六甲山系で遭難死
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21日午前、宝塚市の六甲山系の山の中で、5日前に登山に出かけたあと行方がわからなくなっていた、大阪の72歳の男性が遺体で見つかりました。
警察は、遭難したとみて詳しい状況を調べています。
宝塚市では、大阪・池田市の津村俊夫さん(72)が、今月16日に登山に出かけたまま行方がわからなくなり、警察と消防が捜索を続けていました。
その結果、21日午前11時すぎ、宝塚市小林西山の六甲山系の山にある山道近くの沢で遺体が見つかり、津村さんと確認されました。
警察は、津村さんが道に迷って遭難したとみて詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190521/2020003897.html スマホの登山用地図アプリ使えれば助かったと思うよ。 >>4
家の階段でも下手したら死ぬからな、、、
山の階段とか間隔もまばらだし 中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、
それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと
みんなかっこいいあだ名がついたのに 津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし、
今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬 六甲山系遭難死!
六甲山系遭難死!
なんかゴロがいいなこれ 六甲山広いし迷いやすいから普通に死ぬよ
低ければ死なないとか思って人多いけどね 六甲山といえば、ヤクザの拷問殺人があった場所とか、ホントにヤバイからなあ 六甲なんか低い方行けば町や村あるやん…
高齢で山登りほどヤバイもんないで 行ったことないけど、聞いた話じゃ切り立った岩場が多くてそれなりに危険な山だそうじゃん
なので勝手に妙義山みたいなものを想像している 六甲山はどこに下ってもすぐ住宅街に出るんじゃないのかね >>43
どっちにしろ街中でもポックリ死んでるタイプ
たまたま山でポックリ逝っただけ >>43
一般コースじゃない所にわざわざ行く奴が沢とかで滑落する 個人的には焼肉のたれより
お好み焼きソースの方が甘くて栄養価高いと思うんだけど 俺も若い頃は六甲山縦走したけどどこでもおいしい水が飲めるし姉ちゃんも綺麗だぞ そう言えばニュー即で六甲山は東北のほうにあるのかと思ってたって言ってたガイジがいたわ 屋久島で救助を待つ一団
関東にも大雨 六甲山もか
今こそ オスプレイの勇姿
311では、その勇姿を大衆の目に焼き付けるに至れなかった
いつもの手法でどうだろう。正当性確保。
日頃からオスプレイの訓練を快く思わないテロリスト予備軍を、押さえ込む。
テレビ放送会社各社を、その勇姿を粛々と広め、テロリストを予備軍をジワジワと追い詰めていく
オスプレイの勇姿を讃える芸能人に広瀬すずとかを起用しては、どうだろうか?
陸海空に保持されている軍の方々と広瀬すずが、仲睦まじくオスプレイの訓練や救助活動を讃える
移動式のお風呂や炊き出しも、あった方がいいかもしれない
屋久島での救助活動
NHKでは、オスプレイを題材にプロジェクトXなどで応援する
よいこ 屋久島でオスプレイ
テロリスト予備軍達から生たごをぶつけられる姿をテレビ放送会社などで仕込むのも有効だろう
卵をたらしながらも、粛々と、救助に励む
広瀬すずが、今にもこぼれ落ちそうなくらいに瞳を潤ませ、しかし、しっかりとした視線で、口も真一文字に噤み、決して静かに力強く、投げられた卵を拭き取る
卵を投げた者たちは、回りで、やーい飛べないオスプレイ、ビヨビヨ言ってみろとか囃し立てたりする
そんな映像を繰り返し流す事で、陸海空に暮らす大勢の感動を呼び覚ますかもしれない
ヘッドライト テールライト 旅はまだ終わらない ♪
よいこオスプレイ、そして着実にオスプレイを快く思わないテロリスト予備軍を押さえ込む
けいべつはしていない 急な山だから道を逸れたらすぐにシャレにならないことになりやすいと思う >>46
六甲山系は沢に降りても砂防ダムに阻まれるから
やはり基本に忠実に登り返すのが正解。 一人で行ったんか?
六甲山に?
ないやろ
行ったんなら自然舐めすぎ >>46
昔阪神大水害ってあってな
こないだの広島の水害みたいなんが起きて
山の中に600以上の堰堤築いてるんだわ
だから道を逸れたらすぐ堰堤
毎年何人か堰堤に気付かず落ちてる 六甲山系といっても神戸市北区のいわゆる六甲山じゃないから本当に低い山
逆瀬川から甲山の方に抜けるのにたまに近くを原チャリで走るが、
宝塚市小林西山といったらすぐ近くに住宅地があるし、こんな所で遭難するのかと驚き
やっぱり山は怖いな 年取ると山に魅力感じて山登り始める人多いよな
自然界がいらない物としてそうなるよう誘導してるのかもな
良いことだ 屋久島で救助を待つ一団
関東にも大雨 六甲山もか
今こそ オスプレイの勇姿
311では、その勇姿を大衆の目に焼き付けるに至れなかった
いつもの手法でどうだろう。正当性確保。
日頃からオスプレイの訓練を快く思わないテロリスト予備軍を、押さえ込む。
テレビ放送会社各社を、その勇姿を粛々と広め、テロリストを予備軍をジワジワと追い詰めていく
オスプレイの勇姿を讃える芸能人に広瀬すずとかを起用しては、どうだろうか?
陸海空に保持されている軍の方々と広瀬すずが、仲睦まじくオスプレイの訓練や救助活動を讃える
移動式のお風呂や炊き出しも、あった方がいいかもしれない
屋久島での救助活動
NHKでは、オスプレイを題材にプロジェクトXなどで応援する
よいこ 屋久島でオスプレイ
テロリスト予備軍達から生たごをぶつけられる姿をテレビ放送会社などで仕込むのも有効だろう
卵をたらしながらも、粛々と、救助に励む
広瀬すずが、今にもこぼれ落ちそうなくらいに瞳を潤ませ、しかし、しっかりとした視線で、口も真一文字に噤み、決して静かに力強く、投げられた卵を拭き取る
卵を投げた者たちは、回りで、やーい飛べないオスプレイ、ビヨビヨ言ってみろとか囃し立てたりする
そんな映像を繰り返し流す事で、陸海空に暮らす大勢の感動を呼び覚ますかもしれない
ヘッドライト テールライト 旅はまだ終わらない ♪
よいこオスプレイ、そして着実にオスプレイを快く思わないテロリスト予備軍を押さえ込む
けいべつはしていない >>2
今は知らんが20年くらい前は本当にあったよ
繁華街で車でナンパしてそのまま乗せて散々犯して六甲で捨てる
六甲おろしだよ 六甲山は花崗岩系の岩塊だからバックグランドの放射線量が高い
脳波に作用して首無しライダーとか落ち武者の幻覚を見るんだぜ こういう老人が死んでもなんとも思わんけど、数年前の親子2人の遭難死はかなりショックだった >>43
標高は関係ない
人がいない森の中へ行けば食料無くなって遭難する 阪急芦屋川から有馬温泉の鉄板ルートなら死ななかったのに
程よく歩いて温泉入って帰宅もしくは宿泊 >>67
今地図で見たら高尾山より低かったが標高4〜500メートルの山が3つ密集してるようだ
場所的には六甲山の宝塚側の端っこという感じで隣の西宮市の山に繋がってる
池田市在住なら阪急逆瀬川駅で降りて徒歩移動、市街地からすぐの山だからと軽装備で入ってしまったのかもね 山道は低かろうが高かろうがやっぱわかりづらいわ
行きながら振り向いて帰り道の景色を記憶しとかんとあかん
めんどい バイクや車で良く走ってたけど道を外れたら案外戻れなくなるものなのかもしれないな >>23
2つ減っただけでイージー感が半端ない件について 多少標高高くても、登山コースやハイキングコースがしっかり整備されてるとこなら簡単に遭難はしないけど、
そうでないところは、標高数百メートルでも余裕で遭難できるよ
老人なら運が悪ければ命を落とす
山は一旦ルートを外れると想像以上に怖い 歩いただけで死ぬとは情け無い。
俺の高校の体育は六甲山を走って縦走するんだぞ。
@御影高校 六甲山なんていたるところ整備されてるイメージだけど 六甲山は高い所で標高920mあるからな… 遭難者もでるわなww ディスカバリーチャンネルのエド・スタッフォードの動画を見ておけば…… 先月、山頂から紅葉谷へ下り、途中で百間滝へ行く破線ルートへ入ってみたけど、崩れてるとことかあってマジで怖かった。 日本100低山にしときなさいよ、迷惑かかるんだから♪ >>43
登ってみたらわかると思うけど300Mぐらいでもやばいで
水平方向に距離があればね
高さでしか判断できてない考え方が一番危険 >>1
660 底名無し沼さん 2019/05/22(水) 00:30:27.14
>657
さらに映像を確認
ズームアップしたところは赤子谷の左俣と右股の合流地点の少し上流(南)っぽい
宝塚市の市域なのだろう
ちなみに赤子谷の左俣と右股の合流地点はぎりぎり西宮市だが
赤子谷左俣のほとんどは宝塚市の市域
六甲山36 秋はキタ━(゚∀゚)━! 荒らし禁止
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1553788728/ 名もない山の集合体が六甲山系なんよ。
むかし知り合いも夜になって遭難しかかった。て言ってた。
山頂付近はむかし米軍の無線中継所があって入れなかった。 焼肉のたれでなんとか生き延びた人も六甲山系だったな
あの人は若かった記憶あるから低山と年齢とか関係なく
山で迷えば簡単に人は4んじゃうってことですな >>104
六甲山系を登山地図から定規で計ったら
塩屋から宝塚まで直線で約30km
幅は広い所で有馬から岡本・芦屋までの直線で約7kmだった 昔、近所のおじさんが高取山で遭難したで
捜索隊が出た >>111
高取山で遭難はさすがに嘘やろ
すぐ近く住宅あるやん 山道は慣れてないとただの獣道や単に草が生えてないだけの場所を道と間違えて森の深淵へと誘われるのよね。 >>113
ある程度慣れていても
踏み跡がルートかそうでないかはわかりにくいし
実際に進んでみないとどこかに通じているか途中で踏み跡が消えるかはわからない
単に雨天時に水が流れるようなところも草木が少なくて踏み跡と判断することもあるが
それも実際に進んでみないとどちらかはわからない 滑落したら死ぬレベルの馬の背とかあるし六甲山を舐めちゃいかん >>64
昔たまにうり坊を見に行ってた山だ
遭難するような山には思えないよな >>119
ハイキングコースとか山道て整備されてる? >>19
懐かしい
今かなりの巻数出てるから続き買う気になれん
エビアンのオチが好きだった
六甲の名前は六甲山からきてるの? 六甲山系の東の端は大阪の豊中あたりまで
阪神の震災の時は衝撃波が六甲山系沿いに流れて宝塚豊中が結構な被害に 今度は六甲山の無人の山小屋から119番に謎の電話がかかるのか 天保山の次に目指すのはジェームス山、その後が六甲だとちょっとハードルが高いな 前にもバーベキューの後に遭難してソースで生き延びた奴がいたな >>43
1メートルは1命取る
駅の階段も案外怖いんだぜ
勢いよく転がって頭から落ちたら死ぬ >>61
川を下れば降りられるっていう迷信があるからな 近所に六甲山系の須磨アルプスがあるんだけど
幅50cmぐらいの道で両サイド崖っぷちの馬の背なんて
マジで死にそうなスリルがある まあ72だからな。息子娘も自分の子供の養育が大変な頃だろうし、自分の親が死ぬにはちょうどいい年齢だろ >>5
低いからこそロクな装備をせずに入る人が多いんだよ >>109
名前の付いてる山もあるけど、名の無いような山ありすぎで結構広いよね。
>>117
それです。でかいパラボラアンテナでしたよね。 遭難って言うから凄く険しいかと思いきや
本格的な登山を求めなければ
ケーブルカーやら車やらで上の方へ行って色んな施設や散歩を楽しめるんだな >>143
昔西宮の実家から丸いのが見えていて、震災後?になくなったような記憶
小学生の頃は丸い大きな木が生えてると思ってたw >>122
ネタバレすると主人公の父親は潔白だった!
そう、六甲は一応は山の六甲からきてる
作中でも虎がいる山からつけられたと言ってるぜ >>112
鉄拐山やな
何年か前に見た
ボケの爺さんが徘徊して遭難死したやつ >>133
川の水なんか飲んじゃダメ
上流でイノシシがうんこしてるんだから 六甲山の名前由来は向こうの山。
武庫川の名前由来は向こうの川。 >>144
今回の発見現場とケーブルカーは10kmほど離れている
六甲山系は広い帯状の区域
六甲全山縦走というのが行われているが公称56km実測は現在のコースで約47km
の長いコース
今回の発見現場は六甲全山縦走のゴール地点手前に近い地域にあたる >>43
ついでに言うと六甲山系はほとんど花崗岩でできてて、風化でモロモロになってるから
岩場とかは結構足滑らせやすい
家でないやつにはわからないかもしれないけど、山は天保山でも舐めたらすぐ死ぬ >>90
ちなみに六甲山は走るの禁止なんだけどな
走って縦走ってのも馬から落馬みたいだし >>156
電波はどこでも通じそうだから自分の位置は確認できたと思うのだが
装備が軽かったのかなあ >>160と書いたが
電波と電池があったなら、普通に位置を特定できるから救助されてたね
自分で行けると思って行動してるうちに電池切れちゃったのかな >>5
映画見たことない?
すごい雪積もるとこだぞ >>159
走るの禁止wwwwww
そんなルールねーよ低能wwwww >>159
妄想が過ぎるぞ
引きこもってるからそうなる おいしい水のミネラルになってみんなの中で生きつづける 六甲山上だと気温も下と5℃ぐらい違うかな
小学校のストーブの火入れ式が毎年ニュースになるし 六甲山系でも甲山とかガチでヤバいしな。六甲山は舐めてると死ぬ >>89
自分はジオグラフィカとヤマレコ。
どちらもオフラインで使えるし、ヤマレコは他人の足跡が見えるから、心強い。 >>161
電池切れもあるしGPS機能はともかく携帯電波はつながらなかった可能性もある
特に谷付近では尾根よりつながりにくい
この記事だけでは道迷い時に連絡があったのかどうかわからないが
昨年夏に六甲山系で行方不明になった人(現在も捜索中)は自宅に連絡があったから
早めに記事になったとすると
今回は連絡がなかったのかもしれない 六甲山系でのレスキュー要請の多くは
病気や疲労や日没になったと言う理由からな
病気と言うのは、負荷のある運動をして脳梗塞や心筋梗塞でポテっと倒れたり
その他持病の発症
疲労と言うのには熱中症なども入る
日没で救助要請は昼過ぎからライト持たずに気軽に入ったカップルや若者のグループにたまに見られる もうね、遭難とか死亡と聞くと
道に迷ったとか滑落したとしか意識が行かない奴は素人
六甲みたいな山でのレスキュー要請はたいがい病気関係と怪我と疲労 年寄りは喉の渇きもあんまり感じなくなって水を飲まなくなるから
その状態で負荷のあることしてると脳梗塞や心臓関係のトラブルで倒れることがあるんだよ
大概これ
それがたまたまどこを歩いてる時に起きるかと言うだけ 昔、冬に六甲山へ夜景を見に行こうと先輩に誘われて車で有料道路?を走ってたら
途中から15センチぐらい雪が積もっててチェーン付けてなくてラリーカーみたいな
動き方してて隣に乗ってて怖い思いしたな。 登山でのレスキュー要請で案外多いのが「病気」に分類されるトラブルだからな
これ盲点なんだよ
年配者なんてこの「病気」に分類される理由で倒れてそのままになった可能性も十分ある 六甲山って神霊話多いよな
以前夜景見に行ったが道がヘアピンカーブだらけでゲロって以降二度と行かないと誓った 六甲には掘れば死体がゴロゴロといわれている沢が複数ある 六甲なんて夏でも深夜は凍結してそうで恐ろしい
そんくらい六甲は凄いとこ
岩の塊に木が生えてる
それが六甲 月見山なんてものがあるところや
ここで見る月は世界一やろw >>163 >>165
間違えた、「縦走大会は」走るの禁止だ
スマンコ
お詫びにいまから縦走してくるわ 六甲は観光道路離れると結構険しい山地なのは良く知られている >>157
天保山は専属の山岳救助隊が有るぐらいだからな 都会の大学出て地元に帰ってきた
実家のすぐ裏は山で、山脈がいくつかある
それほど高く無いんだけど、毎年のように遭難で亡くなる方がいる
俺からしたらガキの頃から遊んでる山だから、なんでこんなとこで迷うんだろう?みたいな感じだった
田舎に帰ってきてから、山に登って写真撮るのが1番の趣味になっていた
ある秋の夕方
凄く空気が澄んで、雲ひとつなくて、風も穏やかで今登り始めたら、湖に映る絶好の夕焼けが撮れるに違いないと思って
13時ぐらいから登り始めた
よく知ってる山だから、いつもは獣道辿りながら山頂に直登したりするんだけど、その日は何故か素直に登山道を使ったの
登り始めて1時間ちょっと経ったぐらいかな?
前からうるさいおばちゃん軍団が下山してきた
色とりどりのウェアで、それぞれ緑や赤やピンクや5人並んでまるでゴレンジャーだな、なんて思いながら挨拶しながらすれ違ったのね
そのゴレンジャーの最後の人だけ、何か色が無くて何色なのか思い出せないんだけど、
その無色の人がね、すれ違いざまに耳元で、もう誰もいないから気をつけてね
って言うの
耳から聞こえるというか、体に感じるような、声というより音って感じだった
何か変な人だな、って思いながら登ってて、ふと前を見たら、ちょっと先に黄色いザック背負ったおじさんらしき人がいるのが見えた
今頃登る人がいるなんで珍しいな、なんて思いながら、一緒に歩いたらちょっと心強いなと思って、ちょっと歩くペースを上げた 沢って迷ったら行っちゃいけない所だよね
水が溜まり流れる=傾斜がきつい、急、崖が出来ていたりするから沿って下って行き止まりになっても戻れなくなって詰むっていう >>16
三田村邦彦をみうらじゅんがサンダーソンって言ってたのを思い出した 六甲山系は忘れた頃にミイラ化した死体が出てくるぞ。まれに首吊り死体もある。 ゆきーのしんぐん
こおーりをふんで
どーこがかわだか
みちさえしれずーう
うまーはたおれる
すててもおけぬ
ここはいずくぞ
みなてきのくに いのーちさーさげてで〜できたみゆえ
しーぬるかくごでとっかんすれどーお
ぶうーんつ〜たなくうちじにせねば
ぎーりにか〜らめたじっぺいまわた
そろ〜りそろりとくびしめかかる
どーおせいーきてはかえさぬつもり お前たちは案内料が欲しくてそんなことを言っておるのだろう! >>219
余計なお世話かもしれないが、その話の続きは聞かない方がいい なぜ誰も六甲山の物の怪、天狗の所業を言及しないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています