【慰安婦問題】篠田博之「ネトウヨが反日映画だと発狂している『主戦場』超絶おすすめ！」
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私の編集する月刊『創』（つくる）は、映画『靖国』や『ザ・コーヴ』が「反日映画」だとしてネトウヨの攻撃も含めて大きな騒動になった時、
その一部始終を追いかけたし、『ザ・コーヴ』については、映画の上映中止が相次ぐ中で最初の大規模な自主上映も行った（警察が20人も出動する緊迫した中での上映だったが）。
慰安婦問題についても、2001年のＮＨＫ番組改変事件や、ネトウヨによる慰安婦問題の集会への攻撃、さらに2014年の朝日新聞バッシングまでフォローしてきた。
そうした経緯を経て、いまや慰安婦問題そのものがタブーになってしまった状況があるのだが、今回の映画『主戦場』には、そうした閉塞状況に風穴を開ける可能性がある新しさを感じた。
一番大きな要因は、これが日本人でも韓国人でもない、ミキ・デザキという日系アメリカ人の監督によって作られた映画だったことだろう。
続き
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190504-00124778/ >>144
帯のアオリ文句の「仮定」が、モロに脳内ネトウヨと戦ってます(脳内ネトウヨという藁人形としか戦えませんw)という
パヨクの限界を示してて大爆笑するよなwww
「慰安婦が一人も居なかった」なんて主張してるウヨクって居るの(笑)？そんなの、パヨクの脳内藁人形(←その材料は
当該パヨクの自分自身の姿(の鏡写し))だけでねw？
頭の悪いパヨク自身が華麗に論破出来るほどレベレの低いネトウヨ像を作り出して、それを華麗に論破して見せるだけの
ウホ猿マウントオナニーしこしこじゃん、そんなのさー(´・ω・`)
南京事件モナ。
あくまで、シナとパヨクが主張するやうな、「何の罪もない老若男女が無差別に三十万人も大虐殺された！」←という
印象操作された(もしくは、そーゆー印象操作に繋がる)、政治闘争目的の「南京大虐殺」(笑)なるものは存在しないと
ユーとるだけで、南京で人が一人も死んでないたか誰もゆーとりゃせんのよねw
まさにパヨク脳内の藁人形ネトウヨとオナニーシャドウボクシングw
そーゆーみっともない公開オナニーしか出来ないからサヨク・パヨクは笑われてキモがられて永遠にバカにされることになるのになw >148
「単なる売春婦だったので従軍慰安婦なんていない」とする右派言論人が大多数じゃないかな 慰安婦問題も南京大虐殺も、明らかに国際間の政治利用と観るべき
韓国にしろ中国にしろ、それぞれに何かしらの魂胆があり隠したい事実があるから
政治利用しているの
普遍的な人権とか平和とか、立派な思想が根底にあるのなら隗よりはじめよ！
到底そんな気配なんて感じられないし、端からそんな意識など持ち合わせていない
とどのつまりは、戦争なんだよ！
名もなく地道に諦めず戦争の悲惨さを言い伝えていた多くの語り部の言葉、
戦争は、人を変えてしまう！！
戦争の前線に立たされれば、生きるか死ぬか、殺るか殺られるか！
戦争に倫理観とか国際的なルールとか成立するの？ >151
「ベトナムで韓国軍がレイプしてただろ」という指摘にたいして「慰安婦問題を追及してる挺対協はベトナムでの戦時性暴力問題も追及している」とツッコミが入ってた
韓国での慰安婦像応援デモに韓国の国旗を持ち込もうとする参加者に「これは韓国対日本の問題ではないからやめてくれ」と言ってたりというシーンもあった
国同士の戦いなんかじゃなくて「暴力と人権」の問題なのよね >>153
>国同士の戦いなんかじゃなくて「暴力と人権」の問題なのよね
で、あれば、その団体が一番問題にすべきは朝鮮戦争当時の慰安婦のはずだよなあ？
あれは、自国が国家ぐるみでやったことなんだからさ >>134
1974年に「従軍慰安婦」って映画
中島ゆたかさんがやってる >>153
>>国同士の戦いなんかじゃなくて「暴力と人権」の問題なのよね
その通りだけど、欧米人と違って東アジアの特に日中韓は、物事を合理的に考える
ことが下手で感情が優先されがちだから、そんなに簡単なモンじゃないのよ >155
もちろん
その時期の韓国軍幹部は日本軍で教育を受けていたのでつめり日本軍式だったのだ、という描写もあったよ >>3
ちなみに挺身協がライダイハンを支援している、というネトウヨには不都合な真実 >>162
事実だし
つーか在日が作った造語だがね >>152
なんということだ
櫻井よしこをはじめとする慰安婦批判の国士達はファンタジーだったのか 「そこまで言って委員会」を録画して発言内容を全部検証したら
とんでもないことになりそうだな。
地上波でやってない番組は検証したら更に悲惨なことになりそう インタビュー内容流すだけで激怒とかどうなってるの?
世間に訴えかけず内輪だけで自己満足していたいの? 左翼はバカにされるしかないデモなんぞやるより
「そこまで言って委員会」みたいな保守だけで集まった集団リンチや欠席裁判のような番組を録画して
いかに連中が非論理的で不誠実で無知無学かを立証して晒した方が
よっぽど有効な時間の使い方になると思うんだがな >>163
そのデマ誰に吹き込まれたの？
それとも頭の中でこしらえた妄想？w
病院行こうぜ >>169
？？
それのどこに
「ネトウヨという言葉は在日が作った造語」
と書かれてるの？
また病気始まっちゃった？w >>170
語源が書いてあるだろ？
当時から略して荒らしてたんだよ >>171
へ？？
だからどの部分に
「ネトウヨという言葉は我々在日が作った」
と書いてあるの？
引用して示してみて
また発作？
お薬飲んだ？ >>172
都合の悪い物は見えないのかｗｗ
じゃあ一生事実から目を背けてろ >>173
だーかーらーどの部分？
どの部分に書いてあるの？
ちょっと文章コピペすれば俺を大論破出来るんだよ？
反日ドッチョンコ雑魚パヨクをたった一行コピペするだけでやっつけられるんだよ？
なんでやらないの？
やらない理由ないよね？
不思議だなあ不自然だなあ
ネトウヨってほんとザッコw >>1
過去の慰安婦の映画でこんなことあったんだよなあ
毎日新聞（夕刊） 1998年2月4日 ＜憂楽帳＞
http://www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html
http://www.jca.apc.org/usokiji/image2/kiji.jpg
「ナヌムの家」
「好きでやったんだろう」
「売春婦！」
「うるさい、最後まで見ろ！
先月14日、東京・中野のＢＯＸ東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。
韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート２」(ママ)が上映されていた。
やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと立ち上がって、身の上話を始めた。
日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性がいて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。
場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているではないか。
「もういい、帰るぞ」
そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。
友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」（パート１、２） (ママ)の劇場公開は今月14日から。
【佐藤由紀】 >>1
過去の慰安婦の映画でこんなことあったんだよなあ
毎日新聞（夕刊） 1998年2月4日 ＜憂楽帳＞
http://www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html
http://www.jca.apc.org/usokiji/image2/kiji.jpg
「ナヌムの家」
「好きでやったんだろう」
「売春婦！」
「うるさい、最後まで見ろ！
先月14日、東京・中野のＢＯＸ東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。
韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート２」(ママ)が上映されていた。
やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと立ち上がって、身の上話を始めた。
日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性がいて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。
場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているではないか。
「もういい、帰るぞ」
そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。
友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」（パート１、２） (ママ)の劇場公開は今月14日から。
【佐藤由紀】 >>1
ところが>>175は真っ赤な嘘
新聞（夕刊） 1998年2月5日 ＜訂正＞
http://www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html
4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、ＢＯＸ東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。
先月の試写会は平穏に行われました。
また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。
確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。 >>1
ところが>>175は真っ赤な嘘
新聞（夕刊） 1998年2月5日 ＜訂正＞
http://www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html
4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、ＢＯＸ東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。
先月の試写会は平穏に行われました。
また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。
確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。 二度投稿されてんな…
>>1
しかし>>175どころか>>178すら嘘だった
映画新聞（１９９８年８月１日号）
「映画新聞語」
http://www.jca.apc.org/usokiji/eigashin.html
そのまま読むといい話なのであるが、驚くことに、このコラムはすべて事実無根の代物だった。
まず
(1)先月１４日に試写会などなかった
(2)タイトルの間違い、『ナヌムの家II』が正しい
(3)かりに試写日が間違っていたとしても（１月２２日に開かれている）試写会場に元従軍慰安婦はいなかった
(4)よって身の上話とはどこにも存在しない
(5)その身の上話のような内容は『ナヌムの家II』の中にも出てこない、このコラムが映画の異なった認識を読者に与える。
以上でっちあげ以外の何物でもない。いやあ、友人から聞いたというのが仮に事実としても、何もウラを取らずよくぞ書いたものだ。 慰安婦映画ってのはもう何もかも全部嘘で塗り固まってる
それを訂正せずになんど新しいのを作っても説得力ゼロなんだよ
そもそもナヌムの家自体、性暴行の現場となってしまった悲しい施設
韓国人に正しい歴史認識なんて語らせるのは道徳的にも不可能 元と高句麗がごっちゃ混ぜになったファンタジー国家が
かつての朝鮮の姿って思い込んでるんだから
朝鮮人にとって真実なんてどーでもいいんだよｗｗ まあ十代の少女が親に売られるのを黙認した政府の責任ってのはあるかもな
当時は一応二十歳以下の女性は売春婦にするのは禁じられてたらしいし
だから見舞金をはじめとする一連の謝罪を行ったんだけど、理解されてないようだ
自称保守系も脇が甘くて感情的な発言多いのは問題だと思う >>180
はい逃げた
ネトウヨはいつもトンズラ
では誰でもいいですよ？
>>169のリンク先に
「ネトウヨという言葉は在日の造語」
と書かれてる文章をコピペしてくれる人がいたら
オチンチン晒しの全裸動画をアップしまーすw
人数分ね
先着一名様には100万円プレゼント！！
さって、ここまで言われて引用できないとかあるか？
まあネトウヨは入院しとけってことよ
ほんとお前頭の病気だわ >>184
だってオマエ文章の読解能力０だもん
お手上げだよｗｗ >>185
はいまた逃げたww
逃げて逃げて逃げまくる
それかネトウヨの人生
お前が底辺なのは在日のせいではない
お前の現実逃避が原因ね
ネトウヨまたもクソ雑魚ナメクジww >>186
会話にならんもんな
狂ったモン勝ちなんだろ？
お前ルールだと >>187
トンズラ君には用はないです
ご苦労さん
お前はもう用済み
さて他に誰かいませんか？
>>184で100万円あげますよ
ガチで >>188
一言一句同じじゃなきゃ証拠にならないニダ！か？？
キチガイだなｗｗ >>181
櫻井よしこがインタビューで言ったことも全部嘘なのかな >>159
>その時期の韓国軍幹部は日本軍で教育を受けていたのでつめり日本軍式だったのだ
自分たちがやったことすら「日本が悪い！」じゃんかｗｗｗ
ちゃんと、自国の軍がやったこととして反省を促しているとは言えないな
>>175
ああ、主催者が職員を性奴隷にしていた「ナヌムの家」ね
韓国国内では、告発者に非難続出だったんだってね そういえば数年前に
架空の過激な保守団体の人を装って保守寄りの政治家や有名人にインタビューしたら
普段はとても言わないような無茶苦茶な本音を話して大騒動になった
海外のドキュメンタリー映画があったな そういえば数年前に
架空の過激な保守団体の人を装って保守寄りの政治家や有名人にインタビューしたら
普段はとても言わないような無茶苦茶な本音を話して大騒動になった
海外のドキュメンタリー映画があったな 映画の題名は忘れた
アメリカだけじゃなかったような気がする >>188
トンスル君は日本語読めねえのか？
お前馬鹿だろw >>1
つまり、コイツ等がネトウヨ認定してる層の書き込みでダメージを受けてるって事だなｗ
ダッセェｗｗ >>1
戦後のGHQの朝鮮人売春婦への聞き取り調査の結果報告は無視か？報告書に売春婦って
書いてあるだろうが。調査したアメリカに喧嘩売ってんのか？ >>179
昔からパヨクって同じことやってきたんだな・・
さすがパヨクさまだぜｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
