読書をしても、文章の情景を想像(妄想)出来ない人間が多いんだよな。そりゃ本読まないわな。
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>>1
知能が低くて寝言ばかりこいてる秋田がまともに読解出来てるとは到底思えないけどな
字面を追ってるだけで読めていると勘違いしてるだけだろ
本当にまともな読解力があれば、底辺高校卒業なんて恥ずかしいことにはならない 想像しながらじっくり読むって事をしないんだろうな
というかスマホパソコンですぐ調べてしまうのかな そんなことしてたらアニメ化された時ガッカリして楽しめないじゃん >>6
前頭葉の機能の問題だろ
じっくり時間かけてもできないものはできない
昔から一定数いる ロードオブザリングは映画のビジュアルと
想像してたイメージが合致もしくは想像以上で
ピータージャクソンスゲェってなった 読者のイメージに任せる書き方できない作家ばっかりだしお互い様でしょ 格闘とか接近戦での応酬は激しいほどいつも想像が難しい 本読んで、自分なりに勝手に想像してみたところで、書き手の意図とは違うかもしれんしなあ >>15
とりあえずはそれでいいと思う
みんな「正しさ」にこだわり過ぎ >>11
基本的には良く出来てたけど、エドラスからヘルム峡谷へ民間人もゾロゾロ連れて行ったのは意味不明だった。
原作じゃ民間人はエドラス後方の馬鍬砦に避難させて、戦闘員だけで進軍したのに。 戯曲はまず映像見た後で読むと
話がすんなり入ってくる
ハードSFは小説読んでワクワクして
アニメ化で解釈の違いで違和感
実写化でゲンナリ 文字だけで想像できる奴はエロ小説でどんだけ興奮してるんだよ 最近小説じゃなくて実用書の類でも
読み進めるだけで内容が頭に入ってないことが多くなった・・・ >>15
作者や著作物はその読み手本人ではないからどこまで具体化しても
読み手にとって解釈多様の抽象の範囲
読み手のそのときの気分によっても受け取り方が違う
万人がいたら万人の作品になる
それでこそ、著作物の価値
100%の伝達したいならtcpで2bit使っとけ 『百年の孤独』は情景があまり浮かばず読み進めるのつらかった
同じ作者でも『予告された殺人の記録』は情景が浮かびすぎて怖かった、内臓でろん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています