そりゃ日本の零戦が初期成績良かったにせよ、戦争は次々と武器を開発する国力がないと無理だと言う事だ
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>>301
ロジスティックスの欠落から戦地で病餓死した数の方が米兵と交戦しての戦死者より多いってんだから
本当に憎むべき敵って何だったんだろうなぁ 日本の陸海軍が開発した機体の種類が、米陸海軍のそれよりも多いというわけわからん問題 >>304
それ以前に陸海で火砲の規格すら違うがw つーか四式戦や四式重爆、百式司偵を海軍が採用したら良かったのでは?
ほとんど基地航空戦なんだから艦上機の零戦である必要がないやん
四式戦艦上機仕様って瑞鶴クラスの空母が全速で走っても発艦できないの? >>307
陸海共同開発ができたのは大戦末期だからなぁ 百式司偵は高度1万m以上に上がれるし高速で偵察に最適かつ航続距離が長い
四式戦は一応紫電改みたいなもん
四式重爆は実際に海軍の訓練受けて陸軍操縦士が雷撃隊として台湾沖航空戦に参戦してる
なんでアホみたいに零戦と一式陸攻なんだ
挙げ句のはてにマリアナ沖海戦で零戦に爆弾積んで急降下爆撃するとかやってるし >>1
現実が判らない人用に現代で解説な
アメリカから経済封鎖 石油 オイル 鉄 金属 工作機械がストップ
少なく資源 粗悪燃料 を使い日本独自のFゼロ開発
Fゼロの性能は凄まじく、アメリカのF15 F18はモチロンF22ステルスをも圧倒
太平洋艦隊の大半を撃破
自衛隊作戦ミス
ミッドウェー開戦でエースパイロットの大半を空母出撃前に失う
アメリカ鹵獲したFゼロを解析 三年間かけてF25スーパーステルスを開発
エースパイロット不在 粗悪燃料によりパワー30パーセントダウン 資材不足により機体トラブル多数の自衛隊Fゼロ
アメリカの最新F35スーパーステルスにキルレシオで負け出す
自衛隊破れる
70年後の戦争を知らない人達
日本弱ーw Fゼロダサいww >>212
エンジンのしたで焚き火しろって真似したら炎上させちゃったとかか >>263
すげーでかい空母撃沈したー って潜水艦が報告したが信じられなかったが戦後信濃と判明とかだっけ 零戦=F4F、艦戦型紫電改=F6F、烈風=F4U
隼=P40、鍾馗=P47 飛燕=P39、疾風=P51
紫電、紫電改、雷電、
国力の低い日本の方が多く開発してリソースを分散してる >>311
…突っ込ませてもらうと
大東亜戦争後半で日本軍が相手にした戦闘機は零戦を解析して対策を盛り込んで開発始めた機ではないけどな
ほとんどが零戦と同時期か日米開戦前の開発でバトルオブブリテンを参考に仮想敵は主にBf109を想定してた
それに零戦を解析はしたけどその技術、特に旋回性能とかはいらないものとして取り入れなかったしな 五式戦、二式水戦なんて亜種まで開発してるしな
あれもこれも総花的に開発して多品種生産で
更に数が作れなかった >>310
三菱が雷電の開発に手こずったからだよ
あと堀越二郎が何度も倒れてる >>315
ザクレロとかアッグみたいな機体もあったのかな >>315
数の劣勢を性能でカバーしようと生産性無視で
次々と高性能新型機を開発するのは弱者の思想だからな
高性能機はプロパガンダにもなるし >>285
上でも書いたけど、P51が本涛yに来てる時期bチて硫黄島陥落血繧フ末期も末期bナ、B29は高空飛んで無い。(夜間低空爆撃)
P51は日中でもそこそこ飛んでて、地上掃射などの嫌がらせをやってる。
日本軍は本土決戦を念頭にこれを放置してるんだけど、我慢できずに飛び出すベテランが結構いた。 >>323
そういうナメプP51が喰われたってことだろ
高空じゃまず勝ち目ないわ >>323
硫黄島陥落後だと夜間じゃなく昼間低空が主では?
夜間のイメージあるけどそれは硫黄島陥落前が主で以後の地方都市は日中が多くそのためにP-51もセットで来てたと >>286
零戦が装備していた三式空一号無線電話機は電信と音声通話が可能で、これを評価した米軍も一定の評価を与えてる。
電話はAMで7W到達距離70km
「使えなかった」は外地の評価。
これは寿命の短い真空管の補給が途絶えており、現地の適当エンジン修理によるノイズも問題で、ほとんど稼働できなかった。(イラネで捨てたパイロットも多い)
とは言え、整備のいい艦載機なら普通に使えてるんで、無線封鎖だろね。 >>324
高空はP51のオハコだからそれは仕方ない。
後半は高空飛んでなかったってだけ。 >>325
実際にはどちらもやってますね。
たとえば飢餓作戦なぞは昼間低空からの機雷投下で、この時はP51とP47が護衛に当たってます。 硫黄島から低空任務ならP47出せばいいのにな
最も低空で鈍重なのは同じだが頑丈さが違うわな >>330
どちらも出てますな。
P51が語られるのは近代的なフォルムが日本人の眼にカッコよく見えたからじゃないかしらん?
↑
亡くなった爺ちゃんが「カッコよかった」言うてた。
ちな「頭を撃たれたが怪我ですんだ」と何度も言うのだけど、恐らく空薬莢が当たったんだと思うwww >>278
東南アジアに進出したモスキートは機体の痛みが激しくヨーロッパ戦線並みの運用は
できず隼に撃墜される始末。
日本も木製機の開発はしていたがエポキシ接着剤の開発が難航し製造されたのはキ1
06が10機、明星が4機のみ。 >>271
欧米はモータースポーツが盛んで、各社が競い合う中で
エンジンの高回転、高出力化のノウハウを蓄積していったけど
日本はすぐに官主導で合併して寡占化して
競争しなくなっちゃうんだよな >>282
日本本土侵攻ミッションに参加したP51の損失は170機。 >>334
それ単座機夜間洋上飛行ってメッチャハードル高いミッションだからじゃね?
いくら編隊組んでたとはいえ特に帰路は洋上喪失半端なさそう >>335
硫黄島陥落後のレーダー管制バッチリだった頃の話だね。 >>335
日本本土爆撃初期のB29だと往復するだけでも命がけな印象ある。
高高度で加熱するエンジン。
グアムからの長いミッション。
護衛なし。 ゼロ戦「ラバウルからガタルカナルまで往復6時間2000km、空戦15分とかなんすよウチ」
P-51「30分」
ゼロ戦「えっ」
P-51「硫黄島から東京へは往復2200km、往復5時間半、30分空戦なんだが?」
ゼロ戦「」 >>298
プロペラ羽とプロペラ羽の間が銃口を通過する間だけ発砲回路が繋がる構造なので
回転数が高くなれば射撃可能時間は短くなり更に高くなれば撃てなくなる。
>>299
米軍戦果報告の日本機撃墜数は日本側全出撃機数の三倍である。 >>326
『ミッドウェー』で南雲機動部隊の印度洋作戦の時の描写があるけど
97艦攻の淵田美津雄が下方にソードフィッシュらしい英編隊を発見してゼロ戦隊隊長の板谷茂に伝える方法は
手招きして板谷機がよって来て、指差して拳骨を振って行け!と指示してた
両方ともあの一航戦赤城で隊長機、しかも淵田機は通信力が高い艦攻なのに全く通じてない 個別では頑張ったけど、あの戦争は最初から勝ち目が薄い訳で日本海海戦みたいなカミカゼ的勝利を
上層部が何となく期待してズルズルやっちゃった感。つうか、原爆落とされる前に何百万も出張っていた
関東軍を即座に日本に撤収させてから降伏に持ち込めば北方領土も取られなかったし、シベリア抑留も
無かったんだよな >>307
四式重爆と百式司偵は海軍も実戦使用している。
四式重爆の海軍名「靖国」は乗る者に嫌な予感を抱かせたと思われる。
>>313
アーチャーフィッシュ艦長の報告では「Jyunnyou Class」となっていた。 >>343
四式重爆や百式司偵を使ってるのはあくまでも海軍の指揮下に入れられた陸軍飛行隊
海軍は使ってない
飛行第98戦隊、飛行第7戦隊などだね(四式重爆) >>339
可変ピッチプロペラなので(基本的に)回転数は一定だけどね。 そもそもそんな事関係ない
国力10倍以上のやつと1年以上やってる時点で勝てるわけない あの時の軍隊なんていきり立ってたもの。撤退なんて言い出せる奴いねえぜ
原爆落とされてなお降伏直前までひと悶着あったしなあ
なによりクソ野郎ほど切腹してないという 未練がましく降服をとにかく先延ばしにした時間稼ぎが、太平洋戦争後半での日本である ただの目先の時間稼ぎだよ 特攻隊員「え、俺らが特攻することで出血させ敵の来攻を遅延させる?
まあ特攻して時間稼ぎするのはいいけどなんか終戦させる方法あるんすか?」
日本政府「ないです。」
特攻隊員「そうですか。ではさようなら」チュドーン >>347、>>348
「そろそろ降伏を考えた方が」って言い出したヤツを投獄して自殺まで追いやった軍部は今更「こ、降伏」なんて言えるわけがない、というか、そう言う状況に自ら追い込んじゃった。
頼みはソ連、、、でも、、、、 研究者の裾野に居る人材を根こそぎ徴発して後進が育たなくなったからな >>344
百式司偵は海軍航空隊も導入して使ってるみたい
彩雲もあるのに贅沢だな、それより43年初頭から低率生産始まってる四式戦導入しろよと フィクションだと烈風ってなんであそこまで高性能だと思われてんの?
仕様を見る限りタイフーンと大差ないと思うけど >>353
烈風のテストパイロットだった志賀淑雄少佐は翼がクソでかいくせに速度はそこまで速くなくてしかも防弾なしというクソみたいな機体と酷評してたな
紫電改のほうが強いだろう あっそうだ!(唐突
フォッケウルフFw190をライセンス購入して大量生産したら最強じゃね?
実際日本軍のパイロットが乗ってただろ、航空審査部とかの
俺天才だわ… >>356
日本でフォッケなんて生産できません
製造工作技術が足りません >>76
姉ちゃんやおばちゃんの手作りw愛情たっぷりやなw
しかも足が短くて迎撃鮮のみ使用可w >>357
フォッケウルフが高出力を求めて空冷エンジンから液冷エンジンに換装したのに
飛燕は、日本の技術力では液冷エンジンを満足に作ることができず、空冷エンジンに
換装したという悲しい事実。
まあ個人的には、あの不格好な五式戦も好きだけど。 地に落ちたも糞も最初から旧式機だったしな
そりゃ開発競争したら陳腐化するやろ >>354
それってA7M1のこと?
海軍がメーカーに翼面荷重縛りまでしているようではどうしようもない。 >>41
一式戦の機首に20mm?そんなのあるか? >>359
技術力というよりは工業力な
精度の高い部品をそろえる事ができなかった
旧来のラインを利用できる空冷エンジンの方が生産性が高かったのよ >>362
調べたら20mm載せたキ43-III乙は試作止まりだったみたいね 実は防弾装備はあまり意味がなかった
というのは米軍機の標準装備である12.7mm弾には耐えられないから
20mmだと一発アウト
これは米軍機でも同じ
だから米軍機みたいに中途半端な装甲するよりは、ゼロ戦の初期型みたいに完全にゼロのほうが効率かいいんだよね
B-17もゼロ戦の20mmを当てても落ちない!って言われてたけど、実は機体がデカ過ぎて遠距離なのに射撃してしまい当たってないだけ
B-17でも20mm弾1〜2発喰らったら空中分解する あれだけの武装と国力を誇ったザンスカール帝国も
一民兵集団に壊滅させられたからな >>366
でも特に短銃身の九九式一号は小便弾だし装弾数も少ないし当てるのは職人技を要す >>366
距離感掴めず当てれないとかパイロットがゴミだな
何乗っても意味ないわ プロペラ機の馬力と速度の関係がわからない
プロペラの回転数は音速超えないように回転速度に上限があるんだろ?
馬力上げると速度も上がるのは何故? >>371
よりデカいプロペラで
より大きい推力を得られるだろ >>366
30mmじゃあるまいし重爆撃機が20mm数発で落ちるかよ
ドイツ軍の統計で平均20発とかだったはず
一連射で落ちるのは反航で相対速度が1000km/hとかだと弾の威力が増してエンジンが一撃で粉砕できたらしいが >>370
アホか
マルセイユとかハルトマンみたいな天性の射撃能力の持ち主は稀だ
でなきゃFCSなんかいらねーよ >>374
じゃあ兵器と搭乗員の質ともにゴミだなw >>373
20mm弾は炸裂するから胴体か翼に当たったら一巻の終わりだろ >>376
重爆撃機相手には無理だっつの
一発で翼や胴体がもげるのは30mm 資源もないし、技術者も少ないし、技術供与もちょっとドイツからあっただけだからな
けどほぼ小国一国で戦艦やら空母、戦闘機や爆撃機、果ては変態潜水艦まで自前で作ってたっていうのが世界からしたら変態なんだろうな 零戦を鹵獲し、その機体性能から低高度の格闘戦禁止を全兵に徹底させ、サッチウィーブまで考え出した辺りが
やっぱりアメリカらしいと思う、システマチックなんだよね(´・ω・`)
努力や精神、習うより慣れよ、みたいな日本側の考えからは到底到達できない壁があった気がする >>381 それ
作る方も名人芸に頼りすぎた。
エンジンなんて、ボアアップして気筒増やしてツインにしてと時間かけないと改良できないのに、新設計で乗り切ろうとした間違い >>382
誉は栄ベースの14→18気筒化やん
まあ1気筒あたり30%の出力増とか無茶苦茶だと思うがw >>250
設計図など日本に入ってきてない、ただの図面
だから一回り小さいし、図面を参考に一部の設計を変更しただけで
元々開発には取り掛かってたというはなし >>383
空気の冷却を考えないツイン化な。
うまいことやろうとして失敗した例でしょ >>385
それ以前の問題
アメちゃんの2000馬力46g
誉 35.6g
小排気高回転高圧縮大馬力
無茶苦茶してるw >>386
粗悪な工作機械に生産体制、おまけに不純物の多い燃料と
どうしようもない劣悪な環境で技術者は最善は尽くしてたんだろうね
戦後その能力は鉄道や自動車などに活かされて今日に至るけど
航空機開発が中断されてなかったらと思うと興味は尽きない >>311
ミッドウェーじゃあ日本のパイロットは大して死んでない、むしろ機体が沈んだのが痛手だっただけ
パイロットが死んだのはミッドウェーの後も戦略的価値がないラバウルに拘って無意味な消耗戦やったから
F6Fの設計開発は大戦前に大体終わってるしゼロ戦をフィードバックしたF8Fは大戦に間に合わんどころか超絶ゴミになって終了
よく勉強しましょう! >>387
後知恵だしどのみち戦局が覆るわけじゃないけど
金星を早く採用してれば後期の零戦も少しはマシになってたのにね 珊瑚海海戦 機体損失100機くらい(艦戦、艦爆、艦攻)登場員戦死120程度?
ミッドウェー海戦 機体損失320機くらい(同上)搭乗員戦死100程度
南太平洋海戦 機体損失100機くらい(同条件)搭乗員戦死150程度
ガダルカナル島の戦い 機体損失900機くらい(艦戦、一式陸攻)搭乗員戦死2500程度
五十六「すまんな」
海軍省・航空本部「ウーン…(卒倒」 >>389
金星六二型が安定して供給できるようになったのは何年ころだっけ? >>390
がダル撤退以降のソロモン・ギルバート諸島を巡る戦闘での損失が7000機以上だっけ? おドイツは足の短さはそれほど問題にならないし
二式単座なんかが良いだろうな
海軍機は零式に変に執着してたけど、陸軍機は普通に新型投入でその都度戦果を上げてきたが
まあ、絶対数だけはどうにも覆らないか >>391
五式戦が400機弱作られてるし何とかなるんじゃね? >>393
海軍は陸上機は陸軍と共通化して三菱の設計チームを艦上戦闘機に専念させとけば烈風の出現は早まったかもね
もっともエンジンがあれだけども アメリカと開戦した時点でこちらにラプターがあっても勝てんわ >>399
そんなのよりロサンゼルスまで繋がる高速鉄道でもあった方がまだ夢があるな レシプロ機で最優秀なのは、ドイツ空軍のタンクTa152だけどな
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