和牛の肉ってマジで口の中で溶けるのか?
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あ、「お肉が溶ける」で冷蔵庫に入れっぱなしにしてる豚肉を思い出したわ。
まだ食えるかなぁ。 そんなわけ無いだろ
だったら和牛のタンなんてなくなってる Fack!
我々が食べていたのは靴底だったのか!? サシが細かく入ったロゼ色の和牛だと溶ける感覚あるけど殆ど脂だよな
松坂牛とかブランド和牛は脂が溶ける温度が低くて水みたいにサラッとしてる >>2
数万以上の肉は、みんな口を揃えてそう言うのを何度も聞くわ
さすがに食べたことない 最近カルビの油はあかんけどてっちゃんと脂は美味く感じるようになった 脂が熱で溶けてるんだよな(´・ω・`)
お口で溶けて手で溶けない
袋の中で溶けている 30超えた辺りからA5はキツイ
肉好きだからある程度量欲しいのに胃もたれする 普通に五千円くらいで数枚のすき焼き肉でも溶けるだろ とろけるって感じだから「肉!肉!肉!!」って気分の時にはちょっと違う感がある
とはいえめちゃくちゃ美味しい
でも脂が凄いんで歳を取るとキツいんじゃないかな
何回か食べたことあるけど、あの価格帯で気兼ねなく食べられるようになる頃にはもうあまり量は食べられなさそう
少なくとも二十代の俺は感動した
何回でも食えるし食いたいが、まだ質より量が欲しいお年頃 1枚2万くらいする和牛貰ったけど確かに溶けたわ
ただ脂多すぎてふた切れ食っただけで胃もたれして食うのやめた >>17
モモ食えば良いだけだろ
脂肉は野菜とかと食うためのものなのに焼肉でカルビ食ったりステーキでサーロイン食う奴は阿呆だと思う 初競り最高値の飛騨牛をしゃぶしゃぶで食べたことあるけど、脂も甘くて、近づい口の中に入れると丁度良い歯応えとともになくなっていくよ。
でも、アラフォーの俺には脂多過ぎた…胸やけするくらい。
その時に食べ比べた、少し落ちる肉(それでもA-1だかA-3くらいだったかな?)の方が美味しく感じた。。 上質な赤身だよ分かってないな
なのでステーキのランプこそ至高 白金台のプラチナドンキで松坂牛切り売りしてるよ
すき焼き用で100g1000円位からある 胸焼けするのは、最近増えたA5に通す為だけにサシを入れた和牛のせいだ
昔ながらの和牛はそれほどでも無いよ A5のモモ肉でするすき焼きが最強だと言う事に気付いた
とにかく気持ち悪くならない 実家が和牛農家の俺が真実を言うけど
地域によって脂が溶けにくかったり
逆に地域によっては脂が溶けやすくて外人にウケ易かったりする
俺の親は外人相手に和牛の肉の仲買してヒト財産築いたわ
ちなみに俺は無職 >>37
岩手の短角牛は旨いね。
飛騨牛や松阪牛より好きかも。 人間の体温で溶けるなら風呂入ったら牛は溶けるって事? ホンマもんの和牛は口の中で弾ける。
ドンパッチみたく弾ける。
お前らなら分かるだろ? 脂っこいからオージーの方が好き
和牛のローストビーフなんか食えたもんじゃねえ 北海道出身だけど、白老牛(200g ¥18000)を食べたときは、そんなカンジだったよ。
脂が多いから店を出てすぐ吐いたけどね。
オッサンにはムリ。 >>1
昔焼肉屋で食べた一人前8000円ぐらいの肉は本気で溶けた 確かに溶けるし
初めて食べたときの驚きはあるが
二切れで飽きた >>47
フィレかな?
ウェルダンぐらい焼いて食べたいな A5は溶けるじゃなくてほどける感じ
噛まなくてもほどける 臭い始めた肉を水洗いしても、繁殖した細菌は肉の中まで入ってるから下痢は覚悟して食べた方がいい♪ ちなみに20年ほど前からオーストラリア・カナダ・チャイナで
日本の和牛の受精用精液を密輸入して
諸外国で和牛の遺伝子で肉質改良したモノが増えてきて
宮崎の口蹄疫の時にチャイナが日本からの輸入を辞めて
オーストラリア和牛に切り替えて、オーストラリア和牛農家はマジで金満になったそうだ
宮崎の和牛農家は自分の事を可哀想って思うだろうが、あいつらはとんでもない事をしでかしたわけ 100gあたり税抜300〜600円の価格帯の国産牛肉って当たり外れのブレが一番凄くない?
アメリカ産オーストラリア産のアンガス牛の安定した不味さとか黒毛和牛の安定した美味しさと比べるともうギャンブルみたいなもん… 最近、サシの入った肉は食えなくなった、
マグロも中トロ、大トロかなりきつい 部位による
和牛だってハラミはそこそこ歯ごたえあるしw 褐毛和種は柔らかい赤身で旨かったわ
脂が重すぎず丁度いい s>>61
その通り
皆が民主党政権なんか選ばなければ
被害はもっと抑えられたかもしれない 若造の焼肉みたいに量を食うもんじゃない
同じ肉だからって同じ料理じゃない
いい酒と合わせると美味い いい肉になるとウチでは焼けん
だいたい肉だけなんてもったいない
コースで飲める店で食うのがいい 若い頃は脂最高!ってな感じだったけど、40出前になった最近では赤身最高!となってきた
オージーのローストビーフ用をステーキとして焼く方がいい
ミディアムウェルくらいの歯ごたえがたまらない アルトバイエルンの懸賞で当たった肉はまじで溶けるようだったな
でも噛み切るときにブチブチ言うような肉のほうが食った感がある >>59
300〜600円て幅広すぎやろ…
>>78
お前が食うんかい みんな年取ると赤身のほうがよくなるのな
52歳になって赤身のほうが口に合うようになったよ
厳島神社がある島で食べた赤身肉はうまかった TPPでカナダビーフ安くなって嬉しい
エサが全部穀物だから臭くないし柔らかい
赤身大好きで手軽に買えるようになって最高 和牛にも赤身ってあるよ
脂がぎっしり入ったのしか和牛だと思ってないようだけど
脂の入りの薄い和牛もあるし、そちらの赤身も十分柔らかい いや年取っても脂は美味いよ
でも理性が溶け流れてくる脂を拒否しようとするわ
いかにも太りそう、体に悪そうな気がしてね
それ気にしないなら全然食える 脂ののった和牛なら簡単に焼いて食べられるけど赤身は美味しくするに手間がかかる
下手くそなの食わされるとマジでゴムの長靴食わされてるような感じだからな
せめてビーチサンダルくらいにはしてもらわないと困るぜ >>14
カルビくらいの薄さのやつなら箸でつかむだけで千切れるんじゃないかって柔らかさ
ただ口の中で溶けるってことはそれだけ脂身が 美味しんぼで山岡が
牛肉オンチな日本人が、トロっぽいから持ち上げてるだけで
牛肉のサシなんて口で溶けねぇよ!
って言ってたな。
マグロは脂身の融点が低いから口の中で溶けるが、
牛の脂は、融点が高いから無理だと。
って話を県の農業普及員に聞いてみたら
和牛は融点が低くなるように育成・改良してきてるから
溶けるよって言われたな。
まぁ確かに溶けるわ。 そりゃ生で食ったら溶けにくいけど基本焼いて食うからな
それに大体体温で溶けない脂は無いから溶けないなんて事はまず無い >>92
雁屋哲アホだろ
なんで生食前提なんだろうな?
そもそも霜降り状に脂が差し込んでるから加熱されて溶けた脂が赤身の間で保持されるからあの溶けるような食感になるんであって、的外れもいいとこだわw >>94
あぁすまん
牛肉の握り寿司を題材にした話だから
もともとが生食前提だよ
だけど、ちゃんとした和牛のサシは生食でも溶けるよ A5ランクとかほぼ牛脂食ってるようなもんだぞ
200gステーキ一人で食ったらもう二度と食わんと思う
味自体はまずかないけど 美味いけど肉としては肉肉しく獸臭さもある肉の方が肉として美味い
そういう意味ではアメリカ産とオージービーフはめっちゃ美味い 爺だから和牛の脂っぽい肉より、アメリカ産の赤身の方がサッパリ食えて好き
寿司も、大トロは無理。
赤身に限るわ 網で焼いてよそ見してたら炎に包まれてわらた
いい肉はすき焼きに限る 肉ってそんなにうまいか?
栄養バランス的に義務感で食ってるだけで、本心で食いたいと思ったことはないんだが
そもそも焼肉とか行って肉食いまくると頭痛してくるんだよな
あーあチョコボールとかばっかり食って健康的に生きていける世界だったらいいのになあ >>105
そんな時のためのサプリメントです
アメリカじゃあ、みんなそうやってますよ! いい牛肉は体温で油が溶けるから体に良い
粗悪な牛肉は体温じゃ固まったままだから体に悪い
これはホント? そもそも体温で溶けない脂は無い
人間よりも体温の低い牛の脂が人間の体温で溶けないわけがない
ただ溶ける温度に幾らか差があるだけ >>108
>人間よりも体温の低い牛
えっ?
>まず正常な体温ですが、成牛ならば教科書では38.0〜39.0℃が基本。小生も肥育牛の診療で38℃台なら平熱と判断します。人間よりも大体2℃ぐらい高いですね。子牛は成牛よりも若干体温は高く、教科書では38.5℃〜39.5℃ぐらい。小生は生まれてまもない子牛が38℃台 表面がカリッとクリスプで、噛んだらいきなり崩れていくからな
そしてさいきょうに美味い 米神が痛くなるほど何度も噛んでも飲み込めなくて味がなくなって何食ってるのか分からない状態にはならないw。 それが嫌なら低ランクの買えばいいんだよ
しかももも肉とかな
草履がいいならオージーでも食ってろ 人間の体温で溶けるなら焼いてる時に
流れ出ないの? >>114
溶け出てその脂でカリッとクリスプにセルフ揚げされるからな
中の方の脂は閉じ込められる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています