2019年6月9日、世界は終焉を迎える??米国のある牧師の主張が話題になっている。英「Express」が今月22日付で伝えた。

■世界の終わりまであと3週間!?

 このたび6月9日に世界は終わると予言しているのは、米国の牧師ロナルド・ウェインランド氏である。6月9日は新約聖書で描かれた聖霊降臨「ペンテコステ」の
祝祭日に当たり、ウェインランド氏によると、このタイミングに合わせてイエス・キリストが再臨するのだという。
 キリスト降臨の理由は、もちろん人類を救うことにある。ウェインランド氏によると、6月9日の直前に世界的な核戦争が勃発し、第三次世界大戦の惨禍から人々を
救うためにキリストが再臨するということだ。
「核戦争がキリスト降臨のきっかけとなりますが、それは戦争という人類の問題に介入し、止めることが目的なのです」(ウェインランド氏)


さすがに今回のは…どーよ?
https://tocana.jp/2019/05/post_97013_entry.html