論理的思考はいつも頭の中でロジックを組み立てて快感がある変態ではないと身につかないぞ
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日本語はもともと非論理言語だからな
学術論文とかで論理的な事を日本語で無理して書こうとすると
欧訳文調というか漢文書き下しみたいなけったいな文体になってしまう 言葉で細かく表現できる日本語の方が、論理的思考には向いていたのではなかったのですか。 >>6
もともと詩文用には優れていて詩歌みたいな情景記述とかは大和言葉を使ってた
でも日本人は論理記述するときは江戸時代までは漢文を使い
明治以降は漢文訓読調の欧米訳文みたいな文章で論文書いてたわけよ >>3
日本語だから非論理的という非論理的思考だなw
文意を明確にしたいなら、一義的に意味が定まるように語彙を選択すれば良い
論理を正確に伝えたいなら、比喩を使わず、また主述の関係を欠かさなければ良い
どんな言語であろうと、書き言葉ではこれが重視され、話言葉ではこれが重視されないが、
必要な場面で一義的かつ論理的な表現が出来ないのは言語の問題ではなく、その人自身の資質の問題だ
その程度の浅い思考でドヤ顔してるのは恥ずかしいよ?w 何でもいいから法律なり数学なり物理なりを本格的にトレーニングすれば論理的思考は身につく 前いた上司がそうたった
できる人だったけど、この考え方では付いてこれない人を救えなかった
そしてどっかに出向になった >>13
何かおかしい点があるなら、具体的に指摘しようぜ?
あんたが論理的思考力に乏しいなら無理にとは言わないけどw そもそも言語で思考してないし
だから言葉で表現するときはなるべく結論しか言わない
だから理解されにくいのだが、思考過程を正確に言葉に置き換えるのは難しい >>16
何でそういう結論にいたるか説明しないと納得してくれないじゃん
それでレスのやりあいになって泥沼になる
こっちも言葉足らずや、表現の間違いやらで、相手に誤解され、突っ込まれて訂正したり まーでも論理って非論理的な割り切りがあってできるもんだけどな 日本語は論理思考も非論理思考にも対応できる
日本語はどんどんバージョンアップを重ねてまだ成長中 >>12
そういう人どこにだっているよなぁ
使いこなせない会社も悪いんだろうけど 非論理的な言語であると論理的に主張しようと
非論理的と主張する日本語で書く。 逆に論理的思考をしないなんてあり得ないだろ。
足元がグラグラしてたり、穴に片足突っ込んだ状態は気持ち悪いだろ?
でも、論理的思考と感情、感覚が乖離してるのは判る。
お化けなんて無いさーと判ってても、暗闇で急に音がしたら怖いもんさ。 たまに初歩的なプログラミングをすると、楽しいけれど複雑なロジックは
ストレスしかない
変態でなくてよかった 天然じゃなくて勉強して身につけるやつは「よそ行き」っぽい
リズム感と同じで、素じゃないやつはなんか違う 民法とか2003年に漢文調から現代文になって一見読みやすくなってるけど
条文の論理的厳密性が消えちゃてるよな
まあ俺らは元の漢文調の民法から本来の法の趣旨を読めるから運用解釈には困らないけど
現代文だけで民法運用したらお互い解釈の違いで揉めそう
法みたいな論理的厳密性を要求される文書は漢文調に戻すべきや そおやって
あたしが悪いってゆうんでしょ!
いつもそおだょ!もーヤダ! 日本語はプログラミング言語で言うとPerlみたいなものや
文法は厳格ではなく自由に多様な記述が出来る良さがある
もちろん自由なので型厳密もやろうとすれば出来る、が、その独自実装の型厳密なんて一般的なものとは違うので
人に依って読み方も理解も変わってしまう
だからそういう言語共通としての厳密性を求めるのは違うんだわ
詩でも描いてろ!っこと(豊かな詩が書けるのがperlの凄さだけど) 論理的思考を身につければ身につけるほど社会性が失われていく… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています