札幌、大麻、2070円値上げ
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赤字が深刻化するJR北海道が路線見直しと合わせ、収益改善の柱に位置づける運賃値上げに踏み切る。
特急料金なども合わせ平均11.1%値上げするが、近距離で最大31.8%という値上げ率はJR各社で過去最大で、
確実な増収が見込める一方、バスや地下鉄などに利用者を取られ、客離れが進みかねないジレンマも。
今回の値上げの仕組みと背景を解説する。
https://mainichi.jp/articles/20190513/k00/00m/040/016000c 「近距離は上げ幅が大きいが、これまではバスや地下鉄と比べ低額だったので、せめて同じぐらいまで引き上げる」。
今回、最も値上げのインパクトが大きい近距離区間について、JR北の綿貫泰之常務は今月10日の記者会見で、
これまでが低額だったことを強調し、理解を求めた。
JR北は10日に国土交通省に運賃改定を認可申請し、消費税が増税される10月1日から値上げを実施する。
消費税引き上げ分(2%)の値上げは普通、特急、定期料金に一律にかかるが、普通料金のみ独自の値上げ分を追加する。
普通料金全体の値上げ率は平均15.7%だが、距離ごとに値上げ率を変動させる「対キロ区間制運賃」を導入するため、
札幌と発寒、平和間など7〜10キロの区間は31.8%で最大となる。同じ100キロ以下でも、91〜100キロの14.1%の
倍以上の値上げとなる計算だ。
このため、札幌市営地下鉄と同じエリアを走る近距離区間では、これまで以上に厳しい競争を強いられることになる。
札幌―新札幌では、現行はJRが260円、地下鉄320円だが、10月以降はJRが340円、地下鉄が330円と料金面で優位性を失う。 一方で、国内外の観光客増加に伴い、ドル箱路線となっている札幌―新千歳空港間は現行の1070円から1150円で7.4%の値上げに抑えた。
主要都市間を結ぶ遠距離区間も、もともと高速バスに客を奪われてきただけに、201キロ以上は最大でも13%と値上げ率を抑えた。 通勤・通学定期の割引率は変更しないが、普通運賃の値上げ分が反映される。
いずれも大学生の通学定期の場合、札幌―小樽間が月1750円、札幌―大麻間が月2070円値上がりする。 格差解消希望=通貨安政策支持だろ
何が失敗なのか、何が不満なのかまったく理解できん >>8
通貨高政策の方が格差解消したんじゃないの? すっごい値上げw
これ困る人多いだろうに、やめてヒロポンやな 若い頃は2500円/gだったな。クソみたいなネタだったが
今は6000円くらいするらしいなバカバカしい >>15
白石区に住んでるが電車は仕事の時しか乗らん
飛行機乗る時も空港の駐車場に入れっぱ 値上げもなんも千歳の原っぱとかオオアザ(大麻)行ったらなんぼでも生えてるから買うやついないよ この「大麻」は「おおあさ」かと思ったら、マジだ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています