ドル・円は1月以来の安値圏、米金利低下・株安で108円台前半
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東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=108円台前半と1月以来の安値圏。
米国による貿易戦争の拡大からリスク回避の流れが続き、米長期金利の低下や世界的な株安がドル売り・円買いが先行した。
その後は、欧州時間に向けて値を戻す展開となっている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-03/PSI5B76TTDS101