日本は中華民国の国民党と戦争していたのになんで中国共産党がWINNERになってるんだ?
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そもそも中華民国自体が割れてたからねえ汪兆銘蒋介石毛沢東
汪兆銘の中華民国はむしろ日本の同盟国だったしな
宋美齢がルーズベルト買収して蒋介石の中華民国を戦勝国に混ぜてもらったが
その蒋介石を毛沢東が追い出して中華人民共和国が戦勝国を自称 中国とソ連が不仲になってな。アメリカはこれを機に中国と連携し、ソ連を牽制しようとした。
単純に中国本土は有望なマーケットでもあった。
しかし台湾を捨てるまではできずにいたが、
中国自身が海千山千の外交で味方を増やし、アルバニア決議で中国代表権を獲得した。
日本とアメリカは反対したが、こういうときに平気でなびくのが欧州の国々だ。
英国もたしか賛成したはず。こうして台湾は国連から追放された。 国民党と共産党が殺し合いしてる中国大陸に漁夫の利を得ようと殴り込み掛けたのが大日本帝国
正義もクソもねぇよ当時の日本には 国民党が日本に勝ち、共産党が国民党に勝った。トーナメント戦よ >>11
漁夫の利を得ようってより権益を守ろうとすると戦線を拡大せざるを得ない状況だったとおもうが
満州のときはそういう側面もあるが 立ち回りがクッソ有能だったから
日本軍が入れないような山奥に籠って戦争が終わるまで耐えてから
ソビエトの支援を受けつつ国軍が壊滅した国民党を捻りあげた
中共の好き嫌いの関わらず、すさまじい成り上がりっぷりだけは評価対象だと思う 大陸で日本軍が戦ってた相手は国民党軍、共産党は辺境でゲリラ程度、
そして、今声高らかに対日戦の主役を主張してる、しかもそこに当時日本側であった朝鮮も加わってるから、台湾はもっと怒るべきだろw 台湾も一枚岩じゃないんだよ
確かに戦後来たシナ人は大陸で日本と戦った連中だが
それ以外は日本人としてシナ人と戦った側 シナチョソに便所盗撮サイト乱立依頼して飛ばされた某荒木先生(笑)は負け組
便所盗撮サイト乱立してるスレタテみたいな奴らに犯罪依頼するのは池沼だろ 共産党をぶちのめして台湾金門島を守った根本博中将は凄い 国民党は日本と戦って直ぐに首都陥落負けて後は蒋介石が捕まらないように逃げ回ってただけだったから軍の体を成してない
そんな状態で日本が引き上げた後を無傷の共産党と戦って勝てるわけもないな 何度でも書くが、第二次大戦の遺恨で反日する資格があるのは韓国と中国ではなく、北朝鮮と台湾だ 国民党にしろ共産党にしろその後国共バトルになるのは分かってたから日本軍と戦って戦力すり減らすの避けてただけだよ
国共内線の時日本軍を味方に付けようとすら画策してた >>25
どんな資格だよバカ
臣民としての扱いは内地も北も南も台湾も南樺太も同じだが
北も南も台湾も南樺太も戦後賠償義務を免れてるし
内地の血税を投入したインフラは無償で手に入れてるだろ いつの間に中国国民党台湾政府は中共の犬になったのか 台湾が中国なのに
中国が一国二制度にすればええんや 毛沢東が共産党が勝てたのは
帝国陸軍が國民黨軍をやっつけてくれたおかげと
日本に感謝した話は意外と知られていない アルバニア決議でアメリカを取り込むのに成功したから 毛沢東は長征という美名の武力温存に専念し
国民党が弱ったところでソ連の後ろ盾で台湾に駆逐
その後は勝利のプロセスを美化しまくり
悪い日本から解放したアルという解放者気取り 三国志の本(クリーム色の表紙のシリーズ)で
筆者が
「当時日本は中国大陸ではけっこう勝っていた」
「報道もそんな感じで中国は弱いというノリであった」
が、この筆者は
「いいや、三国志を生んだ国に、そう簡単に
勝てるとは思わない方がいい」と、
「日本軍ヤバイ」と一人で思ってたそうな 中国の対日戦争ドラマ(お笑い)と違って
日本軍と実際戦った老人が日本軍は強かったと証言してるそうだね
さらに、時代考証完全無視荒唐無稽を日本の作家に笑われ、
シナ中枢部、恥をかかされ・・ドラマの見直し 1945〜1950までの歴史をさらっとしかやらないからこう言う疑問が産まれる
終戦の次は朝鮮戦争とサンフランシスコ平和条約みたいな教え方はやめてくれ
日本史的にもかなり重要だし
中国史的には日中戦争より重要なのがこの五年間 >>42
そう思うがこれわざとやってないんだよ
縄文弥生なんかどうでもいいからその時間を近代史に回せと >>46
近代史に興味持って詳細に調べられたら、日本が正義の自衛戦争だったってバレちゃうだろ >>46
GHQ占領期のネタを細かく教育するとGHQの占領政策のデタラメ加減がばれるからだよ
このスレのテーマである中華民国にしても現在の台湾を統治する法的根拠は
GHQの一般命令第1号であってカイロ宣言じゃないからねえこの辺は当の台湾住民も分かってない >>47
戦後史の話してんのになんで戦中の話になるんですかねぇ… それ言い出すとそもそも大日本帝国はもう現存していないんだが >>48
ほえーそうなのか
それでも国共内戦の顛末と数百万人居た引き揚げ組についてくらい詳しくやって欲しいねぇ…
餓死者が出るほどの動乱をさらっと流す歴史教育は異常 国共合作ってのがあってなぁ
共産党は国民党と協力して抗日戦争戦ってたんだよ 中国の伝統とは無縁に覇権を握ったはずなのに
歴代中国王朝の技術や学問や文化を
自分たちのもののように語る中国共産党 だいたい反共(反ソ)が目的で大陸で戦争を始めた筈なのに、どうして中共と戦わなかったの?
教えてネトウヨ。日本軍が共産党軍と戦ったという記録はひとつも出てこないよ >>56
共産党軍八路軍というのは
ほぼ賊みたいなものでやってもゲリラ戦ぐらいだったからだよ
あと大陸で戦争始めたきっかけは
反共ではなく日本の投資権益の保護 レーニンは、帝国主義国内に共産主義者(コミンテルン)やシンパという細胞を浸透させ帝国主義内の細胞に帝国主義どうしで戦わし、
双方の国を疲弊させることで、双方の国民に共産主義を植え付け、帝国主義の国に共産主義革命を起こさせるという
「砕氷船論」を考えつき、世界共産主義革命の為のコミンテルンを創設し、世界各国に支部を置いた。
これを実践したのがスターリンである。勿論、第一の理由は、満州を支配下に入れ、ソ満国境に大軍を置くようになった日本軍を
ソ満国境から遠ざけるという国益上の問題もあったが、国民党軍と日本軍を戦わし、日本軍を中国奥地に引きずり込み、
それを派生させて日米戦争に持っていき、国民党と日本を疲弊させることで中国国内と日本国内での共産主義革命に繋がるという読みもあった。
国民党軍と日本軍を戦わす為に動いたのが、コミンテルンの支配下にあった中国共産党というわけである。
満州事変、西安事件、盧溝橋事件、通州事件、第二次上海事変は、そのことと連動して動いている。 >>56
そもそも孫文自体がコミンテルンとつながっていたわけだが
それを祖と称してる国民党も共産党も本来はどっちも暴力革命を標榜するアカだよ
実際蒋介石の息子蒋経国はソ連に留学してソ連人を嫁に迎えているし
戦後反共を標榜した国民党はアメリカの支持取り付けが目的で
反中国共産党を標榜したに過ぎず何も反共産主義を標榜したわけではない >>60
孫文は、各地域の軍閥との戦いに経済的、軍事的援助を求められる国を探していた。イギリスにもアメリカにも
そして、日本政府も当事、北京政府を支援していたので孫文の支援要請を断った。(ただ、日本国内の大アジア主義者は
孫文を支援していた) 窮した孫文は、イデオロギーを越えてソ連に支援要請をした。孫文・ヨッフェ会談により経済、軍事支援を
ソ連は、孫文の国民党にすることを約束した。ソ連は、上海に士官学校を作り、ソ連将校が教育することを提案した。
「黄浦軍官学校」がそれだ。しかし、この学校は、将校を育成するだけでなく、共産主義分子も育てる学校だった。
蒋介石は、このことを苦々しく思っていた。第一次上海事変により共産主義者やソ連軍将校を排除したが、
毛沢東やスターリンの要請で、共産主義者と正体がバレていない国民党軍将校は、国民党に残り、諜報、工作の任についた。
これらの共産主義スパイが、日本軍と国民党軍を戦わす工作に活躍することになる。 共産党は日本軍を“皇軍”と呼んで歓迎してたぐらいなんだよな
敵の敵だからね 米軍は中華民国軍にそこそこの実力があると思っていた
しかし昭和20年という日本敗戦の年に
日本軍は大陸打通作戦を敢行して中華民国軍を破っていた
米国は、もうすぐ負ける日本軍にも負けるような中華民国軍を見限った
だから国共内戦に積極介入して国民政府軍を助けなかった >>62
戦後、日中国交回復して、社会党の佐々木委員長が訪中し毛沢東に戦前のことを謝罪した。
毛沢東答えて曰く「何も謝ることはありません。皇軍が、国民党軍を叩いてくれたおかげで、中国共産党が政権を取ることができた。
今日あるのは、皇軍のおかげです」だってさ。 戦前戦中史だけでなく戦後史をマトモに教えてないからこうなる
多くの日本人が中国に残留し
日系中国人として生涯をささげる覚悟してたのに
結局逃げ出すしかなかった歴史を教えないから >>65
第二次上海事変を蒋介石を煽って起こしたナチスドイツが
国民党軍の余りの弱さに最初に見限って日本に付いたのが
日本の転落の始まり 日本との戦争の後すぐに革命になって国民党と共産党が戦闘状態になった
それで国民党が敗残した(旧)日本軍に助けを求めてきた
国民党と一緒に戦った元日本軍兵士達がいたんだよ
だから日本と台湾は友好関係にある >>69
これが、日独の軍事同盟に繋がっていく。ヒットラーは、この頃からポーランドを手に入れた後に
資源欲しさにソ連侵攻を考えていた。満州を手に入れた日本軍にソ満国境でソ連軍を牽制してもらい
ソ満国境のソ連軍を西部に回さないようにしてもらいたかった。
ちなみに、第二次上海事変の時の蒋介石の参謀に張自中という人がいた。この人は、隠れ共産主義者で
共産党に入党して共産軍に参加しようとしたが、周恩来に国民党軍に留まり、諜報、工作をやってくれと頼まれた。
蒋介石は、上海事変の時に日本軍と戦いたくなかった。それを火を出るように説得したのが、彼だ。
蒋介石は、とうとう首を縦に振らなかったので、張自中は、勝手に蒋介石の名前を出して攻撃命令を出した。
米内光政を激怒させた日本軍艦への爆撃命令も彼が勝手に出した。国共内戦後、張自中は台湾に渡らなかった。
彼は、英雄として中国共産党政権に迎え入れられた。90年代に回想録を出版し、中共のスパイだったことを告白している。 アメリカ煽ったのはコミンテルンだし日本煽ったのは中国共産党 >>66
可哀想だったのは、国民党軍が落ち延びた台湾だったな
台湾の人達が言った事には、
「日本がいなくなったら、銃を持った乞食がやって来た」 そもそも国民党政権はポツダム宣言とかに混じって正統づらしてるけど、
シナを代表できるほどの根拠はあるの?
ただの一武装勢力じゃねえの? 久々にラストエンペラー観たくなったわ
バカだよなぁ・・・中国って
令和、(∩´∀`)∩バンザーイ >>66
共産党軍が勢力を拡大できたのはインフラ整備が進んでいたい満州を頂いてて
それをベースにして一気に南下出来たからだよな >>71
日中関係というのは非常に複雑で、その複雑さというのは実は太平洋戦争に至るまで、戦後になっても
中国側・日本側・アメリカ側でそれぞれ共産主義者が動いていた事を表では言えないからだよね
だから表では「日本帝国主義ガー」という通り一遍の話になってしまう >>74
台北や台南、高雄は中国駐留の米軍から猛爆撃受けたからな
当時の台湾人からすれば完全に敵国の支那の植民地にされたのが悲劇の始まりだった >>74
元はと言えば宋美齢とルーズベルトの贈収賄関係を引きずったアメリカが悪い
GHQの一般命令で台湾を蒋介石に占領させたのがアメリカだしな
中華民国は台湾を占領統治しているだけで領有しているわけではないよ
強いて言えば中華民国の領土と呼べるのは金門馬祖だけ 大陸に出征してた爺ちゃんは、
南方ではアメ公に負けたのは確かだけど、
中国大陸ではずっと日本が優勢だったから、
終戦で中国に降伏しなきゃないって聞いた多くの将兵が憤りを感じ、
武装解除を拒否して戦闘になり死者が出た部隊もかなりあると言っていたな。9月の末まで徹底抗戦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています