舘ひろし「お前がやったのはわかってんだよ! ボコ!ボコ! 団長!吐きました」渡哲也「ああ」
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【特集】警察官が取調室で暴行?法医学者が異例の告発 密室取調べの実態…「可視化」で変わるか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010000-kantele-soci&p=3
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190606-00010000-kantele-000-2-view.jpg
【岩手医科大学(法医学)・出羽厚二教授】(2019年5月)
「私のような立場で刑事告発するのもおかしいと言えばおかしいので、躊躇するところでした」
法医学者の出羽厚二教授。
この日、自ら刑事告発した事件について、検察官に説明を求めに行きました。
その事件とは…
カンテレ「報道ランナー」
【岩手医科大学(法医学)・出羽厚二教授】
「これはひどい事例だなと。今の日本でこういうことあるのかと最初は疑問に思った。取り調べていた警察官が足を蹴り上げたんじゃないか」
カンテレ「報道ランナー」
2010年、手術ミスで患者を死亡させた業務上過失致死の疑いで逮捕された塚本泰彦医師(当時54歳)。
逮捕から19日後、警察署の留置場で遺体となって発見されました。
遺体と面会した遺族は、右足のアザに衝撃を受けたと話します。
【塚本医師の遺族】
「本人亡くなっているよりも、右足見てびっくりしたんですよ。なぜ皮膚がこんなに変色しているんだろうと」
直後に発表された死因は「急性心筋梗塞」。
遺族は、真相を確かめようと奈良地裁に裁判を起こしました。
カンテレ「報道ランナー」
裁判で、警察は「留置場で座るときに右足を折り曲げて、ドーンという音を立てて座っていた」と説明しました。
カンテレ「報道ランナー」
【塚本医師の遺族】
「本人があぐらかく習慣もないし。普段からあぐらかいているのだったら、留置前からできているはず」
遺族は、死因究明が専門である出羽教授に鑑定を依頼しました。 >>1
西部署は団長から率先して
暴力による自白の強要をやってたからな 西部警察の逮捕前って
完全無抵抗になってる犯人を延々とボコってて面白かったな もう警察の信用って地に落ちてんだから取り調べを録画しろよ シャブ中はチョコレート食べると良い
西部警察で学んだ アサルト・ショットの銃身更に詰めた改造で公権力を応用する!! 日本の警察の取り調べなんて無茶苦茶優しいのにな…
アメドラなんてカメラつけてるけど、あんな人権無視な取り調べ日本じゃやれないぞ あの頃は犯人をボコボコに殴って自白させてそのあとカツ丼食わせると本気で思っていた!(~_~;) 公開、提出は
最高裁番長の判断によるでいいから
全て録画、保存するべきだよな >>18
毎週凶悪事件が起こる様な治安の悪い街で暴力無しで市民の安全を守れると? 取調べどころか 聞き込みでチンピラみたいな奴をボコボコ >>3
横転前、430セド→330セドに入れ替わり 今のドラマでは絶対に見られない
制 作
石原裕次郎 取り調べで犯人に拳銃突きつけるばかりかダイナマイト咥えさせ火まで付けてたなw よくまぁこんなクソつまらんスレタイで建てたなぁ
ガチガイジか幼稚園児かな? >>37
裕次郎製作じゃない太陽にほえろ(東宝製作だけど実質的に国際放映製作)が好きなんだよなぁ。。。 アメリカのドラマだと捕まえて直ぐに「お前には黙秘権と弁護士をつける権利がある、発言は不利な証拠と扱われる」って言うけど日本は無いの? >>44
アメリカだってそこまで紳士的じゃないだろw 車カス連呼の糖質無免許チャリンカス基地外>>1のスレ
クズな在チョンは早く消えろよ 警察の中間管理職ごときがあんな派手な暮らしは出来ないのに
石原裕次郎のせいで裕福だと見られるのが辛い
って友達の父ちゃんが言ってた >>53
課長室に(所轄の課長にそんなもん無いし)酒をストックとか w ん泣かないで〜え〜♪
ん泣かないでえ〜♪
ん抱き寄せて〜しまうからぁ〜♪
ん〜泣ぁ〜かないでぇ〜♪
ん泣かないでぇ♪
今よりもましな優しさに会えるよ♪
ん俺のために泣かないでぇ〜♪ >>10
顔はあんなだけどTRFサムと同じでいいとこの坊っちゃんなんだよな リアルは
団長「おう、ひろし!お前若いもの絞めておけや!」
ひろし「分かりました!ボコ!ボコ!」
団長「おい、ひろし!お前何やってんだ!」
ひろし「えっ?」
だけどな >>61
これなんだっけ? w
聞いた覚えがある。 街でチンピラに聞き込みして「知らねーよ!」と言われてたら
問答無用で殴ってたよなあ。
「わ、分かった言うよ。犯人か分からないけど、昨日の夜怪しい男を見かけた」
「よし、ボスに報告だ!」って感じで。 小暮課長
二宮係長
団長(主任?)
こんなペーペーばっかで悪と戦ってたのか >>65
ただの所轄の刑事課。なのにやたらとスーパーマシンが配備。 同じ課長でも西部警察の渡哲也とあぶ刑事の中条静夫で全然方針違うな 普段叱言ばかりの二宮係長が、刑事魂を燃やす回は良かった。 近所の暴力団が自衛隊なみの武装の西武警察
相手が国際テロ組織なのに、銃の打ち合いどころか殴り合いすらない相棒 刑事同士の会話でよく出てくるヤクザの名前があったのを覚えてる
「竜神会の鮫島が〜」みたいな感じだったけど、鮫島出てこないんだよな >>45
アメリカは言わないと違法逮捕として無罪になるんだよ
だから絶対に言う >>80
だから逮捕する前に射殺すれば良いんだけどね >>74
東映(株)は意外と派手な銃撃戦とかやらんからな〜 >>1
なんじゃこりゃ?
特高に拷問された小林多喜二かよ >>89
共産党の一方的な主張で根拠無し
内ゲバリンチで殺されたのをなすりつけただけ説もあるし 50代の医師でしかも業務上過失致死の疑いだろ?
そんな取り調べで暴力なんてあるか? 机の下でケリまくられてできた血腫が心筋の血管か肺の血管に詰まったか >>18
戦車かっぽする治安でバズーカは普通だし実弾は挨拶の所
そんな地域でやる警官だからな 既に収監済みの参考人ボコってたら看守に阻止され
『団長!あれではマトモな取調べはできませんよ!』のセリフには笑った 八名信夫とかハヤタ隊員はせっかく逮捕したのに数ヶ月後には戦線復帰している
あんだけ人殺しても保釈されてくる敏腕弁護士がついているんだな アメリカの逮捕からの黙秘権+弁護士で釈放
やっぱり犯人で射殺パターンも面白い 太陽にほえろなんかも結構無茶やってるよな
ただ話聞こうとしただけの奴が逃げ出したら 追いかけて行って捕まえて
さんざん殴る蹴るのボコボコにした後に
ジーパン「てめえ何で逃げたんだコノヤロー!」 スレタイ
猫ひろしに見えた
疲れてるな はやくねよ まあ話の展開はともかく、派手なロケしまくって、おまけに全国行脚したりして
あんな面白いドラマはないよな。 >>75
犯人「死んでもしゃべらねえぞ」
オキ「(マグナムを突き付けつつ)じゃあ死ね」 大門の銃って散弾銃?
散弾で撃たれたら摘出手術に困らない? >>90
特高を擁護とかマジかよ
共産党ではない無辜の市民も取り締まられてた事実があるのにな >>108
最後は犯人が手榴弾落として爆発炎上だから問題ないよ ボンネットに固定式の銃火器って命中率皆無だよな
当時幼稚園児だったけど無いわって思ってた オートバックス、宝酒造もしくは日産ディーラーから重要情報があがるからな 今や人格者の刑事ばっかやってる内藤さんもこの頃は荒れた犯罪者だったよな >>108
団長の銃は散弾銃だけど
使っている弾はスラッグ弾
ヒトだと当たればまず死ぬ >>17
>ショットガン乱射するような人ですし
全弾スラッグだからベンツのドアでも抜けるぜ >>44
ないよ
何が弁護士だーコラァー
って凄むw そういやさ、こないだ渡哲也とばったりコンビニで会ったの。
「うわ哲也じゃん!すげー!!おい人工肛門見せろよ!!」
って無理やり人工肛門引っ張って見たわけ。
哲也やめろやめろってすげー抵抗したんだけど結局外れちゃって辺り一面うんこまみれになった。
「なんて…ことをするんだ…」って悲しそうに言う哲也がまたダンディでオレは感動したね。 >>44
本当は当番弁護士を呼ぶ権利があるんだけどね(無料)
警官は絶対に教えてくれないよね >>44
ドラマや映画じゃ真面目に言ってるけど、実際はテメーにはクソ黙秘権とクソ弁護士を付けるファッキン権利があんだよ!みたいなノリじゃないのかね? 現実のアメリカはもっと激しいかもな
銃乱射なんてしょっちゅうだし時には飛行機が突っ込んでくるし 絶対パトカーの進路と逆の方角で事件が起きるんだよな(無線で聞いて派手に反転)。 >>1
死んだ医師の経歴がクズ過ぎるw
県警GJとしか言えない事件 西部警察ってショットガンを普通のロッカーから取りだして出動してたよな
鍵くらい掛けろよ ああいう勢いだけのハチャメチャ警察ドラマとかまた見たい。 一応コンセプトは日本の西部劇という意味で西部警察という題名らしい
だからファンタジーなんだよ 死亡率が全国屈指の城西交通が人不足にならないのは高給からなのかな
わたしが妻ならそんな危ない会社すぐやめてというが 国家公認広域指定暴力団は人殺しても罪にはなりません! >>66
何せ一所轄署に日産自動車が特注パトカー納入してくれるわ販売店が犯人逮捕に全面協力するわ… 徳吉「俺ぁ決め打ちでオマエがやったと思ってっからよ!!」 日本の警察を美化してる連中は引きこもりじゃなかろうか 銀成会のチンピラだった片桐竜次が今や警視庁の偉いさんだもんな。
浜名湖で遊覧船を爆破とかとにかく無茶やりすぎた。
西部警察の後番組のゴリラは大失敗だったのは何故? >>10
ずーっと「舘ひろし」って字面を見てたらゲシュタルト崩壊した。
ひらがなで、ひろしってw 西部署の勝ち組は二宮係長。
定年間近の事件を怪我しながらも解決→二階級特進で警視になり退職→仕出し弁当の宅配店を起業して大門軍団に大盤振る舞い 三浦友和は受けた銃弾のせいで余命半年だったからそら怖いもんなんかまるでないよな 西部警察で団長がハズキルーペをかけていたシーンが印象的だった 大門軍団は取調室どころか街中で職質したり情報収集してる時ですら相手ボコボコに殴ってたからな どう見ても朝鮮人の顔なんだが
誰も突っ込まない俳優の一人 90年あたりの刑事ドラマでも殴る蹴る当り前だったな
リアルさを追求したジャングル辺りだと取調べでは暴力をふるわなくても
言う事を聞かない若い刑事をボコるシーンはある
はぐれとさすらい刑事しか枠がなくなって暴力描写が消えた >>153
時代が変わりヒューマンドラマが受けるようになり、ドンパチ系のドラマが受けなくなったから。
おかげで代表取締役刑事なんて中途半端なドラマができてしまった。 舘ひろしなんて刑事貴族のエンディングで毎週電話ボックスのガラス叩きわってた。刑事なのに器物破損w 石原裕次郎が愛車のトランザムカブリオレに飛び乗って現場に急行、自動車電話が掛かってくると運転しながら「私だ」って出る場面とか、子供ながらに「カッコイイ」と思ったもんだがなぁ。 松田優作の作品とか舘ひろしの作品とか
出演者がめちゃくちゃやってるのは
ほぼ村川透監督の作品
これ豆な
村西とおるじゃないよ村川透 団長みずから「黙秘権かぁ?^^」といいながら取調室のはじっこに机片付けるシーンもあったな ヤクザやテロリストの犯罪者には地理調べでボコボコにしていいと思う >>1
館ひろしって、デヴュー当時は矢沢永吉の対抗馬みたいな売り方だった
酷い黒歴史 >>169
あの車、小樽で見たけど
飛び乗るには座席をあらかじめ1番後ろに引いておかないと
とても乗れそうにない感じだったな。 逆に敵に拉致されて拷問受けるのは寺尾聡が多かったよな あぶ刑事でもよく銀星会のチンピラとか取り調べ室でリンチかけてたな
中々吐かないヤツにイラついたユージが
「黙秘権なんてクソくだらねぇモン考え出したクズは地獄に落ちろ!」
みたいな事吐き捨てるシーンなんかも確かあった 東京の西武は魔境だからなあれぐらい武装しないとダメなんだよ 美味い葉巻吸わせてやる→ダイナマイト咥えさせ導火線に着火
これ、日本語で目薬って言うんだよな?→ヘアートニックを顔面に浴びせる
深夜のドライブと洒落こむか→被疑者をボンネットにくくりつけ暴走 権力を傘に公営893
横領 改竄 偽装 もみけし 何でもありだからな
警察を監視する第三者委員会が必要 うっかり誤認逮捕で拷問三昧の西部警察 間違いと気が付くと釈放されず被害者はこっそり始末されそうであるな >>170
でも探偵物語とあぶない刑事は感性が違うんだよなぁ
あぶない刑事はなんかダサい
松田優作がアイデアを出してたんじゃないの >>167
やっぱり転換点は、はぐれ刑事純情派が受けた事かなぁ・・・ >>188
探偵物語は旧日活系を主体とした無国籍アクション
あぶない刑事は東映系が作った和製マイアミバイス
村川透とか長谷部安春とかが主体にはなるけど
毛色は違うよね。バブルの世相も混ざるし >>190
あれも初期の安浦刑事は取調べでボコボコに殴ってたんだけどね 大都会じゃ、湾岸署の課長が銃を撃ちまくって、容疑者をボコボコにしてんのなw >>190
はぐれやさすらいは単なる人情ドラマだからな
いや嫌いじゃないが
特捜最前線くらいがちょうどいい 4〜5年前、小林健治が出した糾弾史の本は
既に知れ渡っているような悪評を払拭するほどの説得力は無く、敵に回すと屈しない作家を褒めて誤魔化したりしている
比較的旧くは色川大吉が講談社学術文庫から出した著書などから得た知識もあるが、小森龍邦が野坂昭如と論争した朝から生テレビを見返したくてもアーカイブにはアクセスできない
その一方で「人権はカネになる」と嘯く不逞の輩は未だに大きな顔
橋下徹さんは、関西の一地方を統治する首長として、とても普通の者にはできそうもないことをよくなさったとは思うが、世間に理解が進まない原因については、そこまで威張られたくない >>153
ゴリラって名前がダメ。
黙って、西部警察partWにすれば良かったのさ。 最初はストーリー性の高かった大都会は
松田優作が出演するパート2からだんだんコワれてきて、やがて西部警察に近似していった
だけど大都会も第1シリーズから渡哲也の衣装が
映画「ヤクザの墓場 くちなしの花」と殆ど変わらないものだったし、兆候はあるにはあったかな エンディングで裕次郎の歌をバックに
ゲガを負った仲間たちと肩を組んで
タバコをまわし呑みするのがクサくて
たまらないんだよな。
夜明けの街とかもう最高 むかしの警察ってまじで西部警察並みに常習的に殴って自白させてたみたいだな >>190
転換点というか戦犯は「踊る大捜査線」だろうよ
本庁だ所轄だを持ち込んだ功罪は今や罪が上回るが
昔話として語られる事は、大都会や西部警察より少ない
銃も撃たなけりゃカーチェイスもない刑事ドラマって
結局20年を経て何も残さない。相棒もいずれは朽ちる >>55
そもそも乗ってる車が世界に一台の特注品って時点で・・・w >>75
三浦友和より荒いのは優作の徳吉。既知外。 >>211
「早く仕事終わらせて川崎行きたいんだよ」とか
アドリブが凄すぎる上に、それをそのまま使う製作陣
思うに役者をつまらなくしてるのはスタッフの側だと >>180
荒くれ者の集まりの大門軍団を御するために本庁から送り込まれてきたっていう設定だったもんな >>212
「クロさん、あそこ行きましょうよあそこ」
クロ、苦笑いしつつ「お前も好きだなあ」 ルビーの指輪の人がマーキュリークーガで連れ去られて、
当時まだ2車線だった東名高速の川崎ICから大井松田ICまで竜がRSで路肩から追い越したりしてたのを強烈に覚えてる。 石原軍団ってセンスが無いんだよなぁ
俳優や脚本演出に一番重要なのはセンス
例えば、松田優作の探偵物語や藤竜也&草刈正雄のプロハンターにはそれがあった >>208
米国の映画でよくある、所轄警察vs連邦警察という図式をとにかく取り入れたかったんじゃないか はじめてかったエアガンが西武警察のショットガンだったな
カシャコンと小気味いい音が子供こころをくすぐった >>200
ガゼールの屋根サンダーでぶったぎったやっつけオープンだったな >>105
雑踏警備の本物パトカー乗って行って怒られたとか言ってたな w 容疑者のアパートのドアが鍵かかって開かない
持っていたライフルで至近距離からドアノブに発砲
よし、開いた
バカかw >>30
考えたらメキシコじゃ刑事貴族くらいじゃ足りない でもこういう演出があるから子供は「犯罪をしてはいけないもの」と刷り込まれてマナーやルールを守るようになるという側面も無視してはイけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています