陸自第1空挺団 裾野市の民間地に81mm迫撃砲を投下
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18日午後0時5分ごろ、陸上自衛隊第1空挺団(千葉県船橋市)が空自のC1輸送機から、
静岡県の陸自東富士演習場に物資を投下する訓練をした際、
81ミリ迫撃砲の一式が入った箱(重さ約120キロ)を、
誤って目標から南東に約5キロ離れた静岡県裾野市の山中に落とした。
住宅への被害やけが人の情報はない。陸自が原因を調べている。
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/513638632788362337/origin_1.jpg
陸自によると、迫撃砲の箱には落下傘が取り付けられており、
開いた状態で落ちたという。火薬類は含まれていなかったが、
弾薬の代わりとして砂などが入っていた。
第1空挺団は当時、C1輸送機からさまざまな物資を演習場内に投下する訓練をしていた。
演習場外に陸自迫撃砲落下、静岡 重さ120キロ、けが人なし
6/18(火) 15:39配信
https://this.kiji.is/513604152586896481 砲本体が落下傘で落ちたのか
しかし5キロって離れすぎじゃないのか 弾着、今! って米軍でも英語でそんな様なこと言うの? 昨日ナイナイの自衛隊員お見合い大作戦やってたけど、どこまでマジなのかヤラセなのか 見える
いざ有事に前線の対峙する敵陣側に弾薬セットで投下して
自分達の迫撃砲でボコられる自衛隊が見えるぞ >>13
言う場合もあるだろうね
少なくともどんな時代でもどんな国でも
砲兵は発射した砲弾の弾着位置や効果を確認しなきゃならないんで
観察を効率的に行うために砲弾が目標に到達するまでの時間を
弾道の計算によって把握してる
その瞬間をいちいち無線で味方にコールするかどうかは
現場の都合によるかもしれんが 戦時中のパレンバン降下作戦は
武器の入ったコンテナが風に流され
降下兵は緒戦は拳銃で戦ったんだよな GPSと連動したコントロールロープで
ピタリと落とす仕掛けをアメリカ軍から借りてこい >>16
インパール作戦 の 「チャーチル給与」?
ただ、日本軍に喜ばれたのは、食料 じゃなかったか? >>25
第2次大戦中、
@ ドイツ降下猟兵 = 空軍所属
➁ アメリカ空挺師団 = 陸軍第101師団(バストーニュ防衛で有名)等、陸軍所属。 何このチャチな迫撃砲
これだったら過激派の方が本格的だろ ドイツのマルタ島侵攻作戦では、以下のように空軍と陸軍が参加していたと思う。
(メルクール作戦)
第1陣 空軍第7降下猟兵師団 = 主要な飛行場をパラシュート降下で占領
(空挺作戦)
↓
第2陣 陸軍第5山岳歩兵師団 = 上記@で占領された飛行場に輸送機で強行着陸で増援。
(強襲空輸作戦)
ちなみに、
飛行場に対する強襲空輸作戦は、本来 陸軍第22「空輸師団」 が担当する作戦だったが、
途中で、 陸軍第5「山岳師団」に変更になった。
さすが空挺団
とりあえず落としてみるか?ってクオリティー おねがいC-2、今度89式小銃(折曲銃床式)を頼むよ。 >>34
せやな
失敗した原因を分析して改善していくのが大事 昨日は小富士の近所でブッシュクラフトごっこしてたが
AH-64Dのローター音射撃音が凄かったな
連続した炸裂音も響いてたわ 自衛隊「市民の皆様今から殺し合いをしてもらいます」 山の向こうを撃つときは
山の頂上に観測員送り込むんだよな
たまにミスって山の上に着弾する >>44
習志野空挺団は陸上だけ
落下傘整備は松戸
降下の飛行機は百里基地
ヘリは木更津
落下傘整備隊員も習志野で(空挺)教育隊に入隊後に5回は降下しないといけない
※20年以上前の事 米軍のヘリがパーツを落とすのくらい可愛いレベルだなw >>46
飛行機は下総基地じゃないの?
トラックで下総に行って飛んで習志野で降下だと思ってたよ
小中の時は学校の教室からパラシュート降下の練習をよく見てたなぁ また、ずいぶん離れたとこに降ろしたなw
マーケットガーデン作戦状態
市街地でなくてよかったな ロシアの迫撃砲は82ミリ 通常より1ミリ多いのは敵に砲弾を使わせない為。。かはよく分からん
一方敵から奪った砲弾は紙なんか巻けば使えるとかなんとか、まあ昔本に書いてあった事だから実際どうなのか知らん 相手に捕獲兵器を使わせない方法として、第2次大戦のドイツでは、
トラップを使っていたと本で読んだことがある。
パンツァーファースト(歩兵携行対戦車ロケット)に、引き金を引くと自爆する細工をする。
↓
遺棄して撤退。
↓
相手が捕獲兵器として、使用すると爆発。
これをしばらく続けると、捕獲しても、使用しなくなるといわれている。
たとえば、敵陣地には、燃料気化爆弾入りのコンテナを投下すれば、効果はありそうだが、
風に流されて味方の方に行くと危険かも。 ちなみに、52の方法は、手りゅう弾でも、しばしば行われたらしい。 55つづき
手榴弾の場合は、信管を外して、導火線をハサミで短く切るだけなので、
戦場でも、簡単に細工ができたそうだ。
導火線が短く切ってある → 投げる前に爆発 御殿場の東名からちょうど見たぞ
2機編隊でぐるぐる回ってて、人が落下傘で降りる訓練だろうとおもってたら二つ落下傘が落ちてきただけだった
まあなにかの装備品だろうと思われる形はしてたが、山梨側なら違うのか? >>50
第2次大戦時のロシアの76.2mm対戦車砲でも、同様の話の記憶がある。
ドイツ製の75mm対戦車砲弾に毛布をまくと発射できたと有名な戦史にあったような記憶が。
うる覚えだが。 公開情報を見ただけの感想だが、第1空挺団の編制内に、ヘリ部隊を入れると、
@ 第1空挺団 → 第1空中機動旅団
➁ 第12旅団 → 第2空中機動旅団
と改称できて、カッコよく整理できる印象。 59つづき
同様に、第1ヘリコプター団に対戦車ヘリ隊を新編すると、
第1空挺団の地上支援を有効にできる印象。 昭和三十九年総理府令第四十二号(その後、改正)等によると、
第1空挺団長 → 第1空中機動旅団長 にすると、「旅団長」になるので、指定職1号になるのか? 59つづき
仮に、
第1空挺団 → 第1空中機動旅団 に改称。
第12旅団 → 第2空中機動旅団 に改称して、陸上総隊指揮下に移動。
すると、
陸上総隊は、全国に空中から緊急展開できるユニットが2個になる。
反面、東部方面隊は、1個師団のみになってしまう。
むずかしいな。 >>48
飛行機は下総基地だった
百里基地…なんらかの異動で利用した記憶あるけどかなり前で記憶曖昧になってた
ありがとうm(_ _)m
空挺団での半長靴(漢字自信ないハンチョウカ)は他の陸自と違って全て穴に通すタイプ
空挺レンジャーは他のレンジャー資格者でも取り直し
12〜3mの高さから飛び出す訓練は股が痛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています