空を飛ぶ、街が飛ぶ、雲を突き抜け星になる
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レクサスのクーペモデル「RC F」が、2019年6月14日に公開される映画「MIB(メン・イン・ブラック)シリーズ」の最新作「MIB:インターナショナル」に登場する。
本作に登場するRC Fは、エージェント専用の特別なヴィークルとしてエージェントH、エージェントMとともに事件解決のため活躍する。
エージェント用にカスタマイズされており、空を飛ぶことが出来る特別仕様のRC Fとなっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00010005-autoconen-ind あのパラシュートセットを今テレビでマジでやれる猛者はおるまい >>16
小指の先を落としてホルマリン瓶漬けで沢田研二に送ったらしいな >>1
ジョニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >>1
右側は又吉だよな芥川賞作家の(´・ω・`) 酒場を探して見えない時は、近くの墓場を探してみろよ あの頃の沢田って、本当にかっこよかったな。
小学一年の時、作文に書いたくらいだ。
それが今ぢゃ・・・ウッウッ 作詞が糸井重里って初めて知ったわ
そしてオリコン最高で8位にしかなれなかったってのも 子供の頃にリアルタイムで見てたはずだがサビの部分しか覚えてなかったな。 >>34
日本のカーネル・サンダースみたいな風貌になっちまったな >>50
未だによく理解できない歌詞
作詞家には悪いけれど、違法薬物でぶっ飛んでいるときに作詞したみたいな難しい歌詞だと未だに思う >>60
あの頃の歌ってそんなのよくあったと思う
山口百恵のプレイバックだって流行ったけどだから何だって歌詞だし
街が飛ぶって言葉も当時の感覚なら全然違和感ない
世界的に昇り調子で勢いあった時代だからな スレタイの歌詞を薬物で決めてるやつのポエム、という色メガネで通してみてみろ。 片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に人生を >>34
少し痩せてこれはこれで良かったんじゃね面白いし >>60
そうか?
おれはやっつけだと思うぜ
先にまず、核として
「海に浮かんだ 光の泡だと」
「おまえは 言ってたね」
「見つめていると 死にそうだと」
「くわえタバコで 涙落とした」
「TOKIO 優しい女が眠る街」
ここが出来たはずだ
あとはメロに乗せた意味軽視で
並べた?はめた?だけだと思う
冒頭のはインパクト重視の語呂だけね
スゲーイメージ呼ぶようなのを
連呼しただけ、みたいなw 最近のjポップの糞どーでもいい恋愛ソングよりいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています