【上級国民】紫こと浜矩子さん左の名門家系だった。美濃部達吉、革新自治体の亮吉の子孫
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■人物
東京都世田谷区の祖父母から受け継いだ家で育つ。曾祖父に美濃部俊吉(官僚、北海道拓殖銀行頭取、朝鮮銀行総裁等を歴任)がおり、
美濃部達吉(憲法学者、元東京帝国大学教授兼東京商科大学(現一橋大学)教授)は曾祖叔父。
美濃部洋次(官僚、元商工省機械局長)は大おじで、美濃部亮吉(マルクス経済学者、元東京都知事)なども親族にあたる。
■評価
東京新聞は、浜の経済分析を「舌鋒鋭いご高説」と賞賛しており、記事に掲載する際も「賜る」という言葉を使って掲載するなど、極めて高い評価をしている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/浜矩子 美濃部都政最悪で有名
無駄な福祉にかね垂れ流して財政めちゃくちゃにした 歴史上最悪の都知事
どうやっても余裕だったはずの財政をものの見事に崩壊させた うちの母ちゃんが、史上最低の政治家で一番に名前を挙げるのがコイツ
美濃部(´・ω・`) 美濃部達吉って左ではないだろ
戦後に憲法を策定する時も「明治憲法を変える必要はない」というスタンスだったようだし 1967年に美濃部都政で学校群制度が導入され東大最多入学者を誇った名門日比谷高校が凋落した
庄司薫の「赤頭巾ちゃん気をつけて」はこの頃の日比谷高校をあつかった小説だな
革新首長ってのは全国どこでもろくなことをしない >>13
そうそう。貴族院議員まで務めた完全な体制派。
国家法人説が軍人に嫌われて、あんな目にあったけど。
息子の方はぱよぱよち〜ん >>9
一生懸命な馬鹿が一番迷惑
馬鹿は家で寝ていてくれるのが一番良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています