ああ、つばめやすずめの様な小鳥には高い空を舞うオオトリの気持ちが分からんよな
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その燕雀に助けてもらおうとしてるくせになにが鴻鵠だよ 実際、小役人が相国までになった、っつーから有言実行で良かったよな
結果だせたから良かったものの、結果を出せず言葉だけ残っていたら、意味はただの強がりや負け惜しみに、酸っぱい葡萄になるところだった どうせ後世の創作なのだから、もうちっとまともな人物に言わせても良かったと思うセリフだよな。項羽とかその辺に… 曽野綾子の『二十一歳の父』でしかね?
妻を事故で亡くし、失意の主人公が
最後に遺書でこの詩に触れ、彼独自の見解を残し
妻の後を追うんだよ >>1
つばめの機動性をなめるなよ
軽自動車にF1のエンジンを載せてるようなもの
他の鳥が飛ばないような強風の日にも楽しそうに飛んでいる
雀とかわらない小型の体で5000kmもの長距離を渡る
人間が眼を凝らしても見えないような小さい虫を時速100キロで空中で補食する
まあいろいろ書いちゃったがつばめをなめないほうがいいってことだ! >>11
今の時期ツバメ避けなのかビニール紐をたくさん垂らして軒先へ巣を作れないようにしてるけど
そのビニール紐の間をスルリと避けて軒先に飛んでるのは凄いと思った >>11
よく分からんが
TDFでいうとスプリンターとルーラーの要素を持たせたキンタナ選手みたいなもん? 逆も然り
さらに気持ちがあるのかどうかも不明|゜∪゜| すずめちゃんはともかく、ツバメはガチ渡りの高高度滑空性能備わってるが その昔、日本人が手本としてた頃のチャイナの人って
なんか硬いよね
諧謔ってもんがない感じ
日本の諺って滑稽みが入ってるからね 言っとくけど身の程知らずな農民反逆者が吐いた言葉だからなこれ 若いツバメの酢橘の時期、超低空を空戦みたいに飛んでるヤツが居るが
アレ見ててなかなかおもしろい
ちゃんと相手の動きを見て、尾翼の動きに合わせて追従旋回してるから、めちゃめちゃ食いついたスワローファイトしてる
旋回がほぼ同時なんな 滝川一益は反対の逸話が残ってるんだっけ。
体は大きいけど、常に辺りを警戒している神経質な鶴と、
無邪気に群れて戯れている雑魚の雀を較べて、
雀の気楽さが羨ましい、みたいな。 ツバメって結構な高山でも飛んでるよ
白山の頂上にもいた
昔住んでた家に巣を作っていたツバメは電線にとまっていたカラスに体当たりしたりしてびびった 一方オオトリは高く上がりバードストライクで死んだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています