クワガタムシ捕まえる為の罠仕掛けて翌日カナブンしかいなかった時の三級感
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>>169
うちのキク科の白い花、すっかりハナムグリのお家になって風であっちこっち揺れててメルヘンチックで可愛いよ
たまにいすぎてゾワッとするけど 家で飼ってる3世代目のカブトが
さっき羽化した
たまには野生も捕まえたいな 爺ちゃんが「珍しい虫が網戸にいるから来いよ」って言うから駆けつけたらオオミズアオだった
しかも外側からハエたたきで潰したため、ブォッという音と共に部屋に黄色い液体が舞散ったのを覚えてる…
爺ちゃん好きだったけど、この話思い出す度にイライラするw >>149
家族を持て。それが一番のあなたの救いになるし、親孝行にもなるよ。 >>173
オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!3代目とか羨ましいぞ、お幸せに! で、音信不通になってる誰だかって奴は何処行ったの?
死ねば伝説にしてもらえる音楽業界だしやっぱあれか? クロカナブン見たこと無いなぁ
非常に少ない地域らしい カナブンに糸くくりつけてドローンみたいに飛ばして遊んでたわ(´・ω・`) >>50
成虫は餌を食べないけど木の枯れた部分に産卵に来る >>149
なんでお前はゴキブリの話から鬱話に持っていくんだよ >>182
それやったな
午前中捕まえて半日遊んで
夕方くらいに紐切ってバイバイ
そんな感じ
木を揺らせばカナブンが一匹二匹確実に落ちてくる地域だったから稀少性ゼロ なんだか朝が待てなくなってきたぞ、これだこれこれー!!夏なんだな聴いて更にテンション上がるー⤴︎ ⤴︎⤴︎
爺ちゃんにお線香あげたら小学校とお寺行ってくっぺー!お寺にめちゃくちゃでかい木があったからチャリで特攻してくっぺー! って思ったけどまだこっちは虫出てないや…ダメだ梅雨明けにしよ……はぁ(›´-`‹ ) >>108
カナブンとか美少女というより、おっさんのイメージ 罠仕掛けてカナブンしかいなかったらそれを餌にバス釣りしてたな
でも生きたトンボが一番釣れたけど コオロギ捕まえる罠作って翌日カマドウマが大量に入っていた時の気持ち悪さ。 気合い入れて作ったのに翌朝バカでかいムカデがたかっててそれ以来罠は仕掛けてない ゲジに大ムカデでアシダカグモ、
光には蛾の特攻
夜のカブクワ採りはなかなかスリリング >>1
清水富美加(千眼美子)
悲しいお知らせも
悲しいとか残念とか
思いすぎない
本当はもう少し
時を共にしてみたかったとしても
優しかった瞬間や事実が
はっきりとくっきりとして
グリーンフラッシュみたい パンストの中にバナナ入れて焼酎をかければウハウハにクワガタ採れるぞ クワガタ取るならゴキブリくらい平気じゃないとツラいぞ
あいつら一緒に暮らしてるからな カブトが獲れる時期はまだ早いだろー
7月初めくらいからスタートだなぁ >>199
それ昔やったけど時期が遅かったせいかカナブンどころかチョウチョ一匹しか捕れなかったわ >>2
カナブンはコガネムシの一種
カブトやクワガタも同じ 家庭菜園の天敵のカナブンとコガネムシは見つけ次第即殺す
害があるのは一方だけど区別できないので仕方ない カナブンは無害だぞ
背中で歩くのがカナブンの幼虫だ >>2
カナブンは前翅を閉じて翔ぶことができる
すごい クワガタがカナブン並みにいっぱいいたら人気なかったんだろうか ヒラタクワガタが家のなかにワラワラいたらゴキブリより驚異 小学生までは、カブトムシやらクワガタやら大好きだったが、大人になると昆虫自体が気持ち悪くなる >>214
ヒラタはスズメバチ以上に好戦的だから
家の中を好む習性だったらゴキブリ以上にヤバい 子供2人いるのに1人でクワガタ取りに行ってる
息子も娘も全く興味無しで泣ける クヌギの木の穴に爆竹入れて、穴の奥に隠れているクワガタを取るのは裏ワザだったよね。 昔はイチジクの木にカミキリムシがウジャウジャいた。子供の頃は楽しかったが、今は気持ち悪いだけだな。
最近はウジャウジャいないだろうけど… 子供の頃昆虫博士と呼ばれた俺は、皆がカナブンカナブンと呼んでいるのはコフキコガネだと得意げに指摘していた。 クワガタとかのしかけ餌ってどういうのがいいの?
ネットで検索すると
パンストにバナナ、焼酎、砂糖とかをミックスしたのをしかけるらしいけど カナブンのイントネーションってカトパンとかと一緒だよな? >>190
知らんかった。
それなら塩江とかでも取れそうだけどな。 >>4
チャリンコのって顔面に激突されたトラウマがあってカナブンだけは無理 シロスジコガネだれか知らない?
チュウチュウ鳴くからチュウチュウ虫って呼んでた
昔はやたらいっぱいいたけどもう見なくなった さすがにオオクワまでは言わないけれど、ヒラタを捕まえてみたいんだよね
町田近辺にいるかな?
教えてくれ、クワガタ親父! 野生のでかいカブトって茶色いよね
しばらく見てないな 部屋の網戸になんかへばりついてるなと思ったらコクワだった
近所のガキが逃がしたんだと信じたい
でも今まで数回見たからなーやっぱ野良かなー ミヤマなんて実物を見たことないわ
本当に居るのか? 仕方ないから、カナブンの外羽根引きちぎって放置するよな >>241
ヒラタ ← 分かる、平たいんだろ
ノコギリ ← 分かる、大アゴがノコ刃っぽいんだろ
オオクワガタ ← もうそのまんま、大きいんだろ
ミヤマ ← なにこれ、宮間? 誰だよソレ カナブン系は結構道路とか駅とかでひっくり返っていて「だすげで〜」ってなってるから元に戻してやってるよ。 大人になって虫全般が苦手になっても甲虫だけは普通に触れる
こないだはベランダに迷い混んだノコギリクワガタを逃がしてやったわ >>245
分かるわ
なんでだろうな
やっぱりロマンなのかなw トウモロコシにやたらカナブンが寄ってくるのはなんなん? オマエらニュースの方に興味無いのか?清水富美加と不倫してた奴の失踪やぞ?オマエら清水と言えば...... >>241
一度だけみたことがある
うちの方にはほとんどいないな ミヤマのあの姿はどお見ても悪い宇宙人、気持ち悪い
で…尻穴(生殖器?)に爪楊枝を刺してやっていた >>28
臭いのはちょっとでかめのクロカナブンだね 昔、都会で見た甲虫と言えばコメツキムシだったが最近は見ないな
家の中に良く入って来た。むしろ外では見なかった
今はドウガネブイブイばっかだ >>224
発酵させるのが重要だからそれらをジップロックとかに入れてパンパンになるまで日光に当てておくといいよ。
ドライイースト入れると短時間で発酵しやすいからオススメ。 >>3
そこにはツナギを着た男が一人立っていた。
無駄な肉がついていない、ガッシリとした、それでいて決して太くないその男の身体は
たちまちに俺を魅了し、内面に在るメスの部分を著しく刺激する。
するとどうだろう。俺の気配を察した男は徐にツナギのファスナーを下ろし、自慢のカブトムシを解き放つ。
なんということだ!俺の期待を良い方向へ裏切ったそれはカブトムシの王、ヘラクレスオオカブトさながらの大物であったのだ!!
そんなものを見せられてはもはや観念するほかない。
俺は樹液塗れのクヌギの虚を王へ差し出した。
ヘラクレスに捕食される俺という名なクヌギ。王の色欲(しょくよく)はとめどなく溢れる樹液を余さず平らげる。
虚の奥を大角で突かれる度に迸る樹液とそれを貪る王。
それは自然の摂理でありながら命で命を研鑽する究極のエロティシズムでもあった。
そして一夏のある日の盛りはクライマックスへとさしかかる。王の遺伝子を賜る時が来たのだ。
徐々に激しくなる王の攻勢。嗚呼、命が今、受け継がれる・・・・・
一閃
それは唐突に訪れた。王より放たれた命のバトンは確かに俺に受け継がれた。
いつの間にか羽化していた俺の蛹も白い涙を流し、喜びにうち震えている。
儀式はつつがなく執り行われた。神聖なるそれを終え、一時の休息に耽る王と俺に
蝉たちは祝福の歌を捧げるのであった。 田舎の山の上にある工場に居たけど、オオクワは一匹ぐらいしか見た事なかったけど、
カブトムシとか普通のクワガタとか網戸にいっぱいとまってたわ、
ただ、見た事ないでかい蛾とかもいっぱいいて気持ち悪い事この上ない 家に出るゴキブリはおっかないけど森に出るゴキブリってへっちゃらだよね >>262
磯にいるフナムシもゴキブリほど怖くない。
あれか?自分の領域内だとダメなのか? 虫かごにカブトムシのゼリー入れて放置してみたら大惨事だった幼き日の思い出 カブトムシ捕まえようとしたら、掴まってる木に思いの外爪が食い込んでたらしく、
ツノのところから頭がポロっと取れた
っていうあるある >>19
カナブンの形で黄色で粉ふいたようなのがいたけど、あれはなんなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています