メガドライブのCD-ROMが出た時当時は画期的だったんだろうな
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「メガドライブミニ」プレイレポート。「ダライアス」と「テトリス」は我々を幸せにしてくれる。そして「メガドラタワーミニ」の勇姿!
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/20190613137/ PCエンジンCD-ROM2がすでにあったから そうでもない CD媒体としてはPCエンジンに先越されてるし、ソフトも大して出なかったから趣味の領域は出てない
ミニの販売姿勢から見てもやっぱりメガCDは所詮外様だよ
逆にPCエンジンはCDROM2抜きで語りようがない えっ!惑星ウッドストックファンキーホラーバンド?! 結局大半のユーザーのCDROM原体験はPSかサターンなんだよな ほぼゲームアーツ専用ハードにするしかねえとか
ソフト日照りにもほどがあったぞ >そして「メガドラタワーミニ」は,メガドライブミニ用のアクセサリーである。
>機能が追加されたり性能が向上されたりすることの無い,純粋な見た目だけのアイテムなのだが,素晴らしい仕上がりだ。
エエーー……
じゃマスターシステムミニもつけてよw >>4
PCエンジンミニ、CD-ROMタイトル発表あったけ? シルフィードしかやったことないけど、他にどんなの出てたっけ?ルナシリーズか
天下布武もCDだっけ? 初期のCD-ROMってケースに入れて挿入してたよな メガCDはソフトが壊滅的だった。
Aランクサンダーの続編を待ち続けたよ >>14
いや、やってないから
もうタイトルみても何がどうだったか覚えてないw 友達の家にあったな。夢見館とかいうゲームをやった記憶がある。 CDロムロムが出た後にあのデザインで出したからパクリというか
CDドライブ風の嘘デザインとかあざ笑われてたな シルフィードとガングリフォンのまともな続編作って欲しいわな。 そうでもなかったよ
つかセガのハードなんて一部好事家にしか認識されて無かったし >>3
PCエンジンの方が発色綺麗で同じ移植作でも出来が良かったな
ってか本家のアフターバーナーですらPCエンジンに劣るってどうよ… 搭載してるCPUのビットを全部足して128ビットマシンとか言ってた気がする ゲーム機じゃあPCエンジンが1番最初だし
何のインパクトもなかった >>18
イースI・IIとドラキュラXはCD媒体のゲーム
今のところはその二本 >>25
8bit機なのにグラフィック綺麗だし
結構先いってる感はあったな 魔法の少女シルキーリップ、ゆみみみっくす、ぽっぷるメイルに関してはPCEユーザーの俺はMEGA-CDユーザーが羨ましかったな LUNAR ザ・シルバースター
良質な王道RPGだった
クリアした時は子供ながらに感動したよ まさかメガドライブでファイナルファイトができるとはな >>34
リメイクで1.2プレイしたけど、ほんと良作だったな。2のムービーは韓国に丸投げだったせいで作画がかなり怪しい所多かったのが痛かったけど。 スペック的にスーファミ完全に超えたのにバタ臭いもんしか作れなくて宝の持ち腐れ感を感じた
ロムロムみたいな夢の先へ感が全然なかった メガドラのCDはレーザーアクティブ買うまでやれなかったな
ただニンウォリとナイスト、ぎゅわん自己くらいしか面白いソフトがなかったし、
数でも質でもPCエンジンのCDソフトにはとても勝てなかった ファミコンのディスクシステムも凄かったろ
凄すぎて誰もついてけなくていつの間にか廃れてったけど >>42
ディスクシステムは
当時としては大容量→その後メガROMが主流化して完全に負ける
音源が豪華になった→CD音源ほどの変化はなかったのでそれほど売りにはならなかった
書き換えで安価にソフト提供→その分壊れやすかった、たまに書き換え拒否っておまけつきで値段釣り上げも、さらには任天堂自身が分作作ってた
と変化が乏しすぎたんだよな
結局ROM拡張したほうがいいってことになったのは悲劇だった PCエンジンの真似してんじゃねえよと思ったが?
画期的? はあ? >>44
そういう風に改めて見るとヒットする要素がねー(´;ω;`) CDだから音だけは良かったけどな
発色16色なのはそのままだから絵が汚かった ナイトトラップとか今のムービーゲーの基礎になったような画期的なものも出たな
ゲームにアニメシーンが入るようになったのもCD-ROMの功績が大きい >>48
でも500円だかで書き換え出来るのはすごかったけどね >>40
そういえば、ぎゅわんぶらぁ自己中心派を久しぶりにやりたくなって来た
昔はキャラ物の麻雀ゲームが色々あって面白かったが、ここ最近はキャラ物麻雀ゲームの新作って出てないよね? ジェネシス版のミニにはあの2Dバーチャファイターが入ってるんだよな
制作は日本だけど メガドライブの外観が公表されたとき
CD-ROMだと思ったのに
普通にROMカセットだったときの騙された感 PCエンジンスレは完走した
これスレは落ちる確実に >>53
哲也とアカギ、咲くらいだな。それでも10年前だけど。 しかし当時のゲームアーツは神がかっていたな
社内に宇宙人でもいたんか メガドラは色数が少ないからロードが短いぐらいしかメリットがなかった。
両方持ってたけどメガCDはソフトが少なすぎましたわ。 ただロードはほんとに速かったPCエンジンのCDよりね。
色数が残念 スーパーCDROM2意識して内蔵メモリでマウント取ってたけど(エンジン2MB、メガCD6MBだったか8MB)
発売直前にスーファミCDのわざとらしいリークに殺された
超高性能で25000円
結局出さなかったけどなw ゲームアーツとビクター系だけ光ってた
そんなハード。 >>16
CDキャディだね
Macとかそうだったよね >>128
ドリキャスの128bit級
サターンからの伝統で32bitが二個詰まれてるから64bit「級」みたいな
当時はアンチよりむしろファンからツッコミが入ってた謎足し算 メガCDがでてからのPCエンジンがすごかった記憶。
メガCDみたいにCPU乗せてるわけじゃないのに、
疑似PCM再生しながらCD読み込みとか仕様以上のことやってたからな
まぁメガCDもメモリへの同時アクセス出来ないから、CPU積んでも大した事が出来ず、シルフードとかかなり頑張らないといけなかったわけだが ワンダーメガ、デザインいいよな。
DUOもNECっぽくなくて良かったけど、DUO-R/DUO-RXでいかにもNECに戻ってしまうというw 当時PCエンジンROM2はちゃんと専用のHDDがあったけど
メガCDはCDエミュレートを500GBのHDD載ってる
セガ指定のバカでかい市販のPC-AT互換機使ってたっけ スプライトとかも増えてたっけ?
色数はメガドラと同じ >>80
ふえてない
増えたのはPCMチャンネル数 ガロスペが移植されたけど
ゲームギアのガロスペの方が面白かった思い出
らんまのアドベンチャーゲームは作画崩壊してるし
感動したのはシルフィードくらいだろうか 当時のメガドラFANとかBEEPメガドライブで2軸回転拡大縮小スプライトまでおkというのを押してたけど
実際はメガcdのVDPで計算したしたものをメガドライブのVDPに戻さなきゃいけないので満足な速度が出ず殆ど使われなかった PCエンジンCDROMがセリフ喋りまくってRPG4人以上整列してもチカチカしないって世間を驚かせてたからな
あとからSFCでたけどセリフは波動拳がギリだった
あのころから任天堂は手抜きハード遅れてだしてたんだな ルナエターナルブルーのドット手打ちの頭のおかしいアニメをゲーム上で見たい
ミニなりアーカイブなりで出してくれよ >>87
MCD初期タイトルはROM用で開発中だった物をMCD用に移行していたうえ、
MCD仕様に不慣れだったから使われなかっただけで
後のタイトルでは普通に使われてただろう。 ファイナルファイトで二人プレイができて敵が四人(五人?)表示できる!とか言ってたな
逆にアーケードってすごいんだなと思った >>90
普通にBG拡縮使うとせいぜいソニックCDのボーナス面くらいしかできない
コアデザインやナイトストライカーみたいにスプライトを使うのを諦めて
すべてBGに描画して
描画範囲縮めてようやくグリグリ動いてるように見せられる ゲームおたくの中でも特に意識高く、こじらせてる感じの層 セガはCDROMより通信システムだろ
メガドライブからすでにメガモデムが存在してサターンで通信対戦が本格的に導入されてドリカスのファンタシースターで花開いた
コンシューマーのon-lineゲーの未来への扉を開いたのは間違いなくファンタシースター
ところで、メガモデム使ってアドバンスド大戦略で対戦したことある人って全国でどんくらいいたんだろう
10人くらい? >>96
部屋にPCショップで貰った高橋由美子のポスター貼ってた >>95
メガモデムだけじゃなく
限定的だがCATV回線でパッケージソフトのダウンロードもやってた
ただ通信対戦ではXBAND導入できたのはスーファミが先じゃなかったか
海外版メガドラにもあったが
日本ではもう商売にならないのか導入されなかった これ見よがしにロゴを回転、拡大縮小していたのが懐かしいな。
スーファミの周回遅れだったが、余程嬉しかったのか。 メガドラのCD-ROMはPCエンジンのより高機能だったんだろうけど
メーカーが増えなかったな
数本しか買わなかったしほとんど遊ばなかったよ
PCエンジンの方は後期はほぼ全部CDソフトだった ファイナルファイト
夢見館物語
スイッチ
をやった記憶はある メガドラ版テトリスが当時販売されてたら大反響だったろうになぁ・・・ ゲームアーツが頑張りをウルフチームがぶっ潰してくスタイル
なぜかテレネット系のメーカーが有名声優を大量につかっかクソゲーを大量生産してたな。 ゲームアーツの竹本泉もののあの情熱はどこからきてたんだろう メガCD買ったらソフト買う金無くなった。
ワゴンセールの惑星ウッドストック買って帰った。
後はお察し。 ルナとルナ2とシルフィードは今でも鮮烈に記憶に有るなぁ。
グランディアはサターンだっけ? >>74>>75
セガハードは複雑怪奇で一握りの開発者しか使いこなせないイメージだな
その傾向はサターンで頂点となる メガCDか
天下布武はいまだに史上最高の戦国ゲーだと思ってる お年玉はたいて買ったけどソフト買ったのは五本くらいかな、ほとんどおまけについていた戦斧やってたわ 動画のストリーミング再生が出来たが、あんまりアドバンテージをアピール出来なかったな。 >>116
コラムスや海外ベアナックル入ってるおまけCD
今考えるとお得だった PC業界でもCD-ROMが使われるようになってきていたし
すでにRom2があったから衝撃は無かったな
むしろ本体がCD入れられそうなデザインだったんで
やっと採用したか遅すぎって思ってた
メガCDのトレーが開閉できなくて数年放置していたが
先日ゴムバンドを交換して使えるように直した
本体と合体させるとき本体のヘッドホン端子からCDに音声を入れにゃいけないのって
どうにかならなかったのだろうか?
あとACアダプターがカサバりすぎ ただでさえ大きいのに2個使う
32xも付けると3個必要になる
PCエンジンみたいにドックでスッキリ出来なかったのだろうか?
マルチタップってガントレット以外に使い道あったっけ?
カルテットを出してくれるのかと待っていたが出してくれなかったな >>120
なんかよくわからんがポリゴンすごい!のやつね メガCDのアフターバーナーV。
ゲームより音楽CDとしてハイクオリティ。爽やかなポップス?スムーズジャズ?的な。
惑星ウッド〜も、音楽CDとして良い曲だな。しかし、私はクリアーした。 プレステ2がDVD再生できたのもビビった
当時はDVDデッキがまだ高価だったからな >>74
ニンテンドー64も実質32ビット機らしいぞ
難しい事はよくわからんけどw >>128
ナイトトラップとかトムキャットとかマイクロロコムズとか、ロムじゃ無理だったんじゃない?ワイヤーのスターブレードやシルフィードとか。
CD側のCPUとメガドラ側のCPU両方でどうにかしてたらしいから、プロアクションリプレイとかのチートが面倒くさい事にって見たことある。 >>92
サンダーホークとか、スプライト回転拡大縮小で疑似ポリゴンとかやってたぞ
余り知られてない使い方が動画。
拡大機能で引き伸ばしてる。 あの当時、メガCDでゲームアーツのゲームを遊べたことはしあわせだったと思う 二度とは戻れない夜 ルナ:エターナルブルーがもう1回ヤりたい
2じゃねーぞエターナルブルーだ 容量の問題解決しただけで
結局ローディング待ちを解決出来たのは一部のイカれたメーカーだけだったから
正直微妙だよねって当時から言われてた
回転拡大縮小を追加は凄いけど、でもそれメイン使ってるゲームはほぼ無いという事も明らかになったし メガCDでイース4が出る予定みたいだったけど、結局中止になった記憶があるわ。
PCエンジンCD-ROMだけに提供される事になったんだね。 >>139
結局セガハードで出たの1と3という微妙なところだけってのが納得いかんわ
せめてメガドライブで2出ていればなあ 先にCD−ROM2があったから別になんとも思わなかっただろ 当時はハード的に能力低かったからCD-ROMのゲームと言っても
普通のROMゲーに音声つけた程度だったからねえ PCエンジンCDROM2のYS3を始めてみたときの衝撃は今でも忘れない
『おーい!アドル、そろそろ出港だぜ!』ドギのこのセリフが初CDROM体験だった
その後のきらびやかなサウンドのOPとアニメーションは胸が躍った 媒体としてはPCエンジンに先行されてて新しいイメージ無かったけど、ハード搭載の機能(CPU、音源増設、
ハードウェアによるスプライト拡大縮小機能搭載等)の画期的なwktk感はあったな。
メガドライブは、ハード性能としては、メガCD装備でようやくPCエンジンを超え、スーファミと何とか
戦えるレベルになったとも言えるのだけど、これは全てゲームハードに言える事だけども、後から出た
オプション装備はまずスタンダードにはなり得ないの法則で、ついぞメガドライブが天下を取る事は
なく、次世代機と呼ばれたぷれすての時代を迎える事となったわけです。 >>139
ドーンオブイースか。PCエンジンが乗りに乗ってるときだったから
PCエンジン完全オリジナルにするためじゃないの?
評価はそんなに高くないけど、映像が美麗になり、解像度もさらにアップしたイース
キャラクターデザインがアニメチックのイース
メガCDだとさらに美麗になったんだろうな >>102
いち早く一体型出して値段下げたからね、PCエンジンは。
それに比べたらセガは廉価版出すも、ついぞ一体型は出せなかったからなー。
そこら辺の商品開発力?の差かねぇ。
つーか、メガCDが市場に定着し始めた頃には既にサターンのプロジェクトが動いていたのかな。 ここまでシルキーリップに言及してるのがPCエンジンユーザーを自称する>>30だけとか、オマエラ何やってんの!
メガCDを代表するようなタイトルの四天王の一つなのに(´・ω・`)
リラルル ラリルル リラルル リップ〜 ナイストは地面も敵機と同じBG面で描画してるみたいだけど、冷静に見ればスプライト全然使ってないんだから、
スコア表示にスプライト使って地面はBG2枚目で本体側で処理すればよかったのでは 全然ダメ、期待外れもいいとこだった。
なぜ色数増強を付けなかったのか。
SFCの劣化版の拡大縮小回転機能とか要らんし。
ルナ2以外に価値無いハードだったな。 >>150
セガじゃないところからなら一体型出たよね
>>71
82800円ていう、バブル期でも狂った値段だけど >>131
サンダーホークもほぼBGで描画だぞあれ
メガCD内の68000でフレームバッファで描いてVRAMに転送してると思われる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm18832549 ノスタルジア1907とか地味に良かったけど、理解者はおらんか(笑)
あれはゲームやるにせよ大人のフリしたかった厨ニ病の俺は満足だったがw その数年前にはカセットテープからロードしてた人間にはなんか怖くて手が出せなかった あとメガCDにはVDPは積んでいない
拡大縮小回転はBIOSコールだけで68000に処理させられるようになってんだとよ >>156
ワンダーメガはツインファミコンと同じカテゴリーなんだよなあ(´・ω・`)
ガンダムに例えたらギャンとかのワンオフ機的な。
性能すごくても所詮主戦力にはなり得ないキワモノとゆーか。
メガドライブ2の時に主戦力になり得る一体型の機体を投入出来なかったのは痛かった。 >>155
シルフィードは敢えて言及してしなくても良いかと思うけど、それ以外でもたとえば
ヘブンリーシンフォニーとかスターブレードの家庭用初移植版(電波のアナログスティック対応だったので
ゲーム性ではその後に出たプレステ版より上(アーケード版に近い)だった)とか、個人的には色々
思い入れあるハードだけどね。 >>107
メガCDに出してくれる会社は優遇していたのかなあ
セガ自身はほぼソフト開発に関わってないというひどい話だ
シムアース、ライズオブザドラゴン、ウィングコマンダーもゲームアーツだしな >>109
ゲームアーツが竹本に目をつけたのは
ズバリ「色数少なくて済みそうな絵」だったからだそうな
インタビューで言ってた
フル画面でアニメさせるためには色数少ないほうが都合がいいらしい
そして
ライズオブザドラゴンのアドベンチャーシステムと
ゆみみみっくすで培ったアニメシステムが奇跡の融合を果たしてうる星やつらが爆誕 >>161
実は音響まわりに手が入っていてSEGA製より音がいい
というかSEGA製のが設計ミス >>166
開発元明記されてないけど
ほぼビクター案件だと思うなああれは 惑星ウッドストック、ライズ オブ ザ ドラゴン
スイッチ、ナイトトラップ
夢見館の物語、AX-101
ダークウィザード、シルフィード
サンダーホーク、モンキー・アイランド
ダンジョンマスターU、マイクロコズム
俺が買ったので覚えてるのだけ。
ウッドストックは50円だか100円で叩き売られてたから買った。
夢見館もシルフィードも新しい時代を感じさせてくれたな。
サターン版の夢見館はゴミだけど。
サンダーホークは傑作、いちばん長く遊んだ。 容量問題が一気に解消されたようなものだからな。
それまでROMカセットで数百KBとかフロッピーディスクで1枚、約1MBだった容量がいきなり700MBだからな。
フロッピーディスク10枚組のゲームとか当時有ったからな… >>170
10枚組とか枚数多いと、きちんと整理しておかないと、
そのうち1枚紛失とかやらかすんだよな… 拡大縮小回転なんてないも同然で詐欺だった、許さないよ
初期タイトルはBGMしかCDいらないようなゲームだったし >>169
PCの観点からすると当時そうそうCDなんて焼けなかったから
「むりやりコピーするより買った方が安い」という最強のプロテクトが・・ >>170
メガCDの場合はそこまでロード地獄というものはなかった
動画もストリーミング的なことを実現していた ロードは長いがの当たり前の時代だったしな
・・・それでも尚ネオジオCDは酷かった、いや酷すぎた >>158
面白かったよね。
爆弾解体ばかり話題になるけど、あれは雰囲気たっぷりの世界に突入して楽しめるゲームだった。
サントラが付いてたしな、おまけCD。 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
https://pbs.twimg.com/media/D9F0UfkU0AAOmw5.jpg
[一] スマホでたいむばんくを入手 iOS https://t.co/ESlQDhtfcs Android https://t.co/TVBWbblvA8
[二] 会員登録を済ませる
[三] マイページへ移動する
[四] 招侍コード → 入力する [Rirz Tu](空白抜き)
今なら更に16日23:59までの登録で倍額の600円を入手可
クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます
かんたんに入手できるのでぜひご利用下さい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ルナ エターナルブルー良かったな
通常エンディング迎えた後の追加シナリオが熱かった 並の16bitゲーム機より速かった8bitのPCengine >>8
ほんとこれ
正直メガCDにマトモなソフトなんて少ししかない >>170
PCエンジンならゲームによる
さくさく進むゲームもある
声を出るたびにキュルキュル読み込むのは愛嬌
それでもかなり高速だったよ
DUORXを開発発売した頃には読み込み速度が倍になって
かなり時短したけど、その頃はもう下火だった
メガドライブCDはPCエンジンより高性能だったけど、
スーファミが民衆的且つゲーム史上超主力商品
我道を行っていたPCエンジンがそれなりにコアなファンが付いてた
メガドライブ自体マイナーゲーム機だった
超高性能だったゲームギアにもっと主力を置いていれば・・・と思う >>176
ネオジオはもうロードの長さというかタイミングがありえないな
格ゲーでやられる瞬間にロードとか メガCDの拡大縮小機能ってほんとにあったかどうかも謎
実は68000でぶん回してるんじゃないのかあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています