https://www.tku.co.jp/news/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%81%8C%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%AB%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%EF%BC%81/
4月25日の『世界ペンギンの日』にあわせて大津町の一宇保育園にフンボルトペンギンがやってきました。
『世界ペンギンの日』は南極のアメリカ基地にアデリーペンギンが毎年やってきたことに由来しています。
子どもたちに命の大切さを学んでもらおうと阿蘇カドリードミニオンが3羽のフンボルトペンギンたちとの触れ合いを企画しました。
「ペンギンさんは寒いところと暖かいところのどっちにすんでいると思いますか?」との問いに「さむいとこーー!」と答えた園児たちは「実は…両方です!」と知らされ「えーー!!」。
ペンギンに関する勉強をばっちり済ませた後は、お待ちかねの触れ合いタイム。背中をなでるときは優しく優しく…おやつの魚もあげました。
園児たちは「かわいかった」「さらさらしてた」「お魚食べてた」などと喜んでいました。