、「ああっ、イク、イク〜」と大声で叫び、全体重を脚立にかけながら果てました。
服を着たまま結ばれたのも、立ちバックも、私にとってはすごくアブノーマルで刺激的でした。
センスのないオヤジギャグさえ言わなかったら、100点満点の彼なのになぁ。
https://wjn.jp/article/detail/1912269/ あー、SEってシステムエンジニアの略か。今知ったわ
ゲームのBGMとSEだと思ってた ひねりスレタイかと思いきや、駄文の切出しとか。
つまんね、もうたてんな。 そういや最近ガッツ石松テレビで見ないね(´・ω・`) セロリは摂取できるカロリーより消化にかかるカロリーの方が大きいから食えば食うほど痩せていくってマジ? 奈倉これはちょっとやり過ぎだ
空回りしていて滑ってるぞ いきなり赤ちょうちんのオマージュで始まるあたりが「らしくて」よい >>1
サラリーマンがセロリーマンになっただけやん 似たようなもんじゃん問題ねーよw こういうのが世界に広まれば自殺はなくなるんだろうな
優しい世界だ 電車に乗りながら、これまでの執筆人生を思い出す。
初めてその文字を原稿用紙に書いたのは、まだ本格的に小説への道を志す前だっただろうか。確か小学生時代の夏休み日記で、何故か唐辛子の輪切りにチンポを挿入した後、赤々と腫れ上がってしまった事を書いた気がする。
昔は官能小説以外のジャンルを書こうとしていたが、考えてみればそれより以前から自分とチンポの突き合いは始まっていたのだ。
車内を見渡してみる。人だらけだ。そこに人がいるということは、その親たちがザーメン中出しセックスをしたということだ。少し離れたところに立っているあの上品な貴婦人も子連れである。
つまり人生のどこかで一度は、あられもない肢体を男の前に投げ出し、弄ばれ、ペニスからほとばしる熱い白濁液を下腹部内に受け止めたということだ。
それがどうだ、そこら中に卑猥の痕跡が溢れているのに、何故人はこんなに澄ました顔でいられるのだろう。童貞の自分には一生分からない。
奈倉清孝は電車から降りた後もトボトボと歩きながらそんな事を考えていた。気付けば家の玄関が近づいていた。そこには普段いない人影があった。 最初に名前持ってくるなハゲ
そこだけで実話だとわかって面白くないだろ >>47
う〜がんばってみるよ〜
というメッセージ >「BMWに乗ってW不倫なんちゃって…」
近年まれに見るほどイラッときた >>62
スレ開いて名前を見たところでオチだろ
あとは書き連ねてある駄文をダラダラ読んだり読まなかったり 村西とおるで笑わせにかかってる上に、そんな監督もはやジジィしか知らねえっての >>88
なぜ真顔だと思うのか
長年使われてない表情筋で垂れ下がった口元と
なんにも期待していない死んだ目で書いているのが容易に想像できる セロリの段落以降を古典文学にも哲学文にでも
どうにでも料理できるくらいセロリの数行が耀いているね まさか実話だとは思いもしなかった
己の未熟さに恥じ入る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています