算数オリンピックの問題が全く分からないと話題に
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1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、次のように順に会話しています。
A君「わからないな。」
B君「ぼくもわからないよ。」
C君「うーん、やっぱりわからないなあ。」
A君「まだわからない。」
B君、C君「ぼくたちもわからない。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。
小中学生対象「算数オリンピック」申込み5/20まで
https://resemom.jp/article/2019/04/17/50183.html 可能性のある数字は12.8.6.4の4枚
可能性のある組み合わせは(12.4)(8.6)(6.4)の3通り
出現率から考えて、答えは6と4の2枚 最後に 全員「あ、わかったよ」も必要だな
たしかに「わからない」だけで1組に絞り込めるけど、
投げっぱなしだとこれが十分な特定根拠になってるのか不明確なまま まず、この3人がメクラ、脳みそ欠損、つんぼだから分からないのかそうでないのかを
出題者が言わないのはコンプライアンス的にまずいことには触れないためだと推定し
きっとそうに違いない、絶対そうだ、それ以外ないと信じることが必要
次に分からないのは考えたり解こうとしたりいろいろやってみたからでやる気がないからではない
きっとそうだ間違いない、問題文にはまったく書いてないけどおれは信じる、信じないと生きていけないから
そこまでたどり着くのが前提なんだよな 解答者とAくん、Bくん、Cくんは情報共有
してるのに、なんで解答者だけが答えわかるの?
解答者のAくん、Bくん、Cくん、が持ってない
情報って、何? >>455
わからないだけでは、最後の1組の絞りこみはできないよ。絞り込みが出来るなら、わかるったというはずだからね
だから、最後にBとCが同時にわからないというところが重要なんだわ >>458
だから最後のわからないで絞り込めてるじゃん 囚人に白か黒の帽子をかぶらせて帽子の色を当てさせるみたいな論理クイズは
題意を理解する事が実は解答 わからない → 候補が複数あって(まだ)特定できない
問題にこう書かれていると、いっきに簡単に見えるよね。
なんか国語の問題のような気もしてきた。 会話が3行で終わっていいのに5行ある。4と5行目は何か意味あるんだろうな この出題者の発想は良かったのだろうが、詰めが甘くて恥をかいたな 算数オリンピックにでるくらいの奴なら、細かいところ気にせず解いていくのだろうな。 「分からない」が本当に分からないのか、選択肢が多くて分からないのか問題に書かれていない。
多分、私の頭が悪いだけ何だろうな。 >>470
答えが複数あってどれが正解だかわからない、の意味だよ
これが変にバクチ張るタイプだと、一か八かでテキトーに答えてしまうから厄介 こういう論理クイズは
最近だと「おしりたんてい」シリーズでよく見られる。
苦手な人は、その辺からやってみるといいかも。 可能性を潰していく方法だと意外とできるけど、これ数式使ってとけるの? >>1
どこにそんな問題があるんだよ?
積、和、差それぞれの数字を示してもらわない限りわからない。
よって、答えはなし。 バリエーション問題を考えてみた
1〜13までの数字が1つずつ(以下同文)
…次のように順に会話しています。
A君「あ、わかった。」
B君「ぼくもわかった。」
C君「ぼくもわかるよ。」
先生がひいた2枚のカードの数字を2つとも答えなさい。ただし解答はゼロ、もしくは複数種類存在する可能性があります。
さあ、解いてくれたまえ。ちなみに俺は正解を知らん >ただし解答はゼロ、もしくは複数種類存在する可能性があります。
それだとA,B,C君のうち一人以上が実は「分かっていなかった」ことにならないか? 1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君には積を、B君には和を、C君には差を教えました。
3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、まず、一言ずつ言いました。
A君「わかるけど特定できないから答えがない。」
B君「ぼくもそうなんだ。」
C君「それを聞いてもやっぱり特定できないから答えがない。」
最初の発言の後、また3人は言いました。
A君「まだ特定できない。」
B君、C君「ぼくたちも特定できない。」
すると3人は言いました。
A君、B君、C君「おや、これで分かりそうです、先生!」
では、あなたも先生がひいた2枚のカードの2つ数字を答えてね! >>1
万人が誤解することない書き方を検討してみた。
>>478
1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカードがあります。
いま、先生がこの中から2枚をひいて、その2つの数字について、A君「だけ」に積を、B君「だけ」に和を、C君「だけ」に差の絶対値を教えることを3人に宣言し、それを実行しました。
3人は先生がひいた2枚のカードの数字を当てようとして、まず、以下の順番に沿って発言しました。
A君「僕への積の情報だけでは特定できない」
B君「A君の答えと僕への和の情報を合わせても、特定できない」
C君「二人の答えと僕への差の情報を合わせても、特定できない」
A君「二人の答えを踏まえても、まだ僕は特定できない。」
B君とC君(同時に)「A君の二度目の情報を踏まえても、僕たちも特定できない。」
すると3人は言いました。
A君、B君、C君「お!、これで特定できました。先生!」
では、あなたも先生がひいた2枚のカードの2つ数字を答えてね! ???「次にAは『肉』言う 」
A「に…?!?!」 >>1
ぶっちゃけ組み合わせは13×12=156通りしかないからリスト作って試行錯誤で解くのが早そう >>484
13P2じゃねーよ。
13C2だよ馬鹿。 >>484
それを実際に行ったのが>>422なんですが 問題文を国語的に考えると
バカの集まりか?
同じ数字が書かれている可能性もある。
と推測して、問題に集中できない。
答えを見てから、ああそういうことを言いたいのね って気になる。 1〜13までのそれぞれの数字を書いたカードがあります
先生がそこから2枚選んで二つの数字を決めました
A君には積、B君には和、C君には差を教え、そして
「二つの数字は何と何ですか?」と聞きました
A君もB君もC君も分かりません!と言いました
先生は
「じゃ、時間かかっていいから考えてみてね、でも自分の教えられた数は言わないでね」と言いました
すると3人はネットに問題を上げてしばらくすると、「2と9です」と言いました
すると先生は、そのカードを見せてくれました
「やっぱり2と9だ!」3人がそういうと、先生は2枚のカードを手のひらでスルッとなでたのです
すると、なんと数字はきれいさっぱり消えて、何も書いてないカードになってしまったのです 子供向けの算数オリンピックの問題が難しくて悩んでいた私。
そんな時、教育実習生の白鯛君が助け舟を出してくれたんです。
「万由子先生、この問題の突破口は、素数にあるんですよ」
そんな事を言いながらどんどん問題を解いていく白鯛君。
その知性や教養の高さに私は次第に惹かれていきました。
(中略)
彼が問題を解き終わるより先に私の中の女性が疼いてしまい、
もう殆ど制御不能に陥ってしまいました。
「お願い!あなたの股間の指示棒で私を再教育して頂戴!!」
「フッ、やれやれ、とんだスケベ女ですね万由子先生は……
……こんなスケベな悪いおまんこはお仕置きしなきゃね」
(中略)
「あぁっ!もっと!もう少しで謎が解けそうなの!!」
「万由子のアソコもトロトロに溶けそうだよ」
(中略)
「ギャーッ!!」
(書き手:フェラ魔ーの定理) 1〜13の整数から2つ選び、和差積の3つの数を得ました。
この3つの数が分かると最初に選んだ2つの数が分かります
最初に選んだ2つの数は何と何でしょう
こういうことだが、どうすれば分かりにくくなるか文章的な嫌がらせ要素の方が大きいんだよな >>492
切り分けた肉を焼くのと、焼いた肉を切り分けるのじゃ全然違うだろw
>>491
財布が常に整理されてノーストレスやぞ 何でお前らカードの、数字が全部同じであることを想定してないの?
どこにも違う数字とは書いてない。
お前ら、馬鹿なの? >>496
「1〜13までの数字が1つずつ書かれた13枚のカード」
この表現でそんなことをいうのはただのバカ 解(3,10)
表を書いて1時間かけて虱潰しに計算した
違ってたら軽く鬱る 「1〜13迄の数字」「512通りの組合せ」と「違う数字の二枚のカード」
「積」も「和」も「差」も分から無い。つまり情報がゼロの状態。
その三人が情報の交換が可か不可の状態も分からないのに、なんで数字を当てる事が出来るんだろう?
やはり、オリンピックに出る人間だから頭の出来が違うんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています