昭和って柄杓で溶けた鉄ぶっかけてくるおじさんとかいたよな 、近所に住んでて本当に怖かった
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そもそも、そんなとこに住んでるのが。
キューポラのある街のチョウセンか? >>16
肥溜めの表面は乾いてて、子供ならそこに立てるくらいかたくなるんだ
おれたちは、その上に何秒立てるかっていう遊びをやってた 鋳鉄と炭素
鉄に含まれる炭素量が多いと、溶ける温度が低くなります。鉄筋などに使われている一般的な鋼
材は1500℃以上に加熱しないと溶けませんが、鋳鉄は1200℃程度に加熱すれば溶けはじめます。
http://www.iri.pref.niigata.jp/25new48.html 扇風機の羽根が日本刀になってるのをつかってるのはいたはず ロシア?の動画で作業員風の男が溶けた金属に素手で触るのがあったが そんな奴いねーわ
鎌もって追っかけてくるオッサンはいた >>8
鳥肌たったわ
なんでやwww
くやしいwww 口裂け女が軒下に住んでるぞって言われて、そいつ家に帰れなかったヤツはいた。 懐かしいな。よく底の抜けた柄杓を用意したもんだわ。 現下の大問題の解決は、演説や多数決によってではなく鉄と血によってなされるのです。 溶けた飴で鳥や動物作ってるオッサンが学校前におった 「一昨日きやがれ!」の作法は、ひしゃくに井戸水が公式スタイル 平成時代にはウンコを煮込むおじさんが中野あたりにいたはず。 >>64
川島商店街のか。
よくそこ仕事で行くが今や痕跡すらない。 >>1
書いてないくせに、有名な科学誌に載った論文を書いたとほざいてるおじさんとかいて、本当にキモいし怖かったよなw 中野の辺りの自宅の庭で毎日うんこを煮込んでは撒いてたおっさんは平成だったかな? マグマ怪人ゴースター「1000度のこうねつをなんともおもわない」
鉄が溶ける温度は1500度か あんまり大した事ないですね死神博士 すごい格好で新聞配達してたタイガーマスクのおじさんなら新宿で良くみかけたな
つい最近まで女子医大で入院してたのを見たけど、流石にもう配達は無理だろうなw >>35
なんでこんな板の上に乗って作業してんの?危なくね? >>78
鋳型の隙間から漏れないように体重をかける とか?
足元に垂れてきそうでおっかないな >>35
「あっいっけね!左の奴の足にかけちまった」 >>76
今もやってんじゃないっけ
今年69歳だってな
ていうか入院してたの見てわかるってことは素顔を知ってんだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています