外国人奴隷の血と汗が染み込んだ「猿払ホタテの味ポテトチップス」
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【猿払】
道内外で居酒屋などを運営するカムリッチフーズ(札幌)は、猿払産ホタテ風味のポテトチップスを開発した。
カタクラフーズ(稚内)の調味料「ホタテジオ」を使用したホタテクリーム味で、開発に協力した村企画政策課は
「村民にも好評。手ごろな価格なので、お土産として定着してほしい」と期待している。
■エキス使用 土産定着を期待
宗谷管内の食材や観光PRで宗谷町村会と包括連携協定を締結したカムリッチフーズが昨年7月、
村にポテトチップスの商品開発を提案。オホーツク産ホタテエキスを使ったホタテジオの利用方法を
模索していたカタクラフーズが、開発に協力した。
ポテトチップスの製造は深川市内の企業に委託。黒を基調としたパッケージには、猿払産ホタテの写真や
「オホーツク海が育てる、自然の恵み」などの文字を配した。味は濃く、酒のつまみにぴったりという。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/308970 外国人労働者が絶望する「ニッポンのブラック工場」の実態
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49458?page=2
私には今も忘れられない光景がある。外国人労働者の取材を始めた際、最初に訪れた北海道猿払村で目にした光景だ。
猿払村は、日本最北端の宗谷岬からオホーツク海沿いに少し下った辺りにある。
人口は3000人に満たないが、ホタテの水揚げ量で全国一を誇る「ホタテの町」だ。
ホタテの殻を剥く作業には人手が要るが、地元では確保できなくなっていた。
そこで村では、約100人の実習生を中国から受け入れ、人手不足を補うことにした。
実習生の働くホタテの加工場は、殺風景な海岸にポツンとあった。
そこに足を踏み入れた瞬間、私は思わず息を止めた。
加工場には潮の香りとホタテの生臭さが充満していて、むせ返りそうだったのだ。
そんななか、中国人実習生たちは顔色ひとつ変えず、黙々とホタテの殻剥きに励んでいた。
皆、20代の若い女性である。
一緒に働く地元の日本人女性たちは60〜70代で、作業のスピードは明らかに実習生たちのほうが早い。
「実習生なしでは、この加工場、いや村はもうやっていけない」
加工場の経営者が漏らした言葉に、私は軽い衝撃を受けた。
外国人労働者なしでは「やっていけない」職場が、日本のあちこちで増えていくに違いないと悟ったからだ。
少子化による人手不足は、なにも猿払村や水産加工業に限った話ではないのである。 あのときの私の予感は現実のものとなった。
コンビニや飲食チェーン店のような目につく職場だけではない。
外国人頼みの現場は、むしろ私たちが普段、目にしない場所に数多く存在する。
コンビニやスーパーなどで売られる弁当やサンドイッチの製造工場、宅配便の仕分け現場、そして新聞配達……。
いずれも日本人が嫌がる夜勤の肉体労働ばかりである。
あのときの私の予感は現実のものとなった。
コンビニや飲食チェーン店のような目につく職場だけではない。
外国人頼みの現場は、むしろ私たちが普段、目にしない場所に数多く存在する。
コンビニやスーパーなどで売られる弁当やサンドイッチの製造工場、宅配便の仕分け現場、そして新聞配達……。
いずれも日本人が嫌がる夜勤の肉体労働ばかりである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49458?page=2 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 一方河童は寿司作らされたり海老せんにされたりもっと大変なのであった >>2
団塊「お前ら若者が文句言わないで働けばこんな事にはならなかったんだぞ」 もう猿が払ってるってことか?
俺らタダでいいわけ? 猿払はイトウを釣りによく行ったなあ
釣れた事ないけど 猿払といえば水どうのカントリーサインの旅で見た記憶しかない 猿払とか字面が既に不味そうなんだけけど
ホコリとか泥臭い味しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています