【死刑】控訴取り下げの山田死刑囚の弁護人「衝動的な行動で取り下げは無効」として大阪高裁に申し立て
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大阪府寝屋川市の中1男女殺害事件で、1審・大阪地裁判決に対する控訴を取り下げ、死刑が確定した山田浩二
死刑囚(49)の弁護人が5月30日付で「判決に動揺した末の衝動的な行動で取り下げは無効」として控訴審の公判
を開くよう大阪高裁に申し立てた。遺族側は「被害者を置き去りにする行為」と反発している。
取り下げの無効を求める手続きは刑事訴訟法に規定がなく、裁判所が検察、弁護人双方と協議し、申し立ての扱
いを検討する。
山田死刑囚は昨年12月、裁判員裁判で死刑判決を受けて控訴したが、5月18日に取り下げた。同22日に大阪
拘置所で取材に応じた際、刑務官とのトラブルがきっかけで「怒りでパニックになった」と話していた。
星野凌斗君(当時12歳)の母親の代理人を務める奥村昌裕弁護士が31日、コメントを発表。「取り下げでご遺族
は区切りをつけていた」とし、「再び死刑囚と向き合わなければならず、苦しみは深い」と強調した。
確定判決によると、山田死刑囚は15年8月13日、京阪寝屋川市駅近くで、星野君と平田奈津美さん(当時13歳)
に声をかけて車に乗せ、府内などで2人の首を圧迫して窒息死させた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16548291/ 確実に犯人なやつの弁護する弁護士ってこの世で最も大変そうな仕事の1つだわ 弁護士も誰も信用できないな
法律なんてもはやいらんくね? ゴミ地裁でもこれはあかんやろ
通ったら暴動もんだわ これで分かったのはコイツが衝動的に行動してしまう危うさ
そうやって衝動的にヒトも殺してるんだろ
早く死ね これに時間を掛ければ次からこの作戦で来るぞ
はよ却下しろ 拘禁症状で夢と現実の区別がつかなくなって天皇即位?!恩赦!恩赦や!
なになに刑が確定してないとダメなのか〜んじゃ死刑で!フンフン〜♪
求刑死刑
え?の状態なんだろ 死を受け入れたやつを吊るしても意味は無いからな
悔やんで苦しんで命乞いするやつを吊るしてこそ意味がある 抗らうなら最初から死刑になるような凶悪犯罪犯すなや 恩赦を当てにしたら重罪は関係ないと分かって慌てて取り下げの取り下げをしてるんだろw
馬鹿はさっさと死ね 怒りでパニックになった・・・
そもそも、それで人殺したんだろ?
全然治ってないじゃん これ認められるのは厳しそう
控訴取り下げたら判決が確定することと、判決が確定すると死刑になるリスクを認識してたなら無理だろう
それを認識できないって認められれば取り下げは無効になるだろうけど、無理だろ >>39
チョンモメンにしちゃあな
チョンモーはお前らの義兄、強盗殺人や強姦殺人やらで死刑になった兄はなんぼでもおるからな 国選弁護制度でお金貰えるから弁護してるから
取り下げされると仕事無くなるのでお金が貰え無くなる >>41
国選弁護人の口はアクリル板通しても臭かった >>31
長く生かしておいて平穏な日々をあえてると明日への希望が湧いてくる。
そこに突然死刑がやってくる 弁護士を介して取り下げたんだろ。
弁護士が無能なだけじゃねーかw これこそ被害者遺族の気持ちを考えろと
要するに山田は被害者の感情なんか一つも考えてないし
まったく反省してない証拠 まあ
弁護士にしてみりゃ
骨の髄までしゃぶり尽くしていないからな >>67
そのままの意味
弁護士に相談せず、自分で控訴を取り下げた >>70
出来る
拘置所に勾留中の場合、拘置所職員に渡すだけ >>51
小林薫は棄却で死刑執行され藤間静波は認められたが再度死刑判決を受け執行済み >>70
捜査や裁判の手続について定めた刑事訴訟法には、次のような規定がある。
「検察官又は被告人は、上訴をすることができる」(351条1項)
「検察官、被告人…は、上訴の…取下をすることができる」(359条)
「上訴の…取下をした者は、その事件について更に上訴をすることができない」(361条)
「刑事施設にいる被告人が上訴の提起期間内に上訴の申立書を刑事施設の長又はその
代理者に差し出したときは、上訴の提起期間内に上訴をしたものとみなす」(366条1項)
「前条の規定は、刑事施設にいる被告人が上訴の…取下げ…をする場合にこれを準用
する」(367条)
拘置所も、ここで言う「刑事施設」の一つだ。
すなわち、たとえ裁判所に対する提出があとになったとしても、拘置所に収容されている
被告人が控訴取下げの書面を拘置所の担当職員に渡し、職員が受け取った時点で、
裁判所に提出された場合と同じく、取下げの法的効果が生じる。
その具体的な内容だが、控訴取下げで上訴できなくなるわけだから、死刑判決か否かに
かかわりなく、取下げの瞬間に刑事手続が終了し、判決も確定するということになる。
今回の件で言えば、5月18日に拘置所の職員に控訴取下げの書面を提出しているようなので、
判決確定日もこの18日になる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20190524-00127099/ >>72
それ新聞で見たんだけどなんで認められたの? >>25
死刑に該当するような犯罪犯すゴミの弁護引き受ける
死刑反対派の弁護士にモラルなんて皆無だろ
ただ死刑回避することしか頭にないから >>71、>>73
説明thx
しかし書面で提出したのに衝動的っていうのは微妙だな。
あと弁護士通すルールにすればこんなこと起きないだろうに。 やっぱり死刑が確定したら48時間以内に執行しなきゃだめだよな。 >>1
はい、これで却下の翌日に死刑執行決定だなw これ通すと他に真似する奴が出てくるから却下でよろしく ノーカン!ノーカンッ!!
地下チンチロの班長かよw 取り下げを認めて、改めて高裁で死刑判決で良いでしょ?
1時の錯乱興奮で確定させて、絞首刑執行では誰もが後味が悪すぎるw >>31
再審請求とか、往生際の悪い奴から執行すべき >>5
もっとマスゴミは恩赦を大々的に宣伝しまくれ
どんどん刑罰確定させろ でも殺された子の遺族って夜中に子供を外に放り出してた気違いだろ
死刑で区切りとかの前に自分たちのネグレクトとは向き合わないのか いいぞ、生への希望は与え続けろ
それでこそ吊るす意味がある >>4
事実だけ淡々と言えばいいじゃん
別に嘘つくわけでもないし 取り下げると言ったものを取り下げるみたいな話かこれ? >>1
夕張保険金殺人事件
1984年(昭和59年)に北海道夕張市鹿島(大夕張)で発生した、火災保険および生命保険の保険金詐取を目的とした放火殺人事件。
恩赦による減刑を期待して控訴を取り下げ、自ら刑を確定させたが、期待に反して恩赦は行われず、戦後初めて夫婦2人ともに対して死刑が執行された。
1987年(昭和62年)3月、札幌地裁は首謀者のH夫婦については殺人の共謀共同正犯として共に責任を認定し、死刑判決を言い渡した。
H夫婦は直ちに札幌高裁に控訴したが、1988年(昭和63年)10月に突如として控訴を取り下げ、死刑が確定した。
妻は戦後の日本において4人目の女性死刑囚となった。
H夫婦が控訴を取り下げたのは、
当時昭和天皇の病状が重篤であり、仮に天皇が崩御すれば恩赦が行われ、これによって夫婦も死刑の執行を免れると期待したためであった。
ただし、恩赦の対象となるには刑が確定していなければならず、裁判が継続中の者は恩赦の対象にならないため、
夫婦は恩赦の対象に選ばれるために
わざと控訴を取り下げたものであった。
当時、弁護士の提案などにより、H夫婦の他にも恩赦を期待して控訴や上告を取り下げた被告人が少なからず存在した。
しかし、H夫婦の期待は外れ、昭和天皇崩御に際しては、懲役受刑者や禁錮受刑者、死刑確定者に対する恩赦は一例も行われなかった。
その後、皇室慶事に伴う恩赦が1990年(平成2年、新天皇の即位)と1993年(平成5年、皇太子の成婚)の2度行われたが、いずれもH夫婦が恩赦の対象に選ばれることはなかった。
恩赦の期待を絶たれたH夫婦は、
1996年(平成8年)5月に「死刑判決を受け、精神的にも不安定で法律の知識もないままに恩赦があると誤認した」
などとして札幌高裁に控訴審の再開を申請したが認められず、
最後の望みを託して最高裁に提出した特別抗告も1997年(平成9年)5月に棄却され、同年8月1日に札幌刑務所において夫婦とも死刑が執行された。
日本における女性死刑囚の死刑執行は、1970年(昭和45年)に執行された女性連続毒殺魔事件以来27年ぶりで戦後3例目であった。 死にたくないんだろうけど、殺された子だって死にたくなかったろ 改元恩赦で逃げられるとでも思ったんだろうなあ。
弁護士と相談もせずに。 >>95
裁判員裁判の死刑判決はこれまで5件が控訴審で破棄されて
無期懲役になっている
まだ諦めるのは早いと思うよ >>5
ついこの前、恩赦に興味があるから調べてるとか言ってた死刑囚だよなあ。
まさか本当に取り下げ確定させるとはね。
人の事言えんけど、素人の生半可な知識と思い込みは怖いなあ。 >>5
これだよな。
控訴審やるより助かる確率が高いと錯覚したんだろう。
それが無理だったからやっぱり控訴審やりたいとか逮捕後も自分勝手すぎる >>4
弁護人の仕事は依頼者を無罪にすることではなく、依頼者の法的利益を守ること
犯人が法の裁きを受けることは仕方のないことだが、犯した罪に釣り合わない重い罪を不当に押しつけられたりすることがないように、主張できることは主張するのが弁護人の仕事で、無理ゲーと思ってはいけない 実際のところどうなのこれ
認められちゃう可能性ってあるの? こんなのが認められたらみんなこの戦法取るようになるぞ >>117
こんな戦法取ったところで何の得にもなりゃしないんだが 二審判決やっぱり死刑
上告めんど臭いからバイバイバイ 加害者にやたらと加担する弁護士や企業サイドの弁護士って、社会貢献度が糞低いよね。 さっさ死ねとは思うけど犯行動機も真相も分からないまま終わるのはいけないと思うから条件付きで取り下げの取り下げ認めていいんじゃないの?
どうせ何回裁判やってもこいつは死刑からは逃げれないくらいのことやってるんだし
その条件はなんや?って話にはなるけど 山田は取り下げたらどうなるかを完全に理解していたから棄却される
その後は再審請求を繰り返して数年稼ぎ、死刑執行 恩赦期待とか本気で言ってるのかお前ら
死刑に恩赦なんてある訳ねえだろ
恩赦をなんだと思ってんだ >>126
俺たちの話じゃないからなあ
それはともかく、死刑で恩赦というのも昔はあったことはあった
今はとても無理だけどな 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
https://pbs.twimg.com/media/D8DDuH6VsAIujyk.jpg
@ スマホでたいむばんくを入手
A 会員登録を済ませる
B マイページへ移動する。
C 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き)
今なら更にクオカードかすかいらーく優待券を貰った残高からタダで買えます。
数分で終えられるので是非ご利用下さい >>1
夕張保険金殺人事件
1984年(昭和59年)に北海道夕張市鹿島(大夕張)で発生した、火災保険および生命保険の保険金詐取を目的とした放火殺人事件。
恩赦による減刑を期待して控訴を取り下げ、自ら刑を確定させたが、期待に反して恩赦は行われず、戦後初めて夫婦2人ともに対して死刑が執行された。
1987年(昭和62年)3月、札幌地裁は首謀者のH夫婦については殺人の共謀共同正犯として共に責任を認定し、死刑判決を言い渡した。
H夫婦は直ちに札幌高裁に控訴したが、1988年(昭和63年)10月に突如として控訴を取り下げ、死刑が確定した。
妻は戦後の日本において4人目の女性死刑囚となった。
H夫婦が控訴を取り下げたのは、
当時昭和天皇の病状が重篤であり、仮に天皇が崩御すれば恩赦が行われ、これによって夫婦も死刑の執行を免れると期待したためであった。
ただし、恩赦の対象となるには刑が確定していなければならず、裁判が継続中の者は恩赦の対象にならないため、
夫婦は恩赦の対象に選ばれるために
わざと控訴を取り下げたものであった。
当時、弁護士の提案などにより、H夫婦の他にも恩赦を期待して控訴や上告を取り下げた被告人が少なからず存在した。
しかし、H夫婦の期待は外れ、昭和天皇崩御に際しては、懲役受刑者や禁錮受刑者、死刑確定者に対する恩赦は一例も行われなかった。
その後、皇室慶事に伴う恩赦が1990年(平成2年、新天皇の即位)と1993年(平成5年、皇太子の成婚)の2度行われたが、いずれもH夫婦が恩赦の対象に選ばれることはなかった。
恩赦の期待を絶たれたH夫婦は、
1996年(平成8年)5月に「死刑判決を受け、精神的にも不安定で法律の知識もないままに恩赦があると誤認した」
などとして札幌高裁に控訴審の再開を申請したが認められず、
最後の望みを託して最高裁に提出した特別抗告も1997年(平成9年)5月に棄却され、同年8月1日に札幌刑務所において夫婦とも死刑が執行された。
日本における女性死刑囚の死刑執行は、1970年(昭和45年)に執行された女性連続毒殺魔事件以来27年ぶりで戦後3例目であった。 火病ってヤツか?育ったのが日本でも遺伝子に組み込まれてる民族性は変えられないんだな >>112
でもドラえもんがとか言っちゃうキチガイ弁護士は消えて欲しい >>98
>1996年(平成8年)5月に「死刑判決を受け、精神的にも不安定で法律の知識もないままに恩赦があると誤認した」
>などとして札幌高裁に控訴審の再開を申請したが認められず、
>最後の望みを託して最高裁に提出した特別抗告も1997年(平成9年)5月に棄却され、同年8月1日に札幌刑務所において夫婦とも死刑が執行された。
この判例があるから>>1は先ず認められないとは思うけど、
どうなることやら……。 衝動的にこういう事する奴だからこそ危ないんじゃねーか
とっとと吊るせ 裁判くらい受けさせてやれよこいつの場合どうせ結果は変わらないんだろうし 自分から権利を捨てたようなもんだし、裁判受けさせなくていいとは思うけどな。
税金の無駄だし。
まあ高裁が取り下げの無効を認めるなら、それはそれで別にいいけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています