そりゃ日本の零戦が初期成績良かったにせよ、戦争は次々と武器を開発する国力がないと無理だと言う事だ
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>>237
っても7.7mmもパイロットには脅威だからね
坂井三郎は弾数が多く命中率のよい7.7mmを信頼してたし
それを防弾板で防げるのは大きいよ 一度成功するとその成功体験に捕らわれ、縋り、下手すると神話化し、
そのせいで新しいチャレンジやイノベーションが起きなくなる
これは日本民族の弱点だね 当時の日本がガンダムのコロニー落とし?みたいな戦略を選択できたとしたら何がそれに相当するのかな
この手のスレが立つたびにそもそも勝てる見込みが皆無の戦争をなぜ始めてしまったのか?という疑問が浮かぶ
圧倒的な国力差を克服できるようなとんでもない作戦や兵器を持っていたとか >>243
ネ20はほぼ日本の独力で開発資金したんだが
ただし性能はかなり酷いクソ >>246
破竹の快進撃を続けてたナチスが欧州で勝利すれば太平洋戦争で有利な講和も不可能ではなかったから >>247
同時期にアメリカは英国の技術に頼らない独自の技術で10倍の推力のエンジンを試運転始めてるからな
アメリカはジェット機の着想は英独よりおそかったが様々な研究を進めてたからジェットエンジンのノウハウはあった >>247
設計図貰っておいて独力とか?
中韓国みたいな発想だな >>246
考え方の相違
日本は技あり一本で勝敗が決まるものと思ってた
しかし米国はノックアウトで勝敗を決める国だった >>231
牟田口はう号作戦前にインパール侵攻作戦を打診されたときは補給の不備を理由に
難色を示していた。 そんなの当たり前だろ。昔から日本人なんて馬鹿なんだよ。
やむを得ず中国を台頭させるまでの、アジアにおける御目付け役。
実力だと思ってるのは池沼だけ。
だいたい、ミリオタじゃない俺だって
零戦は機動性重視過ぎてペラペラな事知ってるからな。
それに、ガチで世界と戦って実際は何も出来なかったろ。
個人としての質も、集団としての質も低いし。 >>253
いやアジアで真っ先に近代化を成し遂げて列強に連なったんだけど? >>251
ジジイと同じで大きい声出して怒鳴りつければビビって勝てると思ってたんだよww 日本なんて島国だから他国からの侵略経験が少ない。
所詮は農耕民族なんだよ。
危機感少なかったから突然近代化したって世界の流れに追いつけない >>63
とはいえ大量生産出来るだけの資源も工業力も無いんで、
なんとか個々の機体の優位性を保つよう必死でやるしか無いんだよね(´・ω・`) 現代に至るまで一緒だよな。
「日本はスゴイ。日本は強い。」って
中身スカスカのステマで興奮して空回り。 おまけに白人様の援護ありきで生活できる部分も昔と一緒。
これから変わるのは台頭する中国にもケツ振らなきゃならないこと。 実際に、日本が中国と地続きだとか、ヨーロッパの何処かにあったとか
そういう状況だったら随分昔に侵略されて存在抹消ですよ?
白人様の工作活動に乗っかってチョット戦争やったぐらいで何調子こいてんだよw 日本は目標さえ明確に決まればどの民族より優れているのは間違いない
近代化と列強入り然り、焼野原からの復興然り、高度経済(冷戦時代は欧米の真似事だけで良かった)然り
しかし自分たちがリーダーとなって何かをする、もしくは創造性が問われることには滅法弱い >>217
ミッドウェー海戦の後でトラックに帰投中の大和を発見した米潜水艦の艦長が「やべぇデカさの日本の戦艦見た!」って報告したら
「ジャップがそんなもん作れるわけねーだろ、アイツは精神をヤられてる」って更迭されたとかって話もあるな >>232
中国が全面降伏したとしても、日米の戦いには殆ど影響ない。 人口や国土の規模で言えば、欧州列強の本土のと大差はなかった
まあロシアとかアメリカは規格外だけど
イギリスとかフランス、古くはスペインロシア。あのへんが世界帝国作れたんだから俺らもできるやろと野心抱いちゃうのは仕方ないわな
いかにして相手をうまく利用しつつ脚引っ張り、目立たずこっそりヘイト稼がず拡張するか。これできないとアカンなんて思わんもん >>252
牟田口も上司の意向を忖度しただけなんだよな この記事には明らかな事実誤認があるな
そもそも零戦の企画そのものが軍部の要求仕様に基づくもの。 >>230
アメリカはマニュアルがしっかりしていて
短い訓練でも育成出来る80%の思想で
日本は時間かけて訓練して熟練工みたいな
技術を持ったのを育てる100%の思想
当然熟練工が戦死していなくなると
補充は簡単にきないから
戦力が大幅ダウンするけど
アメリカは短期間に80%の兵力をガンガン投入してくるから
勝ち目がない ゼロ戦が本当に人命軽視だったかどうか。例えばこういう記事がある
https://trafficnews.jp/post/73053
>零戦の開発が始まった1937(昭和12)年の時点において、防弾板の必要性については
>世界的に認知度が低かっただけにすぎず、ほぼ同時期に開発された他国の戦闘機も、
>一部を除いてほとんど搭載していませんでした。 >>1
記事はマリアナ沖海戦敗北の主因はレーダーの性能差だったことに触れてはないが
ベテラン搭乗員不足で日本が敗戦に至ったのは記事の通りだろ 人命軽視じゃなくて
装甲厚くすると重くなって遅くなるから
簡単に撃ち落とされる
それだったら軽くして俊敏にした方が
避けやすいから助かる率もずっと上がる
資源が無かったのもあるだろうけど
装甲厚くしていいエンジン作れる技術があれば
技術者達も絶対にそうしたと思う >>269
微妙な時期だったんだよね
そんなに仲悪くない頃日本に入ってきたアメリカの金属単葉機なんかは普通にインテグラルタンクだった
バトルオブブリテンからだね航空消耗戦での航空機の防御が重要視されたのは
F4Uなんか零戦と同時期の開発だけどそれで仕様変更したし 零戦は普通に中盤まで活躍し
その後量産された後期型には防弾設計が施されている
この論説は前提とする事実が間違ってる
なんか意味あんの?これ 本気で相手民族を滅ぼす気概があるか否かだろ
アメリカ人は世界一野蛮、これは間違いない >>224
そもそも零戦ではP51では歯が立たない いよ
ゼロにしがみついた事で失ったものもでかいでしょ? P51やF4Fやコルセアと比べるからダメなんだよ
ソ連のYAKと比べるべき
日本は資源がないのに超々ジェラルミンで零戦を作り、
ソ連は工業地帯を蹂躙された結果豊富な森林資源があって加工も比較的容易で自前供給可能な合板を利用して戦闘機を作った
一部木製布張りで重くても新鋭ドイツ機に十分対抗可能な機体だったし >>278
そんな資源のない国が「特攻」やらせて
高価な機体と人材を無駄遣いしたのは
誰も怒らない不思議 >>275
陸上と艦載機で設計上の制約が違うので同じ設計年代なら陸上機の方がカタログ性能が上になるのは普通 >>276
そりゃ登場時期が違うんで比較するなら五式戦じゃね?
P51に比較し、旋回性能は五式戦有利、中高度以下なら速力でも有利、と言う評価があった。
ただ、この評価は日本上空なので、燃料搭載量他でP51不利な点を勘案する必要がある。 >>281
P51に対してはあちらがナメて低空に降りてこない限り日本機に勝ち目はないだろ >>279
予科練入隊人数見ると色々と見えてくる。
>>229参照
戦前は年200人だった隊員が、後半は月5000人まで上がっており、まともな教育をさせられなかった。
特攻隊員の場合、離着陸と水平飛行と突入のみを教えて合格、航法と戦闘(!)の教育ができなかったさ。 >>282
P51が日本上空に来た時期のB29は高空侵入してない。(夜間低空侵入)
なのでP51が高高度を飛ぶことはなかったさ。
っても日本軍は本土決戦用に航空隊温存策をしてたので、基本は無視だったんだ。 >>284
P51と空戦が起こるとしたら昼間だろ
昼間にP51が侵入したケースってB29の偵察の護衛とかで高高度じゃね? >>270
レーダーの性能差じゃねーよ
レーダーなら13号電探は200km近くから編隊を探知できる、別に劣っていない
七面鳥状態になったのは空母から電話で管制されるF6Fが空中戦闘哨戒で優位な位置から奇襲したこと
攻撃隊がろくに電話通じなくて身振り手振りで意思表示するしかない原始的な通信方法だったこと
日本軍の攻撃が基地航空隊と機動部隊でバラバラで、かつ機動部隊攻撃隊も5回にわたるバラバラ攻撃で各個撃破されたこと
全体の機数が450機VS950機と圧倒的劣勢で、しかもアメリカ軍空母搭載機体の半分以上が戦闘機のF6Fだったこと
20mm、40mm、127mm(+VT信管)の対空砲火の濃密さと射撃指揮装置の圧倒的さ
零戦・艦爆・艦攻の防御力の弱さ、練度の低さ
偵察機が見つけた実際には存在しない敵(3グループ見つけたが2グループは幻)に向かってアウトレンジ攻撃して支離滅裂になったこと
だ >>284
American P-51 Fighters Attack Tokyo, Incredible Remastered HD Footage - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SAPqr3YCNmA
ちなみにP-51のような単座戦闘機は基本夜間戦闘はしない、というかできない
硫黄島から長駆してきて30分間だけ空戦してまた硫黄島に帰らなきゃならないから、格闘戦なんてやったら航法役のB-29がいても機位を失するから >>281
でも零戦とそう変わらないでしょP-51が作られた時期は
零戦が原型初飛行39年でP-51は40年、この時期がちょうど各国、各軍で金属単葉戦闘機の2世代目にあたる時期
エンジン換装して強くなったって言ってもマーリンだから第二次大戦の航空エンジンでもどっちかといえば基本設計は古いほうだし でも、ぶっちゃけ零戦より、隼の方が最後まで活躍したけどね。
ジオンで言うザクUは零戦ではなく間違いなく隼 >>271
海軍の要望を当時の技術で満たした結果だもんな、頑張ったと思いますわ >>289
隼なんて火力不足すぎるし遅すぎる
Wikipediaの隼マニアが書いた記事見て隼が後期でも戦えたとか思ってるだろ?
ラバウル上空でB-17に9機でかかっても落とせないとかあるんだぞ
Wikipediaの隼の記事はほとんど二流ばかりのビルマ戦線の戦果しか書いてない
ニューギニアやフィリピンでB-24やP-38、F6Fに全く敵わなかった機体だよ
はっきり言って零戦52型丙のほうが隼の最終型より遥かに上 >>279
兵士や兵器は戦争に於いてこそその真価を発揮する
ましてや国をあげての総力戦、出し惜しみは無し!
これはどこの国でも同じだと思うし、殊更「特攻」だけを切り取るのもどうかと
切羽詰まった状況では乾坤一擲を狙うのは仕方あるまいよ >>292
乾坤一擲を狙うのは仕方のないことなのかもしれんけど
普通はやらんよな。思いついても。 >>291
P-38なんか過小評価されてるよね
初期故障の多かった型を旋回戦に持ち込めた時だけの戦果を主に語られてることが多い気がする
実際は43年くらいから全開できるようになったP-38相手に歯が立たねえって隼のパイロットがこぼしてたりするもんね こういう戦争や戦術論については大学の教養課程で必須にするべきやな。
なぜ負けたのか、日本の組織や科学技術の何が劣っていたのかをちゃんとみんな学ぶべき >>292
てか、ニューギニアやレイテ、ガダルカナルで敵と戦わず爆撃銃撃されまくって山越えてジャングルさまよって栄養失調で死ぬほうが悲痛だわな
これで数十万死んでる
次がすし詰め状態の輸送船が潜水艦に撃沈されてお陀仏
神風特攻隊や大和特攻なんて一瞬だし華々しいし伝説にされてドラマになるしいいもんだよ
上の人らなんか話題にすらされねーもん
>>294
そうそう
1944年のフィリピンの戦いでは制空権戦はP-38とF6Fが主力だったけど零戦、隼、三式戦、四式戦がまるで歯が立ってないからね ていうか通算の交換比で初飛行が零戦より早いF4Fに負け越してますから〜 F6Fのキルレシオが1:19とかなってるけどあれはまあ誤認・誇大戦果だな、空中戦につきものの
実際は1:3か1:4くらいだろう
南方作戦のフィリピン航空撃滅戦の零戦が1:3くらいだし >>297
お国のために、ってより自分の親、兄弟、姉妹、親戚、同級生、心寄せた人のため憎い敵に一矢報いる!
これが出来るもんなあ
だからより一層特攻失敗や出撃中止を喰らった方々の心中を思うとね、後々書き物に残された人とそうでない人たち >>301
ロジスティックスの欠落から戦地で病餓死した数の方が米兵と交戦しての戦死者より多いってんだから
本当に憎むべき敵って何だったんだろうなぁ 日本の陸海軍が開発した機体の種類が、米陸海軍のそれよりも多いというわけわからん問題 >>304
それ以前に陸海で火砲の規格すら違うがw つーか四式戦や四式重爆、百式司偵を海軍が採用したら良かったのでは?
ほとんど基地航空戦なんだから艦上機の零戦である必要がないやん
四式戦艦上機仕様って瑞鶴クラスの空母が全速で走っても発艦できないの? >>307
陸海共同開発ができたのは大戦末期だからなぁ 百式司偵は高度1万m以上に上がれるし高速で偵察に最適かつ航続距離が長い
四式戦は一応紫電改みたいなもん
四式重爆は実際に海軍の訓練受けて陸軍操縦士が雷撃隊として台湾沖航空戦に参戦してる
なんでアホみたいに零戦と一式陸攻なんだ
挙げ句のはてにマリアナ沖海戦で零戦に爆弾積んで急降下爆撃するとかやってるし >>1
現実が判らない人用に現代で解説な
アメリカから経済封鎖 石油 オイル 鉄 金属 工作機械がストップ
少なく資源 粗悪燃料 を使い日本独自のFゼロ開発
Fゼロの性能は凄まじく、アメリカのF15 F18はモチロンF22ステルスをも圧倒
太平洋艦隊の大半を撃破
自衛隊作戦ミス
ミッドウェー開戦でエースパイロットの大半を空母出撃前に失う
アメリカ鹵獲したFゼロを解析 三年間かけてF25スーパーステルスを開発
エースパイロット不在 粗悪燃料によりパワー30パーセントダウン 資材不足により機体トラブル多数の自衛隊Fゼロ
アメリカの最新F35スーパーステルスにキルレシオで負け出す
自衛隊破れる
70年後の戦争を知らない人達
日本弱ーw Fゼロダサいww >>212
エンジンのしたで焚き火しろって真似したら炎上させちゃったとかか >>263
すげーでかい空母撃沈したー って潜水艦が報告したが信じられなかったが戦後信濃と判明とかだっけ 零戦=F4F、艦戦型紫電改=F6F、烈風=F4U
隼=P40、鍾馗=P47 飛燕=P39、疾風=P51
紫電、紫電改、雷電、
国力の低い日本の方が多く開発してリソースを分散してる >>311
…突っ込ませてもらうと
大東亜戦争後半で日本軍が相手にした戦闘機は零戦を解析して対策を盛り込んで開発始めた機ではないけどな
ほとんどが零戦と同時期か日米開戦前の開発でバトルオブブリテンを参考に仮想敵は主にBf109を想定してた
それに零戦を解析はしたけどその技術、特に旋回性能とかはいらないものとして取り入れなかったしな 五式戦、二式水戦なんて亜種まで開発してるしな
あれもこれも総花的に開発して多品種生産で
更に数が作れなかった >>310
三菱が雷電の開発に手こずったからだよ
あと堀越二郎が何度も倒れてる >>315
ザクレロとかアッグみたいな機体もあったのかな >>315
数の劣勢を性能でカバーしようと生産性無視で
次々と高性能新型機を開発するのは弱者の思想だからな
高性能機はプロパガンダにもなるし >>285
上でも書いたけど、P51が本涛yに来てる時期bチて硫黄島陥落血繧フ末期も末期bナ、B29は高空飛んで無い。(夜間低空爆撃)
P51は日中でもそこそこ飛んでて、地上掃射などの嫌がらせをやってる。
日本軍は本土決戦を念頭にこれを放置してるんだけど、我慢できずに飛び出すベテランが結構いた。 >>323
そういうナメプP51が喰われたってことだろ
高空じゃまず勝ち目ないわ >>323
硫黄島陥落後だと夜間じゃなく昼間低空が主では?
夜間のイメージあるけどそれは硫黄島陥落前が主で以後の地方都市は日中が多くそのためにP-51もセットで来てたと >>286
零戦が装備していた三式空一号無線電話機は電信と音声通話が可能で、これを評価した米軍も一定の評価を与えてる。
電話はAMで7W到達距離70km
「使えなかった」は外地の評価。
これは寿命の短い真空管の補給が途絶えており、現地の適当エンジン修理によるノイズも問題で、ほとんど稼働できなかった。(イラネで捨てたパイロットも多い)
とは言え、整備のいい艦載機なら普通に使えてるんで、無線封鎖だろね。 >>324
高空はP51のオハコだからそれは仕方ない。
後半は高空飛んでなかったってだけ。 >>325
実際にはどちらもやってますね。
たとえば飢餓作戦なぞは昼間低空からの機雷投下で、この時はP51とP47が護衛に当たってます。 硫黄島から低空任務ならP47出せばいいのにな
最も低空で鈍重なのは同じだが頑丈さが違うわな >>330
どちらも出てますな。
P51が語られるのは近代的なフォルムが日本人の眼にカッコよく見えたからじゃないかしらん?
↑
亡くなった爺ちゃんが「カッコよかった」言うてた。
ちな「頭を撃たれたが怪我ですんだ」と何度も言うのだけど、恐らく空薬莢が当たったんだと思うwww >>278
東南アジアに進出したモスキートは機体の痛みが激しくヨーロッパ戦線並みの運用は
できず隼に撃墜される始末。
日本も木製機の開発はしていたがエポキシ接着剤の開発が難航し製造されたのはキ1
06が10機、明星が4機のみ。 >>271
欧米はモータースポーツが盛んで、各社が競い合う中で
エンジンの高回転、高出力化のノウハウを蓄積していったけど
日本はすぐに官主導で合併して寡占化して
競争しなくなっちゃうんだよな >>282
日本本土侵攻ミッションに参加したP51の損失は170機。 >>334
それ単座機夜間洋上飛行ってメッチャハードル高いミッションだからじゃね?
いくら編隊組んでたとはいえ特に帰路は洋上喪失半端なさそう >>335
硫黄島陥落後のレーダー管制バッチリだった頃の話だね。 >>335
日本本土爆撃初期のB29だと往復するだけでも命がけな印象ある。
高高度で加熱するエンジン。
グアムからの長いミッション。
護衛なし。 ゼロ戦「ラバウルからガタルカナルまで往復6時間2000km、空戦15分とかなんすよウチ」
P-51「30分」
ゼロ戦「えっ」
P-51「硫黄島から東京へは往復2200km、往復5時間半、30分空戦なんだが?」
ゼロ戦「」 >>298
プロペラ羽とプロペラ羽の間が銃口を通過する間だけ発砲回路が繋がる構造なので
回転数が高くなれば射撃可能時間は短くなり更に高くなれば撃てなくなる。
>>299
米軍戦果報告の日本機撃墜数は日本側全出撃機数の三倍である。 >>326
『ミッドウェー』で南雲機動部隊の印度洋作戦の時の描写があるけど
97艦攻の淵田美津雄が下方にソードフィッシュらしい英編隊を発見してゼロ戦隊隊長の板谷茂に伝える方法は
手招きして板谷機がよって来て、指差して拳骨を振って行け!と指示してた
両方ともあの一航戦赤城で隊長機、しかも淵田機は通信力が高い艦攻なのに全く通じてない 個別では頑張ったけど、あの戦争は最初から勝ち目が薄い訳で日本海海戦みたいなカミカゼ的勝利を
上層部が何となく期待してズルズルやっちゃった感。つうか、原爆落とされる前に何百万も出張っていた
関東軍を即座に日本に撤収させてから降伏に持ち込めば北方領土も取られなかったし、シベリア抑留も
無かったんだよな >>307
四式重爆と百式司偵は海軍も実戦使用している。
四式重爆の海軍名「靖国」は乗る者に嫌な予感を抱かせたと思われる。
>>313
アーチャーフィッシュ艦長の報告では「Jyunnyou Class」となっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています